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コンミートと檸檬堂
イ〇ンに残っていた…この形状。 そもそもコンビーフ(コンミート)は一度も食した事が無かった。製造機の老朽化を理由にという事ですが、この形状では缶のフチで怪我もするだろうし、新しいのはもっと出し易く食べやすくなるらしい。 檸檬堂は人気があり過ぎて一時休止に、特にこの鬼レモンが人気。製造工場によって濃度がバラバラじゃないのか?ちなみに、こちらのは山口工場、最初は九州限定でしたね。塩レモンは以前よく飲んでいたましたが、鬼レモンは初めて。 コンビーフ缶詰では無くてコンミート、コンビーフは100%牛肉に対して、馬肉と牛肉を配合してあるコンビーフ缶です、どちらにしろこの形状は終わるようで。 とにかくこのピンでクルクルしたい。 コンビーフより食べやすい為、居酒屋等の飲み屋で出されるとか、居酒屋でも見た事が無いのですが…。 見かけないという事はそういう時代の流れでしょう。 …実は食べ方がよく分らない。コンビーフ缶は登場当初からこの形状だったらしい、いわゆる枕缶、この形状は空気がぬけやすく密閉し易かった、しかし、最近では開け方がわからなかったり、ゴミの分別に苦労するなどの理由が…だから70年振り変更するのですが。今は真空技術も格段に進化し枕缶で無くても長期保存が出来るのでしょうが、リニューアル版でもこの形は残るよう。 コーンミートと檸檬堂でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年02月26日 21時03分57秒
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