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カテゴリ:ウマ娘
メジロマックイーン(エンド・オブ・スカイ) ウマ娘 プリティーダービー ツインウエハース 第4R(バンダイキャンディ)です。 2月28日登場しましたね、案外無くてコンビニをはしごして探しました…結局イ○ンにあった…(以前より少なくなっている模様。)スペシャルウィークが表紙、 こちらは、オグリキャップですね、 1枚目はメジロマックイーン この衣装、グミの時は出なかったのになぁ…しかし君、『ぱかチューブ』に登場していたね、今まで登場してなかったとは意外だな。 苦手なこと/スイーツの誘惑に耐えること… おい、おい、そんなユーバーレーベンみたいな… 【心配なお知らせ】 21年オークス馬ユーバーレーベン、左前屈腱周囲炎再発の疑い 近日中にエコー検査へ(ネット競馬より、) 本当に??頑丈さはアイツから引き継いでないのか!曾孫がこんな事に、オークス後1回経験して陣営も細心の注意を払っていたと思う。 メジロマックイーンも現役時代に故障と紙一重だったし、左前脚繋靭帯炎が判明し、天皇賞(秋)を回避そのまま引退した、それは理由があって当時は滅茶苦茶走らせていたにほかならないのだが、流石にそれだけはしれば故障するでしょう。それはトレーニングセンターがまだ整備されておらず、多く走らせていたからに他ならないですが、故障率を考えた今の制度が良いですが、それでも、試合時は全力以上を使う為に故障は避けられない。 ユーバー食いしん坊なところが可愛いのですが、しかし、彼女を含めた21世代は故障や不調で悩まされている競争馬が多い、最近もF4やリフレイムが引退したばかり、残るはソダシ、メイケイエール、ジェラルディーナ…とアクが強い。前から書こうと思ってましたが、ゴルシ、ジャスタウェイ、ジェンティルドンナ…これらは故障せずに残った12世代…特にゴルシは…ゴルシの丈夫さを引き継いでいてくれたら良かったのにな。 ※結局3月2日引退が発表されました、理由はF4と同じ、今なら繁殖シーズンに間に合うとの事、無理に走られてもいけないからね、しかし、故岡田総帥が手塩に掛けて配合だったとは… ユーバーレーベンちゃん、ありがとうございました。 なお、ソダシかメイケイエールがもし何事もなく引退したらそれはそれで伝説になりそうですが、気性難と引き換えに丈夫さ手に入れた…ところが好き。 ユーバーレーベンの写真集とか出ないかな?ゴ○シ必ず登場するしな、 ↑↑何時までも残る名(迷)シーン??過去の天皇賞(春)でタイトルホルダーが紹介されると付いて回る幻の2着馬、 サウジカップデー5R・レッドシーターフハンデキャップ(G3・芝3000m・1着賞金150万ドル=約2億円)は、D.レーン騎乗、シルヴァーソニック(牡7・栗東・池江泰寿)が、好位から抜け出して快勝。(競馬のおはなしより、)【🇸🇦#レッドシーターフH】 今年もサウジで日本馬旋風だ!D.レーン騎手騎乗シルヴァーソニックがV!社台RH所有馬は昨年のステイフーリッシュに続き連覇!(ネット競馬より、) Racing TV Silver Sonic - what a looker 😍 #シルヴァーソニック ( Racing TV より) 🦄 SILVER SONIC シルヴァーソニック A stunning grey out of Japan's "almost" Arc horse, Orfevre.(TheSaudiCup🏆 より、) もう一頭の曾孫シルヴァーソニック、レッドシーターフHの動画を後で見ました。こいつカメラ目線しながら走っていたぜ、しかも勝利後はカメラをドヤ顔でガン見…まあ日本と違い中継車がずっと付いて回っていたし、それが珍しかったかもな、父オルフェだからね、さっくり凱旋門馬と紹介されとったし、ルックスが良いとも紹介されてたぜ、そりゃカメラ目線キメ顔ならな。 しかし、去年の天皇賞(春)のネタキャラがその後活躍しゆるとは、当初ネタキャラで強いは理想だ。メロディーレーンちゃんもオルフェの子供でメジロマックイーン曾孫…エンターテイナーが本当に多い家系だな。 ※3月5日追記、 オルフェ産駒、もうリプソメロディ少し小さい馬が高知競馬で初優勝、その時の場体重337キロで最小記録更新しました、高知競馬、、、まるで『たいようのマキバオー』のヒノデマキバオーみたいだ…漫画やドラマ等で想像した事はまた現実に起こるのですね…恐れ入った。リプソメロディは良血で母父がディープインパクト。しかし、オルフェ産駒もしかして遺伝的に小さいのが生まれやすいのだろうか。 ↑↑今回のとグミの写真と並べています。 2枚目はメイショウドトウ ドトウさんですね、こちらも前に勝負服のが欲しかったですが、今回はトレセンの制服で登場しました。 (ウマ娘プロジェクト公式アカウント@uma_musu) 2周年の前にオペラオーさんとメトさんとで登場してました、イラストレーターはtoi8 さん。『FGO』の卑弥呼サマを描いた方です。 ↑↑↑が実馬のドトウさんとメトさん、朝の番組でも猫のメトさんが紹介されていましたし、”馬が気を使っている”って、でしょう。アナウンサーがメイショウドトウの呼び方を間違えたことも話題に、メイショウドトウは…まあ、間違えやすい。猫を牧場に置くのはネズミ対策の為ですが、メトさん、一見馬との対比で小さく見えますが実は大きくて筋骨逞しい。 オペラオーさんとドトウさん、ライバルだっただけにオペラオーと聞くと、不機嫌になる実馬のドトウさん、実はイベントで2馬は合わせているのだが、お互い全然反応しなかった。単に”オペラオー”の言葉に反応しているだけだった。 世界最高賞金レースのサウジCを制したパンサラッサ(牡6、矢作)の総賞金が、テイエムオペラオーを抜いて、18億4466万3500円で歴代3位となることが28日、分かった。 【写真】パンサラッサでサウジCを勝ち、海外メディアに囲まれる吉田豊騎手 サウジCの1着賞金1000万ドルは、1ドル=131・865円換算で、13億1865万円が総賞金として加算される。 歴代1位のアーモンドアイ(19億1526万3900円)とは7060万400円差、2位のキタサンブラック(18億7684万3000円)とは3217万9500円差と肉薄している。パンサラッサは今回の賞金加算で、これまで同3位だったテイエムオペラオー(18億3518万9000円)を約900万円上回った。 次走がドバイワールドCなら4着以上、ドバイターフなら2着以上で歴代賞金王となる。 JRAによると、海外レースでの賞金は、年始にフランスギャロが更新するレートに従って換算される。今年は1ドル=131・865円で、仮に為替が大きく上下しようとも年末まで変わらない。(日刊スポーツより、) 賞金=強さ ではなくなった、賞金=運 も、パンサラッサは十分強いが、海外以外のG1は無いのが現状、しかし、オペラオーそんなに賞金あったんか、なお、ジェンティルドンナさんも賞金ランキングに。オペラオー、アイちゃんやキタサン比べてもだいぶ前の競争馬では? …ドトウさんが曇るわな、 ※追記3月4日、 ツインターボ師匠… ※追加でスズカさんが表紙ウエハースを買いました。 3枚目はツインターボ ものの良し悪しじゃなくて、数ある中からツインターボ師匠が出現した事が怖い、 (みぶろーし@EmV8KVVRzzg3fvY) 見たか世界! これが日本のパンサラッサ これが諦めないって事ダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ! 【🇸🇦#サウジカップ】 吉田豊騎手騎乗、世界の矢作芳人厩舎パンサラッサ逃げ切り!! 世界最高額1着賞金13億円超の大一番で日本馬が頂点に! 1着🇯🇵パンサラッサ 1000万$ 2着🇺🇸カントリーグラマー 350万$ 3着🇯🇵カフェファラオ 200万$ 4着🇯🇵ジオグリフ 150万$ 5着🇯🇵クラウンプライド 100万$ 日本勢4頭で1450万$(約19.8億円)獲得(ネット競馬より、) 令和のツインターボ!ではなく、もう世界のパンサラッサ、、いろいろと頭おかしい事になってる。昨年の天皇賞(秋)までは確かに令和のツインターボだった⁈、しかし、色々と面白かった天皇賞(秋)。イクイノックスも強いだけでなく面白い事が判明したし、ドウデュースとは逆だけどな、体質が弱くて多くのレースに使えない。なお、凱旋門で痛い目に遭ったのにメンタルが回復しているドウデュース。 主戦騎手が吉田豊さん、パンサ君が代表格の馬となりました、逃げ馬、しかも、二刀流…これだけ個性的な馬に乗るのは騎手冥利尽きるかもしれません、ikze=メイケイエール「癖馬でしかない…」………まあ、騎手人生である意味忘れられない馬ではありますが…3人の著名な騎手を振り回したのはそうおらんやろ、しかも、オーストラリアの著名騎手まで…。しかし、ツインターボ師匠に馬格があればただのネタキャラではなくこうなっとった可能性もあるよな。 まあ、今回ついにツインターボ師匠が育成可能『ウマ娘』として登場したし、その記念な。
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最終更新日
2023年03月05日 20時36分02秒
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