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2021年12月22日
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ノストラダムス「モンスト」×「明治 エッセル スーパーカップ」コラボキャンペーン「超レアカップ祭」​​
です。
ようやくこちらにも抹茶が入荷しました…17日ごろからでしたが、それでも1店舗だけ。普段なら一番遅い所なのに。
ノストラダムス​​
出身地:フランス プロバンス地方サン=レミ
生年月日:1503年12月14日
死亡年月日:1566年7月2日(享年62歳)
医者、占星術師、詩人、料理研究家。詩集『ノストラダムスの大予言』で有名。


ちなみに、ノストラダムスとは有名な予言者、それ以外履歴は案外知らないのかも。
既に『ノストラダムスの大予言』に遠ざかった若い人にはただの占い師のオジサンでしょうか、そもそも、『ノストラダムスの大予言』なんて2000年代生まれには分らないかもしれません、2012年にプチっと話題になりましたが、「あれは1999年ではなく、2012年」と、結局は何も…起こりませんでした。

西暦(年齢)
1503年(0歳)南フランスのプロヴァンス地方、サン=レミで誕生。
1518年?(15歳)アヴィニョン大学に入学。文法学、修辞学、倫理学、算術、幾何学、天文学、音楽などのリベラルアーツを学ぶ。
1520年(17歳)ペストの流行により大学生活を中断。
1521年(18歳)約8年間、各地を遍歴して薬草に関する知識やその採取に務める。
1529年(26歳)モンペリエ大学の医学部に入学。
1531年?(28歳)大学で研究の最中。またはアジャンで開業医として働き、この地の女性と結婚したとされる。
1534年(31歳)妻子を喪う(おそらくペストが原因とされる)。
1538年(35歳)トゥールーズの異端審問官から召喚される。後に再び遍歴の旅に出る。
1544年(41歳)マルセイユの医師に師事し、翌年囚人の診察を行ったとされる。
1546年(43歳)南仏の都市エクスでペストの治療に当たる。
1547年(44歳)南仏プロヴァンス州のサロン・ド・クローで未亡人の女性と再婚。
1555年(52歳)『化粧品とジャム論』、『ミシェル・ノストラダムス師の予言集』を刊行。国王と王妃から招待を受ける。
1557年(54歳)『ガレノスの釈義』を出版。
1564年(61歳)数年前から王侯貴族を相手に占星術師として活動。
1566年(62歳)公証人を呼び遺言書を作成し、約1か月後に死去。

本職は…
日本では世紀末の人類滅亡予言で有名なノストラダムス。しかし彼の出身地であるフランスおよびヨーロッパでは、「医者」として有名です。ノストラダムスが生きた時代、特にフランスではペストが度々猛威を振るっていました。その影響で10代だったノストラダムスは、大学の休校により学生生活を断念。約8年に渡り各地を遍歴する中で、薬草を採取してはそれにまつわる知識を深め、医学の道を志していきました。遍歴の末に20代半ばでモンペリエ大学の医学部に入学すると、それ以降は医者としての活動を続けていた痕跡が、処方箋などの記録から度々発見されています。医者としての確実かつ目立った功績はありません。しかし、ノストラダムスは各都市でペストの集団感染が発生すると、他の多くの医者が恐れる中、怯むことなくその地に出向いては治療に当たっていました。それにも関わらず、自身は奇跡的にもペストに感染することはなくその生涯を終えています。彼が医者として有名になったのは、宗教観や錬金術による観念的な医療が主流だった当時、科学的かつ合理的な姿勢で治療に当たっていたからとも言えます。
ペストの媒介を発見
医者としてペストの治療に当たっていたノストラダムス。彼はそのときに、ネズミがペストを媒介していることに気づいたと言われています。そして直ちにネズミ退治を命じて酒や熱湯で町中を清めます。これは、後のアルコール消毒や熱湯消毒を先取りする方法でした。さらに当時当たり前に行われていた瀉血(しゃけつ)(感染者の血を抜いて菌を外に出す治療法で、近代までその効果が信じられていた)を否定。キリスト教的に禁忌であった火葬を指示したとも言われているのです。この様に、科学的な根拠を基にノストラダムスはペストの蔓延を食い止めようと奔走した、と語り継がれています。
ジャムを開発
ノストラダムスはジャムの開発者とも言われています。料理研究家でもあった彼は、果物と砂糖の持つ栄養価の高さに着目。そして栄養失調や体力回復のため、さらに保存可能な栄養食品としてジャムを作ったのです。この事については彼の著作、『化粧品とジャム論』の中に記されています。彼が開発したジャムがこの著作と共に世間に広まったことで、栄養失調者が減ったとも言われています。
ノストラダムスによる伝説​
コペルニクスより先

15歳前後でアヴィニョン大学に入学したノストラダムス。彼は短い学生生活の中でリベラルアーツを中心に学んでいたその当時、学友たちの前で正確な地動説の概念を語っていたとされる伝説があります。それは、後にコペルニクスが『天球の回転について』を発表する20年以上前のことでした。(歴史上の人物.com より、)


『ノストラダムスの大予言』を『ちびまる子ちゃん』で知った方が多いかもしれません、自分もそのうち一人でした。元は医者だったですね、しかし、功績が怪しい。彼はペストの治療に当たっていたとか、今時ですね、しかし、最近の研究でペスト原因がネズミと気付いたのは彼でなく、当時一般的だった治療をしていたとか、ただの話の盛り過ぎですね💦この辺は予言者と同じでは。ただ、基本的な公衆衛生には徹底していたようです、だからこそ彼はペストにかからなかったかもしれない。
それから肝心の『ノストラダムスの大予言』ですが難解で如何に様にも当てはめる事が出来たとか、その辺がいい加減だよな。
医学を学んだ上、占い師及び料理研究家なんて今ならユーチューバ案件かもしれない。実際に医師で料理研究家もいますし、医師で占い師とかも実際いるかもしれないし、それ以外でも仕事も出来ると思う。


ノストラダムス「俺、ロリコン少女になってねぇ、」​

葛飾北斎「いや、俺もだよ。」​
ご本人達から達から聞こえてきそうだ。

”ノストラダムスとはぐうかわ。英雄戦姫同様、こちらは少女風に女体化されている。  相棒のアンゴルモアとともに、宇宙からの電波を受信して予言を行う。(ピクシブ百科より、)  ”
なる程、モンストの”毒電波ビビビ…”のヤツだ。
”毒電波ビビビ…”も2000年代生まれには分からないかもしれませんが、昔、シュタインズゲートで橋田至のかそういうセリフ言ってました。シュタインズゲートの設定は2010年、それよりもだいぶ前の2000年代のネットスラング用語でも、7年後放送された続編のシュタインズゲートゼロではネットスラング多くがだいぶ古臭く感じた…

毒電波とは、
宇宙などから発せられる電波で、時々、それを受信できたり支配されている人がいる。単に電波ともいう。
彼らは地球(時として宇宙)を滅ぼそうとしている(と毒電波から教えられている)敵と戦っていることが多い。 自分の脳から相手の脳に情報を送り込むことで、相手の身体を乗っ取ったり精神を操作したりすることが出来るとされている。 古い通信スラングである「波動」とほぼ同義で、狂気に冒される、といった意味での使われ方がなされている。 語源は、Leaf の雫のヒロイン、月島瑠璃子の発言である。


他のでもARは同じですね、実はもう一抹茶を購入しておりました。
神農「朕も美少女じゃー」
可愛かったので神農さん選びましたが、確か、クリスマスガチャにいました。
自分がサイトを見た時、ヤローだった為に正直地味に感じたが、これはイイね、しかし、本物は角の生えたオッサン!?、だからクリスマスガチャに選ばれたのだろうか?

神農(しんのう)とは
中国古代の伝説上の帝王。神農の名前が最初に文献に現れるのは『孟子(もうし)』であり、これには、戦国時代、許行という神農の教えを奉じる人物が、民も君主もともに農耕に従事すべきであると主張したという話が載っている。許行が信奉した神農がいかなる存在であったかは明らかではないが、漢代になると、神秘的な予言の書である『緯書(いしょ)』などにしばしば神農のことが記されるようになる。それによれば、神農は体は人間だが頭は牛、あるいは竜という奇怪な姿をしており、民に農業や養蚕を教えたり、市場(いちば)を設けて商業を教えるほか、さまざまな草を試食して医薬の方法を教え、五絃(げん)の琴を発明したとされる。こうした業績から三皇の一人に数えられることもあるが、神農に関する具体的な記述は古い文献にみえないため、神農の伝説には後代の知識人が付け加えた部分が多いと考えられている。[桐本東太](小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)より、)

​​ノストラダムスも、葛飾北斎も、神農 等を美少女キャラにする日本というところの恐ろしさよ、神農、今の中国で採用されないのでは?

それから最近は中国ドラマにハマっていますが、”月の女神”と出てきて成程そうかと思っています、他の国では月の神様が男神なんて珍しいのかも。そもそもアジア圏では日本と東南アジアだけですし、ヨーロッパでも珍しい、北欧神話でそうだったかな。そもそも、太陽神が女神というのが珍しいく、太陽神では無いものの、卑弥呼は当時大陸方には珍しかったとされています。それから、中国の皇帝が古代から清の時代まで黄色はシンボルカラーで高貴な色とされていて、五行の中心のイメージや、黄金のイメージがあったのと、もしかすると、太陽もイメージもしていたのでしょうか、太陽は全てを統べるイメージだから。それから、黄色い太陽は世界共通、日本は太陽は赤ですが。だから、太陽の神が女神、月の神が男神というのは中国では考えられないのかもしれません。…と思いました。個人感想ですが。
それに、日本語の発音の動画で、子供が最初に発する言葉はパパ、あるいはババ、ヨーロッパや中国では父親を表す言葉ですが、日本では子供を世話する祖母や母を表しているのだとか、日本では竪穴住居の時代から男性の存在は希薄。そりゃ狩に出てたし…でも、ほかの国でも元は同じなのでは、多分、ヨーロッパやアジア圏では定住せず季節ごと移動していたの事も多かったかも、だからこそ自然と父親やその族の長の存在が大きいくなったのでは、日が高いうちに移動し、夜は休息し距離や場所や時間を図る為に星や月を計測していたのかもしれません、日本の様に同じ場所に長く定住していた訳では無い様ですね、日本は縄文時代から定住するような生活形式でしたし、そして、ちゃんと貿易もしていた。

アルセーヌ・ルパン「何故???」​
中はアルセーヌ・ルパンでした、もう一つはルシファーさん、うかうかしているとキャラクターコレクションから消えてしまいます。

アルセーヌ・ルパンとは、
フランス推理作家モーリス・ルブランの創作した怪盗紳士。1907年『怪盗紳士』で登場したこの怪盗は、また同時に頭脳明敏な探偵でもあり、変化自在の変装の名人でもあり、あるときはパリ警視庁の総監に化けて、4年間も警視庁を自分の指揮下に治めるというスーパーマンぶりだった。ハンサム、機知があって、ユーモアに富み、かなりの自信家だが、女性に恋するときは純情、どんな不可能と思われる盗みもやすやすとやってのけるが、貧しい者からは盗まず、対象は不正政治家や実業家ばかりという義賊ぶりを発揮する。その明敏な頭脳でこんどは逆に無実の容疑者を助けたり、いろいろの事件の真犯人を捜し出したりもして、ルパンは終わりのほうの物語では、完全な探偵役に回ってしまうこともある。この英雄キャラクターをもとにして、多くの映画、パロディー、コミックがつくられている。[梶 龍雄](小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)より、)


アルセーヌ・ルパン、『ペルソナ5』の主人公のペルソナだったと思う。『名探偵コナン』の安室透さん?、元ネタがコレだったのか。
いや、やたらと女体化しているおっさんが多い💦そもそも、『ノストラダムスの大予言』を知っているのもオッサンやし、よくノストラダムスをゲームのキャラに採用しましたし、しかも、電波系のロリコンに変えましたし。もしかして、『メキド72』のマイク置くやつ発想は同じなのでは?!

抹茶だけに渋いチョイス、中途半端ならムッとするが、ここまで突っ切るとこまで行くとよくやったと逆に褒めたい。​

ノストラダムス「モンスト」×「明治 エッセル スーパーカップ」コラボキャンペーン「超レアカップ祭」​でした。​





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最終更新日  2024年01月27日 20時20分19秒
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