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2023年08月13日
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カテゴリ:ウマ娘



​「挑み続けます、何度でも。必ず期待に応えてみせます!」​


ナリタトップロードとは、
喜びと挫折の歴史
ストーリー

何度となく大レースに挑戦し、念願のタイトル獲得。関係者はもちろん、応援し続けたファンも喜びに沸く瞬間だ。しかし一方で、2年、3年と挑戦を続けながら、報われることなくターフを去る馬がその何倍もいることもまた事実。そんな喜びと、挫折をともに味わったのがナリタトップロードだった。デビューは98年の12月。2戦目の新馬戦を勝ち上がると、4戦目のきさらぎ賞でエイシンキャメロンを下し重賞初制覇。さらに弥生賞では、アドマイヤベガを抑えて重賞連勝を飾り、クラシックの有力候補へと浮上した。迎えた三冠第一弾・皐月賞はアドマイヤベガに続く2番人気。中団追走からじりじりと脚を伸ばしたものの、大外からテイエムオペラオーが強襲、そして先に抜け出した同馬主のオースミブライトも捕らえられずに3着敗退。昼過ぎからの雨に湿った馬場は飛びの大きなこの馬には不向きで、全力を出し切れずに終わった一戦だった。良馬場、そして広い東京コースなら。皐月賞では敗れたナリタトップロードだったが、続く日本ダービーではファンはこの馬を1番人気へと押し上げた。道中は皐月賞馬・テイエムオペラオーをマークするように進み、残り200mでこれを競り落として先頭へ。しかし、さらに外から迫っていたのがアドマイヤベガだった。激しい叩き合いの末、クビ差屈して2着。春シーズンは無冠のまま終えることとなってしまった。秋初戦、京都新聞杯もナリタトップロードはアドマイヤベガの2着に敗退。「同じ競馬を続けていては勝てない」。そんな声が大きくなりつつなる中、菊花賞で鞍上・渡辺薫彦騎手は、長く脚を使えるという持ち味を引き出す先行策に打って出た。道中4~5番手を追走すると、直線残り300mで先頭に立つ積極策。ゴール前はテイエムオペラオーとラスカルスズカが並んで迫ったが、この追撃をクビ差で振り切って先頭でゴールイン。三冠最後の一戦で、ついに念願のG1タイトルを獲得したのだ。菊花賞でナリタトップロードを勝利に導いた渡辺薫彦騎手は当時デビュー5年目。三度チャンスを与えた師匠・沖芳夫調教師の期待に報いる勝利、そして応援し続けたファンに応える大きなガッツポーズ。さらにタイトルのひとつでも重ねれば、数多いG1馬の1頭として「めでたしめでたし」という話である。だが、ナリタトップロードにとって菊花賞が最初で最後のG1勝ちとなってしまった。特に、天皇賞(春)では3年連続で僅差の3着。道悪や、東京の改修による苦手な中山での代替開催、そして落馬のアクシデントなどもあって、他のG1でも02年の天皇賞(秋)2着が最高の成績に終わってしまったのだ。しかし、6歳の有馬記念まで大レースに挑戦し続け、走るたびに見るものの心を掴んでいった。獲得したタイトルはひとつでも、愛されたファンの数ならどんな名馬にも引けを取らない。菊花賞からちょうど6年後の05年11月7日、天に召されたナリタトップロードは、今でもファンの心の中を走り続けている。(JRA-VAN広場 名馬メモリアルより、)



トプロさんをようやく紹介出来ます。


なんか…元のデコマスよりも目が少し離れた様に感じますね、プライズだからある程度の仕上がりが仕方はないですが。


​ウマ娘 プリティーダービー ナリタトップロード フィギュア(バンプレスト)​​
です。


​『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』​の登場人物であり、主人公でも、


アニメはたった4話ですが、内容はしっかり充実しています。


出来の方はごく平均的なプライズですが、ちょっとのっぺりした感も。


出したのが遅かったのか、体が少し反り気味なのが気になりますが…


ここで少し、
アスクビクターモア 熱中症で急死 放牧先で多臓器不全、現役4歳G1馬に悲劇
22年菊花賞馬アスクビクターモア(牡4歳、美浦・田村)が8日、放牧先で熱中症による多臓器不全を発症し、死んだことが分かった。9日、JRAが発表。8日付で競走馬登録を抹消された。同馬は21年6月東京でデビュー。同年9月の中山で初勝利を挙げ、翌年には父の名を冠した弥生賞ディープインパクト記念で重賞初制覇。皐月賞はジオグリフの5着、ダービーはドウデュースの3着に敗れたものの、最後の1冠菊花賞で鼻差の接戦を制し、コースレコードでクラシック制覇を果たした。今年に入ってからは人気に応えられないレースが続き、宝塚記念11着がラストランとなった。連日熱中症警戒アラートが出されるなど、災害級の猛暑に襲われている日本列島。気象庁のホームページによると、8月4日に観測914地点中、今年最多となる290地点で猛暑日(気温35度以上)が確認された。人間にとってはもちろんのこと、暑さが苦手なサラブレッドにとって過酷な環境。JRAや牧場サイドが暑熱対策を講じてきたものの、それを上回る異常気象により、悲劇が起きてしまった。(デイリーより、)

前回も書かせていただきましたが、アクスビクターモアの悲報は悲しすぎます。最近は菊花賞の評価が下がっており、昔みたいにに三冠馬を求めなくなってきた為か、割とあっさりと紹介されておりました。しかし、今年の暑さは異常すぎますよ。


このアニメが放送されていた時から実は22世代は99世代と似てるなと感じておりました。


ナリタトップロードはじめとする99世代はテイエムオペラオー、アドマイヤベカ、翌年ですがらメイショウドトウがいたし、アスクビクターモアの22世代はドウデュースやイクイノックス、ジオグリフといった同世代のライバル達がいた、しかも、ダービー取ったのはどちらも鞍上が武豊氏、更に、99世代と22世代でどちらも最強馬が現れており、G1取ったその後不調に悩まされる等も同じ、ナリタトップロードとアスクビクターモアは戦歴もよく似ているし、「切れ味勝負は分が悪い」と言うのも同じ菊花賞馬と共通点が多い、だ、アスクビクターモアは自信過剰ぎみのおぼっちゃまと言われておりましたが…そこは、おっとりしてるが、粘り強いトプロとは違いますが、アスクビクターモアはまるでアドマイヤベガとナリタトップロードを合わせた様でも、流石に悲劇まで再現しなくて良いと思う。…なお、アドマイヤベガとナリタトップロードは種牡馬生活中の事でしたが…共に早逝しています。


ドウデュース…が心配ですが、うん、大丈夫そうだ。前回は規定が厳しかったもあるよな、なお、彼の半妹がデビューしましたが…


下を、、、どちらかと言うとフトモモが気になる、


まあ、フトモモが太い方が健康的でアスリートの様な気がする。流石ダスカ程はありませんが、


あれだけ善戦してるだし、体がガッチリしていないとおかしい。


元馬が栗毛で綺麗でイケメン、その上、惜しい所まで行く、人気になるのはわかる。


なお、ディープボンドも善戦マンで、人気、こしあんでかわいいとまた違った個性ですが…魅了あるよね。


真面目そうなキャラも良いのかな、


しかし、よく元絵を再現してると思います。


まあ、委員長ですから、アイプリは毎回良いよね。


共通ですが、何か?


※ここで余談ですが、なにこれ、、、たぬきさんのヤツですが…ikzeさんの腕が伸びきってるが…実際にエールちゃんに騎乗した安田記念では腕💪を痛めてらしい、伸びたのはガチだった、ジョッキーカメラでは泥ベシャで途中見えなくなってしまいましたが…ネタには欠かせない、ちなみに、安田記念は白い馬と共に絶不調でしたが…


しかし、白い馬の同期でメイケイエールという親戚の重賞ネタ馬がいる奇跡、鞍上ikze…出来すぎなのでは。別の白い馬はギャグアニメと同名馬が同期…持ってるものよ、なお、次回 北九州記念にママコチャが出るよ。


何枚か、


前回までは『FGO』で今回は『ウマ娘』、タイミングもあるから交互に紹介して中途半端にやるよりも、一気にまとめて分けた方が良いと思ったから。岡田以蔵、未だに謎多き人物、事が事だけにがあると思う、意図的に隠してる事も、…いや、意図的に隠したくなる。まあ、プライズなら1キャラ1ですが、『FGO』は1回4騎、ずっと疲れた。


可愛いより、かっこいいですね、美人すぎると逆に立体化しにくくもなりますが。


99世代3人で、


アヤベさんと、布団乾燥機、ふわふわ包まれたアヤベさんは本当に良い。


オペラオーと、意外とオペラオー小さいのだな、ようやく、最近、オペラオーが最強と言われ始めた、普通に考えたら日本最強馬1位、いままで取り上げてこないのがおかしい、人気がトプロやドトウといった所に集中したという事があったからかもしれません。ただし、産駒は成績振るわなかったけど、2位と3位はディープか、オルフェか、やっぱりディープかな、産駒ははじめ、自他ともに最強やし。どちらも人気は二分しますが、正統派はディープ、穿ったヤツはオルフェかもしれない。ただ、意外にオルフェは正統派主人公ですが…ディープは強い上にいい子すぎて使い勝手に逆に困ってしまう。


それでは、


ウマ娘 プリティーダービー ナリタトップロード フィギュア(バンプレスト)​​でした。

ご参考にどうぞ、
・​Amazon ウマ娘 プリティーダービー ナリタトップロード フィギュア(バンプレスト)





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最終更新日  2023年08月15日 22時15分15秒
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