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2023年10月22日
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カテゴリ:ウマ娘



TVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』 @uma_musu_anime
【ご視聴ありがとうございました!】TOKYO MX、BS11の第3話放送をご覧いただき、ありがとうございました!

​2023年 表紙のデザインをゴールドシップに変えました。​
2023年10月18日(水) に『ウマ娘』3期の3話はゴールドシップの回でしたね、ネタがてんこ盛り過ぎて刺繍集が付かないので今回 別途紹介します。それに、2014年7月以来長年『-艦これ-』の島風から表紙も変更していますし。「舌をペロペロさせながら走って菊花賞圧勝」という伝説があります、10月22日は本日は菊花賞ですね早速結果を…

【菊花賞】 1着ドゥレッツァ ルメール 2着タスティエーラ モレイラ 3着ソールオリエンス 横山武 道中一旦はハナを切ったドゥレッツァが、一度控えて再度伸びて押し切り勝ち!これで5連勝! #競馬 #菊花賞 #ドゥレッツァ(競馬ラボより、)
【#菊花賞】 1着 ドゥレッツァ 父ドゥラメンテ 2着 タスティエーラ 父サトノクラウン 3着 ソールオリエンス 父キタサンブラック とんでもない世代です。 ドゥラメンテ (Duramente)  競馬データ(netkeibaより、)
【2023年 #菊花賞 優勝馬】 #ドゥレッツァ 父:ドゥラメンテ 母:モアザンセイクリッド 6戦5勝 主な勝鞍:日本海ステークス(2023年) ≪音声協力:ラジオNIKKEI≫(JRA FUNより、) 
ドゥラメンテ産駒はGI12勝目。 ドゥラメンテ産駒のGI馬はタイトルホルダー、スターズオンアース、リバティアイランド、ドゥラエレーデ、シャンパンカラーに続いて6頭。(UMA JINより、)
・タイトルホルダーといいドゥレッツァといい君達さぁ、、 親孝行が過ぎるって、、
・ソールオリエンス キタサンブラック産駒 タスティエイラ サトノクラウン産駒 サトノグランツ サトノダイヤモンド産駒 ドゥレッツァ、シーズンリッチ ドゥラメンテ産駒 ウマ娘3期 代理戦争
・皐月賞馬がキタサンブラック産駒のソールオリエンス ダービー馬がサトノクラウン産駒のタスティエーラ 菊花賞馬がドゥラメンテ産駒のドゥレッツァ しかも菊花賞の2位がタスティエーラで3位がソールオリエンスなのがもうヤバい。
・#菊花賞 何がウマ娘だよ...とか言ってるおじさんが馬券外して ウマ娘馬券買ったオタクが馬券を 当ててる構図面白くてこれ


ウマ娘馬券か、ゴルシノ菊花賞がROAD TO THE TOPになると思ってた、実際は後者+3期だった。時流には不思議な流れがあってそのまま影響する、それに逆らわない方がいい。

しかし、またドゥラメンテ産駒かよ、G1 12勝目 …前回といい、今回といい、まだ3世代目なのに恐ろしすぎん。
GIはルメールを買え‼️‼️‼️‼️‼️ GIはドゥラメンテ産駒を買え‼️‼️‼️‼️
ルメール&ドゥラメンテ産駒なら最強。
後の2世代はどんな強キャラ名馬が出て来るか楽しみであり、怖くもありますね、5世代になのに名馬出し過ぎなのでは。上位は後、サトノクラウン産駒とキタサンブラック産駒、本当に3期アニメ勢の争い15世代は最強。
なお、ゴールドシップ産駒やメジロマックイーンの直系もいたぞ仲良く7、8着だった…ここにもジンクスが。

TVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』@uma_musu_anime
第3話放送記念!応援イラスト公開!】 TVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』第3話放送を記念して応援イラストを公開! 『ウマ娘 #シンデレラグレイ』を連載している #久住太陽 先生による、ゴールドシップとオグリキャップのイラストをお届けします!
『シングレ』の久住先生も、ノリノリで書いているぞ。これは…『ドラゴンボール』の親子かめはめ波…しかし、こんな細かい所からネタをもっているのか。「アタシ達の戦いはこれからだ!!」と打ち切りの定番文句を叫ぶ…第3話の内容にピッタリかつ、ゴルシらしいネタ寄りなイラストですね。
なお、過去には↑↑↑クワトロ・バジーナ風も『Zガンダム』かな、マイケルジャクソン風かな?公式がノリノリで、やたらとムキムキに見える。ちなみに、『Zガンダム』のクワトロ大尉が乗る百式は金ピカ、まさに黄金の船、ゴルシのあだ名の”黄金の不沈艦”実際は何度も沈んでいるのだが…

ゴルシが”白い悪魔”とも呼ばれていて、ライバルフェノーメノを始めゴルシより先に走っていたウマがその後足のケガや故障等で引退を余儀なくされたからとか。『ガンダム』が”白い悪魔”と呼ばれ事も。
ウマ娘プロジェクト公式アカウント@uma_musu
​海賊王におれはなる!!​
新たなサポートカードが新登場です!
SSR[波をかきわけ夢がゆく]ゴールドシップ(CV:#上田瞳 さん)

終わった直後にこれはズルい、3話に関連してるのかキタちゃんがルービックキューブ持ってるね、これは引かねば……
​オヌシナニモノ​

こいつは時にクッソカワイイイからな、全く違う馬やし、無垢な瞳、オヌシナニモノ…?
『ウマ娘』ゴールドシップが主役の新規コミカライズ発表!「週刊コロコロコミック」で連載決定
コロコロコミック公式X(旧Twitter)は、『ウマ娘 プリティーダービー』の「ゴールドシップ」を主人公とする新規コミカライズを、「週刊コロコロコミック」で連載すると発表しました。
【画像】“黙れば美人、喋ると奇人”なんて声も挙がる、ゴルシが主役!
ゴルシが主役!新規コミカライズが連載決定
『ウマ娘』のゴールドシップ(通称ゴルシ)といえば、その破天荒な行動で周囲を振り回す自由人。公式サイトのプロフィールにもある「隙あらばボケ、ツッコみ、熱くなり、すぐ冷める」という性格は、多くのギャグ漫画を連載するコロコロコミックとの相性が抜群…かもしれません。今回の発表にあわせてウマ娘公式YouTubeチャンネル「ぱかチューブっ!」では、ティザーPVを公開。詳細は「続報をお楽しみに!」としています。(インサイド ねんね太郎より、)

コロコロコミック、ゴルシは何時も唐突だ、まさかの『スーパーゴルシちゃん』の様なコロコロ風の同人ネタが本編で登場しゆるうのか、、、

UMA
暴れん坊だけど頭がよくエンターティナー(『ウマ娘』より、)

ドロップキックのそれ…ま、ゴルシだし。​やたら立ち絵の出来が良すぎる。

日本人なら知っておきたい名馬名鑑 (2023.10.22)

「ゴールドシップ」
馬名:ゴールドシップ
通称:ゴルシ
二つ名「葦毛の暴君」、「芦毛の暴れん坊(将軍)」ほか、
「気まぐれ」「破天荒」と称される際立つ個性で人気を博したゴールドシップは、2009年に北海道・日高町の出口牧場で誕生した。父ステイゴールドに母の父メジロマックイーンの“黄金配合”による賜物は、波乱万丈の競走生活でターフを湧かせ続けた。2歳7月の新馬戦をレコードで勝ち上がると、3歳初戦の共同通信杯は好位差しの完ぺきなレース運びで重賞初制覇。皐月賞では馬場の荒れた内を嫌って遠回りする各馬を横目に、最後方から経済コースに突っ込む「ワープ」で颯爽と勝利をさらった。秋は菊花賞でクラシック二冠を達成。有馬記念では古馬たちを豪快に差し切り、G1レース3勝の大活躍で最優秀3歳牡馬に選ばれた。明けて4歳は阪神大賞典で単勝1.1倍の圧倒的支持に応え、本番の天皇賞(春)でまさかの5着に敗れたものの、次戦の宝塚記念では巻き返しに成功。4度目のG1制覇で通算13戦9勝、2着2回と堅実な戦績を築いていた。ところが、競走馬が充実するはずの4歳秋からゴールドシップの何かが変わる。京都大賞典で単勝1.2倍を裏切ると、次戦のジャパンCでは2桁着順の大敗を喫し、有馬記念は3着ながら勝ったオルフェーヴルから9馬身半差の完敗。気分次第に我が道を行く姿勢を強めていった。5歳春は阪神大賞典と宝塚記念を連覇する一方、間の天皇賞は出遅れもあり黒星と1年前の繰り返し。その後はフランスの凱旋門賞に挑戦するも14着、有馬記念も3着とかみ合わない時間が続く。それでも、6歳の阪神大賞典を快勝し同一重賞3連覇の偉業を達成すると、三度目の挑戦で天皇賞(春)制覇。久々の連勝で、再び軌道に乗り始めたかと思われた。次は好相性の宝塚記念。阪神大賞典に続く3連覇へ単勝1.9倍の厚い支持を集めたが、ゲートで立ち上がると10馬身はあろうかという出遅れで惨敗。その後の2戦も掲示板に載ることなく引退を迎えた。ゴールドシップのG1レース通算6勝は歴代でも屈指の実績。誰もが認める実力を秘めながら、発揮するかは気分次第でファンや関係者を振り回し、それでも愛される稀有な存在だった。(JRA-VAN広場 名馬メモリアルより、)

第73回菊花賞馬はゴールドシップ。 同馬の逸話のひとつ、競馬史に残る120億事件。 3連覇がかかる15年宝塚記念で2秒もの大出遅れ。195億超の売得金でゴルシ絡みの121億超が溶けました。 そのゲート再審査を飄々とクリアしたのが8年前の本日。今頃でした。(日刊ゲンダイより、)
プロフィール
2009年3月6日生 牡 芦毛
父:ステイゴールド 母:ポイントフラッグ
馬主:小林英一氏→合同会社小林英一ホールディングス
調教師:須貝尚介(栗東)
生産牧場:出口牧場(北海道・日高町)
現役時期:2011年から2015年
通算成績:28戦13勝(うち海外1戦0勝)
主な勝ち鞍:2012年 皐月賞(GⅠ)菊花賞(GⅠ)有馬記念(GⅠ)、2013年 宝塚記念(GⅠ)、2014年 宝塚記念(GⅠ)、2015年天皇賞(春)(GⅠ)

馬名の由来:黄金の船。父名より連想(JRAホームページより、)


↑これはアレ風、須佐之男命から流用しましたが、、ゴルシ新馬戦でレコード出してるのだね。
前回は2021年の12月頃で今は大分変りました、前回はゴルシの奇行を取り上げましたが、さんざん取り上げているので今回はゴルシの成績を取り上げましたが。全13勝、2013年・2014年・2015年 阪神大賞典 G2を三連勝してるのか…ゴルシ13トンデモナイ名馬だね、後G1 1勝すれば顕彰馬になったかも。どちらにしてもゴルシはゴルシだな、実は現存する葦毛最強馬ゴールドシップがゲート再審査なんてで前代未聞だったのでは、G1 6勝馬だぞ、6歳やったし、しかし、審査はあっさりクリアしたから場の空気を読むやなこいつ。ラストラン絶不調で香港G1取ったヤツや、菊花賞ネタで三冠達成後に騎手を新馬戦から再び振り落としたヤツもいるしな、なお、暴れん坊とはいえ、本物のゴルシはルールの範囲で暴れているとか、それは、『ウマ娘』同人でゴルシが遊泳禁止の所泳いだ描写があったのですが、馬主や関係者は「ゴルシはちゃんとルールを守る」と言われたそうです、ルールを守った上で暴れてたのですか、やはり賢い、だから『ウマ娘』のゴルシもルールの範囲で自由を楽しんでいる、自由奔放に見えるのだけど。


orientalpass@AIイラスト@orientalpass
いやー濃厚なゴルシ回でしたねぇ唐突にオルフェーヴルとジェンティルドンナの名が出てきてびっくり😲サウンズオブアースは思ってた3倍くらいやかましかった、オペラオーっぽい(笑)
それと…
オルフェーブルとジェンティルドンナの名前が出たことでウマ娘化する日は近い…のか…!?、それ風の男女に向かって叫んでましたが……
リーオー(実況とか)@M3EoVJ8OHbtDc2L
オルフェーヴルとジェンティルドンナはゴルシに名前呼ばれたけどジャスタウェイ…
もはや、定番のジャスタウェイ…一言も呼ばれてないのにトレンドに、『銀魂』のキャラなのでいつかは登場しゆるうと思う。
ちゃも@PSO2-ship8@Tyamo_0920
ジェンティルドンナの名前出たんでこれ貼っておこう
ちなみに、ジェンテルドンナは牝馬です、ピンクの帽子は彼女の引退式で可愛いと思っての事だ、ゴリラって…つか、関係者が泣くぞ。
2013年 有馬記念がオルフェーヴルがラストランでゴルシとの唯一の直接対決でしが、圧倒的な差を見せ圧勝しました。
2014年 有馬記念はやはりジェンティルドンナのラストランで激しい競り合いの末にゴルシ&ジャスタウェイ等をかわして勝利している。
そして、今回アニメになった2015年のゴールドシップラストラン、最後は力尽きてしまいましたが…
ゴルシが勝利した2012年有馬記念はゴルシが向こう正面最後方からまくり、15頭ごぼう抜きの圧勝したレースでした。
なお、先程の”白い悪魔”ジンクスですが、引っ掛からなかったのが女傑のジェントルドンナと仲良しのジャスタウェイ、まあ、オルフェーヴは勝ってそのまま引退してしまいましたし、まあ、フェノーメノは確実に呪詛掛けた様な気がしないですが…睨んでいたし。フェノーメノとは”仁義なき戦い”、ヤツもサンデーレーシングなので登場してほしいですが、後、ステイゴールドも、収拾がつかないでしょうが。なお、メイショウマンボがゴルシと見つめ合い一目惚れして闘争心が失われた。
ゴルシは過酷なレースの場合自分で力を抜いていた事が発覚、実は自己管理まで出来る賢い奴だったですね。単に普通の馬に比べて体が柔らかっただけ。引退後、ケガも故障も無かった為だ、これは他の馬では考えられない…という事だ。しかし、最後伸びなかったという事は何かしら小さな異変があったに違いないし、知らない疲れも蓄積していたにちがいない。


※ネタと言えばその…
こゥき∬龍玖∽永久に三玖推し@matchasooooda
今浪さんの優しさ溢れる笑顔が良かったなぁ… ゴルシの奇行集も完全再現されててある意味感動した笑
見えにくいが、トーセンジョーダンをしっかりと蹴り行っているな、以前からファンの間で擦られているようなネタだが…公式がコラを始めた訳だが。
モカ&オレ@mokaore_uma
再現度が凄い…
まじで即再現した人凄いよ……早速そのシーンを貼り合わせている猛者が居る模様。

上、
ゴルシが驚いているシーンですよね、まるで人が入っている様だ、行動が人間ぽさという意味では群を抜いている。が、ウマ娘であるゴルシちゃんがしても何故か違和感を感じない。

真ん中は
#ゴールドシップ&ゴルシと調べると9割9分登場する変顔の舌だしゴルシ、
ちなみに、ゴルシは分っていて舌を出しているらしい、どこからどう見ても完全に舐めプ、煽ってるようにしか見えない。
下はクランチグスタートのゴルシ↑↑
全て有名なゴルシ画像ですが、よくコラ画像として登場も、なお、大分遅れて公式がコラを始めた訳だがするゴルシ、今回さっくり回想で流れた。『ウマ娘』がここまで流行ってない頃から”謎の生き物”って言われています。父ステイゴールドの血がそうさせるのか、ちなみに、父のステイゴールドはそれ以上で”狂気の馬”と言わているとか、ガチで人を〇しかけた事も。よく調べたら想像の10倍以上のエピソードが、という事は10倍ヤバイ……『ウマ娘』でステイゴールドを使いたかった訳だ…世代がスぺちゃん達と同じだし。元々その代わりがゴルシ、なお、仔馬の時はおっとりしていたらしいです、それが癖の強い暴れん坊になりこう楽しませてくれるとは、『ウマ娘』のゴルシ以上に本物はより暴れん坊、関係者が”本物はもっとおかしい”と言ったくらいだ。全てたびたびネタ化されている。しかし、このクランチクスタートは普通の馬は訓練でもしないとなかなか出来ない、肝心の足に大きな負担がかかるために危険だ、難なくこういう芸当が出来るのは関節や筋肉が柔らかいのでしょう。
なお、今回のアニメの中にも今浪厩務員さんが観客席と、一般の人として登場。今浪さんはゴルシも10月1日引退し白毛馬ソダシちゃんも大好き、なお、ゴルシは調教師の須貝さんがキライ、ジャスタウェイも須貝さん嫌いになったのは気の毒としか言いようがありません。なお、須貝さんはソダシちゃんには好かれていた。他の馬と遊んでいるとヤキモチを焼いて腕時計を壊すが。なお、担当した白い馬はどちらも少し気位が高い。間違え探しのようにゴルシとソダシの写真が交互に現れる、今回、ゴルシがアニメに登場したに伴いまたゴルシ特集がYouTube等で流れてましたが…それってソダシじゃない??…って思った、初めは見分けにくい。ゴルシと別の葦毛を間違えていたし。
まあ、芦毛という毛色は生まれたばかりのころは栗毛や鹿毛、青毛などで生まれ、成長するにしたがって白い毛が増え白味を増していく毛色である。子供の頃白毛は幼少期から白毛、その違いはある。貴船神社の貴船とは元々黄船と呼び、天の浮舟だったとか、そのまま呼び名はゴールドシップ、あと、須佐神社で馬を奉納すると必ず白毛になって予言を言うと言う伝説がありますが、ゴルシなら大予言しそう。それは、天岩戸神話に由来していると思わており、籠るのきっかけなったのは機織り部屋に馬を投げ込んだ事でした。葦毛かどうか分かりませんが、記紀によれば斑点模様の馬とも、…っかブチコか?!ブチ…💦
子供の頃は毛が茶色だったのは驚き、やはり奉納された馬の多くは葦毛馬だったのかも。

2023年 表紙のデザインをゴールドシップに変えましたでした。





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最終更新日  2023年10月25日 12時02分12秒
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