ルーマニアックス

猪突猛進！！まさに猪突猛進！な走りポーズや・・・

猪に育てられた獣の呼吸を使う鬼殺隊士
”大人気TVアニメ『鬼滅の刃』より、「嘴平伊之助」がねんどろいど化！交換用表情パーツには「通常顔」のほか、猪の頭を脱いだ「素顔」、荒々しい伊之助らしく食べかすもついた「もぐもぐ顔」が付属。オプションにはもぐもぐ顔に合わせたい鷲掴みにしたエビフライと獣の呼吸を再現するエフェクトが付属します。その他の手足のパーツも組み合わせ次第でいろいろな伊之助を再現できますので、お好みのポーズでお楽しみください。”
1666回目の更新、野太い声荒々しい性格まさに獣、この顔で野太い声…伊之助ちゃん来ましたカワイイ、声優は松岡禎丞さん、他にはソードアートオンラインのキリト、食戟のソーマの幸平創真、主人公キャラを演じる有名な方ですが、リゼロのペテルギウスというアクの強い難役も、だから選ばれたのか、
それ…エビフライではなくえび天ぷらですから、詳しくは電ボビ―とカホタンブログを見てください。

「GOODSMILE ONLINE SHOP」でのご予約は2020年6月9日（火）12:00～2020年8月5日（水）21:00までです。
・GOODSMILE ONLINE SHOP ねんどろいど 鬼滅の刃 嘴平伊之助（グッドスマイルカンパニー）

最近、”町中華で飲ろうぜ”という番組を結構見てて主に東京の町中華を紹介していますが、ファッションモデルの高田秋さん女優の坂ノ上茜さんとお笑い芸人の玉袋筋太郎さん(芸名がスゴイ…)が主に出演していますが、玉袋筋太郎さん水道橋博士さんの相方だったですか、自分は水道橋博士さんの方がイメージが強いですが…水道橋博士氏は受け狙いで番組を途中退場して干されました。恐らく”自分は立派なコメンテーター”という変な傲慢さもあったのでしょう。変に傲慢になるのはお笑い芸人や芸能人あるある、最近はアンジャッシュの渡部健さんが文春砲受けてこれから自粛されるよう、食べ歩きあが趣味で”芸能界のグルメ王”と呼ばれたりして変な傲慢さがあったのでしょう。そういう演技かもしれませんが、最近少し鼻ついてきた様に感じました。仕事も順調で佐々木希さんが奥さんなので少し高揚したのかな？もしかすると喪黒福造ぽい悪魔が話しかけたのかも…って思ってしまいます。

だよな​、少し効きすぎな…
しかし、有吉さんと相方の児嶋さん、どちらも悪ノリし過ぎ…Twitter上では貴船神社？？？四谷の須賀神社、最初は金毘羅宮と言っていた気が…ただ、やらない方がいいです。しかし、コナンvsルパンって大分前じゃぞ…そして事件が起こった、なんて日だ!!、たとえノリでも冗談でもうっかり願い叶うですね…怖すぎやろ。ただの自業自得の気が、神様はその辺スタッフ言わされたネタとわかっていらしゃる様で、何せ7年前、ちょっと遅すぎる気が…これはよく分りませんね。有吉さんの方は5年以上前から素行がわかっていたのだろうし、志々島さん…いや、児嶋だよ！。”スタッフさんとかに対する態度、芸人仲間に対する態度、僕に対しても振り返れば（人として思いやりが）ないですよ。優しさがないんですよ。僕も10年以上前ですが喧嘩になったことがありますけど、渡部は頭がいいので理論武装で、響かなかった。仲良しコンビではなく、仲悪いときもあれば話すときもあるけど、振り返れば、なんでお前そんな言い方するんだ、なんにも感じねーぞってことがありました。僕がちゃんと言っておけば、もしかしたらこんなことにならなかったのかなと思いますけど。（相手を叱れなかった）僕もなさけないんですけど。”と言って相手だけのせいじゃなくて自分も同じだと、相方が一番よく知っているだろう。しかし、芸能人というのは大変な職業ですね。そういう時こそ気を付けなければ、変に傲慢になり必ず落とし穴がある。ただ、自信を持つことは良い事だけど。
話は戻りまして玉袋筋太郎さん”日本放送協会への出演する際は、本名やニックネームである「玉ちゃん」の名前に変っている。”そりゃそうだよね玉ちゃん、浅草キッド懐かしい、彼は島田洋七さんの付き人をしていて、名前はビートたけしさんが付けた芸名とか、いかにもたけしらしいエピソード。もしかすると”町中華で飲ろうぜ”は本来の芸名が堂々と出せる数少ない番組かもしれない。

岡田斗司夫ゼミ
・【UG】ドラマ化で話題の『らーめん才遊記』の魅力を語りました 他、日本のグルメ漫画の歴史 / OTAKING explains the Food Comics History
”らーめん才遊記”、ドラマは女性のひとでしたよね、”ラーメンハゲ”というのがまさかの放送倫理・番組向上機構（BPO）に引っ掛かったのだろうか？いや、そこは火野正平さんでも使えば…
”らーめん才遊記”は”ラーメン発見伝”スピンオフ作品、”ラーメン発見伝”ではライバル芹沢達也が主人公。味覚だけは良いゆとり教育の空気を読めない新入社員の”ゆとり”という女の子とドタバタコンビ、ありがちな設定でありますが、毎回振り回のが面白いですね。ドラマの方も案外と好評だった様で、今時有難いのかもしれない。
”美味しんぼ”がグルメ漫画と呼ばれるジャンルの最初だとか、これには諸説ありますが、それ以前にもあった様ですがあくまでも職業漫画というくくりだった様だ。子供向けには”ミスター味っ子”でした、
海原雄山は最強、チートキャラやもん。ちなみに”美味しんぼ”は再放送されています。”らーめん才遊記”の芹沢達也は海原雄山の立ち位置ですがどうも地味…ちなみに”ラーメン発見伝”の時は主役も地味、地味同士で盛り上がりに欠けたとか、それはディスりすぎですよ岡田さん。
それから経済的な事も話して、2014年当時から主婦がSNSで手作りのパンを販売出来る様に、そういうのが話題の時期でもありました、ただし、それ以降はパンも高級食パンの様に何か売りが無ければ売れない、要は主婦のパンと同じ土俵に立たされて町のパン屋さんが苦境にその頃から立たされている、何かが良ければ何かを失う、何処かで聞いたことあるようなセリフですがそう思います。
※6月13日追記、シャーマンキングが19年振りに来年アニメ化されるようですね、作者も思った以上に話題になった事に驚いていました。これは喜ばしい事、前回のアニメが中途半端に終わったから、しかし、これは当時るろ剣とかスラムダンクも然り、当時の多くはアニオリでやり過ごしていた事も、当時を見ると原作とアニメ化スパンが短い、あっという間に原作を消化した様でアニオリに、アニオリの方はあまり評判が良くは無かったのでは、声優陣は良いのに…まるで、ジャンプ作じゃないものの青エクみたいな。だから過去の再アニメ化の際に声優を理由に原作者が乗る気でな無かったのではないのでしょうか。更に、ここからは不運な部分、クライマックスはこれからなのに原作も打ち切りにされた。最後は原作者おかしくなったのか(分らなくない？)、本当は何か仕掛けでもあったのか、プリンセスタハオの絵が、これって、DIOや志々雄真実、鬼舞辻無惨が女装(したか)するのと同じ、これは原作者のささやかな抵抗だったのかもしれない。実際にみかん箱を置いて未完と暗に伝えている。なので、プリンセスハオが消されるかもと話題に、最近原作を少しばかり読み直してあまりの面白さに逆に何故打ち切られたのか信じられない位でした。今度こそ本当に完結するのでしょうか、しかし、プリンセスハオは個人的には見たいです。