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カテゴリ:タイトーステーション
「ねぇ、そうでしょう?『わたくしたち』」
時崎狂三とは、 『最悪の精霊』の異名を持ち、精霊の中でも特に強大な時空を操る能力を有し、それらを人類に向けることすら厭わない危険な精霊。しかし、折りに触れ士道に協力するなど、無差別にその力を奮っているわけでもないようである。なにやら大きな目的を抱いて行動しているようで、その障壁となり得る相手には容赦ない。発顕する天使は『刻々帝〈ザフキエル〉』 私服Ver.ようやく登場ですね、 デート・ア・ライブⅣ Coreful フィギュア 時崎狂三~私服ver.~(タイトー) です。 ↑↑↑↑の感じで箱が凝っている。 一番お気に入りの小悪魔と比べて大きさが一回りも違う💦、あれから1年経っているから、小悪魔は夏場の暑い時に汗かきながら取りに行ったよ。 個人的にこういうものを求めていました… 普通のゴスロリですね、 今ままで水着やバニー等の露出度が高い衣装が多かったが、今回は露出の低い衣装、 かえって良し、『うる星やつら』ラムちゃんも私服に萌えた、80年代の衣装を上手く現代風に落とし込んでいる、そもそも、近頃の傾向は80年代風の衣装がトレンドに上がっている。 まあ、しかし、前回は胡蝶しのぶで登場は後の方でしたが先に紹介し、先に登場していた筈のこちらがあ後になりましたが…先に紹介したいものも、 またツインテール部分が細くて破損しそう… 最初の水着Ver.は別カラーで再販されてますが…アレが一番折れやすかった、再販ではちゃんと修正されているのだろうか? ※余談ですが、 【#エリザベス女王杯 確定】 1着 18ジェラルディーナ 4人気 Cデムーロ 2着同着 13ウインマリリン 5人気 レーン 2着同着 15ライラック 12人気 Mデムーロ 接戦の2着争いはなんと同着!外国人騎手上位独占、やや変則ですがデムーロ兄弟ワンツー。(netkeibaより、) ゴルシ「あのゴリラの娘が勝ったのか、」 今回のエリザベス女王杯は本当に分からなかった、もしも、ジェラルディーナが勝ったらこのコメント入れようと思ってましたが…まさかデムーロも兄弟だったとは。1着、2着(同率)、しかも2着同着と言う滅多にない奇跡、30年前はともかく、今のミリ単の精度これとは奇跡としか言いようが、しかも、ライラックはオルフェーヴル産駒… オルフェ「1着はあのゴリラの娘かぁ、ようやった!オレの娘も負けてない。」 ジェンティルドンナは本当に勿体ないな、当時は競争馬の”吉田沙保里”と言われていた…プイ産駒なのに不人気だったが、考えてみれば、気性難馬 オルフェ ゴルシに戦い挑んだ牝馬、、、それだけでトンデモない馬だった。しかも、あの2012世代の濃いメンツで7冠馬だった。 さてと、 ここからの角度が良いですね、 考えてみればバランスの難しフィギュアかもしれない、 オッドアイだが片目だけ出している。 なんかひしひしと危険な香りがする、 ちゃんと文字盤の片目も、 台座が毎回凝ってますね、 やはりこの角度がカワイイ、 上から、出来としては最初、というか、元に戻ったという感じ、小悪魔が体形がなまめかしすぎた。 下から、この指がたまらん、 下は、 黒ですね… それでは、 デート・ア・ライブⅣ Coreful フィギュア 時崎狂三~私服ver.~(タイトー)でした。 ご参考にどうぞ。 ・Amazon デート・ア・ライブⅣ Coreful フィギュア 時崎狂三~私服ver.~(タイトー) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年11月13日 20時55分26秒
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