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2023年01月21日
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カテゴリ:FGOシリーズ

劇場版「Fate/stay night[Heaven's Feel]」 EXQフィギュア~ライダー~(バンプレスト) 再
です。
眼力が凄いライダーさん。しかしぃ、今日ようやく晴れました、このところ雨ばかりで…雨神の冬将軍様でもご降臨されたか???北の将軍さまとは違うーー
『Fate/stay night』ライダーの正体とは?性格や真名などを徹底紹介!
『Fate/stay night』に登場するライダーは、ヒロインの一人である間桐桜によって召喚されたサーヴァントですが、戦いを嫌ったことで権利を義兄の間桐慎二に委ねています。桜ルートを描いた『Fate/stay night Heaven’s Feel』以外では活躍の機械が少ないライダーですが、一体どのようなキャラクターとして描かれているのでしょうか?ライダーの真名やキャラクター像を紹介していきます。
ライダーは間桐桜によって召喚されたサーヴァント
『Fate/stay night』には8体のサーヴァントサーヴァントが登場しており、その中で間桐桜によって召喚されたのがライダーでした。常に目隠しをしており、武器には草地の付いた鉄杭を用いて戦っているライダーですが、キャラクター人気投票では長身かつ妖艶な美貌持っており、奥ゆかしくも思慮深い性格であるため、上位に食い込んだほどです。そんなライダーについて、まずは聖杯戦争ではどうように振る舞っていたのか、マスターである間桐桜との関係性などに触れていきましょう。間桐桜のエピソードを描いた『Fate/stay night Heaven’s Feel』では、なぜ彼女のために行動していたのかも見えてくるため、チェックしてみてください。
ライダーを召喚したのは間桐桜でしたが、聖杯戦争の戦いを拒否したことにより、偽臣の書を通してマスターの権利を義兄である間桐慎二へと移しています。そのため、『Fate/stay night』のセイバールートや凛ルートでは間桐慎二と行動している様子が描かれており、間桐桜と関わっているシーンはありません。また、代理マスターとなった間桐慎二はマスターとしての資質が低いことから、衛宮士郎とセイバーの関係のようにライダーのポテンシャルを引き出せておらず、物語序盤であっさりと敗退している様子が描かれています。
偽臣の書によってマスターの権利を間桐慎二に委ねている間桐桜ですが、一方でライダー本人は聖杯戦争に介入することがなくなった桜を常に心配している様子です。本来のマスターである間桐桜の身に危険が迫れば、危害を加えるものであれば誰であろうと容赦をすることはありません。また、同じように間桐桜を案じている相手については好意的に接しており、桜を守り救うためであれば自身の判断で共闘することも厭いません。特に『Fate/stay night Heaven’s Feel』では、ライダーは衛宮士郎に対して優しい姉であるかのように振る舞っており、信頼を寄せていることすら窺えます。
ライダーと間桐桜の境遇が似ている?
間桐桜に対して過保護気味に接しているライダーですが、これは自身の過去に体験したできごとや境遇と桜の境遇が似ていることが理由になっています。「いずれ怪物になる運命にある」「被害者のまま加害者になってしまう」という間桐桜の運命に対して、自分自身が抗うかのように行動しては、ただ桜の命を守ることを優先しているとも言えるでしょう。(アニメミルより、)

他とルートでは不憫なキャラクターですね…直ぐに倒されてしまうから、それは、マスターが合って無かったからもある、なら良かった。マスター次第運命が変わるとかまるでゲームみたいだなと思う。
美女のパ○ツ、意外に食い込んでます。
普段は目をこの様に隠している感じ、勿論元ネタがあるからですが、
メドゥーサとは、
ギリシア伝説の女怪ゴルゴンたちの一人。髪が蛇,見るものを石にする目を持つ。ポセイドンに愛されたという。ペルセウスがアテナに導かれてメドゥーサの首を切り落としたところ,天馬ペガソスが生まれ,首はアテナの盾アイギスを飾った。メドゥーサの図像は古くから護符として用いられたほか,美術作品も多数。(百科事典マイペディアより、)

ライダーの元ネタはメドゥーサ、ギリシャ神話の怪物ですね、その誕生の理由が悲しい。何故ライダーなのかはペガサスを誕生させたからかだったのか。
ライダーの正体とは?真名や性格などを紹介!
ライダーは間桐桜を守るために行動しており、それは自身が生前に体験したものが由来していることから、2人の間には運命的な出会いがあると言っても過言ではありません。そんなライダーは過去にどのような体験をしてきたのか、真名を紹介することによって、ライダーの秘密や詳細に迫っていきましょう。
真名はゴルゴーン3姉妹の末妹・メドゥーサ
『Fate/stay night』に登場するランサーの真名はギリシア神話に登場するゴルゴーン三姉妹の末妹メデューサで、見たものを石に変える魔眼を持っていることで知られていまが、本来は地母神の一柱。ゴルゴーン三姉妹は女神アテナをはじめとしたオリンポスに神々の策略に遭ってしまい、人々の狂言に導かれて形のない島へ逃げ延びて静かに暮らしていました。ゴルゴーン三姉妹の中で唯一成長を続ける女神だったメデューサでしたが、姉を守るために人を殺しており、度重なる偏見や迫害を受けつつ血を吸い続けたことで人格が崩壊してしまい、その果てに魔獣「ゴルゴーン」と化してしまいます。このように本来であれば反英雄の存在であるメデューサですが、「かつて美しかったもの」という英霊の側面を持つため、英雄メデューサとして聖杯戦争に招かれるのでした。
イリヤスフィールやセイバーはコンプレックスを刺激する?
ゴルゴーン三姉妹の中で唯一成長してしまうメデューサは、『Fate/stay night』では長身かつスタイル抜群の美女として描かれていますが、ゴルゴーン姉妹にとっての美しいとは「小さくて可愛らしいこと」でした。そのため、自身を美しいものと認められなかったことから、メデューサにとって自身の身体つきはコンプレックスそのものでしかありません。さらに、第五次聖杯戦争ではイリヤスフィールやセイバーといった小柄な少女が登場しているため、彼女たちを目の前にすると自身のコンプレックスが刺激されることになります。
幻想種でも乗りこなすことができる騎乗スキルの持ち主
メデューサの伝説が語っているように、最高クラスの石化の魔眼「キュベレイ」を所有しており、サーヴァントは高ランクの魔力や加護を受けない限り石化してしまうほどの力を持っています。
また、騎乗できるものであれば幻想種ですら手なずけることができる宝具「騎兵の手綱(ベルレフォーン)」は攻守ともに破格の性能を誇り、最強と評されるバーサーカーでさえも1回は確実に殺すことができるほど。ライダーの名が表すように、血の魔方陣からペガサスを召喚して騎乗し、戦場を縦横無尽に駆け回るだけでなくどんな物量を前にしても突破してしまうほどの戦闘力を有しています。(アニメミルより、)


元々地母神だったが他の部族に侵略されて別の神アテナ祀ったという説もありますよね、こちらではそれを採用しているのでは。しかし、ロリが美女の基準なんて酷いな。
各ルートにおけるライダーの立ち位置
エルトリアの古い神殿から発掘された鏡が触媒となって召喚されたライダーでしたが、それよりも呼び出した間桐桜との「いずれ怪物になり果てる運命」という縁が強かったことから召喚されることになります。しかし聖杯戦争の戦いを嫌った間桐桜は、義兄の間桐慎二にマスターの権利を譲っており、『Fate/stay night Heaven’s Feel』以外では登場機会が少なくなっています。ライダーも同様に『Fate/stay night Heaven’s Feel』での登場機会が多くなっていますが、各ルートでどのような立ち位置や行動を取っていたのかを紹介していきましょう。
セイバールート
間桐桜からマスターの権利を引き継いで聖杯戦争に参加する間桐慎二でしたが、序盤で衛宮士郎とセイバーのタッグによって脱落してしまいます。セイバーはこの時に「約束された勝利の剣(エクスカリバー)」を披露しており、ライダーはこの一撃によって聖杯戦争の戦いで敗北を喫してしまうのでした。サーヴァントを失った間桐慎二はその場から逃げ出してしまいますが、「負け犬は死ぬべき」とイリヤスフィールとバーサーカーによる攻撃によって殺害されてしまいます。
凛ルート
凛ルートにおいてもライダーは序盤で倒されてしまいます。衛宮士郎と遠坂凛は学校に張られた結界の調査に乗り出しますが、その最中に結界が発動してしまい、ライダーとの戦闘が避けられなくなります。しかし結界の主であるライダーは2人によって倒されるのではなく、他の誰かによって敗れてしまい聖杯戦争から脱落するのでした。また、代理マスターである間桐慎二は凛ルートでのみ唯一静観しており、聖杯戦争終結後は義妹の間桐桜と関係を修復して仲良く過ごしているシーンが描かれています。
桜ルート
他のルートでは序盤で敗れているライダーですが、『Fate/stay night Heaven’s Feel』では最終的に衛宮士郎と間桐桜の3人で暮らしている様子が描かれます。間桐桜が「この世すべての悪(アンリマユ)」に汚染されても、変わらず彼女の命を救おうと行動しているライダーでしたが、同じ思いを持つ衛宮士郎と共闘して救い出すことを選択します。最終決戦ではセイバー・オルタとの戦いで、投影したローアイアスとライダーの騎英の手綱の合わせ技により「約束された勝利の剣」を打ち破って勝利を治めます。その後、間桐桜は黒い影から解放され、第五次聖杯戦争もイリヤスフィールの力によって終結させることができ、ライダーは桜から魔力供給を受けながら現世にとどまり続けるのでした。
ライダー紹介!まとめ
『Fate/stay night』に登場するライダーは、桜ルートを描いた『Fate/stay night Heaven’s Feel』で主要キャラクターとして描かれており、彼女なしでは間桐桜を救うことは叶わなかったでしょう。ライダーの間桐桜への思いが如実に表れているエピソードであり、間桐桜も実姉である遠坂凛と再び関係を取り戻しているため、全てにおいて涙なしに見ることができません。ライダーの思いを確認しながら『Fate/stay night Heaven’s Feel』の物語を追っていくと、また違った面白さを発見できるのではないでしょうか。(アニメミルより、)


ここでは各ルートのライダーの立ち位置を詳しく紹介しています。
劇場版『Fate/stay night[Heaven's Feel]』では他のルートでは直ぐ退場か、タヒしてしまうのにイリアと共に生き残る一人でした、
…とはいうものの、どのルートでもタヒぬ奴もいる…「ランサーがタヒんだ」「ランサーはすぐタヒぬ」…あっ別のタイトルか。主にクー・フーリンだが…ランサー(槍兵)はしぶとさが折り紙付きなので余計にしんどいな…10年前の聖杯戦争では後輩も、、、どちらもケルト神話の英霊なのに酷い。大抵マスターのせいだが…しかも、ランサー(槍兵)は一部踊るインド映画を除いて大抵そうだとか、Fateシリーズにおける、ある意味一種のお約束で一種のネタ祭り化されている。大概人でなしだが…
カッコイイな、金額的お得なのはこのつっかえ棒のせいだと思う。
しかし、ボデコン…懐かしいな。
劇場版『Fate/stay night[Heaven's Feel]』
​パズル&ドラゴンズ​とコラボしていたと前回書きましたが、ライダー メドゥーサの事はよくわかりませんでした。…他にセイバーオルタの様な強キャラいたし、すでに足りていた。それ以外も結構いたしな、ここでは目立たない方では。ただ、二度目のコラボで炎上していたが、何故だっただろうか。
メドゥーサと言えば髪の毛が蛇と化している怪物だが、
先に書いている通り、その怪物になった原因はアテネだもんな、

パズル&ドラゴンズ フィギュアコレクション vol.2 アテナ(エイコー)
メドゥーサと言えばアテネは絶対に欠かせない、っか、アテナが主な元凶でも。『FGO』では存在を匂わせていますがまだ未登場ですね。
↑↑↑はパズル&ドラゴンズアテネ、『FGO』で未登場でも他のゲームではかなりお馴染み、更にゲームによってはレギュラーキャラでも。
クオリティはかなり良いですね、ぷぎゅコレでは気が付かなかったですが、既にこの段階で素材が既に怪しいですが、この頃どころか現在で比べてもかなり良い。
アテネとメドゥーサついて元の神話ではこうです、扱いはかなり酷い。

アテナ メドゥーサ 神話 伝承
元々美少女であったメドゥーサは、海神ポセイドーンとアテーナーの神殿の1つで交わったためにアテーナーの怒りをかい、醜い怪物にされてしまう。これに抗議したメドゥーサの姉たちも怪物に変えられてしまう。姉のステンノーとエウリュアレーは不死身であったが、メドゥーサだけはそうでなかったため、ペルセウスに討ち取られたとされる。アテーナーはその首を、自分の山羊皮の楯アイギスにはめ込んだ。別の伝承では、彼女はもともと美少女であり、特に自分の髪を自慢としていたため、アテーナーと美を競ってその髪を蛇に変えられたとされている。
ペルセウスとメドゥーサ
醜い姿に変えられたメドゥーサはアテーナーなどに手助けされたペルセウスに首を切られた。メドゥーサは、見るものを石にしてしまう力を持っており、これまでは誰も退治できなかったのである。ペルセウスは鏡のように磨き抜かれた盾を見ながら、曲刀(ハルペー)で眠っているメドゥーサの首を掻っ切った。メドゥーサの首からあふれ出た血は、空駆ける天馬ペーガソスを生んだ。また、別伝ではポセイドーンとメドゥーサの子である黄金剣を持った巨人クリューサーオールも生まれたとされる。ペルセウスが空飛ぶ翼のあるサンダルで海を渡っている際、包んであったメドゥーサの首から血が滴り落ち、それが赤いサンゴになった。切り落としたメドゥーサの首から滴る血が砂漠に落ち、蛇になったともされる。
アンドロメダーと怪物
その帰路の途中、ペルセウスは海から突き出た岩に縛り付けられた美女を見つける。その美女の名はアンドロメダーといい、母親カッシオペイアが自分の娘アンドロメダーの方が海のニュンペーより美しいと公言したため、海神ポセイドーンの怒りに触れ、海の怪物ケートス(クジラの意だが、実際は海竜のような姿をした怪物)の生贄にされるため、岩に磔になっているのだという。可哀相に思ったペルセウスは、美女を助けることを約束する。美女を襲いに来た海の怪物に剣はまったく歯が立たず、そこでペルセウスはメドゥーサの首を取り出し、怪物を石に変えた。ペルセウスは無事に課題を終えたことの感謝の意を含め、加護してくれていたアテーナー女神にメドゥーサの首を贈る。アテーナーは自分の盾であるアイギスにメドゥーサの首をつけ、最強の盾とした。(ウィキペディアより、)


マジで嫌いなんだなメドゥーサの事、一説にはずっとポセイドンと喧嘩してて自分の神殿で密会していたメドゥーサにブチ切れたとか、抗争してるヤツと自分の神殿会ってキレたのはともかくとして、後にペルセウス退治させ首を盾に付けるとは結構なサイコパスやな、これでマジで引いたわ、似たような話は神話に多いがなんか怖すぎない。まあ、当時の権力者なんて大なり小なりそんなものでしょうが。(ほかにもメドゥーサが美しい髪を自慢したのがアテナの気に障ったという逸話もあったり、時代背景によって2~3の逸話が存在しています)
ギリシャ神話は大抵そうだからな、少女が酷い目に合うのは定番…今ならとある界隈がざわつきそうですが…
夕暉の女神・アウラ
アウラとは、
ギリシャ神話のそよ風の女神。  ボレアスの娘たちとも呼ばれる。  ディオニュソスに愛されたが俊足を生かして逃げていた。  アプロディテに狂わされディオニュソスの子供を宿したが、生まれた双子を殺しサンガリオス河に身を投げたところ、ゼウスに泉にされた。

ディンデュモン, プリュギアの山 :
神の御業によって回転しているといわれている。というのもまず、そこから人々は神々によって留められ始めたのであるから。そのように、オーロスが山中において地方の周辺にあった。又は、その山に二つの頂があることにちなむ、というのも、その山は二つの頂を持っているのだ。アウラという、とある乙女がいた、彼女は見た目がよく、狩りが好きで、ポントス地方では背の高い女性であった。あるとき、アルテミスと一緒に狩りをしている彼女を見初めたディオニューソスは、心を奪われ、彼女を孕ませた。それを見たアルテミスは、彼女を脅してから追いかけた。女神の怒りを恐れたアウラはポントス地方からキュジコスへと向かい、更に山の上へと昇って行き、双子(ディデュモス, δίδυμος, didymos)を産んだ。このことを通して、この山はディデュモンと呼ばれた。

そよ風の女神 アウラはアプロディーテver.とアルテミスver.とがありますがいずれも結末は同じ、いずれも酷い。まあ、ギリシャ神話は諸説あるのが普通だから。
​パズル&ドラゴンズ フィギュアコレクション vol.1 響奏の愛猫神・バステト(エイコー)
↑↑実はアテネが vol.1と記憶してて今の今まで忘れていました。パズル&ドラゴンズ フィギュアコレクション vol.1はバステト。 はぁ、なんか出来がバーストしてないか?2014年だぜ…タボがたわないというミスがあるにしても出来が異常に良いぞ。それに、獣耳幼女娘は一定の需要があるからな。
バステトとは、
猫の頭をもち、手にシストルム(金属製の簡単な楽器)と盾を持っている古代エジプトの女神。ギリシア名ではバストBastという。この女神は、あまり強くない適度の太陽熱を表しているといわれる。この女神の姿に見立てた実際の猫のミイラが数多く発見されている。崇拝の中心地はデルタ地帯のブバスティス(「バステトの館(やかた)」を意味するペル・バステトからこの名が出た。現在のテル・バスタ)であった。この女神の夫はホルス神の一変形であるヘル(ギリシア名ではホルス)・ヘケンヌとされている。(日本大百科全書より、)


…にしても、全く関係ない事だが、水曜日に『FGO』からニトクリスオルタ出てきたやん、これは偶然???。
包帯巻いただけでオルタのニトクリス様、冥府神アヌビスの顕現とか、ま、ミイラの様でも。ビーム出して滅ぼすメジェド様が眷属に居た事も。ちなみに、メジェドは「死者の書」に描かれている神様。冥府に関係するからオルタ化は納得????バステト様が猫ならアヌビスモチーフのニトクリス様は犬か。
アヌビスとは、
古代エジプトで金狼犬あるいはこの首をもつ人体で表される神で、一般に死者の神、あるいは墓地の神とみなされる。神話ではオシリスとネフティスの子で、オシリスをのみ込んだといわれている。『死者の書』ではイプ・ウワト(道を開く者)とよばれ、死者をオシリスの前に導くものとみなされる。また、紀元前1200年ごろ(第19王朝末期)に書かれた『二人兄弟』の物語では兄の名がアヌビス(原語でアヌプ)であり、神を表す記号がつけられているので、この物語は本来、地方神である弟バタとアヌビス神の争いを主題とするものであったかもしれない。(日本大百科全書より、)

『とーとつにエジプト神』ではバステトもアヌビスどっちもゆるキャラだもな、メジェド様は常にだが…

今見ても良いね…少し先も見てみましょう。
左から、パズル&ドラゴンズ フィギュアコレクション vol.2 アテナ(エイコー)、右 Vol.3 光槍の魔術師・オーディン(エイコー)、中央  Vol.4 薔薇戦姫・グレイスヴァルキリー(エイコー) ​​​
初期にパズル&ドランゴンズを代表するキャラクター、初期に北欧神話のキャラクターが多いのも特徴ですが、元々『ラグナロクオンライン』を運用してヒットさせて有名になった企業でも、ラグナロクと言えば北欧神話の終末の日の事、深く関わりがある。
ヴァルキリータボを逆に嵌めてしまった為にヴァルキリー様の刀の持ち方が違いますが…ぷぎゅコレヴァルキリー見て分かった…しかし、これはこれでかなりカッコいい。
ワルキューレとは、
バルキュリャともいい,〈戦死者を選ぶ女〉の意。北欧神話に登場する乙女たちで,主神オーディンに仕え,戦場に倒れた勇士を宮殿バルハラに運ぶ役目を果たす。槍を手にし,胄をかぶり,騎行する勇姿は,R.ワーグナーの《ニーベルングの指環》でつとに知られる。(百科事典マイペディアより、)

初期のVol.1~Vol.3迄はフィギュアのクオリティーがかなり良かった、ヴァルキリーぐらいから少しづつ怪しくなりましたが…それでも他のプライズと比べても良い、ただ、カラバリが始まってからどんどん素人目でも素材が劣化、それでも良くなったり悪くなったりしてけっこうシリーズは続きましたが最後の方は目も当てられなくなっていました…ゲームは11年続いているとはいえ、ソシャゲならそれなりに波がありますし、そもそも、フィギュア系プライズがあまりしてなかったエイコーだからでしょう。多分、フリューやタイトー等を選んでいたら素材は安定しましたが…逆にシリーズがここまで続かなかったもしれませんが。
緑おでんじゃなかった、オーディンさん、『ロード・オブ・ザ・リング』のガンダルフのモデルだからな。格好もほぼほぼこのまま。ただ、老人で眼帯でないだけ、ちなみに、原作の北欧神話では老人、ガンダルフそのものだったりします、こんなに超セクシーではないので注意。オーディンさんのようなガチムキキャラは主に男性ユーザーが多いこのゲームではそれ以降は需要が無くなり、ぷぎゅコレを除いて男性は唯一でしたが、今現在なら、ガチムキキャラどころかもっとゴリラ系ガチムキキャラも結構需要がきている、北海道を舞台にしたアレの影響だろうか、厳ついマッチョが乙女チックぽい所を見せるのがグッと来るらしい。…本当か??今やゴリマッチョでも需要がある。
オーディンとは、
北欧神話における最高神。フリースラント人やサクソン人の神でもある。ウォーデンともいう。その名の語源は「吹く」という意味であるため風の神とされる。ボル神と女巨人ベストラの子,妻は結婚の女神フリッグ。彼はアサ神族の父でアスガルズの館グラズヘイムに住む。イグドラシルの根もとのミミルの泉で無限の知恵を得るのと引換えに片目を失ったという。宇宙を支配し,天地や人間をつくった。ルーン文字を発明した神とも伝えられる。戦の神,死人の神として死んだ勇士を自分の住む館バルハラに招いた。また有力な呪術者とも信じられた。両肩に大鴉フギンとムニンをとまらせ,2匹の狼を従え,8本足の駿馬スレイプニルを引く。英語の水曜日 Wednesdayはオーディンの日を意味する。(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典より、)

どちらかと言えば、このパズル&ドランゴンズアテナさんの方がメドゥーサ、緑色やし、ウネウネしてるからね、多分、ユーザーからも指摘されていたよう、後にストーレートで髪色も変わっていた…

それでは、
↓↓↓アナさんと比べてみます。
劇場版「Fate/stay night[Heaven's Feel]」 EXQフィギュア~ライダー~(バンプレスト)  再でした。





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最終更新日  2024年02月15日 20時58分39秒
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