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2023年08月05日
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カテゴリ:FGOシリーズ


Fate/Grand Orderウエハース12  (バンダイ)​ その1​

この時期になりましたね(苦笑)
今回↑↑↑まず6枚ほど購入しました。
表紙はこのデザインと、
このデザイン、ちなみにネタバレしますが、水着の彼女たちは全部出てません、どれもスーパーレアだから。だったらノーマルも混ぜろや、なお、他のスーパーレアなら出ています。個人的にこの中で一番欲しかったのはレディアヴァロンですが、、、
ラインナップはコレ、拙僧とイゾーがいるぞ。『FGO』は毎回結構充実していて、他と比べてもライナップが多い方です。ただ、シークレットは前回3枚、今回1枚でした。ネタバレすると、今回のSSRはムーンキャンサーだった。なお、興味ないのには手を付けません。まあ、個人的な推しの英霊がそもそもは少ないですが。それに、ウエハースも歳でだんだん食べれなくなっていますが。
なお、、、今の時期は桃、近所で購入しました。
桃、まるであれままじゃないか、これって卑猥すぎやしないか。桃は厄除け、茨木童子アレの様で意外とリアルだった…このところ暑そうで42そう、台風🌀が来てるからね。
紅茶花伝 ワンピースのヤマトデザイン、今じゃアニメのデザインボトルなんて珍しくない、今の時期は飲料でも桃だよ、暑さが凄まじいからあっという間に無くなったけど。糖分大変な事になるから麦茶を作って飲もう。
(​lack @西あ‐32ab @lalalalack​)
​​『Fate/Grand Order』 8周年おめでとうございます!​​
あれっ…???少し前にも書いたような…『Fate/Grand Order』は2015年7月30日にサービスを開始し今年で8年目に突入しました、今回ウエハースもそれを記念して販売した様だ、昨年の7周年の時もそうでしたが、1年経つのが早い。
蜻蛉切オルタ、じゃなかった…ビーマ 弟が好きすぎてイベントで​ぬいぐるみを付けまくる​。…こりゃ愛が重いな……アルジュナのぬいぐるみでパワー!!!…来年ライナップされるか?
(​九堂@kudou16​)
なお、これは誰かのクソコラだと思っていたけど、ガチで『FGO』がJRAとコラボしていた。「Fate/Grandprix Order in 宝塚記念」で、2020年の宝塚記念とコラボ、ちなみに↑は2014年のゴルシで、2015年のゴルシ…まあ、皆さんご存知の120億円事件、なお、この頃はコロナで一番大変な時期でしたし、当時大人気コンテンツに頼るのもわかる…ちなみに、全部ライダーでは無いようだ…。そのうちきっと『FGO』×『ウマ娘』コラボもくるかも。もしコラボなら”ゴルシ120億事件 概念摘出”は外せないだろうな、さぞかしマスター達が阿鼻叫喚するだろう。
まずは最初の3枚紹介します、左からスーパーバニヤン、シャルルマーニュ、ヒルド
5.アサシン/ヒルド(N ノーマル)
イラストレーター:武内崇 氏
​今回はイラストレーターさんの名前も書きました、今回は『FGO』に特にかかわる方々を選んでいます、特に武内崇氏は特に根幹にかかわる方と言ってもいいです。
​出たわ、アルトリア種、また、今回のイベントでアルトリア顔の新たな仲間も増えてる(…名前忘れた)……彼女達はワルキューレ、ヴァルキリーとも、
ワルキューレとは、
北欧神話の主神オーディンに仕える武装した乙女たちで〈戦死者を選ぶ者〉の意。彼女らはオーディンの命で馬を駆り戦場で倒れた勇士たちを天上の宮殿バルハラに導き,世界の終末の巨人族との決戦にそなえて武事にはげむ勇士たちをもてなす。白鳥などに変身できることや,その名からするとワルキューレは元来は戦や死に関係する魔的存在であったとも,戦士らの守護霊的存在であったとも考えられる。なおこれに取材したR.ワーグナーの楽劇《ニーベルングの指環》の第1夜〈ワルキューレ〉,およびその第3幕第1場〈ワルキューレの騎行〉はよく知られている。(世界大百科事典 第2版 より、)
ヒルド
明るく陽気な性格。難しいことを考えるのが苦手で、そういう事ではすぐにスルーズに頼る。アホの子風だが、ムードメーカーでもある。また三姉妹一の常識人でも有り、感情の制御が拙く暴走しがちなスルーズのストッパーでもある。   元来の気さくさもあってマスターとは一番気安く接しており、その間柄は友人に近い。一方で本来のワルキューレとしての業務を優先してしまうことに、マスターに対して引け目を感じている誠実な面もある。  演者の小松未可子氏が公式ラジオで語ったところによると、ブレス音を入れないようにするなど明るい性格だが非人間的な感じを出しているらしい。 (ピクシブ百科より、)

『FGO』ではクラスがアサシンで原作通りになっている。これが水着だって⁈戦闘服……何たって英雄にとどめ刺して天国(ヴァルハラ)に行かせる役目だからな。
​17.アルターエゴ/スーパーバニヤン(R レア)​
イラストレーター:リヨ さん
なに、事故物件芸人の松原タニシの様なファッションしとうねん、
バニヤンが普通サイズだった。
ポール・バニヤン(ポール・バニアン英: Paul Bunyan)とは、
アメリカ合衆国やカナダの民話。アメリカ合衆国の伝説上の巨人、西部開拓時代の怪力無双のきこりである。(ウィキペディアより、)

8mの巨人という冗談らしい、だからアルターエゴなのか、アルターエゴとは、ある人物の一面を取りだした存在に対するクラスとか、アルターエゴは冗談でも成るらしい。まあ、『もっとマンガで分かる!Fate/GrandOrder』を書いた方で、リヨさんの漫画は冗談で出来ているが。なお、そこに登場するオリジナルのリヨ鯖はうどん粉から出来ている。本来は漫画のみのキャラクターがゲームでも登場した訳だ、
​24.セイバー/シャルルマーニュ(SR スーパーレア)​​
イラストレーター:ワダアルコ さん
​「王様にちと向いてないんだよなー俺は!でも もう一人はめっちゃ向いてるぜ!」​
めちゃくちゃ主人公設定じゃないか!!
カール大帝とは、
フランク王国の全盛期の王。ブリテン島を除く西ヨーロッパをほぼ勢力下に納め、800年にローマ皇帝の戴冠を受け、西ローマ帝国を継承した。このカールの戴冠はヨーロッパ世界の成立を意味している。フランク王国のカロリング朝の国王、カール1世(在位768~814年)。父のピピンに次いで即位し、フランク王国の全盛期を出現させた。ラテン語ではカルロス=マグヌス(カルロス大帝)、フランス語ではシャルルマーニュと言われる。カールは次々と周辺に遠征し、フランク王国の領土拡大。南方では774年にランゴバルド王国を征服、北イタリアを併合し、西方ではイベリア半島のイスラームと戦い、ピレネーを越えてエブロ川まで領土を広げ、スペイン辺境伯を設置した。東方ではドイツのザクセン人、バイエルンなどを従え、さらに796年にはパンノニア(現ハンガリー)に遠征軍を送り、アジア系のアヴァール人を討ち、その勢力を東方に拡張した。その最大領土は、大陸の西ヨーロッパほぼ全域に及んだ。領土の経営、その支配域の地方豪族を伯(コムス)に任命して行政を任せ、それを監督する役職として巡察使を派遣した。また多数の勅令(カピトゥラリア)を制定し、全国を統制した。晩年に王宮をアーヘン(現在はオランダ・ベルギーと国境を接するドイツ領。ドイツ語でアーヘンと言うが、当時はエクス=ラ=シャペルと言われた)においたが、生涯を通じ王国の各地を巡幸し続けた。ローマ帝国皇帝の戴冠 、800年、ローマ教皇レオ3世からローマ帝国皇帝の冠を授けられ(カールの戴冠)、ローマ帝国の後継者であると同時に西ヨーロッパのキリスト教世界の守護者となり、それらとゲルマンの封建社会を結びつけた「ヨーロッパ世界」を出現させた。文芸の保護 、また、ラテン文芸の復興に努め、アーヘンにアルクィンなどの学者を招いて「カロリング=ルネサンス」といわれた。
補足:カールの名前 フランク王国は現在のフランス、ドイツ、イタリアにまたがる国家であったので、カールの名もそれぞれで表記される。ドイツ語ではカール(Karl)だが、フランス語ではシャルル(Charle)、シュルルマーニュ(シャルル大帝、Charlemagne)、ラテン語ではカロルス(Carolus)、スペイン語ではカルロス(Carlos)となる。なお英語ではチャールズ、チャールズ大帝(Charles the Grate)となる。(世界史の窓より、)

アストルフォちゃんの方がよく存じてますが…
ちなみに、カール大帝と言われたくないらしい、純粋に正義感に溢れていた若い頃だし、多分、歳取っていろいろ意味で衰えゆく自分を見たくないのかな。栄光は得るが、人としての何かを失う。まあ、どんな英雄でも年取るとクズ化するから。豊臣秀吉も然り、まあ、あっちはコロコロコミック化してるが…なお、マフィア梶田氏が「子供の頃、豊臣秀吉に憧れていたが、大人になって負の側面を見て嫌いになった。」と、ある方が「(自分の見た)英雄はクズか、大人(歳をとって)になってクズ化したかどちらだ、」…と仰っていました。まあ、断片的な史実を見てもそう思うし、英雄には良い面と悪い面がある。
ちなみに、カールはドイツ語で、シャルルマーニュはフランス語、だから二つ名がある。
ここで、あるYouTubeで活躍されている霊能関係の方が、視聴者からの質問で、英雄は自らを取り上げたドラマを見るとか、その方は「関心が無いし、まず見ない、現実はもっと厳しいから。」…まあ、それもそうですが。結論から先に言えば、「見ない人は見ない、見る人は見る。」つまり、英雄も普通の人と同じ。どうかは知りませんが、例えるなら、大半の英雄が成仏して生まれ変わったか、転生の繰り返しで、そもそもが知らない。そこで、残る英雄は多い順に言わせると1.本当に関心が無い、2.自分はそうじゃない!怒って絶対見ない。それが大半です。3.興味あるから見る。中には一部であるも、物好きな方も。例えば、ある方は”ファンタジー”と捉えている様で。むしろ、英雄よりその周りの人見るらしい。毎回、わしが出てる、わしが出てないと(毎回)盛り上がるだとか、後、意外に多いのが、4.そもそも、全然わからない。人それぞれですね。多分、話しかけた英雄によるのかもしれませんが。後、見える人がフランクに話しかけられるかどうかにもよるらしい、それって、やはり、生きてる人間と同じでは。まあ、信じるか信じないかはあなた次第ですが。ちなみに、自分は見えず感覚的なものですが。
実は表紙の写真を撮っていましたが、なんか駄目になってて2枚足しました。
​6.アサシン/オルトリンデ(N ノーマル)​
イラストレーター:武内崇 氏
オルトリンデ
控えめで大人しい性格。自分にあまり自信がなく、どこか怯えているような一面を持っている。だが、それでも真面目に任務をこなそうする頑張り屋でもある。   基本的にワルキューレとしての任務優先で、それ以外に対する余裕がない。ある意味、他の二人より職務にひたむきなところがある。また自己主張にも乏しいため、姉妹で行動する時は姉二人の行動に流されがち。  マスターとはビジネスライクな関係だが、人間に仕えることに新鮮味を感じている。  演者の田中美海氏は公式ラジオで「世間知らずで幼い印象を前面に出した」と語っている。 (ピクシブ百科より、)

その1枚目ですね、ワルキューレはアルトリア種。
ワルキューレは複数いる、『FGO』では3名ですが、分かっているだけ9名いるとか、書物によってはもっといるらしい…これも原作通りですね。
Fate/Grand Orderウエハース12 その1でした。​





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最終更新日  2023年08月13日 20時49分52秒
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