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2022年1月の月(ウルフムーン)
ウルフムーンとは。2022年の最初の満月は「地球から最も遠い」。満月になる時間は?
2022年1月18日は今年最初の満月で、2022年の中で地球からもっとも遠い満月「ウルフムーン」を見ることができる。満月になる時間は、8時48分。ウェザーニュースは、関東を含む太平洋側ほど晴れて、満月を楽しむことができそうと予想している。ウルフムーンとは、アメリカの先住民が季節を把握するために「各月の満月」に名前を付けたもので、農事暦によると1月の満月は「WolfMoon(狼月)」と呼ばれている。 満月や新月のときに、月と地球との距離が異なるのは、月の軌道が太陽や地球等の重力の影響で、地球の周りを公転する軌道が楕円形になるため。 1月18日は2022年中で、地球からもっとも遠い満月となるが、もっとも近い満月は、7月14日になる。今回の満月は、7月14日の満月と比べると、視直径が約11%小さく、面積は約21%少なくなるという。 月は1月14日18時26分に地球からもっとも遠ざかる遠地点を通過し、18日8時48分に満月となる。満月のときの地心距離(地球の中心と天体の中心の間の距離)は、約40万1,000キロメートル、月の視直径(角度で表す天体の見かけの大きさ)は約29分47秒角となる。 今年最初の満月は、1月18日8時48分、地球からもっとも遠い「ウルフムーン」となる。(リセマムより) 携帯か普通のカメラの為に鮮明さは無いですが、ここからは大きいのか小さいのかよく分かりません‥‥ ただ空気は綺麗で月が何時もより煌々と輝いていました。 それから、ウルフムーンとは関係ありませんが、月読命様の眷属は狼、正、馬にも乗られますが…、信じるか信じないかはあなた次第ですが、ただ、元は伊勢神宮外宮の別宮 月夜見宮からそう思っただけですが。伝説では馬に乗って、外宮の豊受大神宮に通われているとか。だから、月夜見宮から外宮へ道の真ん中は神様の通る道で昔は習わしで通ってはならないとされたとか、今はどうか分りませんが、今も真ん中だけ色が違います。恐らく、もしかすると、神社の真ん中を通ってはならないとはここから来ているものかと、スピリチュアルブームの前はそんな事は聞かないかった思いますが…前の事は覚えてないです。 然る方が「前から疑問❓に思っていたけどさあ、わざわざ端を通って靴を汚して、汚れない様に石畳があるのに、それに、わざわざ傘たたむの、びしょ濡れじゃん、汚れてたり濡れてたりする方がよっぽど失礼だよ、それにお尻を見せない様になんて意味わかんない、拝み終われば後向くだろうに、後退りでもするの?障害物多いから危険だよ、躓いて救急車となったら何のために来たの?そこが疑問だわ」…って、参道は神様の為か、人の為か、そこを考えた、道幅からどうしても真ん中を通らない場所も多いですね。それに神様だけの為なら石畳を手水舎やおみくじや絵馬をかける場所に石畳を置かない。神様は降りて来られると言いますし、本当は何でしょうか。 ルールは守る事は良いですが、あまり厳格になる必要も無いのでは。 今日は月が綺麗なのでゆっくりと眺めてみてはいかがでしょうか。 …ちなみに九州と四国、関西圏大阪当たりしか見れませんが…(去年の1月は逆で関東や東北の広い範囲で見れました。) それから久し振りに、イチゴのフルーツサンドを作りました、今が旬、結構安く買えます。正、今回の生クリームは植物性ですが…リッチな気持ちになりたい時は動物性が良いかもしれません。結構高いしねぇ、 アルミンを睨み付けるイェレナ …なんですかコレ、決してコラ画像では無いです、原作にあるから…しかし、顔芸凄いべ、建前と本心が入り混じって複雑な心境なんですよ、しかし、ネタぽい…原作もリアルに再現するんですね…エンドカードにするとは流石NHK。 2022年1月の月(ウルフムーン)でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年02月13日 21時54分38秒
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