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2019年11月24日
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カテゴリ:FGOシリーズ
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​Fate/Apocrypha 黒のライダーフィギュアvol.2(タイトー)​再​
​youtube岡田斗司夫チャンネル、​スピリチュアルひとり旅​
です。
アストルフォ君も何度か紹介しましたね。
いわゆる男娘ですがアストルフォ君は本当に女の子しか見えない。
最近はゴリマッチョ美少年という別の属性も登場してますが、男娘もまだまだ現役。
挙句にはあの無惨様も男娘に…その直後のねっとりした声で例の黒の会議はやたらとインパクト大でした。
この属性は大量に発生したためだんだんよく分からなくなってきましたね…
悪くはありませんがせっかく2つも出しているので、もう少し工夫も欲しかった。ただし、アストルフォセイバー出してくれたら許すかもしれない。
FGO系のプライズは多いですが今は前ほどは取らないです。
単純に飽きてきただけ…でも、気にならない訳じゃありません。
バビロニア見てます、しかし、牛若丸(源義経)はどう立体化するつもりだろうか?立体しただけでエロフィギュアになってしまう。
今回の牛若丸ちゃんマジでカッコイイすね、レオニダスさんも大活躍じゃないですか、バケモノの真名当てるし、ギリシャの英霊だからそりゃそうだが…レオニダス王キャラ的に好きやし、戦い方はまるで映画スリーハンドレッドの様だ。
アストルフォ(Astolfo)とは、
主に中世フランスの武勲詩に登場する騎士。シャルルマーニュのパラディンであり、イングランド王オットー(シャルルマーニュと同世代に存在したオッファ・オブ・マーシア(en:Offa of Mercia)と推定される)の息子。ローランやルノー・ド・モルトーバン、ブラダマンテ[1]とはいとこ同士。
古くから武勲詩に名前は見られたのだが、名が知られるようになったのは14世紀ころ成立した叙事詩などによる。イタリアの叙事詩ではアストルフォはユーモアのある人物となっており、ルイジ・ブルチの『モルガンテ』、マッテーオ・マリーア・ボイアルドの『恋するオルランド』で活躍。『狂えるオルランド』では月へ旅行したりもしている。最後にはローランや他の大勢の騎士とともにロンスヴォー峠の戦いで戦死する。
イタリア叙事詩での活躍
アストルフォはこれらの魔法のアイテムでタタール王アグリカーネを撃退したり、カリゴランテという邪悪な巨人を捕虜にし、カイロ市内を引き回したり(『狂えるオルランド』15歌)という功績をたてている。これら魔法のアイテムのうち、「魔法の槍」は魔法が掛かっていることを知らずブラダマンテに譲渡し、月への旅行後には「角笛」は音がならなくなり、またヒッポグリフも解放してしまっている。
 また、失恋から発狂してしまったオルランドを元に戻すため、月への旅行をしている。なぜ月に行く必要があったのかと言えば、地上で失われた全てのものが月に存在することになっているため(『狂えるオルランド』34歌75節)。アストルフォはここでオルランドが失ってしまった理性を得るとともに、ついでに自分が蒸発させていた理性を獲得している。そのため、一時的にアストルフォは聡明な人間になったが、そののち犯した過ちのため、ふたたび理性を取り上げられたという。
 なお、アストルフォが月に行くエピソードは一種の皮肉となっている。というのも、西洋においては月の満ち欠けは人間を狂気に陥れる象徴となっている(「狂気」Lunacyの語源はLuna)ため。(ウイキペディアより、)
何度か書いてますがおさらいします。理性の吹き飛んだアストルフォ君が月に行く事自体が皮肉、FGOでは失恋したオルランドを癒すための女装でしたが…ともかく、月は人を狂わせるとされてます。youtube岡田斗司夫チャンネル
・​おいこら宮崎駿!お前キキのスカートのぞきたいだけやろ!『魔女の宅急便』&『千と千尋』その他の仮説・都市伝説に答えます
宮崎駿監督まるで小学生…それは別として…
自分はまさにこれ、正直思い込みと言いますか、強烈な刷り込みなんです。
ジブリの都市伝説の様に自分が思いたいように思いこんでしまう、それが力になれば良いですが時にはそれが狂わせる事も
youtube岡田斗司夫チャンネル
・​これが真相!『アナと雪の女王』〜日本語吹き替え版では真逆〜本当の意味は
実はアナと雪の女王の原作”雪の女王”はネガティブな作品。ウォルトディズニーが映画化を望んだものの、その作風の為か躊躇われたとか、昨日、世界ふしぎ発見!を見てそう言われてました。
これを見るとこの意味がより深く分るかもしれない。
『雪の女王』(ゆきのじょおう)とは、
デンマークの代表的な童話作家・詩人であるハンス・クリスチャン・アンデルセンの童話。
ある所にカイという少年とゲルダという少女がいた。二人はとても仲良しだった。しかしある日、悪魔の作った鏡の欠片がカイの眼と心臓に刺さり、彼の性格は一変してしまう。その後のある雪の日、カイがひとりでソリ遊びをしていたところ、どこからか雪の女王が現れた。そして、魅入るようにして彼をその場から連れ去ってしまった。
春になると、カイを探しに出かけるゲルダの姿があった。太陽や花、動物の声に耳を傾け、少女は旅を続ける。途中、王子と王女の助けによって馬車を得るものの、それが元で山賊に襲われる。あわや殺されようとするところを山賊の娘に救われたゲルダは、娘が可愛がっていた鳩に、カイは北の方に行ったと教えられる。山賊の娘が用立ててくれたトナカイの背に乗って、ゲルダはとうとう雪の女王の宮殿にたどり着く。
カイを見つけたゲルダは涙を流して喜び、その涙はカイの心に突き刺さった鏡の欠片を溶かす。少年カイは元の優しさを取り戻し、二人は手を取り合って故郷に帰った。 (ウィキペディアより、)
ディズニー映画の方では大分改変されてますが基本は踏まえてますが。
ロシアの方が先にアニメ化していたのですね、だから余計にディズニーが映画化を望んだ訳だ、まさか『太陽の王子 ホルスの大冒険』に影響を与えてるとは、ウォルトディズニーが映画を望み(後世で実現)、宮崎駿に多大な影響を与えるなんてどれだけの作品だったのか。
もうすでに気が付いていると思いますがちょっとした実験をしております、続けるかどうかは未定です。
スピリチュアルひとり旅
・​天河大辨財天社
・​玉置神社
天河伝説殺人事件では歴代の浅見光彦も必ず演じその度に天河神社が登場しています。

中田敦彦YouTube大学の古事記以来こういう事を書くことが多くなりました。
ここからはただの思い込みだと思いますが、あえて書かせていただきます、実は以前から書こうと思っていました。
月読命の祀れている神社で女神が現れたという話を5年くらい前に聞きましたが出所はよく分かっていません。
今まで何度か神社をめぐたり、YouTubeやBS等で映像を見たりすると女神の祀られているとされる神社に男神らしき方が現れた事も。それでなくとも祀らている方と違う方も現れたりします。これはその聖地が修験道の場で女人禁制(現在も一部)だったり、廃仏毀釈以前は違う神が祀られていたかもしれない。その土地を調べたらわかるものかもしれません。
ちなみに、千木鰹木も男女を表すものでは無いという話も、神社の千木鰹木は多くは明治以降、古い神社はそれが無い場所も多く存在します。…これは結構な驚き。
ここからは更に私事になります、
どこの神社とは言いませんが、月読を祀る神社の中には月自体を信仰するものも、度々都市伝説で登場する秦氏がそのような信仰だったりしますが…巫女集め信仰させたとか。
これは例えば、アルテミス信仰での熊のコスプレをして巫女が踊るのと似通っています。
月信仰と月読命を古くから同一視しされてますし、伊勢神宮の内宮と外宮の月讀宮、月夜見宮、元は違う月信仰だったともいわれておりました。今ではハデス信仰と同様に月の神が祀れている事自体が稀ですが…
もしかすると、女神らしい方が見えたそこは月の神が祀れたいた事は間違いはないですが、元は別の豪族がお祀りしていた神が大和朝廷に吸収される事によっていつの間にか同一視されていたのかもしれない。
古事記、日本書紀の月読命は男性、それ以外の月信仰の中に女神が居たのかもしれません、奈良時代から様々な月信仰が吸収され今に至ったのかもしれませんし、世界的に見て実は月神は男女半々、これも意外でしたが。
奈良時代以前から渡来人が多ければそれぞれ信仰していた宗教もあったかもしれません、仏教の様な思想や哲学のあるのと違い自然崇拝それが無く長い歴史があれば消滅するか合体するかのどちらか、自然崇拝を記紀で体系化したのは仏教がきっかけでした。
恐らく月読命様自身も自分は男だと仰っているし、肉体もその精神も男性です。
しかし、それが文献や証拠が残ってるわけでは無く、月読命が男性だったことをもはや物理的に証明する事は出来ません。ですが、月読=職業を表している可能性も。つまり、月を読む、暦を読む、それは映画 天地明察の安井算哲の様に。暦を読むには天文・数学の知識なければいけません。和算を得意とする女性の映画もありましたが計算が得意なのは主に男性脳、それも恐らく一人で無かったようで。天文学は飛鳥時代以前からあったとも言われています。それは農耕開始時期だけではなく、そこから天候や時間、地形や現在地を調べる事で村同士の小競り合いや戦争の勝ち負けすら左右した事も。ただし、どちらにしても裏方、強い武将や王の方が目立ってしまう。当時主に定住していたのは女性や老人子供、太陽を祀る信仰に比べ、必要に駆られ出兵していたら益々目立たなったのかも、安井算哲の様に何か記録に残しておけば良いですが…古墳の中には天体が描かれておりますね。
記紀の書かれた時代は女帝が多かった時代、ある程度忖度されたでしょう、個性的だったり印象の深い女神や女帝はかなり多い、ここまで完全な私事でした…話が長くなってスイマセンでした。​

あっちゃんが言った通り、日本の宗教は”沼”、研究すればするほど余計に分らなくなる。
神仏融合は古くは奈良時代、それから時を経て廃仏毀釈、お寺だけではなく神社にも多大な影響を与えています。それまで地神様を祀っていたのを名の知られた神様を祀るように、いや、むしろ表向き名の知られた神様成り代わったからこそ堂々と祀れている場所もあるのかもしれません。
故に益々”沼”化してしまう。
男娘はもういい、
しかし、女装や男装だったする方は脳内に残るし、強烈なインパクトを放ってます。
例えば、天照大御神の男装、倭建命の女装、神功皇后の武装もはや神功皇后の行動力はなまじの武将以上ですね。
それでは、
完全に余談ですが、ようやくローソンのカップケーキを食べました、悪くは無いですが思った程は無かった。
Fate/Apocrypha 黒のライダーフィギュアvol.2(タイトー)​再でした。​​​​​​​





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最終更新日  2019年11月29日 21時56分22秒
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