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カテゴリ:鬼滅の刃
カルビー 鬼滅の刃チップス うすしお味
鬼舞辻無惨様 (CV.関俊彦)の安定のパワハラぶりについ買っていました… 冒頭から無惨と思わしき子供が現れ、”いよいよ、パワハラ始まる”なと構えてましたよ。綺麗すぎる映像に思いのほかキレッキレのパワハラぶりに無惨様に巷では「パワハラ個人面談」まで揶揄される始末、しかもショタ姿で…煉獄を倒した猗窩座を赤子のように扱う鬼舞辻無惨、何とも皮肉でした。 まあ、今回上弦パワハラが放送されるどうか分かりませが、猗窩座くんの微妙な立場も露呈する訳ですが…上弦の他のメンバーは一癖二癖ある連中ばかりなので、それはそれで面白そうですが。あるとしても2期の最終回でしょうが…上弦紹介に一番良さそうですし、パワハラで終わるというのも盛り上がりそうだ。もし、3期だと確実に冒頭に組まれる訳で、…またパワハラから始まるになりそう。 まあ、鬼だらね、無惨様は鬼上司やし、 低いトーンで猗窩座と声色を変えて連呼する姿は、いやらしさと共にこの人の底知れぬ怖さを感じる、関俊彦さん恐ろしや、そこんところは声優さんの凄だと思う。勿論、無惨様が操作してるものの、血を吐く姿はストレスによる胃潰瘍に見えてしまうから不思議、猗窩座カワイソウ。 そも、そも、ガチギレしている人は激昂せずに感情を押し殺す様に低いトーンで言うものだよな。 しかし、鬼は死なないのでブラックすぎる。「パワハラ個人面談」だった為か、後に「寿退社」と揶揄される事も。 それから、中の方は、那田蜘蛛山(なたぐもやま)の母蜘蛛の鬼と伊之助と善逸の出会い。累が疑似家族を作り恐怖で支配していた、ある意味無惨様と同じだよ、無惨様が気に入っていたのは累が病弱なだけなく、厄介な下の鬼の管理をしていたから、実は累は無惨様からすると優良な鬼、だから彼がやられた時、怒りで下弦を解体した、下弦達はただのとばっちりを受けただけ、カワイソウに…そもそも、第1期の最後と第2期の頭にパワハラ会議を持ってくるufotableの恐ろしさよ…無惨というキャラづけがよく分るし。 ライナップは微妙ですが、母蜘蛛、巨乳で美人な鬼、しかも、中身が幼女のためか一部で人気があります。後、炭治郎の優しさが分かる回でも。 それから、 ”12月8日、本作品でモチーフとさせて頂いておりますアグネスデジタル号の訃報が届きました。 関係者様にはお悔やみ申し上げると共に、偉大な名馬のご冥福を心よりお祈り申し上げます。(ウマ娘プロジェクト公式アカウント)” 公益財団法人・ジャパンスタッドブックインターナショナルは、競走馬「アグネスデジタル」の訃報を伝えています。本日12月8日(水)に、24歳で亡くなったとのこと。 アグネスデジタルは、マイル・中距離をメインに芝・ダート・地方・中央・海外……様々なレース環境で勝利を飾ったオールラウンダー。生涯成績は32戦12勝で、GI競走を6勝しています。レース環境を選ばない活躍から、JRAは「真の勇者は、戦場を選ばない」というキャッチコピーを付けました。 昨今は『ウマ娘 プリティーダービー』にも登場しており、その強烈なキャラクターは多くのユーザーが印象に残っていることでしょう。訃報を受け、ネット上でも悲しみの声が広がっています。(インサイド 茶っプリンより、) ダートのG1を見たときに、ソダシちゃんは残念でしたが、そもそも、両方通じたのがクロフネとアグネスデジタル含め他数頭、それも全てが牡馬、そもそも、大半が500キロ巨体の筋肉バッキバッキのまるで”バキ”の様な牡馬ばかり、そもそも、ソダシを出すこと無理で、あのアーモンドアイすら勝てないでしょう。そもそも、アーモンドアイはダートに向いてませんが。ソダシちゃんを出す自体何かあるじゃないと思う。ダートは芝に比べ人気がイマイチですし、賞金も少ない、そこに何かあると思う。だた、これを見たからこそ、アグネスデジタルが如何に偉大な名馬か思い知らされた気がしました、小柄な体でよく過酷なダートを制した、ウマ娘でオタクというのが失礼に感じてしまうぐらい。それがまさか逝ってしまうとは、まあ、24歳と言えば、馬の平均的な寿命かもしれませんが、死因が足の骨折による安楽死は馬に多いのでしょうか?でも、30歳以上の馬もいるのもの事実、例えばナイスネイチャは33歳ですし、本来ならレガシーワールドの様に寿命による老衰という亡くなり方が一番良いですが、やはり色々な意味で消耗が激しかったのでしょう。2019年のアグネスデジタルの動画投稿されておりましたが、年齢のわりに筋肉質で体がガッチリしていて、元祖二刀流は流石に只者じゃありません。今年の初め、同じダート路線に進んだクロフネも他界しており、因縁を感じずにはいられません、ご冥福をお祈り申し上げます。 ※最後に余談ですが、 「人は愚かなものです、特にお前。」 11月9日に亡くなられた瀬戸内寂聴さんのセリフですが、いつの間に独り歩き、これ程向いたものは他に見ないですが。 須佐「真・女神転生ぐらい許してあげなさい、たかがゲームでしょ、そういうあんたこそ聖人君子なの!」 須佐「確かにギリギリだけど、全て知っての事よ!あれはついででしょう、」 何の事でしょうか?”あれ”の事でしょう。女神転生の新作それだけ売れいるでしょう、なんか今更感が、それだけ言われるようになったという事、まあ、10人もいればそれぞれ考えも違いますし、国も違えばそれなりに。ただ、何か他に違うところから作為的なものも感じますが、しかし、何か訴えれば何でも通るような嫌な時代になりました。例えば、ミシャクジ様が出てこなくてなるのは悲しくないですか、確かに真・女神転生では化け物じみてますが、それこそ縄文時代から存在するガチの凄い神様です、運営はキャラクター化した時にはお参りするなどちゃんと敬意を払ってます。ちなみに猗窩座のモデルは人修羅か?全ては有象無象、信じるか信じないかはあなた次第ですが。 カルビー 鬼滅の刃チップス うすしお味でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年12月10日 21時51分38秒
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