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2020年04月01日
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中田敦彦のYouTube大学 中田敦彦のYouTube大学

協力:PHP研究
参考文献:「怖くて眠れなくなる感染症」岡田晴恵(PHP研究)
【世界を変えた感染症の歴史1】〜想像を絶する人類の戦い〜
【世界を変えた感染症の歴史2】〜感染症を正しく恐れるために歴史に学ぶ〜
感染症は過去のもの、自分もそう思ってました。志村けんという有名人でもあっという間に奪ってしまう疫病の怖さ、その後の恐ろしさ、本当に打ち砕かれています。
しかし、過去の歴史を知って正しく恐れるのが重要、決してSNS等のデマに振り回されないように。
これを見る限り、感染症は頭の悪い言い方を言うとチートすぎる。どんな異星人の襲来よりもラスボスよりも恐ろしいもの、中世や国すらも滅ぼした、国同士の戦いでは無い戦争そのもの、それはあまりにも壮絶すぎた。黒死病(ペスト)一番よく聞く疫病ですね、ハーメルンの笛吹男はペストか、この物語ではその原因がネズミとはっきりしている。ペストが中世を滅ぼし、キリスト教徒失墜させるとは壮絶、黄熱病は蚊が原因、ステルス戦闘機なんてものも言いようだなと思う。戦いはペストのしろ、コレラにしろ、黄熱病にしろ、天然痘しろ戦いはそれぞれ熾烈を極めてますね。少し前に投稿されたSNSでは牛頭天王は可哀そうな神だと言ってた見ましたが、感染症が身近で無く、それだけ経験が無かったからだとおもう。インフルエンザや風邪とか季節性の疫病も身近にあるけれど、多くが経済や死には直結しない。結核も赤痢も過去のもの、たとえ最近結核の耐性菌が出来たとしてもそれは限られた場所でそうだと思っていました。疫病なんて戦前戦後の貧乏で衛生状態が悪い頃のものと思っておりました。それは、先人の戦いの末の功績。アマビエや牛頭天王が何としてくれる訳ではありませんが、何も情報がない過去の人が頼りたくなったのも事実。
今のコロナはホントよく分かっていない、風邪の広がり方とよく似ていると思いますが…衛生管理の行き届いた先進国のでもどんどん広がるというトンデモないもの、人の行き来が激しい今の時代だからこそ流行った疫病かもしれませんが。しかし、情報が無い昔はともかく、今はある程度なら対処はできると思います、デマに踊らされることなくしっかり恐れ対処してください。
協力:KADOKAWA
【火の鳥 鳳凰編1】〜中田の人生史上No.1マンガ〜
【火の鳥 鳳凰編2】〜生きるとは何か。天才・手塚治虫の最高傑作〜
その他
多文化人間チャンネル
第四十五回 聖武天皇
こちらは全て参考までに載せてます、火の鳥を見た時も壮絶と思いましたが、実際はそれ以上だったかもしれない。大仏は天然痘との壮絶な戦いモニュメント。聖武天皇は別名”大仏天皇”。やる事が全て裏目出たの彼のせいではなく、時代のせいだった、災害や疫病、その疫病の天然痘は交易によってもたらされた。だからこそ、人々の為に作った大仏を作った。が、そこには多額の税金が…おい。天然痘で弱り切った上、大仏製造による水銀中毒…事故が多発する訳だ。地獄絵図だったと想像できます。藤原4兄弟の命を奪ったのも天然痘、長屋王に無実の罪を着せたので自業自得ですが。この時、人口の4分の1とも3分の1とも、戦争やん、その為、インカ帝国も天然痘で滅んだ…しかも、それをきっかけにキリスト教に改宗させた、疫病はキリスト教を失墜させただけでなく、改宗も。神がいるとかいないとかは信じるか信じないかはあなた次第ですが。
協力:亜紀書房
参考文献:
「ウイルスは悪者か お侍先生のウイルス学講義」髙田礼人・萱原正嗣(亜紀書房)
「イラスト図解 ウイルス・細菌・カビ」畠山昌則(日東書院本社)
・​【コロナショック1】ウイルスとは何か?
・​【コロナショック2】ウイルスにしっかり対応していこう
不思議な存在が存在している、ウイルスは生物と非生物の間の存在である。
よく分かりませんが、ウイルスは細菌とは違う事は分かります。しかし、ウイルスや細菌は変異しますので…正多面体、エヴァンゲリオンの使徒わかりますよ、使徒は細菌?DNAとRNAはネタを作るのとするのとコンビ、ウイルスはDNAかRNAどちらかのピン芸人、そうですか。核酸と言われてもぜんぜんわかりません。しかし、専門家レベルの事をここまでわかりやすく説明出来るだけでも凄い。ウイルスは作れる、確かに最近聞きました。あのスペイン風邪を人工的に作成した教授も登場しましたし、どうもスペイン風邪、非常に毒性の強いインフルエンザらしいです、今回一部ではバイオテロが疑われいますが、使う側がコントロール出来ないとどうしょうもない。人類は抗生物質も抗ウイルス薬も万能では無く、ウイルスや細菌等の疫病い弱い為、外に出るのを控えるしか無いらしいですね、不要不急外出は控えましょう。
参考文献: 「ペスト」カミュ(新潮社)
・​今読むべき小説【ペスト1】〜ロックダウンされた街〜
・​今読むべき小説【ペスト2】〜ロックダウンは恐怖から疲労へ〜
緊急事態宣言が出されましたね、にしては遅すぎる。ロックダウンみたいな事は出来ないものの、緊急事態宣言でもだいぶ人の行き来が抑えられる事は間違いないと思っております。まさに今から起こりうる事、戦後すぐに出された古い書籍ですが、あの東日本大震災の時も売れたとか、キリスト教の事は分かりませんが、登場人物が皆今すぎてすぐにそばにいそうな人物ばかり、普通の人が巻き込まれてゆくとこんな事が起こりうるだなと思っております、まるで未来を見ている様で恐ろしいです。
参考文献: 「スタンフォード式最高の睡眠」西野精治(サンマーク出版)
・​【最高の睡眠①】免疫力を高める睡眠は新型コロナウイルス感染の防御策
・​【最高の睡眠②】新型コロナウイルスから身を守る安眠法
免疫力を上げるには寝る事わかりやすいですね、心地よく寝る方法はここに投稿されています。
協力:JTBパブリッシング
参考文献: 「なんてこった ざんねんなオリンピック物語」ウラケン・ボルボックス (JTBパブリッシング)
【東京五輪延期1】オリンピックの光と影
【東京五輪延期2】2021年の東京オリンピックは一体どうなる?
古代オリンピックは神にささげるもの、マッチョな男が全裸で…これはテルマエ・ロマエですか、婦女禁止になりますね、そりゃ。
近代オリンピックのきっかけが、マッチョのな鉄血宰相ビスマルク、バッキバッキのプロイセンだったとは。本当に…マッチョつづづくなぁ、それがフランスがマッチョに負けたーーその悔しさからでしたか。フランス、プロイセンって、平家と源氏みたいなものですね。しかし、オリンピックは案外地味に始まったとは、最初は乗る気で無かったのと、万博の付属品程度だったのですね。結局、オリンピックがウケて手のひら返しますが。しかし、最初よく分からないので、マッチョが”そこら辺の子供を乗せておけ”ボートで優勝したり、途中で車に乗ったり、予算削減で金メダルがなかったり、…聡明期はとにかく雑だったとか。聖火リレーとドキュメンタリーは攻めるためのルートや戦意高揚の為のプロパガンダだったとは、ナチスの戦争利用という負の遺産だったとは、業が深い、戦争は嫌ですね。
戦後のオリンピックも業が、むしろ業だらけ、完全に政治や経済利用しているじゃないですか、平和の祭典では無く経済の祭典、今回の東京も無いとは言いません、どうなることやら…批判もいい意味での手のひら返しになれば良いですが。東京五輪延期になりましたがオリンピックとは一体何なのか知るには良いかもしれませんね。
【AKIRA 1】〜2020東京五輪延期&新型コロナ蔓延を予言!?〜
・​【AKIRA 2】完結〜2020東京五輪延期&新型コロナ蔓延を予言!?〜
予言書のAKIRAがついにエクストリームに登場ですね、
しかし、1983年に書かれたとは思えないビジュアル、オリンピック中止、疫病蔓延、あと遠巻きに原発も。予言していた。もとは、1982年は戦後から37年、その37年後は2019年という設定でした。実はメイン物語が戦後から復興、まさかこれが預言書になるとは思わなかったでしょう。
しかし、大佐が可愛そうだ、先行大佐最後は完全にかませ犬になっているし。黒柳徹子の更に黒柳化、なんだろうか?あっ、頭、ビジュアルか。それにしても、オリンピックスタジアムで鉄雄ぶっ殺し祭り…って、ホントそのまんまですね。アキラは何処へ…。しかし、主役の金田が運動神経と強運がチートすぎないか?それだけでなく頭も良くてその場で機転く全く羨ましすぎる。トラブルに巻き込まれているどころか、自ら積極的に渦の中へ、登場人物の中でただの普通ヤンキー金田が一番好きかもしれない。しかし、読んでみないと確かに分らないですねこのスケールは。AKIRAはあのヱヴァンゲリヲンと攻殻機動隊をはじめ多くのアニメや漫画に影響を与えたとか、でしょうね。

動画だけで終わらず本を読んでみてはいかがでしょうか。
参考図書
・​Amazon「怖くて眠れなくなる感染症」岡田晴恵(PHP研究)
・​Amazon 「ウイルスは悪者か お侍先生のウイルス学講義」髙田礼人・萱原正嗣(亜紀書房)
・​Amazon 「イラスト図解 ウイルス・細菌・カビ」畠山昌則(日東書院本社)
・​Amazon ペスト(新潮文庫)
・​Amazon「スタンフォード式最高の睡眠」西野精治(サンマーク出版)
・​​Amazon 火の鳥 鳳凰編(角川文庫)​
・​Amazon 「なんてこった ざんねんなオリンピック物語」ウラケン・ボルボックス (JTBパブリッシング)
・​Amazon AKIRA(1) (KCデラックス)

中田敦彦のYouTube大学 世界を変えた感染症の歴史でした。





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最終更新日  2024年01月22日 12時38分00秒
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