4498933 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ルーマニアックス

ルーマニアックス

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ハンニバルQ

ハンニバルQ

カレンダー

楽天カード

お気に入りブログ

天装戦隊ゴセイジャ… New! 武来神さん

UFOキャッチャー フ… ミスランディルさん
Junky Junction 二木らうださん

コメント新着

フリーページ

ニューストピックス

2022年10月09日
XML
カテゴリ:ウマ娘
​「故郷の人たちのために…まずは腹ごしらえだ」​
流石にオグリらしい…
オグリキャップとは、
地方・笠松競馬場でデビュー。勝ち星を重ね、鳴り物入りで中央・瀬戸口厩舎に移籍すると、移籍初戦から重賞6連勝。初のGⅠ挑戦となった天皇賞(秋)では同じ芦毛のタマモクロスに敗れ、続くジャパンカップ(GⅠ)も後塵を拝したが、暮れの有馬記念で初勝利。引退となるタマモクロスに引導を渡した。
翌1989年はイナリワン・スーパークリークとともに「平成の三強」と呼ばれ、重賞戦線で何度も激突。また、バンブーメモリーをハナ差下して制したマイルチャンピオンシップ(GⅠ)から、勝ち馬ホーリックスにクビ差まで迫ったジャパンカップは、この間たったの8日間というタフな日程も話題を呼んだ。
競走生活の晩年となった1990年は、レコードタイムで制した安田記念(GⅠ)以降、スランプに苦しみ3連敗。ラストランの有馬記念では、ファン投票1位も単勝人気は4番手だった。しかし直線で先頭に立ったオグリキャップはゴール前でもう一伸びし、後続を抑えて優勝。奇跡の復活に、スタンドからはオグリ・コールが巻き起こった。(3分でわかった気になる名馬より、)

本日面白い記録が…
【毎日王冠】サリオス、オグリキャップ以来の2勝目とか、 つまり、毎日王冠2勝を達成した記録はあのオグリキャップ以来との事と、隔年Vは初、鞍上の松山弘平騎手「強かった」とコメントしています。
ダノンザキッドがゲートを飛び出したアレ…アレしか頭に入らなかった。オンエアで初めて見たし、ブチコの様にゲートをぶち破るヤツいるのだな、しかも、盛大に。それでも3着、 おい、おい、おい、ペナルティ出たけどな、1着だったら更に盛り上がっていたかもしれない。
ウマ娘 プリティーダービー オグリキャップ フィギュア(バンプレスト)
です。
タマちゃんと比較、恐らく同じ時期にならなかったのは箱の重量が全然違うからだ。一番くじでは勝負服で両名が登場していますが、近所には置いてい有る場所が無かった…朝いかんとまず無理。
オグリキャップと言えばぬいぐるみですが、↑↑↑ソダシちゃんのぬいぐるみ。
 競走馬のぬいぐるみはオグリキャップが初で、1年で160万個販売し、トータル1100万個が売り上げられた。 91年、多国籍軍に支援する際には、JRAの国庫納付金520億円が使われたが、当時の大蔵省はオグリキャップのおかげでJRAの収入が多くて助かったとしている。(テレビ朝日グッド!モーニングより、 )
大貢献しているな、多分、ウマ娘&ソダシも大貢献してるはず、今は第三次競馬ブームとか、オグリやタマが居た頃は第二次競馬ブーム、…いや、てっきり、スペシャルウィークやエルコンドルパサー、グラスワンダーが登場した頃か、ディープインパクトやハルウララ等が登場した頃が第三次競馬ブームで今が第四次が五次だと思っていた。ちなみに、第1次がハイセイコー、第2次が今回紹介するオグリキャップ、第3次やはり、ディープインパクトだと思いますが…
アイプリ、タマちゃんと合わせてあります。
競馬知らない一般人が知られている競走馬、まず、オグリキャップ、次にディープインパクト、あとは人によって様々ですが、ハルウララやアーモンドアイと言う方も、ちなみに、自分は上記の二頭に加えハルウララでした。
競馬知らない人はそんなものだろう、
コロナ下で競馬が流行っていたいたのは日本だけで他は燦燦たる状況でした、特にヨーロッパが。
だから、エリザベス女王所有の牧場の馬、アルピニスタが勝利した時、天国の女王様の贐なった頃でしょう。
ヨーロッパや欧米の場合はネット競馬的なサイトもありますが、他のギャンブと一緒になっており選択しの一つ、それであまり人気が無かったため伸び悩んたでいたらしいです。
まあ、日本の場合は独自のネット競馬あり、ギャンブルの選択肢が少ない事も考えられますね。
『ウマ娘』がリリースされる前の2020年頃から売り上げが上がって来てました、それで、『ウマ娘』でブームに、初の白毛馬のG1誕生も後押ししたかもしれない、色々な要因があり一つじゃない事は確かです。
オグリさん『シンデレラグレイ』の主役でも。
今回の大ブームはハイセイコーやオグリ、あるいはディープインパクトの様に飛び抜けたり、印象的だったりした一頭のスターが現れて盛り上がるのではなく、複合的に重なっての事、これこそ今時らしい。
今は、タイトルホルダー、エフフォーリア、ドウデュース、オニャンコポン、ソダシ、スターゾンアース、デアリングタクト、メイケイエール等、まだまだ推し馬は沢山いる。
個人的にソダシとドウデュースが好きですが、競馬センスは粗品よりも壊滅的にセンスが無いのでだだ見るだけですがね。
後ろ姿は​誰かさん​みたい。
オグリさん、大食いキャラとして有名ですが、通常の馬よりも三倍は食べていたとか、飼い葉桶に顔を突っ込んだら食べ終わるまでひたすらモグモグしていた、流石にダイエットのために餌を減らしたら寝藁までモグモグ食べたとか。それは、元々母馬の乳で悪かったのでそうなったとも。
最近は似たようなポジションがドウデュース、厩舎では餌くれとずっとアピール、パドックでは少しでもミストのある涼しい場所に移動したら植えられてた花を食う、出走前のゲートの芝も食おうとする、馬用サプリメントをそのまま手から食うとか、遠征時に普通はストレスで体重が減るのに逆に太っていたとか、フランスでは滞在先の体を洗われながら生垣を食べていたとか、まるで誰かの様だ、むしろ、更新されている。しかし、オグリのエピソードもコレ、もしかすると”転生したらドウデュースなっていた”とか、ただ、ドウ牛ース君は泳ぎが得意だが、オグリキャップは泳ぎが苦手、だから、ドウデュースの様に太ればプール調教出せば良い様だ、ただ、フランスには無い。オグリは餌を減らしてのダイエットは不本意だっただろう。まあ、ドウデュースはどちらかとスペシャルウィークに似ている。同じように大食いだが…ウマ娘でオグリ、スぺ、ドウ牛ースがもし大食い対決したら地獄になる事は間違いない。
が、しかし、ドウデュース、オグリキャップ、前回紹介したスペシャルウィーク、どの馬も鞍上に武豊氏が騎乗している。まあ、オグリさんの場合回数は少なかったがそれでも凄い。
本来なら調教師か厩舎かまえて良い年齢にかかわらずいまだに現役、確かに、過去に干された事もあったけど、やっぱり現役で前線で活躍する武豊氏はあまりにも偉大すぎる。なお、横山典弘氏も息子2名が活躍しながら現役…というのも相当なものだ、息子2名も前線で活躍、兄の横山和生氏はタイトルホルダーでフランスに…マジウソやろと思う、こちらの親子もとんでもない。しかし、武豊氏、もしも、息子が居たら息子はプレッシャーに押しつぶされそうだっただろうに。そういう意味でこの親子もまた凄いですが…
武豊氏は一番乗りやすかった馬としてオグリキャップを上げている。なお、ラストランになった有馬記念では、武豊氏は騎乗した時、以前乗った時のオグリキャップじゃないと異変に気付き、首筋をたたいて「お前、自分を誰だか分っているのか?お前はオグリキャップやぞ」と声をかけたとか、それを分かっていたのか武者震いをし、有終の美を飾ったとか、おお、胸厚展開ですね。
恐らく今連載中の『シンデレラグレイ』でも、誰が声をかけるのか今から楽しみです。
上から、アホ毛の部分だけ黒い…
オグリキャップが出るまで葦毛は走らないとされていましたが…その前に強い葦毛も何頭かいましたが、オグリやタマが出るまで世間の認識はそうでした。今では更に希少な白毛も走る時代ですがね。だから、オグリさんもアイドルホースで女性に人気でした。だいたい、葦毛は女性に人気になりやすい。
下は
共通、むしろ一番わかりずらいかも、
それでは、
最後に↓↓↓並べてみました。近いうちにオグリさんのぬーストも出るのでよろしくお願いします。
ウマ娘 プリティーダービー オグリキャップ フィギュア(バンプレスト)でした。

ご参考になれば幸いです。
・​Amazon ウマ娘 プリティーダービー オグリキャップ フィギュア(バンプレスト)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022年10月25日 20時37分59秒
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X