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2022年01月30日
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カテゴリ:ウマ娘
​ウマ娘 プリティダービー ツインウエハース(バンダイキャンディ)​
です。
少し前になりますが、ウマ娘 ウエハースを購入していました。
『モンスト』のスーパーカップコラボと絵面が重なってしまう為に今日になってしまいました。
全部で4つ、一つ148円(税抜き)で意外に地味に懐にダメージが、4つでスーパーカップ6個は買える。10個買ってガチャ10回回すより断然安いですが、確実にウエハース地獄に。後で気がついて火曜日の夕方に買ったのですがもうすでにほとんど無かったですが…
こちらはスペシャルウィーク
サイレンススズカですね、グミは第2期のダブル主人公でしたが、今回1期のダブル主人公。
↑↑↑ラインナップはこれです、
​ダイワスカーレット​
「1番速くて、1番強い!1番みんなに認められる、1番注目されるアタシじゃなきゃ嫌なの!!」
​​​ミスパーフェクト​

育成で皐月賞を勝利したウマ娘から想いを継承し、全レースで2着以内で、桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯を含む重賞を10勝する

ダスカちゃんが出たよ、胸大きいツンデレキャラ、

​サイレンススズカ​
「コースの芝っていつも綺麗…。整備してくれる人たちに感謝しないと、ですね。」
異次元の逃亡者
作戦「逃げ」かつ1番人気で重賞を6連勝以上し、そのうち1戦は宝塚記念でスタート200m地点からゴールまで1番手のままで勝利する

スズカさんでした、なんだか意味深なセリフ、一期のダブル主人公の一人、武豊騎手とのエピソードが泣ける、『ウマ娘』で再び注目される事は良い事だ。

両極端のが出た(…何が?)…出来ればライバルウォッカちゃんが良かったがそうはいかないよな。

​セイウンスカイ​
トリックスター
皐月賞、菊花賞、有馬記念(クラシック級)、天皇賞(春)を作戦「逃げ」で勝利し、うち菊花賞はスタート200m地点からゴールまで1番手のままで勝利する。

トリックスターというのもなんだか意味深だな。
去年の菊花賞でタイトルホルダー(騎手 横山武史)が23年振りに逃げ切りで勝った事でニュースになりましたが、その23年前の菊花賞の逃げ切り勝がセイウンスカイ、鞍上は父である横山典弘騎手、親子制覇を成し遂げている。最近は武史氏の活躍が目覚ましいしし、兄も和生氏も騎手、祖父を含めて親子3代騎手で父典弘氏は今も現役、こちらも血統なんですね。タイトルホルダーは8月に急逝したドゥラメンテの子で産駒で初G1でも話題に。ちなみに、セイウンスカイの父シェリフズスターも活躍前に亡くなっていたのですね…
しかし、競馬に限った事では無いですが、闇を感じる。

​カレンチャン
閃光乙女
スプリンターズSと高松宮記念を含む1200mのレースを9勝以上し、ファン数が240000人以上になる

カレンチャンかわいいの権化だって、クロフネ産駒のカレンチャン、どうも群れのボス馬だったらしい。
第27回シルクロードS(4歳上・GIII・芝1200m)ではカレンチャンの娘カレンモエ、メイケイエールがぶつかるそうですね。カレンモエちゃんも父がロードカナロアと良血馬とか。いや、メイケイエールに頑張って欲しい。

あと、クロフネ産駒と言えば​ソダシ​ちゃんが有名、そもそも、白毛一族が有名ですが。『ウマ娘』を始めた人たちが、本格てなG1を見たのがこの桜花賞だった。去年の桜花賞で隣にいるのは厩務員の今浪さん、ゴルシと同じ須貝厩舎ですし。
純白の馬がターフを駆け抜ける、なんかドラマですね。ソダシの他に、ゴルシ産駒のユーバーレーベン、サトノレイナス、アカイトリノムスメ、九州の星ヨカヨカと牝馬が活躍した世代でした、残念ながらヨカヨカが怪我で引退を余儀なくされましたが、『ウマ娘』として登場してほしいです。後、ソダシのいとこメイケイエール、色々と気性難エピソードがありますが…やっぱりシロイアレがカワイイ。Amazonとかで調べていると『ウマ娘』のグッツの中に時々ソダシちゃんが混ざるのですが、何故だろう。

メイケイエールが、シルクロードステークス(GIII)を優勝!
今年も中京で行われた真冬のスプリント重賞を制す!今年の短距離戦線がとても楽しみになったね!おめでとう!​


フルアーマメイケイエール💦だよ、アイツの事をフルアーマと言ったが、いや、まだシャドーロールしてない分だけマシ。

【シルクロードS】メイケイエール〝普通の走り〟を引き出した池添「レース直前の好判断」
[GⅢシルクロードステークス=2022年1月30日(日曜)中京競馬場、芝1200メートル]

高松宮記念への切符を懸けた30日のGⅢシルクロードSは、メンバー最年少の4歳馬メイケイエール(牝・武英)が優勝した。誰もが認める高い能力を持ちながらも、走ることに対する気持ちの強さゆえ〝ノーコントロール〟状態を問題視されることが多かった彼女。力を出し切るために、人間がしてやれることとは何か──。チーム一丸となってそれを探った過程の先に、何物にも代えがたい〝喜び〟があった。
レース前、武英調教師が「過去8回の競馬で一度も折り合って走れたことがない」と漏らしたように、メイケイエールを語る際に、常に取り沙汰されていたのはメンタル。ただ、気が悪いわけではない。負けん気の強さ、勝つことに対する真面目さ。それがレースにいって騎手とのコミュニケーションを阻害してしまっていただけだ。(東京スポーツより、)


勝ったんかいオイ!、とにかくおめでとう。池添騎手やり切ったと言う感じですね。落ち着いたら強い、「過去8回の競馬で一度も折り合って走れたことがない」…ってどんだけか??これはどうも「どうか普通に走ってください。」とお祈りしてたかも、ゲート出た瞬間に2回分程ぶつかっていた事がビデオで確認されたし、ゴルシと同じで騎手の方が疲れたのでは…最後は「普通に走ってくれてありがとう。」と呟いている様でも。
もし、メイケイエールとオルフェの子が出て来たら池添氏が悲鳴をあげそう。サンデーの血がそうさせないと思う。もちろんゴルシでも。

が、しかし闘争心が空回りしている感のメイケイエール​だが、上手く引き出せたら最強かも。ぬいぐるみ出たら売れそう。G1取ったらね、ゲーセン用なら出る可能性もあるかも(エスケージャパン??)

サポカは出ませんでしたが、勝負服と制服バランスよく出ました、ダブらないには同じ箱から引く事です、後2箱しかありましたが、どちらも数が少ない、恐らく棚一つ分購入していた様ですがあっという間に残り少なくなった模様でした。

裏はプロフィールになっています。
芝wwwwwwwたしかに乙女にそれを聞くのは…
スズカさん、
セイウンスカイ
カレンチャン、皆そうだよな乙女やし、しかし、それぞれ個性があって面白い。ひ・み・つ というのが一番可愛いし。

↑↑↑そうでした、エイシンフラッシュさんの時も、1gの誤差なしって凄いですね💦
だからパティシエ エイシンフラッシュ、確かにお菓子作りは1g誤差が許されない…ってか。

『メガミデバイス』皇巫スサノヲ​​
全然関係ないですが、…木曜日販売されたのですね、個人的にプラモ苦手です。​以前気になる製品​として投稿しております、興味ある方は是非手に入れてみて下さい。しかし、葦毛眼帯っているウマ娘って、白毛ならダノンハーロックって言う馬が…そのうち別の形で眼帯したウマ娘が登場するかも。例えば犯罪皇帝クライムカイザーとか、中二病設定なるかな。トウショウボーイやテンポイント、グリーングラス等と同じ世代なので。テンポイントがまた悲劇の名馬なんだよね、恐らく何かの形で登場するかも。仮に『ウマ娘』化するなら実は一番まともなのがクライムカイザーだつたりするかもしれない。

それから、『メガミデバイス』皇巫スサノヲをミホノフルボン似てると書いたら、なんとバレンタイン仕様で登場、ウマ娘攻略サイト​からですが、バレンタイン使用ミホノフルボンですか、紹介動画からまるで『チャーリーとチョコレート工場』の様、金曜ロードショーでありましたが癖強いよねー
それにセイウンスカイのパティシエ、オニャンコポンが最近活躍したばかり、つくづく自分は何かに少しでも執着してはいけない体質だと思いました…まあ、世の中は自然にそうゆう方向になるだけで、無理にそういう方向に変えると必ず支障が出る思う。後、ナリタトップロードが実装されるなんて、初見ですよね、競馬完全素人もナリタトップロードは知っているしビックリしました。関係者が許可を出したのでしょうね。みんな、出るかどうか分かりませんがガチャを引こう。ただ、でも、ガチャの使いすぎにはご注意を、自分はウエハースすらビビる奴だから駄目だ。

ウマ娘 プリティダービー ツインウエハース(バンダイキャンディ)でした。





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最終更新日  2024年03月09日 09時15分47秒
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