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2022年05月15日
テーマ：ノンジャンル。(2211)
カテゴリ：フリュー その他フィギュア
 ” “白毛一族”が2日連続の重賞制覇だ。ヴィクトリアマイルをソダシが制し、シラユキヒメを祖とする“白毛一族”は、14日の京王杯SCのメイケイエールに続いて2日連続の重賞ゲットとなった。 シラユキヒメはメイケイエールの曾祖母で、ソダシの祖母。この2頭は過去2回対戦しており、20年阪神JFではソダシが1着、メイケイエールが4着。21年桜花賞ではソダシが1着、メイケイエールが18着だった。 その後はメイケイエールがスプリント路線に転じたため、直接対決はなかったが、同じ競馬場で1日違いの“ニアミスV”となった。なお、この2頭が1日違いで重賞を勝つのは2回目。20年9月5日にソダシが札幌2歳S、翌6日にメイケイエールが小倉2歳Sが勝ち、ともに重賞初制覇を果たしている。（スポニチより、）” ソダ神 出木杉やろこれ、まるで羽が生えたかのように飛んでた、ソダシファーか？？昨日はメイケイエール、本日はソダシ、恐らく、メイケイエールの勝利が伏線だった。幾らレイパパレやデアリングタクト等の豪華なメンバーでも得意なマイル戦に持ってきた最強だった。デアリングタクト1年半振りとは、何処かの誰かを彷彿させます、無事に走りきるだけで奇跡でしょう(6着)。
 （win@win027）吉田騎手、今浪さん両名のガッツポーズ。とにかく嬉しい、 陣営は口から胃が出る思いだっただろうに。ソダシちゃん本人だけでなく、調教師、厩務員、騎手、スタッフ全て揃ってのVでしょう。 皆様、おめでとうございます！  ソダシ主な勝ち鞍：2020年 阪神ジュベナイルフィリーズ（G1）、2021桜花賞（G1）、New → 2022年 ヴィクトリアマイル（G1） ※2022年５月現在  （東スポ競馬@tospo_keiba）レイをかけたソダシちゃんが可愛い。 世界でも類を見ない白毛のアイドルホースなので、色眼鏡で見られる事も多いですが、実力は本物。 11 戦7勝 ＧⅠ3勝、ＧⅡ1勝 、ＧⅢ2勝 2022 ヴィクＭ 芝 1600 ＧⅠ、 2021 桜花賞 芝 1600 ＧⅠ、2021 札幌記念 芝 2000 ＧⅡ 、2020 阪神ジュ 芝 1600 ＧⅠ、 2020 札幌２Ｓ 芝 1800 ＧⅢ 、2020 アルテＳ 芝 1600 ＧⅢ 戦歴を更にみるとマイルの女王やな、1600ｍで勝っている事が多い。しかし、今回よく立て直したな。  ”このアングルで描いたやつ天才やろ”（kirameki@riku_satera723）いや、ゴルシがその位置は…今回のソダシちゃんみたいだ。ゴルシより気性が…とか言っていましたが何かの余興だった。 ウマ図鑑で… ”白い天使”ソダシ 関係者が明かす！ オラオラ気質、超マイペース、お転婆娘… はて？何処かで聞いた事がある様な、気のせいだ…Ｇ1 ３勝したらヒーロー列伝やろな、安田記念、いや、いや、ただでさえ陣営が血を吐く思いだったのに…メイケイエールは別の意味で血を吐いていたが、特に池添氏が… えっ、粗品の呪いが発動？？？そんなのどうでもよい、しかし、レイパパレが躓き落鉄するなんて…12着とは呪いはほんまもん。アンカツ（安藤勝己）や競馬関係者が完全に疫病神扱していた… お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024年03月11日 19時58分46秒
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