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カテゴリ:フリュー その他フィギュア
ドメスティックな彼女 スペシャルフィギュア 橘 陽菜(フリュー) です。 問題作キタ、 これをプライズで出すとは…さては振り切ったな、 これはまさしくネ〇ティブ… 元は少年誌とは信じがたい。 電ボビに情報が載らなかったプライズ、エロフィギュアも載せる筈なのに… エロなのか、一般なのか、分りずらかったからでしょうか。 ドメスティックな彼女 『ドメスティックな彼女』(ドメスティックなかのじょ)は、流石景による日本の漫画作品。週刊少年マガジンにて連載中。略称は「ドメカノ」。少年誌の連載作品にしては「不道徳」な要素を含んでおり、その他にも社会的な問題を題材とするストーリーも展開している。タイトルの「ドメスティック(domestic)」とは英語で「家庭内の」という意味であるが、その語感からドメスティックバイオレンス(家庭内暴力)を扱った作品だと誤解されないよう、作者は念のために単行本第1巻のカバー下にて「バイオレンスな物語ではない」と説明している。そのような複雑な恋愛事情によるシリアスな展開に加え、従来の少年漫画的なギャグコメディ要素を織り交ぜた作風が特徴である。(ウイキペディアより、) 見たまま直エロ、 ガチのエロフィギュアがだんだん売れなくなる訳だ、 これもまさの立派なアニメ化を果たしている全く恐ろしいことだ。原作では、雑誌では載せられず、単行本でアレが、円盤では”アレ”も出るのだろうか? フリューなのでサイズは小さいです、っか、他のプライズメーカではほぼ出せないもの。 その点良いか悪いか別にしてフリューは挑戦的、 テカテカしているし、予算のためかランジェリー部分は塗りだし、出来はごく一般的なプライズです。 ケツがイイわぃ、 こういうのはケツが全てだ、 これを見ているだけでも幸せになるわ(失礼…) …にしても凄い格好だ、しかし、2019年最後にこの景品はいかがなものだろうか。 ただし、何のシチュエーションなのか未読の私にはさっぱり理解が出来ませんが。 バレンタインデーである事は一目瞭然、最近のプライズは季節物は2カ月ぐらい前倒ししますから。 クリスマス仕様でも対応できる、 しかし、…これは一体どういうバレンタイン仕様でしょうか?(あるいはクリスマス) 狂気を感じる、怖っ、しかし、ここまでしないと面白くないし。 ※話はガラリと変わりますが、”おさるのジョージ”亡くなった息子の脳を猿に移植したというサイコパス作だったとは知らなんだ。のんびり過ごして島で猿をとっつかまえて…やさしい世界観も事実がわかるとまるで別のものに。 グラスはハートですね、 足にも垂れたチョコが、フェチズムを感じる。 こんな事をしてもあんまり変わらないぞ、 いや、最初から振り切ってるし、 令和なのに何故か昭和臭さを感じずにはいられない(実感…)、 混浴露天風呂連続殺人、昭和から平成まであったサスペンス、本編よりも温泉ギャルズの方が楽しみだった… それでは、 ドメスティックな彼女 スペシャルフィギュア 橘 陽菜(フリュー)でした。 ご参考にどうぞ、 ・Amazon ドメスティックな彼女 スペシャルフィギュア 橘 陽菜(フリュー) ※おまけ、 全くもって違う事ですが、 何だ、この…”翔んで埼玉”ぽさは… ”シロでも黒でも無い世界でパンダは笑う。” 最凶バディ、その意味は違う…何故にパンダと思われる格好にぬいぐみ、とにかく面白そうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年02月06日 08時29分41秒
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