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カテゴリ:セガ
「おお、キテますキテます。これは過去最大級の爆裂魔法が放てそうです」
爆柱 めぐみん 爆誕(無論 炎柱の派生か?) 売られた喧嘩は買わずにはいられない一族の血を受け継いてるめぐみん(重度の中二病)。 爆裂魔法に全てをかけていると言っても過言ではない、ただし、威力が半端ない分その呼吸を1回でも使うとぶっ倒れて動かなくなる(…かな)。 「映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説」 リミテッドプレミアムフィギュア“めぐみん”(セガ) です。 カワイイ、が… 頭の大きさと体のバランスがおかしい、 セガのサイトを見た時からアレ…変だな…と思ってましたが。 しかし、出来の方は前回より良いし、前回のゆんゆんの様にいわゆる作画崩壊を採用していない。 3月某日からんカ月ようやく登場。これって、東方の東風谷早苗の時よりかかっているかも。まあ、これは全てアレのせい。 意外にタボをはめるのが大変でした…時間が経っていたかどうかはわかりませんが、一方でセガのあるあるでもありますが、 グラデーションが無いためチープに見ます。が、良い意味で”このすば”らしさとも言えますが。 当時、作画崩壊も気にしないとか色々言われていましたが、アニメ全体がコメディタッチだからこそ向いていてかつ、かえって面白かった。 例えば、 ”鬼滅の刃”が作画で成功した作品 なら、 ”このすば”は作画崩壊で大成功した作品 だ。 ただし、”球詠”は作画崩壊で消された作品… バンバンCMが流れていた時からキャラデザインがなんか古いなと思っていたら、作画崩壊で有名に、実は”このずば”のキャラデザインだった、監督が”私失敗しないで、”とばかりに萌えキャラはしないと高々におっしゃっていましたが、それ以前の問題だった。ただ、彼の担当したメジャーは間違いなく名作ですが…(それに、あの封神演義の監督だったとは…ガチで無かった事に、そもそもナツコ脚本が問題ですが。) 原作は萌えキャラで有名な”きらら枠”というから絶望感が半端ない。しかも、ちゃんときらら枠で制作していならそこそこ成功していたかなり惜しい作品だった、作画はお大事に… はっ、何か言いましたか? 鬼滅の刃は作画をこだわるだけこだわって大人気作品になったのは有名な話、だからこそユーホーテーブルでしか出来ない。 けもフレの時の様な監督の降板とスタジオの変更は出来ないだろう。 しかし、”このすば”もある意味独特な絵柄でそこ以外は決して真似が出来ない。 めぐみん、とにかくかわいい、前回のゆんゆんは何だったのだろうか?、 これもセガあるある、推しキャラなら原型制作にも力が入ってクオリティーが向上する。 まあ、とにかく爆裂魔法を鬼滅風にやってみた。 「我が名はめぐみん! アークウィザードを生業とし、最強の攻撃魔法〈 爆裂魔法 〉を操りし者!」 「爆裂呼吸 壱ノ型 エクスプロージョン!」 …誰かさんみたいに壱ノ型しか無さそう、彼女の場合好き好んで壱ノ型だが。 「……………………」 やはり、大いにいつも通りだった。 パ○ツ見えてますよー ついでにマント外してみた、 それから、マントを外さないと後ろは見えにくい。 マントを外しても別に悪く無いですね、 胸には”ちょむすけ”が…使い魔ちょむすけはアタランテ平原の中… めぐみんとしては別の意味で”爆”を求めているが… 実はちょむすけはめぐみんの妹・こめっこが、自分の晩飯にするために捕まえてきたもの、不憫に思っためぐみんの手によって助けられ、彼女の使い魔(ペット)となったとか。…最初は食材だったのかちょむすけ…と思うとなんだか切ない。 帽子も外してみました、前のめりだからそうだと思いましたが、 やっぱり顔が大きい、前の様に帽子の為に頭頂部のボリューム少ないという事は無くなりましたが。 それでは、 「映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説」 リミテッドプレミアムフィギュア“めぐみん”(セガ)でした。 ご参考までお願いします。 ・Amazon 「映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説」 リミテッドプレミアムフィギュア“めぐみん”(セガ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年01月20日 22時30分17秒
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