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2022年12月11日
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カテゴリ:ウマ娘
​「調子乗ってる?ノったもん勝ち!うるさい?んじゃもっと盛り上がってこ〜ぜ♪」​
ダイタクヘリオスとは、
勝ちパターンにはまれば強いのはわかっている。しかし、いつそのパターンにはまるのかがわからない。90年代初期のマイル路線でそんな競馬を続け、常にファンを迷わせた名マイラーがダイタクヘリオスだった。89年秋にデビューしたダイタクヘリオスは、翌90年春のニュージーランドT4歳S2着まで12戦4勝2着3回。距離の壁に阻まれたきさらぎ賞、スプリングS以外はすべて掲示板を確保し、クリスタルC優勝や阪神3歳S2着など、当初は安定した成績を残していた。しかし秋の復帰戦・マイルCSで17着大敗を喫すると、その後の3戦も馬券にすら絡めず計4連敗。早熟なスプリンターかと疑う声も少しずつ上がりはじめた。ところが、中京で行われたマイラーズCを5馬身差で大楽勝。この勝利で再び評価を高めたダイタクヘリオスだったが、続くダービー卿チャレンジTは1番人気で4着、さらに京王杯スプリングCは6着。いつの間にか、デビュー当初に見せた「安定感」とは無縁の馬になっていた。そんなダイタクヘリオスが一発を演出したのは、10番人気にすぎなかった安田記念だ。直線坂下で先頭に立つと、ダイイチルビーにこそ差されたものの、しぶとく粘って2着好走。阪神3歳Sに続く2度目のG1連対を、またもマイル戦で記録したのだ。さらに1200mのCBC賞5着を挟み、当時2000mで行われていた高松宮記念では、4角先頭から押し切ってダイイチルビーに雪辱。折り合い難から1200m戦に出走することも多かったが、マイル以上の距離で気分よく走った際に強さを発揮するようになっていた。秋も1800mの毎日王冠では2着好走、続く1400mのスワンSは9着敗退。そして迎えたマイルCS。ハナを切ったダイタクヘリオスは、直線に向くと一気に後続との差を3~4馬身まで開く。ゴール前も逃げ脚は衰えず、ダイイチルビー以下を振り切って逃げ切り勝ち。ベストの距離で、ついにG1タイトルを手中にしたのだった。G1馬となったダイタクヘリオスは有馬記念でも5着と健闘し、翌春はマイラーズCを連覇。京王杯スプリングCは4着に敗れたが、前年のマイラーズC以降、1600~2000mではなんと【4.2.0.0】の好成績である。当然、前年2着の安田記念では「1600mなら」という期待がかかる。ところが、好位から伸びを欠いてヤマニンゼファーの6着に敗退してしまったのだ。続く宝塚記念でも5着に敗れ、いつ走るかわからない馬との評価が定着していった。そんな流れをそのままに、秋は毎日王冠を優勝し、天皇賞(秋)では逃げつぶれて8着。さらに、マイルCSでは前年のリプレイのような競馬で連覇したと思えば、1番人気のスプリンターズSは4着敗退。有馬記念12着を最後に引退したダイタクヘリオスだったが、この92年はファンを振り回し続けた1年だった。それから8年。00年のスプリンターズSでは息子のダイタクヤマトが前走7着から大変身(16番人気1着)。「またダイタクヘリオスか!」と思いながらも、つい笑みがこぼれてしまったファンも多かったに違いない。(JRA 名馬メモリアルより、)

なおアニメ版、
テンション任せのパリピ系ウマ娘。
底抜けに明るい性格で、どんな逆境も笑い飛ばすメンタル強者。
人生、ノリと勢い!レースもノリと勢い!ということで、ゲートが開いたらソッコーダッシュ。
その"大逃げ"が吉と出るか凶と出るか…
それもまた、ノリと勢い次第である。

なお、競争馬のダイタクヘリオス、
至上の難敵
アイツには近づくな真っ向から挑めば灼熱の炎に焼き尽くされるだろう
かといって慎重に距離を置けばいつの間にかほら手の届かないところへ
これほどにやっかいな敵などそういない

​​​​ウマ娘 プリティーダービー ダイタクヘリオス フィギュア(バンプレスト)
です。
※余談ですが、
🇭🇰G1香港ヴァーズは🇯🇵ウインマリリンが後方から大外を進出して鮮やかに差し切り! 悲願のG1制覇を飾りました💐 2着に🇫🇷ボタニクが続き、引退レースで3勝目を狙った🇯🇵グローリーヴェイズは惜しくも3着

#香港国際競走 の初戦は芝2400メートルで行われた #香港ヴァーズ 。勝ったのはD.レーン騎手騎乗の紅一点🇯🇵 #ウインマリリン 。大外から豪快に脚を伸ばし初のG1タイトルを手にしました。ボタニクが2着に入り、これが引退レースとなる #グローリーヴェイズ は3着。(JRA-VANより、)”

ウインマリリン勝ったおめでとう!!!見たよ、見事な末脚だったね。

G1香港スプリントは🇭🇰地元勢が上位を独占。格上のウェリントンが差し切って4度目のG1制覇を飾り、2着にサイトサクセス、3着には昨年の優勝馬スカイフィールドが入線。🇯🇵日本勢はメイケイエールの4着争いが最高。(JRA-VANより、)

【🇭🇰#香港スプリント】
日本馬最先着はメイケイエールの5着。ナランフレグは10着、ジャンダルムは12着、レシステンシアは13着でした。無事の帰国をお祈り致します。(netkeibaより、)”

…マクドナルド騎手乗り変わっても5着ってスゲーよ、かかかっていた??13番の大外も良かったし、ベテラン騎手だったから初騎乗でも気性難しかない馬も5着はガチで良いと思う。というよりも、無事に走ってほしいのと、ikze抜きに勝って欲しくないのと両方があった、「乗ったものしか分からない 恐怖」って言っていたし、マクドナルド本当に大丈夫だったのだろうか?しかし、これでほっとした、香港スプリントは地元馬がくそ強の魔境らしい。本来スプリント向きで無い、騎手乗り替わりで5着成績とは実力がある。だけど、やはり、ikzeで証明したかった。

【#阪神JF 入線速報】
1位入線 9 リバティアイランド 1人気
2位入線 3 シンリョクカ 12人気
3位入線 13ドゥアイズ 10人気
川田将雅騎手騎乗、ドゥラメンテ産駒リバティアイランドが"異次元の決め手"で2歳女王戴冠(netkeibaより、)”

川田ーーーー!!!!ようやってくれたわ、やはり、ドゥラメンテ産駒強し、大外が不利だったのは悔いだが…リバティアイランド、他は子馬といか若馬感抜けてないのに2歳馬なのに尻から腰がデカいといか、腰回りもやたらとガッチリしていた、明らかに他と体格が違っていた。

先に香港スプリント等の結果を書きましたが、本編に戻ります
ダイタクヘリオスは何故パリピなのだろうか、”ファンを迷わせた名マイラー”が由縁でしょうか、よく分からないところがノリ重視のパリピになったとか、走る姿が笑っているように見えることから「笑いながら走る馬」とも言われたとか、多分それだ。
後、最近よく分からない競争馬が、香港マイルで出走、引退予定だったサリオス、左前脚ハ行と診断されたため出走取消となったが、このままの引退だった…しかし、サリオスは何が適正か分からなかったらしい。
もし、サリオスに『ウマ娘』化の話があるなら、適正が分らない、つまり、どう走るか分からないウマ娘になる可能性も…ダイタクヘリオス、トーセンジョーダンに続きパリピガールが増える可能性も…
サリオス「先輩 マジどこ走るか分んないす」サリオスのパリピはあまり想像したくないが、設定としては面白いかも?
このダイタクヘリオス、数が少ないらしくこのフィギュアにしてはAmazonで少し高め、スケールもほかのウマ娘に比べ後回しにされる可能性もありそう。ダイイチルビー絡みなら出そうですが…
ダイイチルビーのウマ娘化発表されて少し経ちますが、ダイタクヘリオスとよく一緒に走っており、ヘリオスは好意を寄いたが、ダイイチルビーの方は知らんぷりらしで”ギャルに塩いお嬢様”らしい、「お嬢、塩い〜〜」。
まあ、ダイイチルビー華麗なる一族と言われいた為、ヘリオスは零細牧場出身、その2頭が1着2着を争った為か、史実、いや、ファンの間の妄想ではカップリング!?として成立していた。ウマ娘ではダイイチルビー縦ロールのロリロリお嬢様、彼女が登場した時、周囲がざわついたの言うまでもない。ロリに恋して…
バンプレストのプライズは安定感があるが、
目に多少の違和感がありますが…
まあ、しょうがない。
ピース、ピース、
まあいいや、本当に笑っている様感じだな。
細かい所が雑なのが残念ですが…
​「ウェーイあけみざわウェイ☆ パリピってアゲてって楽しんでこー♪」​
尻尾はつるんとして綺麗ですね、
共通の台座、
下は、
こんな感じ、ブルマに見える…
マヤノトップガンと並べてみます、
前回の白銀ノエルさんとも、相変わらずえちえちやな、
それでは、
ウマ娘 プリティーダービー ダイタクヘリオス フィギュア(バンプレスト)でした。

ご参考にどうぞ。
・​Amazon ウマ娘 プリティーダービー ダイタクヘリオス フィギュア(バンプレスト)





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最終更新日  2022年12月13日 20時09分14秒
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