4581392 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ルーマニアックス

ルーマニアックス

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ハンニバルQ

ハンニバルQ

カレンダー

楽天カード

お気に入りブログ

ハピネスチャージプ… New! 武来神さん

UFOキャッチャー フ… ミスランディルさん
Junky Junction 二木らうださん

コメント新着

フリーページ

ニューストピックス

2021年11月13日
XML
カテゴリ:セガ


​“米は力だ”​
『天穂のサクナヒメ』(てんすいのサクナヒメ)とは、
えーでるわいすが開発しマーベラスより2020年11月12日に発売されたゲームソフト。対応プラットフォームはNintendo Switch・PlayStation 4・PC(Steam・Epic Games)。本作は、豊穣神・サクナヒメがヒノエ島を支配する鬼たちに立ち向かうアクションRPGである。(ウィキペディアより、)

あらすじ、
神々が住む「頂の世」と人々が住む「麓の世」に分かれている東方の国、ヤナト。頂の世にある神々の都、御柱都では武神と豊穣神の子であるサクナヒメ(サクナ)が両親が残してくれた財産を食いつぶしては養親のタマ爺に諫められる自堕落な生活を送っていた。
一方麓の世では山賊だった侍、田右衛門が一味に奴隷として売られそうになっていた人々を助けて逃げ出し、その果てに頂の世に続く天の浮橋に迷い込んでしまう。そこへ追手が現れ窮地に陥った田右衛門たちだったが、騒ぎを聞きつけて退屈しのぎにやってきたサクナは追手を橋から蹴り落として諍いを収め、これ以上進んではならないと田右衛門たちに警告する。
しかし、限界まで飢えていた田右衛門一行は警告を無視して頂の世に入り込み、主神カムヒツキへの供物が収められた倉庫に侵入。その事に気付いたサクナは田右衛門達を追い出そうとするが、その際に不注意で火災を起こしてしまい倉庫は所蔵物ごと大破する。
この失態の罰として、サクナはカムヒツキより田右衛門たちと協力して鬼島と呼ばれる孤島、ヒノエ島を調査するよう命じられる。田右衛門一行や島の先住民であるアシグモらと協力しながら、ヒノエ島に出現する鬼の討伐やその原因調査に奔走する。苦労知らずの子供だった為の苛立ちや、サクナの活躍を快く思わない勢力からの妨害などにより難航しつつも、田右衞門一行との触れ合いなどを通してサクナは心身共に成長する。
最終的に、ヒノエに鬼が発生する原因が仇敵・大龍であることを突き止めたサクナは、大龍との戦いにおいて命と引き換えに本来以上の力を引き出し実質相討ちとなったが、倒した大龍の腹の中に囚われていた両親の魂が死を肩代わりすることでサクナは生還。またサクナが米作りで頂の世を豊かにしたことで「頂の世と麓の世の盛衰は連動する」という世界の仕組みが働き、麓の世にも平和が訪れることとなり物語は大団円を迎える。(ウィキペディアより、)

天穂のサクナヒメ プレミアムちょこのせフィギュア(セガ)
です。
出来は良いですが、いつものアニメやゲーム系のフィギュアとは違うし、何だか独特な感じがします。
『天穂のサクナヒメ』は絵本や童話チック絵柄なので正直好みが分れますが、それは、話題の『王様ランキング』にしてもそう、どちらもすごぶる評判が良いです。
『天穂のサクナヒメ』は媒体はNintendo Switch・PlayStation 4 等のゲーム、『王様ランキング』は十日草輔氏による漫画で、2021年10月15日からアニメ放送も開始されました。最初は独特の絵柄が敬遠さえてそれ程評価がされませんでしたが、3話ぐらいから急に話題になり、その評判は海外まで波及しました。人気の理由は内容ですが、アニメのクオリティも非常に高く『進撃の巨人』を手掛けているWIT STUDIO、まるで絵本の様な絵柄で、たいへん可愛らしく、ダークでも重い話もマイルドになり難なく見れるように出来ています。そのうち『王様ランキング』はディズニープラスで放送されるかもしれません。
話は逸れましたが、『天穂のサクナヒメ』はリアルな米作りに魅了される人が続出!した本作は、販売は2020年(令和2年)11月12日は『天穂のサクナヒメ』が発売された日、昨日でちょうど発売1周年でした。
日本伝統の米作りの工程をここまでやるかというレベルの緻密さでゲーム内に落とし込んだ為、「農林水産省の公式ホームページが攻略サイトになる」という珍事まで起こりました。
ここまで本格的だと、「世界ふしぎ発見!」でも特集されてもおかしくありません、恐らく放送されるなら春頃でしょうか。以前、『ゴーストオブツシマ』やゲームでは無いものの『鬼滅の刃』等をテーマにした番組を特集しました、その他にも、『FGO』には直接的にはかかわらないものの、「歴史秘話ヒストリア」で「大江山鬼退治」を特集、こう見ると漫画やゲームに関わるものが本当に多いですね。
※もし、これを不快に思う方はこれ以上は読まないで下さい。

※余談ですが、個人的にはスマホゲームはしていません、誤解しないでほしい事は、ゲームが決して嫌いなのでなく、むしろ好きなので昼夜問わず何時間もプレイして沼にハマりこみかねない懸念も、もちろん課金も際限なくしそうで怖い事もありますが、
一番の理由は須佐之男命様の事、最も好きな神様ですが、あまりにもながいしろにされ過ぎている事です。どこかは言いません、あまりにも馬鹿にし過ぎています、一応言っておきますが、記紀では確かにあまり良い書かれ方をされてはいませんがいまだに多くの神社でお祀りされている神様です。他の多くの神話とは少し訳が違います、ただ、イタリア等では民間信仰としてギリシャ神話の神様が残っていますが。個人の自由な意思なので製作者やその関係者が須佐之男命様を嫌いなのは全く構いません、それがゲーム中まで、そこまで持ち込んでそこまでやることは思えません。確かに、結果的に追われている神様ではありますが、決して弱い訳でなく、むしろ強い方、これは大いに見くびっているとしか言いようがありません。追われるという事は追い出す者の立場が脅かされるから、ヤマトタケルも神話の中で追われた方ですが、理由は分かりやすく、父親の景行天皇がその力を恐れたから、つまり、立場を脅かされる事に恐れた典型的な例です。
それから、磐長姫命を書いた時にも書きましたが、神話の研究者曰く、神話の中であまり良く言われていない神様のアンチテーゼでなんでもやっていい風潮があるとも言っていました、それもあるかもしれません。だからといって、その方の個人的な感性もあるので、TwitterのSNSでの好きや嫌い等の多少の批判はまだしも、必要限度以上の罵詈雑言はやめて欲しいです。
ただ、海外では須佐男命は英雄とされておりそれだけでも救いです。考えてみれば、マーベルヒーローの中にも過去にやらかしてまったやんちゃなヒーローもいますし、その方もしっかりとした活躍も。
一部都市伝説ですが、大陸、特に当時の新羅や百済から来たともされおり、それも一因かもしれません。高天原の暴れかたがあの方々?いや、それはいくらなんでも失礼ですよ、それから、記紀では新羅が気に入らず直ぐに出た書かれており、それは当時の国際環境を含めた執筆者が原因ですが、それこそが都市伝説の元ネタになったのかも。当時の大陸との関係を伺わせます、古代は高句麗に日本領土もありましたし、それが、そうした話になったのかもしれません。

それから、天照大御神や月読命の様に太陽や月と力がはっきりしているのに、力がいまいちピンとこないのも原因でしょう。火や木や水に所属してる様でしていない神様でも、無理矢理でもしないと何かにはめ込むことは出来ない神でも、最終的には疫病払いに神様になりましたが。
理由は単純ですが、須佐之男命や磐長姫命だけでなく日本の多くの神様は今でも祀られています、極度に失礼な事をするのは控えましょう。

同じ事は友人には話しました、その時言われた事は、「あなたはハマりやすい方だから、課金にハマらなくて良かったね。」と言いました。
その友人は知り合いでコロナで仕事が減り、時間が出来た分どっぷりとハマっているとの事、仕事はするもののそれ以外の時間は昼夜を問わずやり続けている事を話されました。そういえばは過去に、いつの間にかSNS書き込まなくなった方も、恐らくこんな事が無かったら自分も際限なくハマりこんでました、ただ、誤解して欲しくないのはゲームを批判している訳では無いという事です。ほどほどにゲームをすれば脳トレや、自分の視野以外で新しい出会いがある事も事実です、適度にやれば小学生の勉強にも利用でき知能指数も上がりりますし、高齢の方にはちょっとした脳トレにも、それをきっかけに例えば、競馬馬や戦国武将等の興味も。もしかすると、須佐之男命の事があったからこそ避けられたかもしれません、何も無かったら必要以上にのめり込んでいたかも、よく考えると有難いです。だからと言ってまた必要以上に批判するのはどうかと思いますが。
※更に余談ですが、YouTubeの低評価数 非表示って大事件だろ!ヒカキンさんが動画内で言われていました。確かにその通りです、今問題になっている規制ですが、ヒカキンさん程時にはちょっと論点がズレたり、やり過ぎと思われる批判やアンチにさらされている方なのにそれを言ってのけるなんて大したものです、自分はユーチューバー方でこの人程最初から変わらず好感をもてる人はいません、そこまで動画言ってのけるヒカキンさんの度量は凄いです、いろいろ事もあろうに。先ほど書いた事とは真逆になりますが、批判意見が規制され過ぎるのもどうかと思いますし、そういった考えも極端になるとまた怖いです。ただ、そこに至るまでも事も分かります。ちなみに、個人的に中田敦彦さんもあまり悪い様に思えないのですが、自分は騙されているのだろうか?ただ、大多数アンチがいますが、ユーチューバー方にも一部いますね。正当な理由の批判もあると思います、ヒカキンさんや中田さん等のどのユーチューバー問わず、ただのやっかみという事も。
好きとか嫌いと言うのは、すごく単純な理由ですが敢えて言ってしまうと。
例えば、個人的には元嵐の櫻井翔さんが好きです、が、批判されている様に見受けます、それは二宮和也さんや、相葉雅紀さん、松本潤さんそれぞれにファンがいて、メンバーの中でもこの人は好きだけど、この人はそこまでという事も、メンバー同士でもそれぞれの立場があるが故に、別に外れている訳では無いですが、メンバーの中で違和感や少しでも距離があると、批判対象になる事もあるのですよね。それは、例えば、二宮さんが好すぎる故にそういう事に、言っている事は分かりますか?
それから、ディズニープラスにシンプソンズが放送されましたが、ディズニーキャラでやりたい放題してました。それを許すぐらいの度量もまた必要ですね、ディズニーは大したものだ、ただ、ポプ子が血の涙を流して悔しがりそうですが(笑)。
ただ、『ウマ娘』関係者が馬名を使うことを嫌がるのもわかります、擬人化が主な原因ですが、批判的なイメージが著しく悪くなり影響を受ける競馬馬も、エアシャカールが良い例ですね、今は強化されている様でが、当初は関係者が激怒していました。一頭の馬を育てるまでどれだけの手間が必要か考えてみてください。最近、2次創作に対する新たなガイドラインが設けられた事でまた話題に。
エロだけでなく、その歪むまでもいかなくても、モデルの馬と異なるイメージや表現されて関係者は大変困っているそうです。これは、ただのイメージですよね。
まあ、『ウマ娘』は馬名を借りている上、相手のあってのゲームなので、いかがわしい表現は勿論のこと、本来の馬とは違う表現や必要以上の不快な表現は避けましょう。

「人は愚かなものです、特にお前」
これが全てを表している様な気してならない、
だだ、ゴルシは違う???、関係者がもっとおかしいと言って位、実際、ウマ娘のゴルシよりもっとすごかった??、そこが好きな理由ですが。
↑これの元ネタは瀬戸内寂聴さん、11月9日に99歳で天寿を全うされました、これは彼女が時には人に疎まれるような波乱の人生を送って来たからこそ出た言葉と思います。後半病気に苦しまれてはいましたが大変元気に講演こなしたり、小説を書かれたりされていました。
後、細木数子さんが11月8日に天寿を全うされました、82歳だったそうで、直前まで元気だったそうです、亡くなる時はこうなりたいと願うばかりです。両名ともご冥福をお祈り申し上げる限りです。しかし、こんなに立て続けに、何かがありそう。
ただ、ようやく元お笑い芸人のおさるも表へ出てこれるようになりました、今は書家として活動してるよう。
まあ、長くなってしまいましたが、
こちらは、ぬーどるストッパーではありません、カップ麺に乗ってますが、元々鬼滅の刃キャラから始まりましたが、手にしたのは今回が初、
出来は大変よろしいく、よく特徴を捉えています。
ただ、サクナヒメ、ロリキャラなのにあまり可愛さが…ボソッ、元気なキャラクター設定なのでそうでしょうか。
でも好きです、
しかし、おにぎりが美味しそうだ。米作りがテーマだけな事はある、


今度は、ココロワヒメが登場させて欲しいです、小説では彼女が主人公ですし。
須佐之男命様がこんな感じで、ただ、冠が少し違いますが、海や雨風の神を思わせる海と雲と山の冠ですが、どちらかと言う月読命様を連想してしまいがちですが、このゲームでもそうイメージしてるでしょうか。が、私個人で見る限り月読命様は非常に綺麗な方ですが、立ち姿も雰囲気ももっと男性的な感じです。それから、須佐之男命様の一般的なイメージは周りに一緒に付いている随神の様です​(例えば、分かっている神様は五十猛命や大屋毘古神(禍津日神)、ウクネモリ神等、記紀に登場し、子供ともされていますが。ただ、清之湯山主三名狭漏彦八島野命、日本初の宮の須我神社に祀られる子とされてる神様、この神様も特に重要な随神かもしれません。それから、須我神社の元の祭神は大原郡海潮郷の伝承に登場する須義禰命という氏神らしく、どうやら違うよう、そのためか延喜式に記載が無いよです、ちなみに、出雲風土記では大国主命は子とも子孫ともされていません。だからといって子孫がいない訳がないですが。)​、これは全て私の想像か妄想、神様が見えるなどこの現世に何処にも存在しないと言われています、幽霊も妖怪また然り、ただの人間の脳の構造、不具合かも。信じるか信じないかはあなた次第。そもそも、私を含め勝手に想像してイメージしているだけの産物なのかもしれません。例えば、その人の憧れや、斜め上の思考反映もされるかもしれません。ただ、記紀は神話でそれ以上以下でもありませんが。月読命様も大好きな神様です。ただ、よくわからない分、色々と想像は余りありますが、それゆえに時には本来とは大きくイメージが異なる事も。

独特な髪型していますが、角髪(美豆良)といい、本来古代の男性の髪型です、後、記紀の神様はこの髪型が多いです、天照大御神が男装した時もこの髪型に。
後櫛、出来が細かくて凄いですね、須佐男命は櫛名田比売命を櫛に変え髪に差して八岐大蛇と戦っていました。櫛は後、黄泉の国の話しにも、魔除けとされています。サクナヒメは豊穣の神様で鬼退治もなさるので厄除けの櫛は欠かせない。
下は、ロリキャラにしてどうする、でも、何故か萌えない。
キャラが被っているポイので、ぬーどるストッパーの博麗霊夢さんと、セガの出来が本当に良いですね。
後は、撫子メドゥーサと、撫子は相変わらず可愛いです、でも、本当は激怒すら過ぎていて真から笑ってない不気味さがあるキャラでも、神様ならば一番怖い状態でも。ただ、天罰はあるとは思いません、それは、その人の気持ち次第。
それでは、
天穂のサクナヒメ プレミアムちょこのせフィギュア(セガ)でした。

ご参考にどうぞ、
・​Amazon 天穂のサクナヒメ プレミアムちょこのせフィギュア(セガ)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024年03月08日 20時35分35秒
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X