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2023年01月07日
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カテゴリ:風景・旅行など

【満月いつ】2023年1月7日は今年最初の満月「ウルフムーン」!見える時間や方角、ムーンネームの由来まで解説
2023年1月7日に満月を迎えます。1月の満月は、「ウルフムーン」と呼ばれ、飢えた狼の遠吠えになぞって名付けられたといわれています。ウルフムーンの由来や、月が見え始める時間帯、方角など観賞ポイントを押さえて、今年最初の満月を楽しみましょう。(25ansより、)


1月7日、何とか雲の間から満月を拝めました、有難い。

​<遠吠えしたくなる月>​ 今日7日(土)は #満月 です。1月の満月はアメリカの農事暦で #ウルフムーン とも呼ばれます。 今夜は晴れている北海道・関東甲信・九州南部・沖縄や、その他の雲に隙間がある所でも、綺麗なお月さまが見えています。(ウェザーニュースより、)

↑↑↑月の様にまんまるおめめのヌコさん、一見可愛らしいですが、瞳孔開いてけど大丈夫でしょうか?

七草がゆの由来と春の七草
年に5回の季節の変わり目のことを「五節句」といい、古くから特別な食事を用意して豊作や無病息災を願いました。七草がゆを食べるのもそのひとつです。
・七草がゆを食べるのはどうして?
毎年1月7日、一年の最初の節句である「人日の節句」に七草がゆを食べるのは、七草の若芽を食べて植物がもつ生命力を取り入れ、無病息災でいられるようにという願いが込められています。
五節句とは?
人日の節句:1月7日
別名「七草の節句」。七草の入ったおかゆを食べ、一年の無病息災を願う。
・上巳の節句:3月3日
別名「桃の節句」。ひな人形や桃の花を飾り、女子の誕生を祝い、健やかな成長を願う。
・端午の節句:5月5日
別名「菖蒲の節句」。男児の誕生を祝い、健やかな成長を願う。菖蒲湯に浸かって厄を払い、子孫繁栄を意味する柏の葉を使った柏餅を食べる。
・七夕の節句:7月7日
別名「笹の節句」。短冊や飾りを竹に吊るし、豊作を祈るとともに技芸の上達を願う。
・重陽の節句:9月9日
別名「菊の節句」。邪気を祓うとされる、菊の花を浮かべた菊花酒を飲み、長寿を願う。
春の七草とは?
次の7種類の野菜です。
せり:せり科の多年草、なずな:アブラナ科の越年草、ごぎょう:キク科の越年草、はこべら:ナデシコ科の越年草、ほとけのざ:キク科の越年草、すずな:「鈴菜」と書く、カブの古い呼び名、すずしろ:「清白」と書く、大根の古い呼び名
七草には縁起の良い意味があり、例えばせりは「競り勝つ(せりかつ)、なずなは「なでて汚れをはらう」などといわれています。(KAGOME VEGEDAYより、)


七草とは朝に本来は頂くもの、何時もは夕食と同じですが今回は朝食、残ったものは夜にリゾットにして…まあ、同じようなものか、1月7日に満月とはなかなか無いような気がしますね。

2023年 1月7日 最初の満月 🌕 ウルフムーンでした。





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最終更新日  2024年02月15日 20時56分53秒
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