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カテゴリ:-艦これ-
「雨は、いつか止むさ。」
時雨たん登場です、こちらも過去に2度紹介しています、実は完全に忘れていました。 ちなにみに1回目と2回目がこちら、ぽいぽいと一緒のところも。実は人気の為か再販版も登場しています、こちらは初版、 艦隊これくしょん -艦これ- プレミアムフィギュア 時雨改二(セガ)再々 です。 これを狙っていた時に実は両替機でお札を取り忘れて気が付いた時に無くなっていたのはいい思い出です。いまだに思い出しますが…色々ありますわな、 実はぽいぽいよりも先に登場していた、紹介したのが2015年6月6日、つまり、5月の景品か、古いよ。 こちらも出来が悪く無いです、 後ろはこんな感じ、 相変わらず重そうな… 艤装はぽいぽいよりもよりシンプルですが… 「呉の雪風佐世保の時雨」と言われる程幸運艦、しかし、その後を彼女を見ると本当の意味で幸運艦とは言えるかどうかはわかりませんが…ちなみに、雪風が最近になってから改二化しました。 可愛い、原型師のこだわりを感じずにはいられない。 逆向き、 下は、 黒ですね… ぽいぽいと共に雑誌等の表紙を飾る事も多い、 やっぱり幸運艦かな? 歴史都市伝説チャンネル 歴史都市伝説チャンネル ・【ゆっくり解説】神武東征の謎1 なぜ東征で四国が登場してこないのか? ・【ゆっくり解説】神武東征の謎2 神武一行はなぜ、超難所の熊野へ向かったのか?検証してみた。 ・【ゆっくり解説】天照大御神は本当の太陽神ではなかった⁉的な妄想をしてみた。 ・【ゆっくり古代史】邪馬台国と阿蘇伝説 阿蘇の神社と古墳に行ってみた。 昨日、世界ふしぎ発見!で蒙古襲来テーマにしたゲーム「ゴースト・オブ・ツシマ」を取り上げられていた、対馬はゲームの世界まんまですね、これをすごく見たかったので見ました。徹底的に研究されています、が、いきなり主人公 境井 仁のケツですかぁ…それで美しい日本原風景???やらかしやがった。 海神、オソロシドコロも紹介されていましたね、しかし、よくTVカメラは入れましたね、禁則地といいますか、昔から行ってはいけないという場所は行かない方が良いですよ。綿津見神を祭神とする神社も紹介されており、海幸山幸神話、玉依姫は古事記ではサメでしたが、こちらでは大きな白蛇…しかも、ここの神主さんは必ず白蛇を見るとか、伝説が本物と言うというところがミソ。それに、話が鬼滅の刃の伊黒小芭内ぽい、鏑丸という白蛇の相棒もいるし、あと、伊黒さんと甘露寺さん言えば箸墓神話も彷彿させます、ちなみに、こちら見た時に天照大御神は太陽神ではなかったという回で対馬が紹介されていたのを思い出しましたのでそちらを載せておきます。蒙古襲来がこのゲームのテーマですが、考古学的に大分わかってきてますね、だからこそこんなゲームが、当時の鎌倉武士も相当奮闘しています。 ちなみに、神武天皇が四国で行かなかったのは当時四国行けるまで船舶の技術が無かったからと思っているですが…天平8年(736年)遣新羅使のときですら四国に寄る事も無く海岸付近を移動していますし、それ故に外国新羅に行くのにどれだけ命懸けか、それに、対馬も経由してますし。道案内した豪族がいた模様、ちなみに、こちらの看板はそこそ綿積神社境内に置かれいます。ただ、他の妄想?ついては支持しています。ただ、月読命が大山祇神に神格降下されたとは面白い発想ですが、月読命をしっかり男神として見てますし、ただ、大山祇神は瓊瓊杵尊に命が短くなる呪いをかけたちょい怖い神様でも、それによって天孫の子孫も寿命が、やっぱ、時間を操る神じゃないですか。だとすると、大綿津見神ももしかして…神格降下神なのでは?今度は世界ふしぎ発見!で「天穂のサクナヒメ」を紹介してほしいですが、サクナヒメで日本の稲作の歴史や文化を取り上げるのでしょうか。 10月31日の月、そう、10月は2回も満月の日が…珍しいな、 この手は、ぽいぽいちゃんと手をつなぐ為にあります。 艦隊これくしょん -艦これ- プレミアムフィギュア 時雨改二(セガ)再々でした。
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最終更新日
2020年11月25日 20時19分08秒
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