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2022年05月08日
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カテゴリ:ウマ娘
​​​​​​​​
​「コースの芝っていつも綺麗…。整備してくれる人たちに感謝しないと、ですね。」​
何だか意味深な発言をするスズカさん、それは元ネタ史実を見ればわかる。
サイレンススズカとは、
1990年代後半に活躍し、「大逃げ」という派手なレーススタイルで知られた競走馬『サイレンススズカ』号。
鮮やかな末脚を繰り出して大レースを差し切る“瞬発力型”の多いサンデーサイレンス産駒にあって、類稀な先行力を武器に、大逃げでターフを沸かせた“スピード型”の個性派がサイレンススズカだ。
とはいえ、そのスピードを存分に生かすレースを身につけるまでには、ずいぶんと時間を要した。5月生まれ、デビューは3歳2月と同期の馬たちに比べて成長が遅れたことに加え、持ち前の気性難も頻繁に顔をのぞかせて、デビューからしばらくは不安定な走りに終始したのである。
スタート直前にゲートをくぐってしまう、大きく出遅れる、イレ込んで道中では折り合いを欠く……。後続を引きちぎって勝つこともあれば、まるでレースにならず負けてしまうことも多かった。結局3歳時は9戦して3勝。素質の高さを感じさせながらも、サイレンススズカは飛躍できぬままのシーズンを過ごしたのである。
が、4歳となって気性も馬体も成長すると、サイレンススズカは一気に頂点への階段を駆け上がっていくことになる。
バレンタインSは4馬身差の圧勝、中山記念も逃げ切って重賞初制覇、小倉大賞典では3馬身差で重賞連覇を飾る。
圧巻だったのは金鯱賞だ。58kgを背負いながら、1000m通過は58秒1、各ハロン11秒台という猛烈なラップで飛ばし、直線を向いたところでも後続は遥か後方。結局そのまま逃げ切って重賞3連勝を果たす。2着ミッドナイトベットとの差は「大差」、勝ちタイム1分57秒8はレコードという圧勝だった。
そして宝塚記念。4連勝中に鞍上を務めた武豊から南井克巳に手綱が替わったこともあってや慎重な逃げかただったが、それでも天性のスピードを十二分に見せつけたサイレンススズカ。最後はステイゴールドを4分の3馬身振り切って5連勝&GI初制覇を成し遂げたのである。
秋になってもスピードは緩まなかった。毎日王冠では、後にジャパンカップを制して凱旋門賞でも2着となるエルコンドルパサー、有馬記念を連覇するグラスワンダー、歴史的名馬2頭と対決したのだが、これらを寄せつけず、2馬身半差の逃げ切り勝ち。この時点でサイレンススズカは、どんな馬も届かない地平に達したといえるだろう。
ところが、悲劇は突如として訪れた。
断然の1番人気で迎えた第118回天皇賞(秋)。サイレンススズカは1000m通過57秒4の高速ラップで飛ばす。常識はずれのハイペースでも、ファンはそのまま逃げ切ってくれると信じた。4コーナーに差しかかるところでも、2番手はまだ遥か後方だ。
直後、左前脚手根骨を粉砕骨折、競走を中止、予後不良……。そのスピード同様、サイレンススズカはあまりにも早く世を去り、誰にも手の届かない場所へと去ってしまったのだった。(JRA公式より、)

主戦騎手である武豊氏はその日はショックのあまり泣いて泥酔したされています、また『ウマ娘』で注目されて喜んでました。
ウマ娘 プリティーダービー サイレンススズカ フィギュア(バンプレスト)​
です。
スぺちゃんと並べたらこんな感じ、いいね。
目のあたりに違和感を感じるけどまあこんなものでしょう。
前髪の塗装や細かいところ見ると前回のスぺちゃんに比べると若干劣りますが、まあ、同時期に登場したので個体差があるのは仕方がありません。
昔のプライズは2種同時に登場していましたし、それみたいなものと思えば良いのかな?
切れ長の目で前髪ぱっつん娘は女性的な部分が強調される分、デザイン的に難しい面がある。
※余談ですが、NHKマイルカップ見ましたよ、川田騎手がダノンスコーピオンでV、前回はシルヴァーソニックでゲートで落馬し今回雪辱を果たした。おめでとうございます!
まさか、落馬した時どうなるか心配しましたが1週間で1位を取るとは恐れ入りました。
サソリとオリオンのワンツー決着!と言うのも面白い。2着はノリさんのマテンロウオリオン、後半でギリシャ神話ネタ書いたのに忘れてた、それぐらい川田騎手が凄かった。それに…3着はシンガリ人気18番のカワキタレブリー、そのためか3連単は(18)―(1)―(10)で153万2370円、まじでヤバすぎるしインパクト大やろ。
最近コパノリッキーがウマ娘化しフェブラリーステークスでシンガリ人気と翌年の1位人気でそれぞれ1位になるという珍記録達成という快挙を聞いたばかりなので、こういう事って稀に起るやなと思った。…って思っていたら、米競馬のケンタッキーダービーでリッチストライクが20番人気のシンガリながら1位に今日は色々あるねぇ。
武豊氏のジャングロは出遅れてそれでも7着、それからいつもの粗品の呪いが発動しキングエルメスは6着でした、皆さまお疲れ様でした。
戻ってサイレンススズカさん、
髪も尻尾もサラサラですね、然る方の様。「ボクも頑固だと分かってるよ、何でもかんでもいちいち尻尾降ってちゃ、やってられない。」まあ、それはそれとして。
​”平家一門と共に入水した三種の神器のうち、八咫鏡と八尺瓊勾玉は後に発見されたが、天叢雲剣(のレプリカ)はついに見つからなかった。現在の皇室に伝わる天叢雲剣は伊勢神宮から献上された「レプリカのレプリカ」である。ちなみに本物の天叢雲剣は熱田神宮の御神体として伝わっている。(鎌倉殿の13人より)”​
現存する天叢雲剣はレプリカのレプリカのレプリカだったりしてな。天皇(大王)が妹に簡単貸すとは思えないし、更に叔母から日本武尊に貸すとも、だったら現存するものは本物か?「そもそも日本武尊が存在してるかどうか」…あっ、言うのですか?そもそも然る方が存在も分からないのに、日本武尊は沢山いたとされ説があるしな。1つの時代にあれだけの事を30前後の人間がやるとは到底思えない、ただ、アレクサンダー大王はやったが、馬で移動したからこそ出来た事だと思う。(ちなみに、アレクサンダー大王の愛馬の名前は”ブケパロス”。)
後、安徳天皇が八岐大蛇の生まれ変わりで天叢雲剣を取り戻しに来たヘンテコ話も、それは多分、少し前の人が書いた同人誌、安徳天皇は大人の都合で誕生し、大人の都合で殺された、それは死体蹴りに等しい。
下は…全てこうなるよな。
『ウマ娘』いまのところ謎多し。
脚質(足の太さ)の差は無さそうだ、スズカさんは”異次元の逃亡者”と言われる程大逃げが得意。
※また余談ですが、ギリシャ神話の専門家がFGO見て語るコーナーがありましたが、まあ面白い。
夢女子、オタクがそのままギリシャ神話オタクになった様な、昔のギリシャ人の著書(通称:同人誌)から近代の書籍や映画まで幅広い。例えば、ヘラクレスはチートすぎて使いどころに困る、だからFGOでは周りと合わせるためバーサーカーしたのでしょうとか。イヤソンは現代のリーダー像、バイトのシフト組む役で英雄である必要も強い必要はないとか、まあ、相手はアベンジャーズ、揃いも揃って自己主張の強い脳筋のオッサン達…考えただけで胃が痛い。オリオンに至ってはだいぶイキった小便小僧とか、多分それでサソリに刺された、差しだけに…ちなみにサソリには大きな生物を殺す程の毒が無いとか、オリオンデカブツだから誇張されただけか、アルテミスの矢で間違いない。まあ、言う事はとにかく無茶苦茶、ちゃんと納得できる説明をしていますが…どうアレンジされようが現在まで生き残れば良いとの事。後、メディアのスキルと宝具を見て「それで良い、だって時代遅れじゃ死んじゃうもんね(ギリシャ神話的に)。」、メディアギリシャ神話では悪役ですが、地元のジョージアとFGO???では愛されているとか。紀元前からギリシャ人に”推し”があるのも面白い、1番の英雄はヘラクレスで、2番目は自分の推しを推してそれが元で戦争になる、まあ、2番目はそんなものだ。それ故に現実(リアル)での英雄が居ない問題が、今世紀の21世紀でも続いている…とか。
以前、記紀でソシャゲと実際書物で書かれている事と違うという事もありましたが、FGOはソシャゲながらその知識に狂いが無いほど専門家見てハマるゲームなのでそれだけ調べ上げたいると思いますし、ヒミコが登場した際は専門家が参加し大いに盛り上がった様で。
キリリとしてますね、やっぱりこのシリーズ出来が良い。
このままこのシリーズが続くといいですね、
まあ、制服とか共通点が多いですが。
細かい部分見たらまあまあ荒いです、プライズ景品だからしょうがない。
やっぱりあまり変わらない。
腕を組んでいて、思案している様な雰囲気。
でも、史実の馬は結構ヤンチャだったとか、信じられないです。でも、親が大種牡馬サンデーサイレンスだから…
下は馬蹄の芝を模した台座、これも共通。
ウマ娘 プリティーダービー サイレンススズカ フィギュア(バンプレスト)​でした。

ご参考にどうぞ、
Amazon ウマ娘 プリティーダービー サイレンススズカ フィギュア(バンプレスト)




※おまけ、

ソダシちゃんとったぞー、前から欲しかったですが、このソダシはモーリーファンタジー限定、もう1種はあのディープ様。一見子供向けのゲーセンながら一部ではヤーミー(闇)ファンタジーと囁かれる場所、取れるかどうか心配でした。過去に『呪術廻戦』のフィギュアでヤーミーファンタジーの恐ろしさを嫌ほど味わっています。それから足が向いて無かった…ソダシの性格らしく一部引っかかって根性SSで取れた、ありがたい。しかし、ある程度取らせないとお客さん来ない事もあると思う。

このシリーズは以前から紹介していました、だけど他は自分ではなかなか取れなくて、でも、真っ白なので、葦毛馬(汚れ)ならように気を付けるなくては。ソダシちゃんついては次回じっくり紹介します。
​(​東スポ競馬​ @tospo_keiba )​​
ワダシちゃんじゃなかった、ゴダシ…いや、ソダシちゃん、来週のヴィクトリアM 出走します、勿論応援しますし、宜しくお願いします。舌を出しているから大丈夫でしょう。





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最終更新日  2022年05月10日 21時23分56秒
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