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カテゴリ:キズナアイ その他
キズナアイ ぬーどるストッパーフィギュア *笑顔* (フリュー)再です。 キズナアイさん卒業、いや、活動休止しましたね…中の人に色々あったのでしょう。 本日は昭和の日、昭和天皇の誕生日でした。 前回は令和なってすぐに投稿しましたが…元菅義偉官房長官が令和を掲げた事からそれにならって書きましたが今見ると結構シュールやな💦まあ一時期流行りましたから、その後、ろくでもない事が起こり今に至りますが…これは令和とは全く関係ありませんがね。 しかし、キズナアイさんが卒業、いや、活動休止するとは、一時的にお休みするだけだと思いますが。 キズナアイさん結局初音ミクさんにはなれませんでしたが。 武豊二世と言われた三浦皇成騎手の人生の動画がありましたが、そのせいかどうか分かりませんが、さんざん持ち上げられて落とされ振り回されてあんまりこんな事を言われない方が良いつくづく思います。 それから、ゴールドシップ、『ウマ娘』ゴルシちゃんもVTuberの結構な古参で表紙を飾っていましたし。 それから、このキズナアイさん良く出来ていると思います、載せているのは期間限定の和歌山しょうゆラーメン風 焼き豚ラーメンです。 かわいい、前回紹介したのもゴールデンウイーク中だったのですね、令和になった直後の頃だったのでそれ位になりますか。 キズナアイさんを椅子に座らせてみました、元は別のキャラのものですが、ものによりますが、ぬーどるストッパーフィギュアにはちょうど良い。 王者の風格???卒業、いや、活動休止とはいえ最古参VTuberですから。 キズナアイ ぬーどるストッパーフィギュア *笑顔* (フリュー) 再でした。 ※追記 天道あかね 昭和のアニメのヒロインを紹介。とはいえ、アニメ放送は1989年で平成に入ってますが。 天道あかねは『らんま1/2』のヒロイン、通称”あかね ロング”、誰かが例えば今年成人を迎えられた愛子さまの様に皇室の正装ドレスが似合いそうと言っておりました。個人的にはこっちの方が好きだったですが。 『うる星やつら』が再アニメ化する事になりちょっと話題になっていました、ただ、個人的にあまり見た事が無かったのですが。『らんま1/2』は数年前から、ネトフリ等で10代や20代のがハマる様に、特にシャンプーと天道かすみさんが人気に。 同じアングルですいません、なにせ古いアニメだし、それに、ロングのあかねはレア。 乱馬と良牙の戦いに巻き込まれてしまい髪が切れてしまいその後ショートヘアーに、けっこうショックでしたが。まあ、正直言ってショートのあかねはブス…言っちゃった。『物語シリーズ』や『ハルヒ』、『五等分の花嫁』等で途中でヒロインの髪型が変わる作品は多々ありますが、あまり変わらないか逆に羽川翼三洋に良くなる事も、当時の描き分だと思いますが、よく言えば地味になった。シャンプーとかすみさんが人気なのはヒロインが地味だから原作は後半はオバさん化に…また余計事を、まあ、それだけ側に居たと思う。それでもアニメで印象が極端に変わらない様にしてましたが。 当時、漫画家 高橋留美子氏はあかねの性格がわからず苦労していたと後に語っていました。それが、髪型に原因があると思い追い切ってショートに、そう、突然の設定変更だった。後、髪の動きがつかめずめんどくさいとも、当時、幾つも連載を抱え彼女はトンデモなく多忙だったからそれはしょうがない。 話が変わりますが、『ルパン三世』の作者モンキーパンチ氏はルパンが長髪だったが忙しすぎすぎて短くしたとか、その際わざわざ修正液で修正したとも。だから時代を越えた名作なったのでしょう。他にも同じような事を多々聞くので…相当ブラックだったと予想できます。まあ、日本の漫画はアシスタントがいるといえ一人頼る方式、あまりにも作者に負担が大きすぎますね。 ただ、ロングのあかねちゃんは可愛いのですが、あまり笑わない事が欠点でした。
まあ、タイミング事故とは言え男の乱馬にハダカをみられたり、初対面の乱馬と許嫁いわれたり、不信感を持つのはしょうがない、それに、当初は男性不審だった。 今後『うる星やつら』が再アニメ化され、『らんま1/2』にもますます注目を浴びています。しかし、どうも難しい、設定上主人公の女らんまやシャンプー等のハダカが多く今では放送出来そうにありませんし…刀鍛冶の里編を発表したものの、甘露寺さんの入浴シーンにクレームをつけるくらいだから。実は当時何時でも打ち切りになっても良いような設定をしていたとか、『うる星やつら』は話を選べば何とかなりそうですし、そうなると、竜之介親子の登場が危ぶまれますが…竜之介ちゃんは男装女子でお父さんが男と思い込んでいるという危ない設定でした。、フェミニストに確実に標的にされそうだし、竜之介の父は今で言う所謂”毒親”、昔ながら再放送を見てアカンと思った位ですから、まあ、ストーリー進行上必要ありませんが。ただ、作者が気に入っていて『らんま1/2』を作った程でした。女らんまは竜之介がモデル、ただ、既に当時設定が問題になっていて苦心の末に水をかぶると女になる設定なったのでしょう。あのぶっ飛んだ設定は当時ですら過熱しつつあったフェミとの戦いの末生み出されものではないでしょうか、今は演出自体が問題に。しかし、『らんま1/2』はその後大活躍した有名声優の多い奇跡の作品、女らんまの林原めぐみさんは『エヴァ』の綾波レイや『コナン』の灰原哀、他にもこれでもかと言う有名声優がゴロゴロ、今見てもとんでもない作品だなと思う。 最後に、個人的に初期のあかねちゃんは主人公を乱馬をくっていたのではないかと思っています、そうなると、苦心して生み出したキャラを自由に出来ないから、だから、初期のあかねとその後のあかねとは全く別人かもしれません。もしかすると『鬼滅の刃』煉獄さんの様にキャラが完璧すぎて56されたのではないかと思っています。…という極端な事を書いてますが。煉獄さん強さも見た目も性格も理想の男だったので主人公の成長に邪魔だったのでああなったのでは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年05月01日 21時32分47秒
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