ルーマニアックス

​黒その可憐な少女は魔女であり、旅人でした。――そう、私です。​
イレイナとは、
弱冠１５歳で魔法使いの最高位「魔女」の称号を手に入れた天才美少女。
しかしその本質はお金に目がなく、お金を手に入れるためなら詐欺まがいのことも平気な顔でこなす、まさに「魔女」。
だが、根は優しい女の子。特に女の子にはマジ優しい。「ニケの冒険譚」に憧れて世界を旅している。（ピクシブ百科より、）
魔女の旅々 AMP＋ イレイナ フィギュア 魔女服 ver. （タイトー）
です。
（​TOKYO PARADE goods&cafe 渋谷パルコ @tokyo_parade_​）
美少女という項目を整理していたら、上様が…っか、上様は美少女か？？？、ちなみに、マツケンサンバカフェ大好評につき連日​満員御礼​、行けないのでマジでこちらに来て欲しいわ。
魔女の旅々
あるところに一人の魔女がいました。名前はイレイナ。彼女は旅人として、これといった目的もなく、色々な国や人と出逢いながら、流されるように気ままな長い旅を続けています。これは、そんな魔女イレイナが紡ぐ、出逢いと別れの物語…。
原作／白石定規(GAノベル／SBクリエイティブ刊)　漫画／七緒一綺　キャラクター原案／あずーる(ガンガンオンラインより、)
​颯爽と箒で空を飛ぶイレイナさん!!　髪の立体感が素晴らしいです。 プライズとは思えない高品質なフィギュアです。感謝!!​
こういうのでいいんだよこういうので、
以前から欲しかった魔女服のイレイナ、
ようやく念願か叶いました。
こういうのでいいんだよ…って言っても結構手間がかかってますが…むしろ贅沢すぎるのでは？
魔女服然り、台座が水の波紋、今回初めて見た金属の支柱、プラの方は薄いので先に破損しそうではありますが…こういうのは本来スケールフィギュアでしか見ない。
それもすべて”芸術家が生み出す傑作・最上級フィギュアブランド「ARTIST MASTER PIECE+（AMP+）」”だから。
最近のプライズはそういうのばっかりですね、最近、他でもこういうブランドが増えてますが、見合わない事も多々ありますが…
よく見ると、毛先に行くほど透明なグラデーションが…出来が良い。
最近のスケールフィギュアは2～3万円が普通でそれよりもだいぶ安くて済みますね。
塗りが甘いとしてますが、そうでもない、細かい所が気にならなければ全く問題がありません。スケールでもこれが？？というものもあるし、値段を考えるこれで十分なのでは？
実は、10個欲しいと言ったのは↑↑↑コレでした、分るわ、安いし、直ぐに集められそうだし、基本オタクのフィギュアは3つ、「保存用」、「観賞用」、「布教用」とか、後は数に個人差がありますが、どうも、18世紀頃からその概念は存在していた様です。
提唱したぽいのはリチャード・ヒーバーでイングランドの書籍収集家。ヒーバー曰く「紳士たる者、書籍は3部所持するものだ。1部を見せ、1部を使い、1部は貸し出すのである」（ウィキペディアより、）。と三段活用、まさに、暇を持て余した貴族の遊び。
さてと、
出来の方に戻ると良いだよね、つか、ずっと待ってましたし。予算があるから実現は出来ないのかもとも思ってました。まあ、魔女っ子のプライズフィギュアは過去に多く登場しておりましたが。
先程も述べた通り、イレイナはスケールも結構登場していますが、写真のみの比較ですが、それに比べても悪くありません、
流石にアイプリはプライズ寄りですが…まあ、良いね。
※余談ですが、
これほどまでに強いのか!!
【オークス】 1着リバティアイランド 川田 2着ハーパー ルメール 3着ドゥーラ 斎藤 直線楽な手応えで抜け出したリバティアイランドが、後続を突き放して大楽勝！力が違い過ぎます…
【6馬身差の衝撃】 川田騎手はジェンティルドンナで勝った12年以来、オークス2勝目。当時2着につけたのは5馬身。今回はそれ以上、6馬身差がつきました。（競馬ラボより、)
【#オークス】 リバティアイランドはブエナビスタと並び、1986年以降では最高タイの支持に応えての勝利。(netkeibaより、)
阪神JF，桜花賞、オークスの三連覇は、 ブエナビスタとアパパネ、リバティアイランドの3頭だけなのか。 アパパネとサンテミリオン同着は、記憶に残る名勝負✨ 
リバティアイランドの実況、「これほどまでに強いのか！」ってドゥラメンテだよね、ああ、ああ...
【オークス】 1,3着ドゥラメンテ産駒 4,6,7着キタサンブラック産駒 リバティアイランド強すぎた！ ヒップホップソウルは直線の伸びで夢見れたし大健闘です✨
強すぎワロタwwww盤石もはやチートレベルだろ、リバティアイランド、ブエナビスタとジェンテルドンナなど偉大なる大先輩たちに例えられるとは、鞍上の薩摩ホグワーツ川田氏は売られたケンカはきっちり倍返しするが、今回はリバティアイランドの力の方が大きかったでしょう。「これが東京だお嬢さん」ジョッキーカメラも見ましたがどこまでも優しい川田さん、リバティは途中まで軽く走っている様に見えましたが、力んでいたか、緊張してこれってどんだけかよ、
↑↑は何枚か、
※また余談ですが、しかし、JCでイクイノックやドウデュース、ソールオリエンスの対決が見たい、前馬バケモノ定期。ルメール氏、武豊氏、武史くん、そして川田氏、見事に鞍上も分かれてますし。なお、ソールオリエンスはダービーを見ないと何とも言えませんが、
なお、安田記念のソダシの鞍上は川田氏で決まりましたね、​何か意図せずすごい絵面になってしまった…​。
浮遊感があって凄いです、
※最後に余談で鬼滅の刃感想ですが、鋼鐵塚さんに全て持って行かれた第7話、イケメーーンでやんす、ご尊顔拝めたし、原作から楽しみにしてましたが…😊、せっかくの憎珀天の登場が…なんだかイケメンに喰われな(笑)、声から元からイケボやし、なお、僧珀天の声は山寺氏でした、ここで登場ですか、そもそも、出たがっていたし。子供の半天狗をレジェントの山寺氏が演じるなんて、詐欺をし過ぎて本当の年齢が分らなくなった半天狗の設定らしい。なお、むいむいのお父さんの声は杉山氏でした。憎珀天が現れてヤバいが、ヤバさ増した鬼にキレて煽る炭治郎も十分ヤバい様な…まあ、炭治郎らしいけど、自分も過去に似たような事を言われた事がありますが、まあ、僧珀天みたいに激しくなくても、一般に居ますね、そういう人間は最初から相容れないと思ってください、別の人間ですよ別の、鬼滅は相手は鬼やし、相容れのが基本。ネタバレになりますが、まるで無惨様の様でも、なお、無惨様の方が更にタチが悪い。そう言う奴ほど現実に起ればキレる…なのは定期。なお、今回の広島サミットと言えば何のことか察すると思います。にして鋼鐵塚さんの素顔✨ でよく眠れるわい、鋼鐵塚さん、川田氏なのでは？ウソ、ウソ、
…ここはちょっとね、​ぼっちちゃん​と同じだな。
しかし、表情は可愛いな、イレイナを一言で表すと”メスガキ”とか、近年云われ始めいたと思われたものが、まさかの『うる星やつら』ぐらいから存在した古い言葉だったとは。
大きさ比較、ちょっと比較するものが初音ミクの”長靴を履いた猫”、同じものを感じる。少し小さめです、まあ、許容範囲ですが…
それでは、
魔女の旅々 AMP＋ イレイナ フィギュア 魔女服 ver. （タイトー）でした。

ご参考になれば幸いです。
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