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2022年02月24日
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​​ゴルシファーの元ネタのルシファーについて、
​は???​
なんか言いたい事が分る気がする…

今回も特別編、  ゴルシファーの元ネタのルシファーについて、前からやりたかったやつで前回の​特別編2はコートジボワールのアカン人宗教の天空神オニャンコポンについて​​でした。また、馬関連、つか、『いウマ娘』関連ですが、『ウマ娘』リリース1年気に新ウマ娘を多く投入し、キタサンも育成出来る様に、情報の渦について行けてないですが…
ちなみに、今回のゴルシファー『グラブル』でのコラボは終わってます。ルシファーは特に有名な堕天使、日本でも大人気です、『グラブル』や『モンスト』と言ったゲームだけでなく、アニメ、映画、『ルシファー』という海外ドラマもあるくらいなのでそれだけ人気が伺えます。今回は天使(悪魔?)ですが、今後も他の神話の神様も興味があれば是非紹介していきたいと思っております。​ちなみに、第25回目は​ざっくり鬼について紹介しました、節分の時期、いや、少し過ぎてましたが、温羅や両面宿儺や天一目箇神はそれまで個別には紹介してきましたが、せっかくなので鬼そのものについて紹介しました。

体調不良で休んでいて本日になりましたが、本当は23日の休日に投稿するつもりでしたが、それに今日24日は『ウマ娘』1周年 時間が経つのが早すぎる。丁度良いので1日ズラシましたが、トップページも変わる様ですし、今回は22日に新ウマ娘が多数投入発表がありました、例えば、少し前になりますがナリタトップロードとか、サクラローレルとか、サイゲームの親会社 サイバーエージェントが馬主になったのもこの日の為にあったと思います。


↑↑↑『モンスト』のルシファーさん、ルシフェルとも、それは天界に居た時代の呼び名。また、オニャンコポン続き『モンスト』ですが、オニャンコポンはどちらかという『進撃の巨人』の方が良く知られています。まあ、こちらが実質先ですから、ルシファーさんの場合『モンスト』の主要キャラでもありますね、『グラブル』、『モンスト』性別の違いはあれど強キャラである事は間違いなくどの媒体でも最強の部類に入ります。元々の聖書の設定が強キャラですから…ちなみに、同じく「スーパーカップ」のコラボイベントはもう終わっておりますのであしからず。

​(​鬼滅の刃公式​@kimetsu_off)​
後、余談になりますが、余談ではいけないですが、2月24日は胡蝶しのぶの誕生日でも、…義勇さんの時も紹介しました。​しのぶさんおめでとう​
​(​​鬼滅の刃公式@kimetsu_off)​
”【本日はしのぶの誕生日】2月24日は胡蝶しのぶの誕生日!誕生日を記念して、オリジナルの和菓子の写真を公開しました。しのぶ、おめでとうございます!”
勿論和菓子も、ほんとしのぶさんのイメージ通りだわ、これを作った人毎回凄いと思う。



※今日1日で色々あり過ぎました…まあ、色々な解釈あるしこっち側の情報だけではわからない部分も多々ありますのでここではあえて言及しません。






ルシファーとは、
神にもっとも近づき、それゆえに翼を折られし者
神に逆らって天から堕とされ、地獄の主になった堕天使。

ラテン語でルシファー(iucifer)とは、「炎を運ぶ者」、「光を運ぶ者」、あるいは「暁の子」、「暁の星」の意味である。また、ヘブライ語ではルシファーをヘレル・ベン・サハル、「暁の輝ける子」という。
十二枚の翼をもった美しい天使の姿で知られており、人間の前に姿を現すときは美少年の姿で現れるとされると言われている。地獄に堕ちたあとは醜い姿になったという説もあるが、もとは美しい姿であたったのはまちがいないだろう。
傲慢な罪により地に落ちた「暁の輝ける子」
ルシファーは、あまりに有名な存在であるがゆえに、様々な逸話をもっているが、もっとも通説となっているのは、次の様な物語だ。
大天使ミカエルと双子の兄弟であったともいわれいるルシファーは、かつては天界においてミカエルより上位に位置し、多くの天使たちを率いる、神にもっとも近い地位にいる天使だった。
しかしあるとき、己が神よりも偉いと思い、神の座を奪おうと天に戦いを挑む。ルシファーと彼に従う反逆天使の軍団と、大天使ミカエルに率いられた天使の軍団のあいだに激しい戦いが起こるが、長い戦いの果てにルシファーは敗北。その結果、天から地に投げ落とされ、地獄の主となったのである。この物語により、ルシファーの名は「傲慢」と同義とされるようになった。
だが、ルシファーが堕天した理由には別の伝説もある。
ある伝説では、ルシファーは、神が天使より人間たちを上位に置いたことに嫉妬して反逆したともいわれている。
また、全く別の言い伝えでは、無知の状態にあった人間たちに、神の叡智である「光」をもたらすために、みずからの意思で天から降りたともいわれている。これは、「光の運び手」という名の意味から納得のいく話だ。
とはいえ、人間の光を与えることが良いことなのかは、人によって価値がわかれることだろう。知恵の光は人間の罪のはじまりであり、神は人間が無知な、あるいは無垢な状態にいるこをを喜ぶ。
それゆえ、楽園で暮らしていたイヴを誘惑し、知恵の木の実を食べさせた悪魔が、ルシファーであるという説も生まれたのである。
サタンの正体はルシファー
天界にいたころ地位の高さから、天から堕ちたあとは、地獄の主とされたルシファーだが、そのことにより、ルシファーと悪魔の王とされるサタンを同一の存在とする見方が、後世では一般に流布されることになった。
誤解の原因となったのは、旧約聖書『イザヤ書』第十四章にある一節、「ああ、お前は天から堕ちた明けの明星、曙の子よ。お前は地に投げ落とされた。もろもろの国を倒した者よ。かつて、お前は心のに思った。『私は天にのぼり、王座を神の星よりも高く据え、神々の集う北の果ての山に座し、雲の頂きにのぼって、いと高き者のようになろう』と。しかし、お前が冥界に落とされた。墓穴の底に」という文章である。これが、新約聖書『黙示録』の一文、「巨大な龍、年をへた蛇、悪魔やサタンの名で呼ばれる者、この人類を惑わす者は地に投げ落とされた」と混同されていることからきている。
だが、『イザヤ書』に出てくる「曙の子」とは、天使ルシファーのことではなく、実は古代バビロン王を差しているらしい。となると、悪魔たちの王称されるサタンの正体、いったい何者なのかということになる。

サタンとは、
奈落に閉じ込めらし、謎の支配者
悪魔たちを統べる王の正体は、いまだ不明?

ヘブライ語で「敵」、「反対すること」の意味をもつshatanaを語源とするサタンは、地獄の支配者であり、すべての悪魔をすべる王であるといわれている。
だが、サタンとは何者なのかということになると、あまりにも異なる意見が多くあり、真実を見極めるのは困難なこととなっている。
ある者はルシファーこそがサタンの正体であるといい、またある者はベルゼブブこそサタンの正体であるという。さらに、サマエルこそサタンの正体である者もいるといったありさまだ。
また、逆にサタンという悪魔がいるのだという説もある、そして、まったく別の見かたとしては、サタンは固有の悪魔の名前ではなく、悪魔たちの統率者を表わす、階級の名前であるという説も存在しているのである。
これらの混乱に拍車をかけるのは、サタンの「敵」という名前の解釈についてだ。それは、「神の敵」なのか、「人間の敵」なのかという問題である。
サタンに対する最大公約数的なイメージは、堕天使であり、神に反逆する者であるから、一般的には「神の敵」ということになる。
しかし、旧約聖書『民数記』、『ヨブ書』に登場する、サタンと名乗る存在は、神の意志にしたがって人間に試練を与える。つまり、ある意味、神の協力者なのだ。
この場合、サタンの名前は、ただ「人間の敵」というだけの性格が強くなるだろう
ー今後もサタンの正体については、議論が続くものと思われている。(「天使」と「悪魔」がよくわかる本より、)


後、イヴちゃといえばちょっとエッチな店の看板娘…それはいいとして、
ゴルシファーとはルシファーともゴルシ(ゴールドシップ)とも違う似て非なるもので、後編のラスボス、ゴルシに似たゴルシに憧れる木製の槍エデソらしい、トリセツ見ても何書いているのか分け解らなかった(通常運転)…巨大鯛焼きふざけてるのか、”次回 ゴルシVSゴルシファー!!世界の命運を賭けた餡掛けチャーハンの熱い賭けあいが幕開ける…”まるで銀魂の様だ…ジャスタウェイ登場頼み申す。それに見合うほど、ゴルシファーめっちゃ強い、流石に槍なので本家本元ルシファーには敵わない様ですが、それでもかなりの強敵設定されていた様です。
伝説はよくある神話ですね、反抗してミカエルにフルボコにされて…ところで、ゴルシファーをフルボコにするのが今回のミッション???この手のゲームって毎回そうですよね。ギリシャ神話のプロメテウスがその手話の一つ、プロメテウスは人間に火を与えた為に酷い目遭いますが、ギリシャ神話でも聖書でも人間の無知を好むとはひどい話です、これは本当に受け取り方によりますが。
今後、ゴルシファーだけでなく、ルシファーのヘブライ語のヘレル・ベン・サハル、はい、『グラブル』に登場しております、こっちの方がゴルシファーに似てないか???そのうち馬名といて登場しそう…舌を噛みそうで呼びにくいたらありゃしない。
ルシファーはサタンと同じとされているので入れましたが、これだけ正体不明なら、”神の意志にしたがって人間に試練を与える。”のが本筋だと思われます、最近では別と見ているのか、ルシファーとサタンを分けていますが、サタンの正体とされるのは、明け方に東の空に輝く金星。⇔宵の明星。​と言いますが、恐らく沈んでしまうためこのような伝説生まれたのではと推測します。


アレを外すとゴルシは凄い美少女に。
サタンとルシファーの違い|意味/旧約聖書/関係など
サタンとルシファーの違うの?
みなさんは、「悪魔」と聞いてどんな名前の悪魔を思い出しますか。悪魔にもいろいろありますが、今回は「サタン」と「ルシファー」について詳しくみていきましょう。
サタンとはどんな悪魔?
名前の由来は、ヘブライ語のsatanを意味する「敵対者」「反対する事」を意味し、アラビア圏ではシャイターンと呼ばれています。しかし、シャイターンは悪魔一般の呼び名であり固有名詞ではありません。
サタンは、西洋の悪魔学では高位の悪魔の名称とされることもありますが、元は天使のひとりとされ、多くの悪霊を従えていることから有力な長のような存在といえます。人類の祖先のアダムとイブを蛇の姿をかりて騙した張本人でもあり、その子供のカインが弟のアベルを殺すのをそそのかしたのもサタンだと言われています。
天使と人は、創設時に神から自由意志を与えられていました。なので、両者はどちらも堕落する可能性があり、人間は誘惑者(サタン)に会って堕落しましたがサタンは誘惑者なしに自ら堕落しました。なので、サタンの堕落は人間よりも罪が重いとされいます。人間は罪に捕らわれた者でしたが、サタンは罪の創始者とされています。
ルシファーとはどんな悪魔?
ルシファーはもともと、ラテン語で「光を帯びたもの」と言う意味で、キリスト教以前から「明けの明星」を指す言葉でした。キリスト教、特に西方教会では堕天使の長であるサタンの別名であり魔王サタンの堕落前の天使としての呼称であるとされています。
ルシファーは、最高位の天使であり、通常の熾天使が6枚の翼なのに対してルシファーは12枚の輝く翼を持つとされており熾天使のなかでもトップに位置し、神に次ぐNo.2だったとされています。神からもっとも愛されていた天使であり、唯一神の玉座の左側にいることが許され、天使の中で最高の気品と美しさを備えていたと言われています。
しかし、神に敵意を表し自分に賛同する天使達を集めて大天使ミカエルの率いる神の軍団との戦いを始めます。長期戦が続きましたが最終的に敗北し、ルシファーと天使の三分の一は天から地獄に落とされ、悪魔の王サタンになったとされています。
旧約聖書
約聖書とは、ユダヤ教の聖典である「タナハ」を元にして書かれたキリスト教の正典のことで、イスラム教においてもその一部が啓典とされています。「旧約聖書」という呼称は旧約の成就としての『新約聖書』を持つキリスト教の立場からのもので、2世紀頃からキリスト教徒によって呼ばれはじめました。
なので、ユダヤ教ではこれが唯一の「聖書」になり、ユダヤ教では旧約聖書ではなく「聖書」と呼ばれています。『旧約聖書』は基本的にはヘブライ語で記載され、一部にアラム語が使用されています。最近では『ユダヤ教聖書』、『ヘブライ語聖書』、『ヘブライ語聖典』などと呼ばれることもあります。
ルシファーとサタンの関係は?
さて、みなさんは初めに紹介した「ルシファー」と「サタン」は同一人物だと思うでしょうか。二人がどんな関係かいろいろ説があるようなので紹介します。
同一人物説
キリスト教では、同じ者だと考えられ「ルシファー」が神に反逆したときに、神から「サタン(反対者)」というあだ名をつけられたとされています。その他にイザヤ書「あしたの子、ルシファーよ、いかにして天より墜ちしや」という一節や、ルシファーを亡くなったばかりのバビロン王になぞらえた一節が誤解釈されたために、サタンに関係するとされたようです。
また、ルカによる福音書の中に、イエスが「私は、サタンが稲妻のように天から落ちるのを見ていた」という一文が、ルシファーの堕天と解釈しサタン=ルシファーという構図になったとされています。さらにミルトンの失楽園においてルシファーを主役にしたことにより「同一人物」だということが強固になりました。
別人説
ルシファーは聖書中に1回だけで、しかも一部の聖書翻訳だけに出てくる名前です。では、この「ルシファー」とはだれのことでしょうか。「輝く者」、あるいは「ルシファー」という表現は、イザヤがイスラエル人に述べた預言的な言葉の中にあり、「輝く者」という描写がサタンのような霊の被造物ではなく、人間を指していることは明らかで、聖書の中でサタンに与えられた名前ではありません。
また、ルシファーはユダヤ教の「サマエル」と言う神であったという方もいます。サタンというのは、元々は「敵対者」を意味する普通名詞でしたが、それがいつの頃からか悪魔の名前となり、気がつけばルシファーと同一視されるようになったのです。
どっちが正しいの?
「同一人物説」と「別人説」で、ルシファーとサタンの関係をそれぞれ説明しましたが、結論からすると聖書の読み手によって感じ方が違うようです。宗教なども関係し意見はたくさんありますが、どちらを信じるかは人それぞれです。絶対に同一人物だとも、絶対に違うとも言い切れない状況で、どちらにせよ色々な考えが混ざっていることがよく分かります。
ルシフェルとルシファーの関係は?
悪魔のことを調べていると、ルシファーと同じようにルシフェルという単語がよく出てきます。ルシフェルとルシファーはどんな関係なのでしょうか。
ルシフェルは、天使時代のルシファーの呼び名で、堕天した際にルシファーへと名前が変化したや、ルシフェルのエルが天使のときの称号で、それを失うことでルシファーになったなどいろいろ俗説がありますが、実際はルシファーが「英語読み」でルシフェルが「スペイン語読み」なのです。
このため、ルシファーとルシフェルは同一人物となります。ちなみに、フランス語ではリュシフェルになります。
ルシファーとミカエルとの関係
みなさんは「ミカエル」という天使を知っていますか?そのミカエルは、ルシファーとはどんな関係なのでしょうか。
ミカエルは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教など、どの宗派でも重要な天使の1人で天使の中でも、とてもランクの高い熾天使として位置づけられています。ミカエルとルシファーはルシファーが兄で、ミカエルが弟の双子だという説もあり、神様がとても愛した天使2人だったとされています。ちなみに、天座では神様の左にルシファー、右にミカエルが位置していました。
そんな、2人の関係ですがルシファーが神を裏切る形で変わっていきます。ルシファーが不満をもち神と争いを始めました。その戦いで神側の総司令官についたのが、ミカエルです。2人は全面戦争を始め、ミカエルは神から神剣を賜りその力でルシファ―を制圧し、ミカエルが勝利を収めたのです。そのため、ルシファーは堕天することになり悪魔の王となりました。(Mayonez IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジンより、)


もはやルシファーとサタンは日本で言う同一視と同じ考えかも、
ルシファーとミカエルは『鬼滅の刃』の継国巌勝と継国縁壱の関係に似ていますが、そもそも緻密な計算をしているワニ先生こんな有名な話からネタをもってくると思えないですが。

​(​壽飼馬並​@suga1ma73)​
↑↑↑ビックレッドに飾れているとか、岡田総帥の描いた絵かな?彼に惚れ込んで繁殖牡馬として連れてきました。去年の3月にお亡くなりなられましたが、夢はゴルシの子でダービーだそうです、産駒の白馬で叶うと良いですね、どちらも快挙。ビックレッドファームには是非行きたいです、しかし、しばらくは多いだろうな…ゴルシファーというよりペガサス、アテナの騎乗は断固拒否!は(笑)ゴルシあるあるですが…

ゴルシがゴルシファーになったのは、現役時代の異名の一つに白い悪魔というものがあったからだろうと思いますが、単なる『グラブル』制作サイドのノリでしょうが。白い悪魔はカッコイイですが、要はライバルのフェノーメノを始めゴルシより先に走っていたウマがその後足のケガや故障等で引退を余儀なくされたからとか、まあ結論から言うと、ゴルシがただ怪我をしない様に力を抜いていただけですが、、もう一つの異名のいちご大福よりぜんぜんOKですが、後、ゴールドシップとは黄金船の事、日本の神話やエジプトの神話で神の降りる船が黄金船とか、貴船神社の貴船とは黄船の事、黄色船に乗って降り立った事から、結構凄い名前なのだ、たぶん、ゴルシと名付けた陣営はそんな意識など微塵もなく、パパのステイゴールドから来ている模様ですが。根っからのファンからするとチープな馬名、本当はキズナにして欲しかったとか、ゴルシもデビュー直前に東日本大震災に巻き込まれましたし。後、絵馬の発祥の地の一つでも、元々” 降雨・止雨の祈願に際しては、その都度、生きた馬を献上して祈願がなされる習わしになっていた。”とか、、降雨を祈願するときには「黒馬」が、止雨を祈願するときは「白馬」、今も​丹生川上神社 下社​では馬が居ますが、正、ポニーですがね、小さい方の黒馬がポールを外して自分から帰る、馬基本的に賢い生き物ですね、今も生きた馬を奉納する神社もあるようで、ゴルシの様な葦毛馬である事が多いようです。

特別編3 ゴルシファーの元ネタのルシファーについてでした。



最後に↓↓↓
​(​marimo@W14_marimo​)​
ソダシちゃんフェブラリーS(G1) 三着​でした、とにかくほっとした、
ソダシがソダシファーみたいだ、ソダシエルかな?それは良いとして、実際海外ではペガサスと呼ばれてていました、ギリシア神話中の翼を持つ神馬の事、怪物キマイラ退治やアマゾン族との戦いで活躍するとか、誕生がペルセウスに倒されたメドゥーサから、いや、激しすぎるよ、神話ならではですが。ペ ガ サ ス、主人を振り落としているだなお前(諸説あり)
かわいい、、20日のフェブラリーSガッツリテレビで見ましたよ、周りはダートのガチムキのガチ勢牡馬ばかりだったからな、一番カフェファラオは超兄貴のアドン?みたいなヤツだった…思わぬ馬に煽らた事もあったらしいですね、馬がもし、芝からダートに来る場合ムキムキ大柄勢に縮み上がる馬もいるらしい。だから、牝馬で結果的はかなり凄い、確かに今回雨が降った為に馬場に恵まれましたが…それでも、本気では無いらしく100%の力を出して無いとか、まさか舐めプしてる?ただ、ヘッドバンドしきりにしてる時は機嫌が悪くて途中で力を抜くのか??厩務員の今浪さんにベタベタする時は基本的に強いかも、後、前に同じ厩舎の執事(スワーヴァラミス)も居たましたし、スワーヴァラミスという執事付きなんて流石女王ソダシちゃん。多分、気性難がある馬は大抵そうでしょうか??それだけ陣営が意気込みが凄いのかもしれない、馬を落ち着かせるためあらゆる手を尽くしている。ちなみに、スワーヴァラミスさんは13着だったとか、彼の脚質から無理ゲ―だったみたいですね。
それでもゴルシよりマシ…???よくよく考えたらもしかして、ゴルシの親友ジャスタウェイの役割も落ち着かせるためだったかも、フランス凱旋門でも付いて来ていたし、ゴルシと同年代のジャスタウェイは改めて凄い奴だった。ソダシは明るく他の馬とも仲が良いとも、一方、ボス気質で気難しいゴルシはジャスタウェイしかいない、だからジャスタウェイ以外の他の馬と合わせようとした事も、結果は失敗しています。ウマ娘、ジャスタウェイを求む。





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最終更新日  2024年01月20日 20時50分13秒
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