ルーマニアックス

​​​​​​Fate/Apocrypha スーパープレミアムフィギュア“赤のアーチャー”(セガ)再
です。
​「マスター、私は弓兵だ。よって……あまり守護には期待するな」​
​​アタランテとは、​​
​アタランテの出自​
​アタランテはアルカディア王のイーアソスと女神クリュメネの間に生まれる。ただし、父親に関しては文献ごとに違い、諸説ある。イーアソスは男子を欲しがっていたため、女子だったアタランテは山に捨てられてしまう。捨てられたアタランテは山で雌熊に育てられ、後に狩人の一団に引き取られて養育された。ちなみに、アタランテを救った雌熊は狩猟の女神・アルテミスが送ったとされており、このことからアタランテはアルテミスを信仰するようになる。​
​アタランテの逸話​
​アルテミスにならって弓の鍛錬をしていたアタランテは、後にイアソンが率いるアルゴー号の乗組員・アルゴナウタイに参加。ヘラクレスやペレウス(アキレウスの父)といった50人の勇士の1人として、数々の冒険を経てコルキスを目指した。また、アタランテはアルゴナウタイの冒険から帰還した後、ペレウスにレスリングで勝利した逸話も残っている。（FGO攻略より、）​
​カリュドーンの猪狩りでの逸話​
​アタランテはカリュドーンの猪狩りに参加して名声を博している。この時、共に狩りに参加していたメレアグロスから恋心を抱かれていた。メレアグロスは一番の手柄をアタランテに譲るが、他の参加者との手柄の取り合いに発展し、殺し合いになってしまう。これが原因でメレアグロスも死亡。メレアグロスに恋していたアタランテはショックを受け、結婚をしないと誓った原因の1つになったとされている。​
​アタランテの結婚​
​アタランテはその名声と美貌で多くの求婚者が押し寄せた。しかしアタランテは徒競走で勝つことを結婚の条件にしており、負けた男は殺されることにしていた。アタランテは生きている人間の中で最も足が速かったため、多くの男が犠牲になった。そこで、求婚者の1人であるヒッポメネスは、女神アフロディテに助けを求めた。アフロディテは3つの金の林檎を渡し、これで競走中にアタランテの気を逸らす作戦を教える。この作戦が成功し、ヒッポメネスは徒競走に勝利。アタランテと結婚することになった。結婚後のアタランテについては詳しく語られていない。「変身物語」では2人がキュベレーの神域で行為を行なったため、怒ったキュベレーによってライオンに姿を変えられたともされている。（FGO攻略より、）​
本当は去年の12月に出すつもりでした、
他の事をしているうちに今頃になってしまった。
ウマ娘でも、ネコ娘でもない、ライオン娘だった、でも、ネコ科の耳である事は間違いないですね、しっぽは完全にライオンですが。
怒ったキュベレーによってライオンに姿を変えられてしまった、昔は罰だったけど、今はケモナーは大人気。ウマ娘然り、けものフレンズ然り。
ギリシャ神話史上最速の異名を持つ女戦士。といってもアマゾネス出身ではないため胸は普通にある。
ギリシャ神話の中でも異例のアマゾネス出身ではない女英雄であるアタランテ。ペルセウスなどのように片親が神の半神の英雄という訳でなく、遠い先祖に半神がいるものの両親は純然たる人間であった。にもかかわらず地上最速の力を持った彼女の力は、捨て子だった彼女を助けた女神アルテミスの加護によるものだったのかもしれない。（ピクシブ百科より、）
もしかして、セーラームーンかも？？、色々と波乱万丈な彼女。
矢は結構忠実だ、FGOではわりと珍しい純然たるアーチャー（弓兵）。
※余談ですが、ここんところウマ娘の情報が毎日のようにバンバンと上がって来ます、
丁度ゲームのリリースと2期がアニメ放送も重なって盛り上がっています。やはり、時間をかけてやり直した事に功を奏したそうです。1期から3年、発表から5年、ほんと随分とかかりましたわな、タイミングに恵まれた事は良い事だ。第二ー艦これーと言わている由縁でしょう。
ところで、ほぼ似た様状態でイナイレ アレスの方はどうなのでしょうか、こちらは完全に時期を外したような…ガッツギアのCMをバンバンやっているのでタイミング次第でいけそうな気がしないでもないですが、あのイラストはイナイレですよね、一日五条、五年で…ってなりませんか。
しかし、ウマ娘、特にゴルシが色々騒がしていますね、 黄金不沈艦 ゴールドシップの伝説をまとめてみました。
ゴルシの伝説（一部）
・遊んでくれる人が居ないと暴れる
・普段はヤンチャだが今浪厩務員には甘える
・遊ぶとシャツを破いてくる
・調教ではやる気が出ない
・調教で近くにいる馬を威嚇する
・トーセンジョーダンを見かけると必ず蹴りに行く
・海外GI馬ジャスタウェイとは親友
・舌を出しながら走った菊花賞を楽勝
・ウイニングランを拒否
・ジャパンカップの本馬場入場で観客に挨拶する
こいつが通っただけで馬舎の他の馬が怯えたとか、どんだけ荒ぶる馬なんだよ、馬界のジャイアン。
ウマ娘でもトーセンジョーダンに壁ドン、いや、蹴りをしてる絵が見受けられましたが。行動の9割5分は奇行、その不条理を極めた奇行の数々から、ユーザーからは「一人だけボーボボの世界に生きている」とまで言われる始末とか。
後、実際のゴールドシップと言えばやる気がある時はメチャクチャ強いのにやる気がない時はあっさり負ける、調教でも気分が乗らなければ全然走らない。実力は間違いなく凄まじいのだが馬券の買い時に困る馬だった、しかし、現役時代から女性ファンが多く、何故ならば、”破天荒でどこかキケンな香りがするオラオラ系、なのにチャーミングな一面もギャップがある、キメる時は格好よく決める、”…なんか銀さん（坂田銀二）ぽい匂いが…もし、美少女ではなく、全部イケメンにするなら銀さんぽいのだろうか。
それから、ゴルシは種付け大好きで他の種牡馬が種付けに向かうのを見ると「俺もつれてけ」と言わんばかりに吠えるとか、実は現役時代から女好きで調教中、近くにいた年下の牝馬を見て「調教どころじゃねぇ！」と興奮して立ち上がっていたこともある。おい、おい、種付け名人のプレイボーイとか。
実際のゴルシもウマ娘で恥じないハジケリスト、もしかすると、銀さんではなく、冴羽寮かもしれないな…ヤツは”新宿の種馬”という異名をもっているし。スタミナも無尽蔵にある。
過去の少年ジャンプの作品シティーハンター、特に初期は今考えると相当危ない。後、北斗の拳も。それから、小さい時に、メタルKという漫画だったか、短編の単行本だったか、兄弟が中古本を借りて来たので見ましたが、めっちゃ怖かった。正直、鬼滅の刃なんて可愛く見える。最近YouTubeで紹介されていて、ああ、あの時のと思い出しました。小さい時の記憶ってあるものですね、しかし、そういう機会が無いと正直思い出さないし、子供の頃なんでそんなものだ、80年代から90年代の漫画も結構エグかったよな、一部の言う悪影響なんて大半の場合無いと思います。
いや、いや、いや、大分話がそれましたね、
何だったったけ…忘れてしまいよる、
一応ウマ娘ぽいので選びましたが…
セガなのでクオリティーは高いです。
​「二大神に奉る……『訴状の矢文(ポイボス・カタストロフェ)』！！」​
下は、
もしかして引き締まってます？？？
その真面目過ぎる性格の故か、
オルタ化したりもする。
たぶん…オルタ版は出そうもありませんが。
それでは、
Fate/Apocrypha スーパープレミアムフィギュア“赤のアーチャー”(セガ) 再でした。​​​​​​