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2023年11月05日
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カテゴリ:ウマ娘


​​「なるんだよ、カッコいいウマ娘に。だったら、こんなとこでビビってられっか!」​​
ウオッカ
見る者を熱くさせた一頭の牝馬
ストーリー

阪神ジュベナイルフィリーズ、日本ダービー、安田記念連覇、天皇賞(秋)、ヴィクトリアマイル、そしてジャパンカップ。GI/JpnI計7勝という戦績を積み上げたウオッカは、まぎれもなく競馬史に燦然と輝く名馬の1頭だ。だがウオッカは、単に記録だけが理由で愛されたわけではない。1つには、鮮烈で、かつ「強い」と唸らされた勝ちっぷりがあげられる。たとえば牝馬としては64年ぶりの優勝となった日本ダービー。直線の坂を力強く駆け上がり、粘るアサクサキングスを3馬身突き放した脚の、なんと逞しかったことか。2008年の安田記念では、内からズドンと突き抜けて香港の雄アルマダに3馬身半の差をつけた。翌年のヴィクトリアマイルはブラボーデイジーを7馬身もちぎり捨てるという、GIではありえない完勝だった。本当に強い馬だった。いっぽうで、ギリギリの勝利、観る者の魂を揺さぶる熱戦も数多く披露してくれた。2008年の天皇賞(秋)は、歴史に残る一戦だろう。二の脚を使って差し返すダイワスカーレット、ねじ伏せようとするウオッカ、そこへディープスカイやカンパニーも加わっての大激闘。この争いを、ウオッカはハナ差で制してみせた。2009年の安田記念も凄まじかった。直線で前が開かず、これで終わりかと思われた瞬間、わずかな間隙を突いてグンと伸びるウオッカ。その驚異的な瞬発力に、誰もが圧倒されたものだ。最後の勝利となったジャパンカップは、早めに抜け出し、オウケンブルースリの猛追をハナ差凌ぎきるという緊迫のレース。この馬の勝負根性を、あらためてファンが認識する一戦だったといえる。本当にヒヤヒヤとさせ、かつ熱くさせる馬だった。ただし、期待にこたえられないレースもまたウオッカはたびたび見せた。3歳の身で挑んだ宝塚記念は、さすがに古馬の壁は分厚かったか8着に惨敗。その秋は秋華賞でも3着に敗れ、エリザベス女王杯は直前に出走取消だ。その後もジャパンカップ4着、有馬記念11着と負け続けた。古馬になってからも、6着に終わった京都記念、エイジアンウインズに後れを取ったヴィクトリアマイル、スクリーンヒーローとディープスカイに差し切られたジャパンカップ、カンパニーに連勝を許した毎日王冠と天皇賞(秋)など、一度は負かした相手やライバルたちに叩かれることが多かった。ワールドクラスの実力を秘めながら、海外への遠征は4戦して遂に未勝利。これもまたファンにとっては口惜しさの残る結果だ。だが、そんなふうに完璧ではなかったからこそ、ウオッカは愛され、人々の印象に深く残り、観る者を熱くさせたのだろう。(JRA-VAN広場 名馬メモリアルより、)

カッコよく生きることを第一に掲げる、不良気取りのウマ娘。バイク好きの父の影響で、趣味もポリシーも全く一緒。いつでも精一杯の見栄を張り、どんな無謀な挑戦にも恐れずに突っ込む、生粋の挑戦者である。
同室のダイワスカーレットとは犬猿の仲。
(公式ポータルサイトより)

元ネタはカッコイイ牝馬ウオッカ、なお、父ってあの父とは違うのか??
ウマ娘 プリティーダービー ウォッカ フィギュア(バンプレスト)​​
です。
ダスカと一緒に登場しましたね、
ダスカさんは次回紹介、なお、ダスカの方がだいぶ重い…当然だか。
ウォッカの方を先に紹介します、
今話題になっているアレを先に紹介すべきですが…正直色々しんどかったので個人の都合でこちらになりました。
ブリーダーズカップは全馬大健闘しましたね、BCクラシックでデルマソトガケ 、トカゲ君🦎が2着と大健闘でしたが…もともとの血統と先に現地で経験した事が今回の2着に結びつきました、しかし、やはり、ソトガケよりトカゲの方がいい。まあ、過去に上手くいったからいって上手くいくとはかぎりませんね。しかし、結構掲示板入りしているし、それだけレベルが上がってきている事か。
ソングラインさんBCマイルでは5着でしたが、何故か最近、ウオッカと同一視される…やっぱり、ヴィクトリアマイルと安田記念を連勝した事がそうさせるのでしょうか?リバティアイランドを初め、最近ゴリウーが増てきている…個人的にソングラインにそんなイメージが無かったけどな、トカゲ君はエールちゃんにホイホイだが、ソングラインさんにはそこまで…兄貴に見えたか??ちなみにエールちゃん慣れなかったのか普段の癪が出てた。

ウオッカさんよりも、個人的に最近はこっちの方が…
ウォッカさんに寄せてくるところが面白い。
怖っ💦もっとましな写真は無かったのかよ、特に怖い方の目だよ、オヤジはまだ存命だからね、そこはかと漂うゴジラ感、面白馬だからね、柵割りはただの趣味で普段はたいへん大人しいとか、今や最長ダービー馬、長生きして欲しいね。

元ネタが牝馬のウォッカですが、
どうも兄貴臭い、親子でダービー馬だからね、確か、オークスではライバルにぶつかるから回避したとか、しないとか、
これを見てウォッカもダスカも結構大きいな、元ネタが牝馬ですが、どちらも500キロ近い大柄の馬体、だからこそ、牡牝混合の叩き合いでも負けなかった、ウオッカとダスカのライバル対決は特に激しい。ソングラインさん様に海外にも挑戦している、残念ながら元ネタのウォッカは若くして天に召されましたが、ダスカの方は今でも、いや、更にデカくなって肝っ玉母さんになりましたが。
…ウォッカ仔とダスカの孫から子供が生まれているだよね、まめちゃんはとっても元気な仔とか、女の子と言うのもよし。
下は共通ですが、スパッツ感がより強め。
しかし、宝塚の男性役の様で本当にカッコイイ、
中二病という設定なのだが、ギム爺、親父の方が中二病感強すぎて少し弱くなったな…
『ウマ娘』ではただの舎弟ぽくなっている、まあ、ウマ娘だからね、
毎回このシリーズは出来が良いよね、
目は隠れている方にもしっかり書かれています。
どちらか言うと前の方が見にくいかも、
何枚か、
なお、ウマ娘の元ネタ性別を見分ける際に、左耳(向かって右)髪飾りが付いているのが牝馬、
『ウマ娘』はどうしても牡馬元ネタが多いですが、牝馬元ネタ馬も増えている模様、というか、最近は牝馬の活躍も目立つ、同等ぐらい活躍しています。
ウオダスは特にその転換期に活躍した競争馬だからね、
最終的に今回のBCクラシックにもつながった訳ですが、牡馬と牝馬同じ数だけ遠征しているし、1位にはなれなかったものの、あちらで通用するだけの結果になった。
それでは、
ウマ娘 プリティーダービー ウォッカ フィギュア(バンプレスト)​​でした。

ご参考にどうぞ、
・​​Amazonウマ娘 プリティーダービー ウォッカ フィギュア(バンプレスト)





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最終更新日  2024年03月12日 19時48分55秒
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