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2023年05月28日
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カテゴリ:ウマ娘
​「はーっはっはっは! ボク主演の大歌劇を世界に届けよう!」​
テイエムオペラオーとは、
ゴール板を知っている馬
ストーリー

距離別のレース体系が確立し「万能型の強豪」が生まれづらいのが現在の日本競馬。そんな中、2000mから3200mまで、ペースや馬場状態に左右されず連勝を重ね「万能の最強馬」に近づいたのがテイエムオペラオーだ。そのデビューは98年8月の新馬戦。ここで2着と好走したが、骨折により約半年の休養を強いられ、現役生活は順調なスタートとは言い難いものであった。しかし、翌年2月の復帰2戦目から毎日杯まで3連勝。追加登録料200万円を支払って皐月賞へと駒を進めた。その皐月賞は、アドマイヤベガ、ナリタトップロードなどが上位人気を占め、テイエムオペラオーは5番人気に過ぎなかったが、4コーナー大外から豪快な伸び脚を発揮。見事に一冠目を手中にした。ただ、続く日本ダービーは3着。秋も菊花賞2着、そして有馬記念では3着に敗退。テイエムオペラオーの3歳時(現表記)は、最優秀4歳(現3歳)牡馬にこそ選出されたものの、まだ「G1馬の1頭」に過ぎない存在だった。翌01年、古馬になったテイエムオペラオーは、一気に最強馬への階段を駆け上る。年明け初戦の京都記念、そして阪神大賞典も連勝。迎えた天皇賞(春)では、先に動いた菊花賞馬・ナリタトップロードをマークして競り落とし、ラスカルスズカの追撃も抑えて皐月賞以来となるG1タイトルを獲得した。続く宝塚記念では、後々死闘を繰り広げることになるメイショウドトウを叩き合いの末に下して優勝。4戦無敗、G1・2連勝でテイエムオペラオーは春の戦いを終えた。秋は復帰戦の京都大賞典で順当に勝利を手にすると、重馬場の天皇賞(秋)では後続に2馬身半の差をつけ天皇賞春秋連覇。さらにジャパンCはメイショウドトウ、ファンタスティックライトを左右に従える壮絶な叩き合いを制して優勝。そして有馬記念では、一周目で進路が塞がり後方に後退するという厳しい競馬を克服。馬群を割って直線の坂を駆け上がるとメイショウドトウをハナ差で抑え、この年「古馬中~長距離G1完全制覇」という圧倒的な成績を収めた。この01年は、文句なしの満票で年度代表馬の座を獲得。無傷の重賞8連勝、G1・5連勝という成績自体も素晴らしいが、2000mから3200mまで馬場の良否を問わず、自在な脚質で制した点にもこの馬の「強さ」が見て取れた。また、ややパワー型と見られていた中、京都大賞典では上がり33秒3の脚を繰り出し瞬発力勝負でも勝利を収めており、まさに「万能」と言える大活躍であった。翌年も現役を続けたテイエムオペラオーは、大阪杯4着で連勝こそ途切れたものの、天皇賞(春)でまたもメイショウドトウを下し、天皇賞3連覇、G1・6連勝という偉業を達成した。しかしこれが最後のG1勝利となり、その後はメイショウドトウやアグネスデジタル、そしてジャングルポケット、マンハッタンカフェの引き立て役となっていった。しかし、引退レースとなった有馬記念5着以外は連対を重ね、獲得賞金18億円余りは歴代最高。数多くの記録を残したテイエムオペラオーは、引退後の04年に顕彰馬に選出、「殿堂入り」を果たしたのだった。(JRA-VAN広場 名馬メモリアルより、)

ヒーロー列伝No.48
【王者の讃歌。】

衝撃のGⅠデビュー。その後の好敵手たちとの熱い勝負。
正攻法で、しかも堂々と戦いあうことで、
風格と成長を身につけてきたテイエムオペラオー。
完璧な勝利を重ね、歴史が認める英雄へ――。
王者を讃える歌が、力強く、声高らかに聴こえてくる。

史実では2000年に無傷の重賞8連勝、G1・5連勝の最強馬、まさに​世紀末覇王​。
どこぞのYouTubeでは超名作のあの漫画風にされていたが…なお、キタサンブラツクはまんま北島三郎なんだよね…
ウマ娘 プリティーダービー テイエムオペラオー フィギュア(バンプレスト)​​
です。
ちなみに、(次回紹介)お天使様と大きさが同じだった…こんなに先に天使様を紹介しても良いのだろうか?
オペラオーというとウマ娘では宝塚の男役風ですね、なお、フジキセキ先輩もそう、
キャラが微妙に被る為にオペラと宝塚と少し使い分けている模様。なお、タニノギムレットも被っている様な…もしも、同じようなローズキングダムがウマ娘として登場したらどうなるのだろうか…??ちなみにベルサイユリゾートファーム…元タカラジェンヌが譲り受けた牧場、元々の看板馬がローズキングダム、親父とふわふわに包まれてるアドジャ君が有名だが、ファンから別名:薔薇親父ファームとも。
なお、オペラオーは
太陽の馬
史実のテイエムオペラオー号は2000年の中央競馬を支配したことから、白夜になぞらえて「沈まぬ太陽」と呼ばれたことがあった。(『競馬ブック2019年07月08日発売号』より)
東スポ競馬でも「太陽の馬」というタイトルでオペラオーの特集が組まれた。(題字は和田騎手によるもの)連載「太陽の馬」ウマ娘においては、『うまよん』第4話のオペラ劇場・『嗚呼それが我が宿命』で「太陽」と称されている。また、ゲーム版通常衣装の「オー・ソレ・スーオ!」('O sole suo)はナポリ語で「彼の太陽」という意味である。(ピクシブ百科より、)

まさかの太陽王とは、今回のダービーで”太陽”の馬名が付くのはアイツしかいない、、、
それはそうとして、
よく疑問に上がるのは、オペラーは最強馬として挙がらないのは何故?と言う話ですが、例えば、ディープインパクトやオルフェーヴルは上がるのですが。
それは、世紀末覇王だから、…という答えもまりますが、現役時代そこまで人気が無かったとされています。勝過ぎたせいでも?ディープインパクトはオグリの様に完全無欠ヒーロー像で好かれてるし、オルフェーヴルもやんちゃ坊主でみんなの好物だった、強すぎ面白くないのが本音だったのでは?どちらかというと、ナリタトップロードやメイショウドトウの方が人気あったし。
スイマセン、ここで少し、全て共通です。
『ROAD TO THE TOP』では、ドトウと一緒いる事が多かった、ちなみに、ドトウさん、皐月賞の日は他の試合に出ていて観客席にはいないのでは?突っ込まれてましたが…距離もかなり離れていた様ですし。
なお、史実のオペラーの鞍上は和田竜二氏、
勿論、アニメでも和田ドラゴン成分が…サングラスと夜うなされるというのがそれだったりします、…ほかにもある。
出来は…
相変わらず出来は良いですね、
前は、共通だから、、、
やっぱり、男役ぽく、
カッコいいな、
アイプリはこんな感じ、実は『ROAD TO THE TOP』で一番好きになったのがオペラーでした、まさか、こんなに凄い馬とは…獲得賞金18億円余りは歴代最高でアーモンドアイまで破られなかった、しかも、歴代最高額。なお、キタサンブラックも後にオペラオーは越している…なお、パンサラッサは特殊な状況のため含めないとものとする。
※余談ですが、なお、『鬼滅の刃』は無一郎の回でした、これはヤバいやろ、、、今日でこれは正直しんどい😓、有一郎のアレは後を考えるとキツすぎる、そこは鬼滅クオリティかな?突然尋ねアレはああなるよ…アニオリがあった?正直、わからなかった。
​​【京都10R 安土城S(L)】 鮫島克駿騎手騎乗ママコチャが人気に応え、後続を3馬身ほど突き放す圧勝。1歳上の全姉にソダシ。 勝ち時計1分19秒0は同じ金子真人HD所有のウリウリと並ぶ京都芝1400mのレコードタイ&同距離の日本レコードタイ。(netkeibaより、)​​
ママコチャ勝っとんたんかい、ママコチャめちゃ強いな、馬も目がクリクリでめちゃ可愛いしな、鮫島騎手強いじゃないか、馬の実力が凄いが、次回はリュージとソダシ姉ちゃんが出るよ。
【#日本ダービー 入線速報】 1位入線 12タスティエーラ 4人気 2位入線 5 ソールオリエンス 1人気  3着争いは2頭が接戦! 1 ベラジオオペラ 9人気 11ハーツコンチェルト 6人気  D.レーン騎手騎乗タスティエーラがV! サトノクラウン初年度産駒からダービー馬誕生!(netkeibaより、)​
スキルヴィング大丈夫か…?まさかはないでしょうね、…て思ったら心不全で急逝していた、可愛そうに、ルメール騎手を下ろしてから、フラフラになりながら、彼を押し倒さない様に避ける様に倒れた事に泣けてきた、不気味と言ってすいません、蒸し暑かったし、他馬も変なテイションだったし、ソールオリエンスも走る前から大量に汗かいていたし、どの馬でも起こり得る事だった、これからも活躍の期待できるキタサン産駒だったのにご冥福をお祈りします。
なお、スタート直後にドゥラエレーデ落馬から波乱で、なお、ドゥラエレーデはちゃんと入り口に戻って来てましたが…坂井騎手も無事だった様で、これ以上何か起こったら目も当てられない。
が、しかし、タスティエーラ&レーン騎手おめでとう、アヤベさんはタスティエーラだったのか???、○落ちしたのは鞍上の方???大変な思いをしました。改めて思いました。ソールオリエンス&武史くんはあとほんのあとちょっとだった、これじゃ、夜うなされるのは武史くんやん…武豊氏も初ダービーは29歳だしな、やっぱり経験不足で厳しかったのだろうか?、でも、ソールオリエンスが落ち着かなったわりに良いとこに行った、しかも、道中囲まれていたし、2着は誇ってよいいよ、チャンスがあればまた挑戦できるし、なお、1番人気故のジンクス。なお、4着に和生兄さんもベラジオペラで入ってましたし、馬券内にオペラと馬名入った馬がおる、これは、サインか?偶然か?なお、3着のハーツコンチェルトは青葉賞組、決して弱い訳ではないと思う。それにしても、今回は荒れすぎなのでは?
まさか、今回波乱になるとは、モヤモヤするダービーでしたね、それが、第90回という記念すべき日に、○0周年、最も盛り上がりイベントが特別な開催されるのに、何が起こるか分からない、競馬と言う者はそう言うも、かと言って極端な反対論はどうなんだよ、例えば、競艇やバイクレース、F1等で選手が怪我や打ちどころが悪くて逝ってしまっても、の時でも言うらしい。そう言う連中程無責任に程がある、それに、そういう少数派の意見を聞くのが一番駄目なパターンだ、多くは全く望んでもいない。
それでは、
ウマ娘 プリティーダービー テイエムオペラオー フィギュア(バンプレスト)​​でした。

ご参考にどうぞ、
・​Amazon ウマ娘 プリティーダービー テイエムオペラオー フィギュア(バンプレスト)





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最終更新日  2023年07月02日 14時39分48秒
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