|
カテゴリ:フリュー その他フィギュア
犬夜叉とは懐かしい、
1996年~2008年まで11年7ヶ月に渡り「週刊少年サンデー」で連載された。全56巻。TVアニメシリーズが第1期は2000年~2004年まで、第2期が、2009年~2010年に深夜枠で放映された他、ゲーム化・舞台化がされている。 2020年5月、続編であるTVアニメ作品、半妖の夜叉姫が発表された。(ピクシブ百科より、) こちら、10月より半妖の夜叉姫という続編が始まります、まだ詳しい情報がわからないのでなんとも言えませんが、犬夜叉の兄である殺生丸の双子の娘が主人公。しかし、設定で既にファンがざわついている。 犬夜叉 ぬーどるストッパーフィギュア 犬夜叉(フリュー) です。 年齢は人間換算で15歳。 人間の母(アニメ版では十六夜)と、妖怪の父(犬夜叉の父)の間に生まれた半妖。 妖怪からも人間からも蔑まれ忌み嫌われる孤独な子供時代を過ごしてきた。 ひょんな事から巫女・桔梗と恋に落ち人間として生きる決意をするも、 奈落の策略により2人は引き裂かれ、犬夜叉は桔梗自身の手により封印されてしまう。 50年の眠りを経て復活した彼は、桔梗の生まれ変わりの少女・日暮かごめと出会い、 彼女とともに砕け散った四魂の玉のかけらを探す旅に出る事となる。(ピクシブ百科より、) 実は… フリューのサイトのデコマス時点で顔に違和感を感じましたが、よくよく考えると高橋留美子氏の絵はだいたいこんなもの、大抵のっぺりしている。 高橋留美子氏は”うる星やつら”や”らんま1/2”、”めぞん一刻”等の大ヒット作を次々とよに送り出したレジェント、 漫画家は1作ヒット作を出したら良い方で、2作で重鎮と言われる、何作ヒットを飛ばしている人はぼぼモンスターと言われています、これだけヒットを出し続けてるのは後は漫画の神様ぐらいしかいない。 犬夜叉はよく見ていました。家族はうる星やつらやらんま1/2はあまり見てませんでしたが、犬夜叉は好きでした。 犬夜叉は高橋留美子作品の中でも特に最高傑作かもしれない。 個人的にはうる星やつらが好きです、コスプレがこれだけ世の中に認識されたのはうる星やつらのラムちゃんぐらいなもの、元祖萌えキャラ。 このぬーどるストッパーフィギュアも良く出来ている、 下はこんな感じ、 今度は殺生丸様が欲しい。 どうやら、遊戯王、海馬の次は闇遊戯の予定の様ですね、犬夜叉は他にもキャラがいるからな、正、新シリーズあるので可能なのかもしれない。 もしかして元祖ケモナー? ケモノミミのキャラクターは随分前からいる、が、近年で爆発的に増えたのは”けものフレンズ”からかもしれない。 半妖である為、朔の月の夜になると人間になってしまい、犬耳がなくなり黒髪となる。この状態では人間と同じ身体能力しかない、最初はバレない様にひた隠していたのだからカワイイ。 声優は山口勝平氏、らんま1/2のらんま(男)と同じ、だから”何”だが。 ”かくしごと”という久米田康治氏原作のアニメがありましたが、主人公 後藤 可久士の声優は神谷浩史氏、そう、”さよなら絶望先生”の主人公 糸色望と同じ、だからといって作品は別物、”かくしごと”は久米田康治テイストを抑え父と娘の間のありがちな家族ドラマを中心でヒットした。 今回のカップヌードルは豚骨、いままで豚骨ベースのラーメンが登場しなかったことが不思議、というか、過去に登場していたけど気がつかなかった。ただ”豚骨”と言うネーミングセンス凄い。 ぬーどるストッパーとしてのせ乗せてみると、結構カッコイイ。 Amazonでは結構勢いで無くなっている、 やはり、アニメの新シリーズの影響もあるのでしょうか。 上から、 鉄砕牙、犬夜叉の妖刀、錆刀だが、犬夜叉が使う時だけ立派な大刀になる、 ”言霊の念珠”、かごめの「おすわり」で地面にたたきつける効果がある。はじめは犬夜叉の気性激しいためた、抑えるため措置だが、見ている方はただのギャグにしかみえない。実は…犬夜叉は大分前に見たためにほぼ詳細は忘れていましたが、ラスボス奈落がわかめと言われているのを見て、これは鬼舞辻無惨を連想した、…わかめ頭無惨なんて言われている。犬夜叉と殺生丸の兄弟関係や、技も鬼滅の刃を連想させる、影響はどうやらジョジョだけでは無いようだ。当時 犬夜叉は小中学生に人気だったし。 しかし、まさか、高橋留美子タッチの鬼滅の刃があったとは、他にも、高橋留美子風のポプテピピックや銀魂もあるが… それでは、 犬夜叉 ぬーどるストッパーフィギュア 犬夜叉(フリュー)でした。 ご参考になれば幸いです。 ・Amazon 犬夜叉 ぬーどるストッパーフィギュア 犬夜叉(フリュー) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年02月13日 20時24分43秒
コメント(0) | コメントを書く
[フリュー その他フィギュア] カテゴリの最新記事
|