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カテゴリ:タイトーステーション
魔女の旅々 イレイナです。 ↑↑↑何かに似ているかと思えば、モンストの弁財天ちゃん、かなり人気キャラの様です、個人的に風神ちゃん雷神ちゃんと共に立体化したら良いですが。 今回1月限定でプロフィール画像を弁財天ちゃんに変えています、2月からはまた別を考えております。ゴルシ、元に戻すかもしれませんが… ↑↑↑どう考えても超絶インパクトがあるし、そもそもドS級のインパクトしかない。 魔女の旅々 Corefulフィギュア イレイナ(タイトー) です。 魔女の旅々とは、 ライトノベル作家、白石定規原作のファンタジー小説。 「旅々」は作者による造語であり、「魔女の旅」だと安直だから、という理由でこのタイトルになった。 魔法使いとしての最高位「魔女」の称号を与えられた少女イレイナが、様々な国を渡り歩くロードムービーとなっており、主人公であるイレイナを除き話ごとに登場人物が入れ替わる。 基本的に一話完結式だが、時折複数の話につながりがある場合もある。だが内容は短く長くとも中編程度。 所謂『キノの旅』のファンタジー版と想像すれば分かりやすく、国ごとに文化・価値観が異なる点や、話ごとの作風が微笑ましいものからエグい鬱展開まで大きく違う点も共通する。特に『遡る嘆き』は圧巻でテレビアニメ版では冒頭に注意テロップが表示されたほど。 元々はAmazonの電子書籍サービスkindleで電子書籍として発売されていたが、最初の頃は売れ行きに行き詰まり作者本人が2ちゃんねるのニュース速報Vip板でスレッドを立てるなどして宣伝していた。 やがて口コミで話題となり、GAノベル(⇒GA文庫の記事を参照)から発売された。 コミカライズ版も『マンガUP』と『ガンガンONLINE』にて連載中。 さらにC2Cの手によってテレビアニメ化される事になった。2020年10月から同年12月にかけてAT-X、TOKYOMX、サンテレビ、KBS京都およびBS11やテレビ愛知にて放送された。また、ABEMA等での配信も行われていた。(ピクシブ百科より、) イレイナ 魔女名/灰の魔女 CV:本渡楓 主人公。15歳という若さで魔法使いの最高位「魔女」の称号を獲得した天才少女。自他ともに認める美少女。 幼い頃に読んだ小説『ニケの冒険』に憧れ、同じ旅の魔女となった。 ステレオタイプの魔女の姿をしているが、状況に合わせて服装を変えたり魔法で変身したりする。 故郷の平和国ロベッタで魔術試験に合格し、森に暮らす師匠のフランの下で修業を積んでいた。 基本的に国やそこで暮らす住人から受けた依頼を解決する事で旅費を稼いでいるが、出会った人物の問題に巻き込まれたり、報酬を顧みず事件を解決しようとすることもある。 好奇心旺盛な性格で、誰にでも敬語で喋るが癪に障った相手には毒舌を吐く。 魔女としての才能や洞察力も高いが、想定外の事態に弱い。(ピクシブ百科より、) 少し遅くなりましたが、紹介します。しかし、魔女のロードムービーという事くらいかな分る事は。 1月10日の本日は成人の日、新成人おめでとうございます! しかし、こんな時にロリキャラを紹介していいんかい… 面白かったので取りましたが、スカートの素材とか、フィギュアの出来とか最近タイトーは抜きん出てますね、大きさもそれなりにあります。ただ、魔女の恰好をしていないのがちょっと💦おそらく原価が掛かってくるのでしょうか、その辺が少し残念ですが。 それから顎を引いた様な状態なので、顔が下向きになると言う難点が、だから台座を前を少し上方向に傾けております。 で、背景で魔女ぽい雰囲気を出してます。 しかし、全体的にどことなくむっちり感があるような気がします。 ※余談ですが、『鬼滅の刃』昨日見てましたが、炭治郎がピンチ、上弦の中では弱いといえ、明らかに格上の鬼、覚醒したとはいえ死にかけてるじゃん。孤軍奮闘じゃ可哀想だよ、誰かはよーきてや、 禰豆子でもいいから。って禰豆子来ましたが、こんなに早く覚醒を?!凄すぎ禰豆子。行きつく暇もないね、やはり、展開のスピードが速い、次回はもう”鬼いちゃん”の登場か。 その前に、緑壱さんが登場しましたが、堕姫(だき)の記憶の中に、無惨の血の記憶ですが、堕姫ちゃんが戸惑っていた、自分ではない恐怖の記憶に。テロップには”謎の剣士”ですが、声優は井上和彦さん、まさに大ベテランですね、個人的には黒死牟がああゆう感じかなと思ったのですが、物語の重要な肝になるキャラクター+無惨が恐れた男、だからとにかく強キャラ感を出さないと。たぶん、黒死牟さんも似た系統声になるよね… しかし、堕姫(だき)一人でも暴れ出すと災害レベル、恐るべし、何が起こるか分らない、実は吉原はたびたび炎上している、その時に…と勘ぐってしまいます。まあ吉原は現実に鬼が居てもおかしくない場所だし。 ↑↑これを可愛いと言えば可愛いですが、↑↑これを見てどんなキャラか?と入れたらちょっと分らなくなりますねが。 まあ、最初ですし、タイトーだからしょうがない。 昨日は掃除をしていた為に空いてしまいましたが、ようやく紹介出来ました。 ノースリーブで性癖をくすぐられる人もいますし、 アイプリとかも綺麗ですが、コレジャナイ感はやっぱり否めません。 オヌシナニモノ? ※また余談ですが、NHKで『土方のスマホ』なるドラマを配信しており、その中に、『ウマ娘』をもじった『騎馬娘』なるものが、そこには浮世絵風の「スペシャルウィーク」らしきキャラクターが、レース名の「横浜居留地ダービー」で、さらに基礎能力や適性といった項目が、浮世絵風のスぺちゃん風の馬娘の名前は「バタヴィア」で、これが幕末頃に実際に活躍したアイドルホース。しかも、幕末に日本に来日来た外国人が当時は外国人を狙った事件が多発していた為に横浜居留地から外に出られず暇を持て余していた為に競馬を開催したらしい。映ったのほんの数秒なのに、無駄に史実に忠実だったりする、流石NHKだ。 ↑↑魔女が使うステッキ、これで彼女が魔女という事が分りますが… しかし、腋はなかなかですね、 台座には魔女を示す様に魔法陣が、後、そういえばブーツが魔女ぽい。 下は、 出来が無駄すぎるぐらいに素晴らしい。 並べてみます、イレイナの方が大きい、タイトー最近フィギュアの大型化していない、小さいより良いですが。 それでは、 魔女の旅々 Corefulフィギュア イレイナ(タイトー)でした。 ご参考になれば幸いです。 ・Amazon魔女の旅々 Corefulフィギュア イレイナ(タイトー) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年08月24日 20時52分30秒
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