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2020年06月06日
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カテゴリ:FGOシリーズ
​​​​
Fate/Grand Order 5周年記念広告 under the same sky​
です。
都道府県:福岡県
サーヴァント:謎のヒロインX
スポット:中洲屋台街
イラストレーター:BUNBUN 氏
掲載日・新聞名:6/3 西日本新聞
6月3日の西日本新聞掲載されていました、
しかし、幾らかけてんろ、見開きやし、とんでもない太っ腹である、普通儲けたお金を貯めるものだが。5月4日~始まって日本全国の新聞に掲載される予定です。ただ、全体図は撮り方は下手なのであまり良く表現できてませんが。
「絶品でした!マスター、もう一杯行きましょう。」
ヒロインXはセイバー、食っちゃ寝魔人…
”いつか終わるから、この一瞬は美しい。変えられないから、その選択は尊い。歩んできた旅路を、どうか忘れないで。物語は、あなたのそばにあり続けるから。FGO5周年、その感謝をこめて。”
個人的に佐賀新聞のイシュタルさんか、 南日本新聞のヘラクレスもいいですね、どちらも数が限定的なのでは?もしかすると今回で最初で最後かもしれない、しかし、出来れば来年もして欲しい。
今年の1月1日にキズナアイさんも広告を全国の新聞に載せてましたが、規模が全然違います。でも、これでも相当掛かった筈。
Fate/Grand Order 5周年記念広告 under the same sky 謎のヒロインXでした。
次回は6月13日、北海道 北海道新聞、青森県 東奥日報 デーリー東北、秋田県 秋田魁新報、岩手県 岩手日報、山形県 山形新聞、宮城県 河北新報、福島県 福島民報 です。


中田敦彦のYouTube大学​​
​​中田敦彦のYouTube大学​
参考文献:​​​「チャップリンとヒトラー」大野裕之(岩波書店)
・​​​【ヒトラーvsチャップリン1】最も憎まれた独裁者と最も愛された喜劇王
​・​​【ヒトラーvsチャップリン2】映画「独裁者」で笑いという名の爆弾投下
ヒトラーvsチャップリン、独裁者という映画にチャップリンがそこまで気骨だったとは、覚悟で臨んていたとは、当時のドイツとアメリカ、イギリスは同盟国、当然妨害行為はが、周りは全て敵で命さえ危ないい時代によくやりました、時代が変わりつつあって映画は大ヒット、第二次大戦後、アメリカは赤狩りに火がつき追い出せされましたが、20年後に再び認められ戻る事に、いやー波瀾万丈でありますね。二人の人物の対比は目から鱗、何故ナチスはそうなったのか?というのも分かりやすく説明してあります。
本棚にしまいこでんいた”ナチスの発明 武田 知広 書 (彩図社)”を読み始めました、表紙はそのままなので今の時代特に写真を載せるには躊躇します興味ある方は(​こちらからどうぞ​)、14年前の本で単行本も登場していますが、物事には必ず正負法則があって、人類史上最悪と言われる一方、現在に繋がる発明の数々も、聖火リレーは勿論、他にも高速道路やIBMコンピューター、はてなまた源泉徴収から扶養控除まで言えばキリが無いほど、その発明はすべて国内向けのものだった、当時の世相からすれば当然と言えば当然ですが。一方で、当時のドイツでは「ユダヤ人の悪口をいえばもてはやされる」等、何処かで聞いた事のあるような事も、それは第一次世界大戦の多額の賠償金で困窮し、スーパーインフレが発生、その一方で人口の僅か1%のユダヤ人がそれを契機に儲けていたからだ。…とは言っても、ユダヤ人は歴史的に迫害される事が多かった。最後にナチスの発明 のあとがきから抜粋します、”「戦争とは一部の政治家や指導者が起こすものではなく、人々の心の中にそれを望むものがあるはず。人々がそれに気づかなけれ戦争はなくらならない。」ナチスに迫害されベルゲン・ベルゼン収容所でなくなったアンネ・フランクは、日記にそう記していた。戦後の世界を見たとき、人類はアンネ・フランクの問いに答えられないでいる。”
いつかYouTube大学で取り上げて欲しい本です。

最後にYouTube大学の”ヒトラーvsチャップリン2”の回でのコメント欄にて載っていた映画「独裁者」のクライマックスの演説の全文を掲載させて頂きます、翻訳版も載せているので確認してみてはいかがでしょうか。物語は戦前の70年以上前のフィクションですが、まるで今の様な驚きます。
I’m sorry, but I don’t want to be an emperor. That’s not my business. I don’t want to rule or conquer anyone. I should like to help everyone if possible —Jew, Gentile, black man, white. We all want to help one another, human beings are like that. We want to live by each other’s happiness, not by each other’s misery. We don’t want to hate and despise one another.

In this world there’s room for everyone and the good earth is rich, and can provide for everyone. The way of life can be free and beautiful. But we have lost the way. Greed has poisoned men’s souls, has barricaded the world with hate, has goose-stepped us into misery and bloodshed. We have developed speed, but we have shut ourselves in. Machinery that gives abundance has left us in want.

Our knowledge has made us cynical, our cleverness hard and unkind. We think too much and feel too little. More than machinery, we need humanity. More than cleverness, we need kindness and gentleness. Without these qualities life will be violent, and all will be lost.

The aeroplane and the radio have brought us closer together. The very nature of these inventions cries out for the goodness in men, cries out for universal brotherhood for the unity of us all. Even now my voice is reaching millions throughout the world, millions of despairing men, women and little children —

victims of a system that makes men torture and imprison innocent people.

To those who can hear me I say: “Do not despair. The misery that is now upon us is but the passing of greed, the bitterness of men who fear the way of human progress, the hate of men who will pass, and dictators die. And the power they took from the people will return to the people. And so long as men die, liberty will never perish.”

Soldiers, don’t give yourselves to brutes — men who despise you, enslave you,

who regiment your lives, tell you what to do, what to think and what to feel, who drill you, diet you, treat you like cattle, use you as cannon fodder. Don’t give yourselves to these unnatural men! Machine men, with machine minds and machine hearts! You are not machines! You are not cattle! You are men!

You have the love of humanity in your hearts. You don’t hate.

Only the unloved hate, the unloved and the unnatural. Soldiers, don’t fight for slavery! Fight for liberty!

In the seventeenth chapter of St. Luke it is written: “The Kingdom of God is within man.” Not one man, nor a group of men, but in all men! In you! You, the people, have the power! The power to create machines. The power to create happiness. You the people have the power to make this life free and beautiful, to make this life a wonderful adventure. Then in the name of democracy, let us use that power. Let us all unite! Let us fight for a new world. A decent world, that will give men a chance to work, that will give youth a future and old age a security. By the promise of these things, brutes have risen to power. But they lie. They do not fulfill that promise. They never will. Dictators free themselves, but they enslave the people.

Now let us fight to fulfill that promise. Let us fight to free the world.

To do away with national barriers. To do away with greed with hate and intolerance. Let us fight for a world of reason. A world where science and progress will lead to all men’s happiness.

Soldiers, in the name of democracy, let us all unite!

翻訳(申し訳ありませんが、皇帝になりたくありません。それは私の仕事ではありません。誰も支配したり征服したりしたくない。できれば、ユダヤ人、異邦人、黒人、白人など、できる限りみんなを助けたいと思います。私たちは皆、お互いを助けたいと思っています。人間はそのようなものです。私たちはお互いの悲惨さではなく、お互いの幸せで生きたいと思っています。私たちはお互いを憎んだり軽蔑したりしたくありません。
 
この世界には誰にとっても余裕があり、良い地球は豊かであり、誰にでも提供することができます。生き方は自由で美しいことができます。しかし、道に迷った。貪欲は男性の魂を毒殺し、憎しみで世界をバリケードし、ガチョウは私たちを悲惨さと流血に踏み切りました。私たちはスピードを開発しましたが、私たちは自分自身を閉じ込めました。豊かさを与える機械は私たちを置き去りにしました。
 
私たちの知識は私たちをシニカルにし、賢さを難しくし、不親切にしました。考えすぎて感じすぎます。機械よりも人類が必要です。賢さよりも、優しさと優しさが必要です。これらの資質がなければ、人生は暴力的になり、すべてが失われます。
 
飛行機とラジオは私たちをより近くに連れてきました。これらの発明の本質は、男性の良さを叫び、私たち全員の団結のための普遍的な兄弟愛を叫びます。今でも私の声は世界中で何百万もの絶望的な男性、女性、小さな子供たちに届いています—
 
男性を無実の人々に拷問および投獄するシステムの犠牲者。
 
私の言うことが聞こえる人には、私はこう言います。今私たちに課されている悲惨さは、貪欲の通過、人間の進歩の道を恐れる人の苦さ、通過する人の憎しみ、独裁​​者の死です。そして、彼らが人々から奪った力は人々に戻ります。そして、男性が死ぬ限り、自由は滅びることはないでしょう。」
 
兵士たち、野蛮人に身を任せないでください。あなたを軽蔑し、奴隷にします。
 
誰があなたの人生を管理し、何をすべきか、何を考え、何を感じるべきかを教え、誰があなたを訓練し、あなたをダイエットし、あなたを牛のように扱い、あなたを大砲の餌として使います。これらの不自然な男性に身を任せないでください。機械心と機械心を持つ機械人!あなたは機械ではありません!あなたは牛ではありません!お前らは男性だ!
 
あなたの心には人類への愛があります。あなたは嫌いではありません。
 
愛されていない憎しみ、愛されていない、不自然なだけです。兵士よ、奴隷制のために戦うな!自由のために戦え!
 
聖ルカの第17章には、「神の王国は人の内にある」と書かれています。一人の男性でも、男性のグループでも、すべての男性で!君に!あなた、人々は力を持っています!機械を作る力。幸せを創造する力。あなたは人々にこの人生を自由で美しいものにし、この人生を素晴らしい冒険にする力を持っています。次に、民主主義の名の下に、その力を使ってみましょう。みんなで団結しよう!新しい世界のために戦いましょう。男性に働く機会を与え、若者に未来と老人に安心を与えるまともな世界。これらのことを約束することにより、野蛮人は権力を握った。しかし、彼らはうそをついています。彼らはその約束を果たしていません。彼らは決してしません。独裁者たちは自分自身を解放しますが、人々を奴隷にします。
 
それでは、その約束を果たすために戦いましょう。世界を解放するために戦いましょう。
 
国の障壁を取り除くこと。憎しみと不寛容を貪欲で片付ける。理性の世界のために戦いましょう。科学と進歩がすべての男性の幸せにつながる世界。
 

民主主義の名の下に、兵士たちはみんなで団結しましょう!​​)​​





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最終更新日  2024年01月28日 12時27分13秒
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