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2023年04月15日
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カテゴリ:ウマ娘


​ダブルジェット師匠​
ウマ娘 プリティーダービー ツインターボ フィギュア(バンプレスト)
です。
​「ターボは最初から全力がいい!ずっと一番が気持ちいいもん!」​
ツインターボ
ザ・大逃げ
ストーリー

サラブレッドの世界でヒーローやヒロインとなるためには、GI勝ち鞍が必要とは限らない。たとえビッグタイトルを獲得できなくとも、比類なき個性で多くのファンを魅了し、競馬史に名を残す馬もいる。1988年にツインターボは生まれた。父はライラリッジ。現役時代、アメリカのダート下級戦を2勝しただけの存在だ。この1988年生まれの世代が初産駒で、シンボリルドルフやサクラユタカオーといった同期の新種牡馬に比べれば注目度はゼロに等しかった。いっぽう母はレーシングジィーン。こちらも11戦して1勝だけに終わった牝馬である。目立たない血統に加え成長も遅く、期待を集めることなく育ったツインターボは、明け3歳(現表記)の1991年3月にようやく初出走を迎えた。が、いきなり頭角を現す。中山ダート1800m戦で3馬身差のデビュー勝ちを果たし、続く500万下・もくれん賞でも1馬身半差で鮮やかに逃げ切ってみせたのである。その後の2戦、青葉賞は9着、駒草賞は5着に敗れるが、ラジオたんぱ賞を逃げ切って重賞初制覇を遂げたツインターボ。さらにセントライト記念2着、福島記念でも2着と好走を続けた。この年のヒーローといえば、3歳では皐月賞と日本ダービーの二冠を無敗で達成したトウカイテイオー、古馬ではメジロマックイーンだったが、ツインターボもひっそりと、だがしっかりと「中距離で逃げさせればしぶとい馬」との評価を勝ち取っていったのである。単にしぶといだけでなく、そのレースぶりがツインターボの評判を上げたといえるだろう。向こう正面で後続を5馬身、6馬身とちぎっていく鮮やかな逃げっぷり。絵に描いたような“大逃げ”が、この馬のトレードマークだった。地味な血統の目立たない馬が一心不乱に逃げ、粘れるか、それとも捕まるか。そんなスリルをツインターボは競馬ファンに与えたのだった。ツインターボにとってのキャリアのクライマックスは、1993年、5歳夏~秋にかけてのこと。まずは七夕賞。スタートから2ハロン目が10秒6、3ハロン目が10秒9というスプリント戦並みのラップで飛ばしたツインターボは、そのまま2着に4馬身差をつけて逃げ切り勝ちを収める。続くオールカマーでもハイペースの大逃げを打ち、ライスシャワーやシスタートウショウといったGI馬を相手に5馬身差の完勝を飾ったのだ。結局、重賞勝ちはGIIIが3つだけという成績に終わったが、ツインターボは負けたレースでも輝きを放った。1991年の有馬記念では隊列をハイペースで引っ張ってダイユウサク勝利の波乱を演出した。ヤマニンゼファーが勝った1993年の天皇賞(秋)でもハナを切り、1994年の有馬記念ではナリタブライアンの露払いを務めた。迷いのない逃げで大レースを盛り上げた馬として、ツインターボは競馬史にその名を刻んだのである。(JRA-VAN広場 名馬メモリアルより、)

戦略が大逃げ一辺倒の馬、G1未勝利にもかかわらず名馬100選に選ばれている。58位だったと思う、なお、ナイスネイチャもそうですが…そろそろナイスネイチャは誕生日ですね、今年もバースディドネーションが出来るだけ長生きして欲しい。
#ローソンコラボ の『‐艦これ‐』クリアファイル、『-艦これ-』でツインターボに当たるのはこのウマ娘かな、島風。なお、新たに額縁に飾りました​、今はクリアファイルを飾る為の額縁も売ってあらたにあ、アニメ等のクリアファイル多いので成立するのでしょう。
ツインターボは結構お馴染み、カード出てるもんな、
(​みぶろーし@EmV8KVVRzzg3fvY​)​
​見たか世界! これが日本のパンサラッサ これが諦めないって事ダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!​​​
【🇸🇦#サウジカップ】 吉田豊騎手騎乗、世界の矢作芳人厩舎パンサラッサ逃げ切り!! 世界最高額1着賞金13億円超の大一番で日本馬が頂点に!
1着🇯🇵パンサラッサ 1000万$ 2着🇺🇸カントリーグラマー 350万$ 3着🇯🇵カフェファラオ 200万$ 4着🇯🇵ジオグリフ 150万$ 5着🇯🇵クラウンプライド 100万$ 日本勢4頭で1450万$(約19.8億円)獲得(ネット競馬より、)

ツインターボは歴史的な名馬で相当強烈なキャラクターだが、その強化版 令和のツインターボこと、もといい世界のパンサラッサ、サウジカップがツインダーボ実装の2日後というから面白い。まあ、昨年の天皇賞(秋)の時は時で盛り上がった、タイムがサイレンススズカと同じと言う事で心配されたが、次の日は何事もなくピンピンしていた、しかし、これが日本でG1取れてない、どう考えてもおかしい、どちらにしろ歴史に残る名馬。なお、こればかりは状況次第だと思いますが、令和のウォッカも誕生しそうな予感がします。
ツインターボ『ウマ娘』でも見た目にインパクトが、
元馬がキャラクターが相当異彩を放っているのでこれ位じゃないといけないだろう。
なお、『ウマ娘』の紹介PVではプロトタイプのツインターボが登場、最初はもう少し普通の馬ぽかった。
しかし、よくここまでなったものだな、
しかし、『ウマ娘』ではなかなか育成馬として登場せず今か今かと待ち望んでいましたが…
登場した数日に令和のツインターボ、パンサラッサがサウジカップで勝利、それを待っていたかの様で出来すぎてないか?
ちなみに、スタイルが似ているだけで血統は全然つながってないですが。
実際のツインターボはあの小柄な体でよく大逃げをしたものだ、多分、小柄で気が小さいのであの戦法を使うしか無かったかもしれない。なお、パンサラッサは別の理由だか、コントレイルという最強馬等が同期にいて、当初は目立たなかったという共通点がある。
※余談ですが、IFHA(国際競馬統括機関連盟)の『ロンジンワールドベストレースホースランキング』でイクイノックスが1位に、なお、タイトルホルダーが3位、ウシュバテソーロが6位、ドウデュースとパンサラッサが同一で12位、ダノンベルーガが18位、カフェファラオとジオグリフ、UAEダービー(G2)を勝利したデルマソトガケと、大阪杯(GⅠ)を逃げ切ったジャックドールが24位にランクインしています。…イクイノックスは勿論凄いが、つか、パンサラッサ12位なのか、自他ともに歴史的名馬になったな。
その歴史的な名馬の活躍に一役買ったのだろう、
しかし、
打倒を「妥当」と間違って書いてしまう、しかも、妙に達筆、面白い事をしている、ただのアホ子とは言わせない。
しかし、このツインターボ、中でも出来が良くて驚いた。
初期案だったらここまで目立たなかっただろうな、
歯がギザギザ、
下は、
何時も共通ですが、
小柄なはずなのに広がったツインテールのせいで大きく見える。
なぜオッドアイなのか?実馬でもオッドアイ馬がいますが(シロニイとか、)…よく分かりません。
チームカノープス所属してるが、このシリーズはブラれる事なく全員登場してるもんな、それよりも、ウッカとダイワスカーレット出してくれ。なお、チームスピカ、社台馬が最初から使えていたらなら、ゴルシではなくて、ステイゴールドだったかもしれない、丁度世代やしな。
にしても、”かかってこいや!”…という感じだな、
それでは、
ウマ娘 プリティーダービー ツインターボ フィギュア(バンプレスト)でした。

ご参考にどうぞ、
・​Amazon ウマ娘 プリティーダービー ツインターボ フィギュア(バンプレスト)





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最終更新日  2024年03月11日 20時27分44秒
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