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2023年11月12日
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カテゴリ:ウマ娘


「1番速くて、1番強い!1番みんなに認められる、1番注目されるアタシじゃなきゃ嫌なの!!」 ​
ダイワスカーレット
希代の名牝ここにあり
ストーリー

オークス馬アグネスレディーは桜花賞馬アグネスフローラを生み、そのアグネスフローラと大種牡馬サンデーサイレンスとの間に誕生したアグネスタキオンはデビュー4連勝で皐月賞を制した。米最優秀2歳牡馬クリムゾンサタンの子スカーレットインクは、名種牡馬ノーザンテーストとの配合でスカーレットブーケを生み、そのスカーレットブーケは重賞4勝をマーク。さらにスカーレットブーケは、ダイワルージュ、ダイワメジャーといった重賞ウィナーを送り出すことになる。この牝系からはダート王ヴァーミリアンも生まれた。そして、アグネスタキオンとスカーレットブーケが交配され、ダイワスカーレットが生を受ける。血の優秀さが何より尊ばれる競走馬の世界にあっても、これほど豪華な血統の持ち主は、そう多くないだろう。その豪華さに見合うだけの活躍を示す馬となると、さらに数は少なくなるはずだ。きらびやかな血筋に負けぬ競走成績を収めることに、ダイワスカーレットは成功した。牡馬相手の2000m戦でデビュー勝ちを飾ると、中京2歳S戦ではアドマイヤオーラを完封。3歳初戦のシンザン記念ではアドマイヤオーラの雪辱を許し、チューリップ賞でも2歳女王ウオッカの末脚に屈したものの、大一番・桜花賞では逆にウオッカを封じ込める粘りで戴冠を果たす。秋にはローズSを逃げ切り、秋華賞も完勝。古馬との初対戦となったエリザベス女王杯ではフサイチパンドラやスイープトウショウといった年上の牝馬たちを寄せ付けず、有馬記念では、兄ダイワメジャー、天皇賞馬メイショウサムソンといった牡馬一線級を相手に2着と大健闘。明け4歳初戦の産経大阪杯でも悠々の逃げ切り勝ちを演じてみせた。走るたびにダイワスカーレットは、良血馬としての風格を身につけ、名牝としての存在感を放つようになっていったのである。さらに圧巻だったのは、4歳の秋に臨んだ現役最後の2戦だ。まずは天皇賞。脚部不安からの休養明け初戦、初めての東京コース、1000m通過58秒7のハイペースという絶対的不利なレースとなったのだが、直線でダイワスカーレットは粘りに粘った。外からウオッカとディープスカイ、馬群を割ってカンパニーが追い込んできたが、ダイワスカーレットも差し返すように伸びる。結果はウオッカのハナ差2着だったものの、その差わずか2cm。競馬史に残る大激戦を演じ、観る者に「負けてなお強し」の印象を強烈に残した。そして有馬記念では、13頭を引き連れて先頭を駆け、追走した各馬のスタミナを完全に奪うペースで逃げ切って、堂々のGI4勝目をマークする。ダイワスカーレットは、血統も、レースで示した能力も、いずれも間違いなく、現代日本を代表する存在であったといえるだろう。(JRA-VAN広場 名馬メモリアルより、)

勝ち気で強気で生意気で、一番になることを目指し続けるウマ娘。表向きは優等生でおとなしいふりをしているが、その正体は負けん気の塊。
一番になるためなら、どんな努力もいとわない。常に目立つウオッカに、ライバル心を燃やしている。
(現行公式ポータルサイトumamusume.jpより)

ウマ娘 プリティーダービー ダイワスカーレット フィギュア(バンプレスト)​​
です。
ダスカ紹介、
今月は誕生日だったのに紹介してなかった…
ダスカとウオッカはライバル、…ただ、もう一人ウマ娘がいた様な…多分、うん、ディープボンド
【#エリザベス女王杯】 1986年以降JRAG1で馬番1→2→3決着は、ステルヴィオ→ペルシアンナイト→アルアインの2018年マイルCS以来2回目。 1枠1番の勝ち馬はブレイディヴェーグと同じ「サンデーレーシング所有のロードカナロア産)
【#エリザベス女王杯 入線速報】
1位入線 1 ブレイディヴェーグ 1人気 2位入線 2 ルージュエヴァイユ 5人気 3位入線 3 ハーパー 3人気 ルメール騎手騎乗、ロードカナロア産駒ブレイディヴェーグがキャリア5戦目で女王戴冠!(netkeibaより、)
【次走報】 パンサラッサがジャパンカップに登録 チャンピオンズカップとの両睨み 矢作師「選択肢の1つとしてジャパンCに登録し、馬の状態を見ながら、チャンピオンズCと両睨みで決めていきます。入厩後の状態は極めて良好です」#パンサラッサ(netkeibaより、)

「G1はもう予想なんかするな、自動的にルメールを買え!」(真理)最近は川田かルメールしか見ない…今回のアナウンスはアンカツでしたね。1着、2着、3着がそのまま1番、2番、3番はありそう見ないですね。最近サンデーレーシングが調子が良いですが『ウマ娘』を許可した事がもしかしたら良い方向に働いたかも。こうなると最近のものまでどんどん登場しそうだ。なお、JCにパンサラッサも参戦するのか、スマブラみたいだな面白くなりそうだ。
エリザベス女王杯にウオッカ出てなかった、そういう事情があったのか、まあ、生き物やしな。
秋華賞ではスカーレットの後塵を拝したものの(3着)、距離が伸びて直線も長くなるエリザベス女王杯では〝雪辱濃厚〟という評価でたくさんの印を集めているのですが、実はこのレース、最終的にウオッカは出ませんでした。レース当日の朝、歩様に異常をきたし、出走を取り消したのです。
※「ウマ娘」でウオッカを育成し、秋華賞の後、本来の目標レースである有馬記念の前にエリザベス女王杯に出走すると隠しイベントが発生します。宿敵ダイワスカーレットと罰ゲームありの勝負をする内容なのですが、どうして「ウオッカのエリザベス女王杯出走」がこんなにフューチャーされているのかというと…はい、競馬ファンの方は「なるほどね」でしょうが、あまり詳しくない方は「?」なはず。というわけで、史実におけるスカーレット&ウオッカがクラシックを走った2007年エリザベス女王杯の馬柱をどうぞ。(東スポ競馬より、)

なんかえらく可愛いな、頭のティアラは変則三冠馬だからだろうか、なお、牝馬が三冠制したらぬいぐるみはティアラ仕様だもんね。
なお、鞍上のアンカツ氏は「賢い馬はサボろうとするが、スカーレットはバカだったから一生懸命よく走ってくれた」と言った、なんもバカと言わんでも。
なお、リバティアイランドに対してもぽんぽんについて説明して女子力の高さをアピールした直後に「振る舞いが女の子には見えないんですよね笑」忖度なかったよなアンカツ…
・とりあえず前行きたがる  普通は潰れるけどフィジカルでゴリ押す
・何戦経験してもアンカツさん序盤必死に抑えてるもんね  学習能力ゼロ娘なのかもしれない
もしかして、メイケイエールといい勝負なのでは、なお、エールちゃんもだいぶ分かってきたがこの前のB Cでは元の木阿弥だった。
なお、馬は三歳ぐらいの知能があるらしい…
…っか、馬はそんなもんか?実は三歳とか七歳とか十歳とかばらつきがある、まあ、これも人の感覚かもしれない。個人的に人間以外に知能の高い生き物がいると少し怖かったですが…こちらが三歳もないかもしれないが。ゴルシは絶対にもっと知能が高い、まるで小学生男子の様なノリである。コロコロの幼稚園ゴルシ、これと言う事か、サトノジャスミンの22ちゃん強いそう、最近ますますゴルシ化してるしあながち間違ってない。突如マックイーンの脳内に溢れ出した存在しない記憶…何のことだか?どけ、私がママだぞ 
なぜイギリス君主の名前がレース名に? エリザベス女王杯半世紀の歴史をたどる
12日に行われるエリザベス女王杯(3歳上牝・GI・芝2200m)は、3歳馬と古馬が激突する秋の女王決定戦として今年で48回目を迎える。これまで幾多のドラマを生んできた伝統ある一戦だが、なぜ同レースには2022年にこの世を去ったエリザベス2世の名前がついているのだろうか。約半世紀の歴史を探ってみた。
冠名となっているエリザベス2世は1926年生まれで、52年に父の死去にともなってイギリス女王に即位した。16年に90歳を超えても公務を行い、22年9月8日に老衰で崩御。在位期間70年と214日は同国において最長在位の君主であった。そんなエリザベス2世は競馬好きで知られる。54年のキングジョージVI世&クイーンエリザベスSをオリオールで制するなど、馬主として深い関わりを持った。
75年に1度だけ来日したエリザベス2世。皇居や伊勢神宮、京都御所を訪問し、都内で行われたパレードには11万人が訪れ熱狂した。この出来事に競馬界も反応。イギリスはサラブレッド競馬発祥の地でもあることから、来日を記念して誕生したのがエリザベス女王杯である。それまで行われていた3歳牝馬三冠最終戦の「ビクトリアカップ」を前身として76年に創設。京都芝2400m、負担重量は定量、3歳牝馬限定の混合競走だった。
創設以来、エリザベス女王杯は牝馬三冠の最終戦としての役割を担ってきたが、96年の牝馬競走体系の整備に伴って競走条件が3歳以上の牝馬限定に変更。同時に距離も芝2200mへと短縮された。当時は古馬牝馬限定のGIがなく、4歳以降は必然的に牡馬と混じって戦うことになるため、古馬牝馬路線を充実させようという機運が高まっており、ほかにもマーメイドSを新設するなど、牝馬の競走馬としての活躍の場を広げる機会となった。
古馬解放後もメジロドーベルの連覇やダイワスカーレットの変則三冠と数々の名勝負を生んだ同レース。12年にはイギリス以外では許可されていない「ダイヤモンドジュビリー」(60周年記念)の許可をもらい、「エリザベス女王即位60年記念」の冠もつけられている。
エリザベス2世は22年に崩御されたが、世界各地の競馬場では女王の名のついたレースが行われており、セリ名簿表記の国際基準書によると、オーストラリア、イギリス、香港、ニュージーランド、アメリカなど9カ国で女王の名を冠したリステッド以上の競走を実施。またJRAによるとレース名の変更は考えていないという。(netkeibaより、)

エリザベス女王杯はそんな歴史がありました、
なお、巨大なツインテールの為か
いっそ大きく見えるよね、
ま、いつも通り。
しかし、やたらとムネが現実とあり得ない形ですが…
元ネタの馬がムチムチやらからね、
最初はこれってオタク向けに極端に表したものじゃ…と思ってたら、本馬はそれを見紛うばかりムチムチだった、…っかデカい。
横から見た方が余計に大きく見えるよね、確かスケールもでていたったけ、それはフトモモがぶっとかった。
このツンデレ感、
下はこれより、
これやろ、しかし、フトモモムチってるな、
毎回このシリーズ出来が良いよ、
何故なかなか登場しなかったのだろうね、
なんか、ハルヒにも似ているだ、他にも似ているヒロインは沢山いる、昔はこんなキャラが多かったような気がする。
『-艦これ-』にも居たな、だから、古いオタク、おっさんホイホイなのだ。
それでは、
ウマ娘 プリティーダービー ダイワスカーレット フィギュア(バンプレスト)でした。

ご参考にどうぞ、
・​Amazon ウマ娘 プリティーダービー ダイワスカーレット フィギュア(バンプレスト)





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最終更新日  2023年12月06日 21時20分46秒
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