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テーマ:ノンジャンル。(2210)
カテゴリ:その他話題など
今月誕生日を迎えました、実は数日前ですが…
む、むいくん、 誕生ケーキを買いに行った時に丁度↑↑のプレートも、早速げっと、食紅で印刷しているので勿論たべられます、最後に美味しくいただきました。しかし、鬼滅の刃系統グッツもここまでくるとは、 むいくんはわずか2カ月で柱に上り詰めた天才剣士、ただ、鬼滅の刃キャラクターは漏れなく壮絶な過去を持っていますが。 コーヒーカップは霞柱らしくしてみましたが… むいくんの誕生日は8月8日で全然違うやん、何故に? ちなみに、11月の誕生は風柱 不死川実弥の11月29日、実弥は後から好きになりましたね、後、宇随さんはわりに近くて10月30日でした。 ※11月13日 追記、 最近、鬼滅の刃は残酷で子供には見せた悪いのではないかと言っておりますが、マスコミは去年からそれこそさんざん宣伝しておいてそれは無いと思います、 映画はPG12でちゃんと規制を掛けてます、ちなにみ、PG12とは「小学生には助言・指導が必要」親又は保護者の助言・指導とされていますし、そこは自己判断、むしろ親子で行けるのでむしろ良かったのではないのでしょうか。進撃の巨人も相当残酷、巨人が踏み潰したり食べたり…更に、ここでは書けない事も。それこそ、小さい頃に北斗の拳を見てましたし、残酷と呼ばれるアニメの再放送も夕方にガンガンしてましたね…その中で妖怪人間ベムは苦手でしたが、残酷とはちょっと違いますが、その中でも一休さんが一番多かったかも、今見ると将軍様はツンデレ?一休さんは当時の世相も反映している、そこには勿論身分や貧困、差別問題もそう言ったキリが無い。 売れすぎて何処かが影響受けたのかもしれないですね、例えば、吉〇とか…例を挙げるとキリが無い、色々な企業とコラボし過ぎて霹靂しているのはたしかにありますが、だからと言って鬼滅の刃は嫌いにならない、しかし、日本を支えているのも事実、そう言っているとグラブルも、それはちょっと流石に…しかし、今後ますます増えいくことでしょう、岡田斗司夫氏曰くこれは止まらないとの事、自分もそう思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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