4582064 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ルーマニアックス

ルーマニアックス

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ハンニバルQ

ハンニバルQ

カレンダー

楽天カード

お気に入りブログ

ハピネスチャージプ… New! 武来神さん

UFOキャッチャー フ… ミスランディルさん
Junky Junction 二木らうださん

コメント新着

フリーページ

ニューストピックス

2023年07月16日
XML
カテゴリ:ウマ娘



​「はうう……私なんかがレースに出てもいいんでしょうか。……でも……」​


メイショウドトウとは、
6度目の挑戦で超えた「壁」
ストーリー

「G1を勝つ力がある」ことが、実際に「G1を勝つ」ことには直結しないのが競馬の世界。特に同世代に強敵が存在すると、「相手が悪かった」では片付けられない悔しい敗戦が続くことになる。メイショウドトウは、テイエムオペラオーという強敵に何度となく挑戦をはね返されながら、ついにG1タイトルを手にした馬だった。メイショウドトウのデビューは3歳(現表記)を迎えた99年の1月。この年は重賞出走こそならなかったものの、11戦4勝と順調に勝利を重ねてオープン入りを果たした。翌00年は日経新春杯で2着に好走すると、続く中京記念は好位から楽々と抜け出して3馬身差をつけて重賞初制覇。さらに日経賞3着、オープン1着を経て、金鯱賞で2つ目の重賞タイトルを手中にする。これで年明け5戦3勝、重賞2勝。上り調子で宝塚記念へと駒を進め、そしてテイエムオペラオーと初めて相まみえることになる。宝塚記念は、前走の天皇賞(春)で2つ目のG1勝ちを挙げたテイエムオペラオーが断然人気。しかし勝負どころの手応えが悪く、2番手につけたメイショウドトウにチャンスが訪れたかと思われた。ところが、直線に向くと外からテイエムオペラオーもじわじわと脚を伸ばし、間にジョービッグバンを挟んで3頭の激しい叩き合いに。最後は半馬身突き放され惜しい星を落としたものの、G1初挑戦としては大健闘の2着だった。この好内容ならいつか勝機は訪れる、そう考えたファンも多かったことだろう。しかし、メイショウドトウは秋もテイエムオペラオー相手に悔しい敗戦を続けることになる。天皇賞(秋)では残り200mで外から一気に差しきられ、ジャパンCはファンタスティックライトも交えた3頭の接戦で僅かに遅れを取った。さらに有馬記念は、クビの上げ下げにまで持ち込んだもののハナ差の2着。宝塚記念の「大健闘」から、いつしかテイエムオペラオーが「超えられない壁」となっていた。再挑戦の舞台は翌年の天皇賞(春)。過去の4連敗から一転、今度はテイエムオペラオーの後ろからレースを進めたメイショウドトウだったが、追えども届かぬ半馬身差。戦法を変えても結果は同じ、逆転の目は残されていないかと思わせる一戦となってしまった。そんな中で行われた宝塚記念。メイショウドトウは前年の6番人気から2番人気となったものの、あくまで「2番目」に過ぎなかった。ところが、テイエムオペラオーは前年同様に勝負どころでの反応が悪く、メイショウドトウは前年以上に積極的なレース運びから直線坂下で先頭へ。最後は差を詰められたものの、初挑戦からちょうど1年にして念願のG1タイトル獲得、そしてテイエムオペラオー撃破を成し遂げたのだ。「壁」を超えられなかった馬にもドラマはある。しかし、競馬史に名を残せるのは壁を乗り越えたものたちだ。6度の挑戦でついに壁を打ち破ったメイショウドトウは、記憶に残る名馬から、記録にも名を刻む名馬となった。(JRA-VAN広場 名馬メモリアルより、)



少し前にディープボンドものぬいぐるみが紹介しましたが、これはエフフォーリア、シャフリヤール、タイトルホルダーが一緒でした。なお、プボ君だけが世代が少し違う…これは『ROAD TO THE TOP』とよく似ている、それぞれクラシックを別の制覇し、プボはよく同行している先輩。ドトウもプボ君みたいな立ち位置だろう。なお、エフフ君は引退しましたが、プボとタイホとシャフはまだ現役。だからサラコレシリーズでオペ、アヤベさん、トプロ、ドトウでぬいぐるみを作って欲しいですが…多分、何時かは登場すると思います。
後、白毛一族も欲しい、その場合はソダシ、クロフネ、ブチコ、メイケイエール??、シロユキヒメかユキチャンもいいかも、なお、ぬいぐるみになりやすいのはG1を取っているお馬さん、まあ、そうじゃないのも複数ですが…G1馬はソダシとクロフネ、しかし、この場合はブチコとエールがプレミアになりそう。なお、金子さんに許可を、、このシリーズはソダシとディープインパクト等が登場しているので可能だと思いますが。


ウマ娘 プリティーダービー メイショウドトウ フィギュア(バンプレスト)​​​
です。


↑↑↑はリュージさんと会った時のドトウさん、「オペラオー」と思ってて噛みついたのに、しっかりニンジン貰っている。まあ、おっとりしているけど図太いので、同世代の中で一番長生きしていると思う。しかし、20年以上会わなくてもしっかり覚えているものだ。


オペラオーとドトウさんを並べてみました、ちなみにオペラオーの鞍上は若き日のリュージさん、今の相棒はプボ君、G1をなかなか勝てない人気の実力馬だ、かつてのドトウの様。若き日はG1を総なめした馬に騎乗し、現在はG1一歩手前の人気馬に騎乗している。近い未来、振り返るとどちらも忘れ難いでしょうね。


なんだか百合学園ぽい、最近また『少女革命ウテナ』が話題になってましたが…


こんな感じで…自分どうかしとう。『ROAD TO THE TOP』ではオペラオーの舎弟になっていた、まあ、活躍するのは翌年からだから。


なお、『ぼっち・ざ・ろっく』と大きさ比較します、多分『ぼさろ』は2期出来るでしょう、その場合、新キャラのポイズンちゃんが登場しそうですが…原作ではポイズンちゃん、外野から物申す子であまり好かれていない、結束バンドが停滞期のタイミングで登場、なお、バンドの停滞期はあるあるなので、ポイズンちゃんは必要ないとしているファンもいますが…可視化キャラが居た方が分かりやすくないか???、しかし、このポイズンちゃん変に暴れさせて、2期が失敗しない事を祈ります…変に脚色せずに同じ所で作って欲しいです…ただ、赤字を出してますし。


なお、


しかし、このおっぱい、じゃない、制服どうなっていの!?


よく突っ込まれるのがアニメのキャラの服、要はおっぱいだけがぴったりボーンとなっている、現実の服ではまずありえない。


昔そういうのに突っ込んだ事があった、全くどうなっているのだろうね。


それは、男性の描くキャラの絵と女性の描くキャラの絵は違う、端的に言うと、男性はヒロインや周りが胸がデカくスカートが短い、女性は相手がや周りがやたらと都合がよいイケメン、


しかし、『鬼滅の刃』作者は女性ですが、どちらも魅力的に描くので素晴らしい。なお、『推しの子』の絵師は女性です、原作は『かぐや様~』と同じ方ですが。


※余談ですが、昨日、あるYouTubeである方が語った事で、手取りが相手は13万で自分は11万と言う違いで嫉妬すると話を書いていましたが、大分昔の話ですが、介護職の友人が1万多いだけで嫌味を言われたと語っていた事を思い出しました。こういうのはマジでよくある話ですね、なお、YouTubeでその方は更にネットの誹謗中傷に悩んでいる方から悩み相談が次々と書き込まれたとか、それは、ユーチューバ、vチューバ、イラストレータ、コスプレーヤー、舞台俳優と様々、皆、誹謗中傷に悩んでいる、ここまで来ると、もう、公害ですね…もしかして、そうい系等の業者が居るのでしょうか?それよりも、それだけ多くの人に余裕が無いのか、更にその方が曰くネットでの書き込みはドローンで攻撃を受けている様なものと、恐らく、誹謗中傷した方々も同じレベルで自分が少しだけ劣っていると思っている人かと。「”自由”非常に素晴らしい言葉だけど、言論を封じる暴力的な言葉でもあるのだよね。」それで書きたい放題の人ほど自由を語る。然る方が語ったかなり強い言葉ですがマジでそう…2ちゃんねる(5ちゃんねる)、”ワイニート、兄に喧嘩を売って返り討ち受け家を追い出される、”なお、兄もニート…争いは同じレベル同士でしか発生しない。


自分の話ですが、過去に仲間はずれにし陰口叩いた人も、考えてみたらレベルが同じだった。余裕が無い人は自分自身か外に攻撃を向けるとか、お後がよろしい様で。
しかし、また、Twitterがおかしくなっていましたね、イーロンマスク氏は何をやっているんだか、でも、ここまでしないと思う事もある。


まあ、そういう事だ。


考えてみれば大きさ結構あるね、『ウマ娘』によって変わってきます、大きさは実馬の斤量によって大きさが変わってくる。


メイショウドトウは実馬もカワイイだ、羊の王とも、タヌキと仲良しとも、引退後の相棒はタイキシャトルですが、おっとりしていて食いしん坊ドトウと、ちょっと頑固でイタズラ好きのシャトルは”ドトウ&シャトルだより”として紹介され大人気でした。お互い仲が良かったし、ですが、タイキシャトルは2022年8月に虹の橋を渡りましたが。


その時はドトウの様子が心配されましたが、メトさんという新たな相棒が誕生、まあ、シャトルが居た頃から”ネコと和解”し始めてましたが…


最近はメトと一緒に紹介されている事が多いですね、


元馬がひじょうに大人しく、羊になめられる位だ、食いしん坊は変わりませんが、なお、その頃、シャト爺は羊を蹴散らしいた、同じ馬でも全然扱いが違う。


なお、『ウマ娘』でもフニフニの口ωが再現されてます。


下は…


いつも通り共通ですが…


オッパイが大きすぎる、実馬がムチムチだからだろうか、実馬もカワイイが。


口がω、猫でもどんくさい方が可愛いものな。


何故にこんなアホ毛…???


上はメトさんのつもりです、実際のメトさんはもっと骨太でガタイが良い、しかも、太々しい。そこが可愛いが…牧場の猫はそれ位強者でないと、元野良、北海道で野良…ほぼ野生の肉食獣、面構えが違う。ちなみに、甘えん坊らしい。
なお、これは昔ペットボトルに付いていた景品のネコですが…


そして、猫吸いをする。メトさん気に入られるのは余程やな、


それでは、


ウマ娘 プリティーダービー メイショウドトウ フィギュア(バンプレスト)​​​でした。

ご参考にどうぞ、
・​Amazon ウマ娘 プリティーダービー メイショウドトウ フィギュア(バンプレスト)​​​



※余談ですが、

今年は祇園山笠に理由があっていけなかったのでTVの映像を映しましたが…



龍鬼願安寧(りゅうきあんねいをねがう)​
こちらをTVで見て先に思ったのは、『鬼滅の刃』の半天狗、正確には分身の憎珀天と木の龍ですが、博多祇園山笠は4年ぶりに完全復活しましたが、元々の祇園祭は疫病祓いが始まり、疫病の象徴である鬼は欠かせない。

青天白日怒雷奔(せいてんはくじつどらいはしる)
こちらは、大江山での酒呑童子退治で有名な源頼光です、鬼と鬼退治した武将がテーマと言うのは面白いですね。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023年07月26日 20時32分24秒
コメント(0) | コメントを書く
[ウマ娘] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X