金色の闇ちゃん、
久し振り。
蒸し暑くなって雨が多くなると消臭スプレーが欠かせない、が、すぐに無くなる…
To LOVEる とらぶる ダークネス なかよしホールドフィギュア ヤミ(フリュー)
です。
今回はぬーどるストッパーでは無く、なかよしホールド、…栄養ドリンク専門という使い道が限定され攻めてきている。
なかよしホールドらしく栄養ドリンクを何やら思わせぶりな衣装、このサイズだとギリギリだな、…別の意味でのファイト一発にならないように。疲れているとほんと癒しだよ…
こんな別の使い道も、バイバイキーン…???
ガチで”ばいばい菌だ”、マジか?
記憶に新しいところでは働く細胞の好中球 白血球さんのセリフ、元はネタはアンパンマンのバイキンマンの去り際のセリフ、
バイバイキーンから、まんまで思いのほか広がらなかったが、ちゃっかりネタではバイキンマンとコラボしてる。…これはこういうタイトルの消臭スプレーだ。
会社に置いておけば一石二鳥。
何でこんな筋書きになったのか分からない…気が付いた時はこうなっていた。
To LOVEるは忘れた頃に登場する、まるで
ダンディ坂野みたいなものだと自分は思う。
ヤミちゃんのテーマカラーは黒色と黄色だったりする。
アイプリ、フリューさんのはクオリティが高い。
まるで濡れているような透け感のシャツ、
こだわりが半端ない、
ヤミちゃん、ぬーどるストッパーなら過去に登場している。
普通のフィギュアしても置けるところが良い。
形が面白い。
うねく髪、
下は
水着ですね…
それ以外は普通のフィギュアだ。
少し照れ気味の表情が何とも言えない。
ぬーどるストッパーしろ、このシリーズのフィギュアのクオリティはなかなかのものだ。
※6月3日 余談ですが、To LOVEるの原作者 矢吹健太朗氏、打ち切りマンガ『邪馬台幻想記』は普通に面白そうだ、…帰りの電車で見た。打ち切りというよりも、若かりし頃の黒の歴史だ?若いので時代考慮に若干違和感があるものの良さそうだ、打ち切りは当時の担当のせいでもあるだろう、一人で出来るものじゃない。実はレジェントゆうきまさみ氏も若い時に似たようなものを書いている、…打ち切りも同じ。戦国や幕末に比べ難しいのだ、ちなにみ、中国の研究者曰く、邪馬台国は九州から大和に移動したのではという事、そういう事を書いているという事に先鋭的な部分を感じる。
それでは、トランスヤミちゃんと、これはこれで良いが…しかし、↓↓これ以上の傑作はなかなか出ない。
To LOVEる とらぶる ダークネス なかよしホールドフィギュア ヤミ(フリュー)でした。
ご参考お願い致します。
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