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テーマ:美少女フィギュア情報!(987)
カテゴリ:ウマ娘
![]() ![]() ![]() 1990年代後半に活躍したいわゆる「黄金世代」と称される1998年クラシック世代の一頭で、優れた実力と絶大な人気を誇ったことで知られる競走馬。 クラシック三冠初戦の皐月賞(GⅠ)は、先行したセイウンスカイ・キングヘイローに差し届かず3着に敗れるも、次走日本ダービー(GⅠ)は2着に5馬身差をつける圧勝。2歳時の新馬戦からコンビを組んできた名手・武豊に初めての日本ダービー優勝を贈った。 その後菊花賞(GⅠ)ではセイウンスカイの2着、ジャパンカップではエルコンドルパサーの3着と勝ちきれないレースが続いたが、4歳となった翌1999年は、始動戦アメリカジョッキークラブカップ(GⅡ)を勝って勢いをつけ、3連勝で天皇賞(春)(GⅠ)を制覇。初の古馬GⅠタイトルを手にした。 宝塚記念(GⅠ)では新たなライバル・グラスワンダーに敗れたものの、天皇賞(秋)(GⅠ)・ジャパンカップと、秋の中距離古馬路線のGⅠを連勝。 ラストランとなる有馬記念でもグラスワンダーにハナ差及ばず2着に敗れたが、中長距離路線の王道レースを走り続け、17戦中16戦で3着以内という安定した成績を残した。 主な勝ち鞍:1998年日本ダービー(GⅠ)、1999年天皇賞(春)(GⅠ)、天皇賞(秋)(GⅠ)、ジャパンカップ(GⅠ)(JRAのHPより、) ”日本総大将”の異名で呼ばれたスぺちゃん、主な主戦騎手武豊氏、やっぱり1期の主人公だが、それにふさわしい逸材。 ![]() です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() そーいえばバンプレストさん、昔『けいおん』のプライズで同じく魔人像を… ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ご参考になれば幸いです。 ・ウマ娘 プリティーダービー スペシャルウィーク フィギュア(バンプレスト) すっかり忘れていました、3月色々あって取って無かったからですね…今のところまあまあですね。 ※おまけ、 ![]() 破壊王から”神”に進化は芝3000M… シヴァ神(芝神)か?いつの間にか”王”から”神”に神格化してた… 「俺を見ろ!ワタシにこそ酔え!さあ、ぶつ壊してやる!」一貫しないセリフや右目の眼帯から察するに邪眼系厨二病ぽそうなのでシヴァ神(芝神)ことは間違いない。ついに、タニノギムレットさん来ました。 コパノリッキーの紹介するつもりでしたが、こいつの方がインパクトが強い、それに、ウオッカのパパだから。前から来ることは決まっていたのかも…しかし、眼帯キャラは絶対来ると思っていたが何の為??(ちなみに、シヴァ神さま、最近、日本では破壊神”柴”とか、”シヴァ犬”(柴犬)とか、いじられキャラになりつつありますが、そんなに外国の神様をイジって大丈夫でしょうか?) ![]() ギム爺、御年23歳(5月4日)、今日も元気に牧柵バキッ、 左目が三白眼、芝生えるwwwまた尖った個性の馬が…ギム爺はよく牧柵を破壊するらしく、破壊された柵に誇らしげでドヤ顔のギム爺が写真が…それだけでなくあらゆるものを破壊するとか、それは困った。後は隙あらば噛むとか、それでも暴れ馬ではなく大人しい方とか、何でだよ、柵の破壊工作だけで逃げる事もなく満足するらしい。『ウマ娘』化してから実馬の動画をよく見る様に。 左目が三白眼で明らかに563ぽいが、左目と右目で全然印象が違うらしい、しかし、何故怖くない方の右目に眼帯???バースデイードネーションの牧柵ネタがまさかのウマ娘化の伏線とは思わなんだ。娘に先程書いたウォッカ、孫にタニノフランケルがいます。孫も結構話題になっています。 それから、併せ馬のローズキングダム君、ギム爺の牧柵破壊にそれこそ最初はビビっていたが、たまに、ギム爺の真似して牧柵を破壊する様に悪い癖が伝播している。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年05月10日 21時07分59秒
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