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2021年07月03日
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カテゴリ:鬼滅の刃
「俺は嫌われてない」
1818回目投稿になります、
『鬼滅の刃』の那田蜘蛛山編にて冨岡義勇が発した言葉。
同時に、義勇のネタ方面での人気に拍車をかけた一言でもある。(ウィキペディアより、)
もっとカッコイイセリフあるのに、今のところこれしか思いつかない。
鬼滅の刃 フィギュア Q posket-冨岡義勇- (バンプレスト)
です。
大きさ比較、Q posket petitと比べている事が多い、比較には一番適しているからだ。
それから今月から柱のQ posket petit も出るらしい(遠い目)…もちろん好きな柱だけでも取るつもりですが、義勇さん、煉獄さん、むいくん、後、実弥さんも欲しいです。
ディズニーを始め様々なキャラを出しているQ posket、よく特徴をとらえています。
多分近い将来『呪術廻戦』Q posketも登場する可能性もありそうなので、”ななみん”がどう表現されるか楽しみでもあります。しかし、7月3日はななみんの誕生日である事を完全に忘れていました。
義勇さんは特にキリっとしてますね、
積極的に集めている訳では無いものの、
過去のQ posketに比べてクオリティーが高くだいぶ良くなっています。
しかし、これは下の方に段ボールを押し込んであってガチガチでした、このシリーズってもしかして下の方に比重が…
取る時は特に下を狙うと良いかもしれない。
義勇さん、炭治郎が最初に会った鬼殺隊士であり、柱、恐らく鬼の襲撃さえなければ一生知る事も無かったでしょう。
ワニ先生のデビュー作、鬼殺の流の主人公がモデルでも、連載の際に主人公が暗すぎた為に炭治郎に変更されたという経緯がある。
義勇さんは一見クールでカッコよく見えるが、実はコミュ障で実は天然で可愛いところが…
それが、あの「俺は嫌われていない」というセリフ、これでだいぶイメージが変わったという方の多いのでは。
カワイイ、
※余談ですが、チートスレーヤー、Twitterで話題になっていた時はなんだそれ?と特に興味がなく、他の似たような誰かさんが登場してる❓ぐらいでした。その後、YouTubeに度重なりアップされてて、何の気なしに覗いてみたら、なるほど正直、それはしょうがねぇわ思った。
要は、ざっく説明すると”チート能力をもつ異世界転生者によって幼馴染を失った主人公が復習を行う物語。”異世界転生が実はクズ、一見あらすじを見ると面白そうだ思うのが普通、
が、悪役が明らかに他の人気作のキャラを思わせる様な風貌で、それが一人だけでなく何人も…序盤から明らかに特定のキャラへの悪質なヘイトだったりする。当然その作品のファンからは大ブーイング。いくら異世界転生に異論を持つ人が多いとはいえ、やり方がまずかった。まあ、自分も正直異世界転生モノはそこまで積極的に見ないし、そこまで好んでみている訳ではないですが、このずばや無職転生等いった良い作品も、個人的に”このずば”好きでした。今回それを思わせるキャラも登場していますし、それがやり玉にされるは流石に気が引けます。他のなろう系も掲載された雑誌、ドラゴンエイジに掲載されたましたが、流石に物議を醸して1話でお蔵入りに。
中には最初はただの炎上商法だと思った方も、たまに、違う方向に奇をてらった作品は登場する。
ただ、その作者がまだ新人なら編集者に言われてしまったまで思いますが、まあ、漫画を書けなくると思いますが。今回は『賭けグルイ』の河本ほむら先生、たとえそう思ってなくても”そう考えていたのでしょう?”と思わずにいられない。『賭けグルイ』個人的にそこまで好きな方では無いですが、アニメだけでなく実写ドラマや映画にもなった作品、デスノートの様に賭けグルイぽい作品も幾つか過去に登場しているし、人気作なのでそれなりに影響力も。芸能人の不祥事の様にお蔵入りになる事はまずないと思いますが、好きな作品なのに観るの躊躇う人もいるかも。
しかし、何度も事前にチェックする筈、編集者は気が付かなかったのか、考えが同じだったのか分かりません、誰か指摘する人がいなかったのでしょうか。それもとも、幾つか(全部ではない)同じ出版元だったので甘く見てて許可したのでしょうか、それにしても流石に脇が甘いと言射ざる得ない。が、出版元のあそこは過去にも不祥事を何度か起こしていた様な…最後には動画内であそこは九龍城だよなと皮肉交じりに言われているし。
※最後に、7月5日に新たに書き込みますが、
どうも、これ推測に過ぎませんが、今回の一連の騒動、もしかすと、10月から販売される河本ほむら先生が監修した『ビルディバイド』(BUILD DIVIDE)というTCGに関係する様で、もしかすると、今回の一連の動きは宣伝をする為にやっているのではないかと、つまり、騒動も打ち切りも…完全に炎上商法みたいな?だとしら、『賭けグルイ』にしてやられた。 でも、推測だから真相は分かりませんよ、このTCG売れると良いですね。
最近の事ですが、岡田斗司夫氏が2019年放送した過去の動画をUPしていてその中で”アニメや漫画ファンはまだまだ良い意味で純粋な方が多いですよ。”…との事、成程…自分もそうですけど。
刀に手をかけているポーズもカッコイイ、
亀甲模様の羽織、立体物に付けるのはけっこうムズイデザインだと思いますが。
人形の様な瞳、過去のものに比べ全体的にテカリを抑えています、ほんとうに多くは無いですがクオリティーが段違いで、出来の良さを感じずにはいられません。
下、
男の人なのに…まあいいや、
それでは、
鬼滅の刃 フィギュア Q posket-冨岡義勇-(バンプレスト)でした。

ご参考にしていただければ幸いです。
Amazon 鬼滅の刃 フィギュア Q posket-冨岡義勇-(バンプレスト)





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最終更新日  2021年07月05日 21時37分33秒
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