ルーマニアックス

​「非常識な人ですよ、千束は」​
セガ リコリス・リコイル Luminasta ”井ノ上たきな”（セガ）
です。
”猫吸い”幸せだな、、メトさんにボディタッチして幸せそうだなドトウさん…「ノーザンレイク」で余生を過ごしていておタイキシャトルが存命の頃は仲良しで、今はメトさんが友達、でも、シャト爺の事は忘れてない…ドトウさんは鼻がふにゅふにゅでぬぼっとしてて可愛らしいっと思ってましたが、現役時代の時が別馬と言えるくらいムキムキで戦士のそしてスナイパーの様な鋭い眼光でビビった…流石、オペラオーに最も迫った男だ、オペラオーもまた現役時代は王者の風格があったが、穏やかなラクダのおっちゃんになっていました。まるで漫画のコンビニのオジサンみたいだな、優して人当たりが良さそうだが、若い頃は５６３…見かけによらんものよの。
シボリルドルフのカッコイイ一冠ポーズがシロイアレのせいで焼きそばを頼んでいる様にしか見えない。
競馬の事は全然分かりませんが、ルドルフが皐月賞を優勝した時、岡部騎手がしたポーズ、二冠目、三冠目と三冠を予告して達成した、なお、岡部先生→豊さん→今回の武史くんと名手の継承になるようです。岡部くん、ルドルフに長い長いラブレター💌送ってだよな、あれだけ強いと脳が焼けるな、鞍上なら尚更か…なお、ゴルシの焼きそばネタは岩田パパのジョッキー焼きそばだそう🏇。
今回の皐月賞、奇しくも『ウマ娘』のアニメ皐月賞とまるで似たような形になりましたが、あの、ソールオリエンスの豪脚追い込みのお陰で、キタサン産駒及びその父のブラックタイド注目されましたね、なお、ブラックタイドの全弟はあのディープインパクト、それだけでもご愁傷様ですが…同世代のアドジャもその他大勢扱いされてたし（ヨギボーで寝てよかったね）、最初は弟よりも評価されたが、途中怪我で苦しみ良い結果を出せなかった。その為か後に鬼滅の兄上様に絡めらる事も「お労しや兄上…」、彼も血統お陰で種牡馬になりましたが、プイのジェネリックだとも言われて、その代わりにあまりお金のない牧場やオーナーには人気でしたが（なお※余談ですが、最近オルフェ安すぎて人気で酷使続けて一時休止した様ですが…サルサババアに萎えたのかな？）。そこで生まれたがキタサンブラック、彼は7冠で歴代最高額数えられるに関わらず当初はタイド兄上の影響か評価が低かったですが…、実際に種付料が下がった時期も、初年度にイクイノックスを出して評価がガラリと変わりましたが、そして、今回のソールオリエンスの皐月賞、実は、キタサン及び父である実はタイド兄上が凄いのではないかと（少しサイヤーラインの本筋ともいわれた様で）。なお、プイは数多くのG1馬を輩出しましたが、その為に拘り過ぎて孫世代微妙と囁かれてますね。まあ、子世代強いのばかりですが、幾ら良い馬と交配させてもこれだけ出るのは稀では？その代わり17歳で…プイの後継コンちゃんの産駒がデビューするまで分かりませんが、なお、丁度ドラメンテ産駒が切れて当たりから初年度登場します。ちなみに、鬼滅では竈門家は実は兄上の次男からの家系では？との説を唱える人も、そうじゃないと主人公補正されないよな、結局最後は兄上が繋いだのだろうか…なお、タイド兄上は今も元気にしています、会えるといいな(見学不可)。
さて、セガのたきなさん、本当は前回こちらかもう一つを先に紹介するつもりでしたが、まあ、丁度誕生日だったからしゃあない🎂、ちなみに、たきなさんの誕生日は8月2日です。
井ノ上たきなとは、
暗殺組織『DirectAttack』所属のリコリス。所属はDA京都支部→DA関東本部・東京支部→喫茶リコリコ。
※以下、ネタバレが含まれている為一部伏字
クールな性格で優秀なリコリスではあるが、あまりにも結果主義で合理的なのを考えている故かスタンドプレーに走りがちな問題児である。実際1話冒頭では時間的余裕がなかった上、人質になった蛇ノ目エリカを救うためとは言え放置されていた機関銃で生け捕り命令があった武器商人たちを文字通り殲滅し情報を聞き出せなくなる。（当時パートナーだった春川フキには人質ごと死ぬところだったと激怒され殴られた）1話内でも護衛対象を囮にしたり、2話でも知らされてなかったとは言え、護衛対象が潜んでいるスーツケースを盾にするなど問題行為が目立つ。5話においてもサイレントジンに対しては後手に回る等、射撃能力等は高いがボディーガード能力は低い。そのため彼女はDA本部に戻りたかったもののできなかった上、本部内でも噂として誇張されて広まった成果別のリコリス達から村八分のような扱いを受ける事態にまでなった。擁護すると1話冒頭に関してはウォールナットのハッキングにより司令部との連絡が取れずに現場指揮官と思われるフキは指示も出せなかったのもあり、最終的にハッキングで機能不全になったという事実を隠蔽し、たきな一人に責任を取らせるというDAの被害者という側面もある。そして千束と組まされてからは彼女の不殺の信念には従いつつも懐疑的ではあったが、次第に慣れ始め、3話以降は彼女のバディとして確立している。なおこの手にはありがちな世間知らずの一面もあるが、私服のセンスがない。それどころか下着もまさかの男性用トランクスを着用というこの手では極端なことが起こってしまっている。戦闘に関しては千束を除く他のリコリスはグロック17だが彼女はS&W M&P9を使用。射撃能力は高く、戦闘時には確実にピンポイントで急所を撃ち抜くほか、千束が自信ないと言って彼女に任せた飛び跳ねる車からの監視ドローンを銃撃するなどもはや曲芸に近い。千束の方針により即死部位は避けているがそれがハンディキャップにはなってないほど。4話においては射撃場において千束が使用する当てにくい非殺傷弾を使った際には的自体には当てている。（もちろん実弾を使うと真ん中にほぼ当てているが）（ニコニコ百科より、）
ちょっと台座にもこだわってますね、
Luminastaシリーズだという、
ランクは過去のものより良くなっている様ですが、まあ、新シリーズみたいなのでモノによってばらつきがある様、初音ミクもセガの最近のプライズではだいぶ良かったもののそれなりでしたし。
出来は悪くはないもののもう少し頑張ってほしかったところ、
出来が良いし、たきなさんの特徴をよく捉えている、
出来としてはいつも通りでしょう。
今回はジオラマも付いている、
なお、ジオラマ、後ろからはまるでゴジラぽくって…
外してみました、
まあ、なんとなく原型制作にお金かかっているよな、千束ちゃんと同時期に出さなかったのもその為か、次が本命ぽい。
でも、人気アニメを早くも立体化するとは恐れ入ります。
しかし、少し残念な美少女というのもかわいいね、
まあ、しかし、オリジナルアニメをよくここまで人気に、勝算があったのでしょうか？
確かに機械と美少女の組み合わせは人気になる。
後は脚本が素晴らしいかどうかだな、
彼女はかなり美人ではある、立体が難しい方だ、過去の似たような人物を比べてもかなり良い方じゃないか？
これだだったらこのアイプリは良いね、前回は若干くだけた感じがしたから違和感がありましたが…
下は…マジすか、トラ…じゃなくて、ちゃんとぱ○つだね、
前からそこまで無いですが…この出来のこだわりはなんでしょうか？
全体的にジオラマを外すとこんな感じです、これでも十分いける気が…
S&W M&P9を握りしめてますね、人気の集約がすべてここにあると思う、ヒロイン系のガンアクションは本当に人気。
なお、Ａｍａｚｏｎでは若干安いのは少しな、出来は良い方だが、評価されていない。
『らんま1/2』のあかねたんに初期に似てるが…普段は不器用で力技で押し切るところ似てるのか？アレが小さい事も？？？もう少し美人だが、まあ、そう言ったら『けいおん！』秋山澪にも似てる訳で…だいたい同じよな見た目のヒロインは多い。
それでは、
セガ リコリス・リコイル Luminasta ”井ノ上たきな”（セガ）でした。

ご参考にどうぞ、
・​Ａｍａｚｏｎ セガ リコリス・リコイル Luminasta ”井ノ上たきな”（セガ）​