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2023年12月23日
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カテゴリ:ウマ娘


​豪華な仕様で登場!サトノダイヤモンドの私服姿が立体化!​
サトノダイヤモンド
十冠に輝きを添えたダイヤモンド
ストーリー

G1レースを7勝した無敗の三冠馬ディープインパクトを父に、アルゼンチンでG1レース3勝のマルペンサを母(その父オーペン)に生まれた超良血馬サトノダイヤモンド。北海道・安平町のノーザンファームで2013年に生まれた“十冠ベビー”には、生後約半年のセレクトセールで2億4150万円の破格値がついた。デビュー前から既に話題を集めていたサトノダイヤモンドの競走生活は初陣も華やかなものとなる。2歳11月の新馬戦には自身を上回る2億5200万円で取り引きされたロイカバードも出走し、総額約5億円の良血馬による一騎打ちの図式。サトノダイヤモンドは2番手キープからロイカバードにノーステッキで2馬身半差をつけ、古馬のような風格を漂わせながら悠然とゴールを駆け抜けた。年末に2勝目をあげたサトノダイヤモンドは明け3歳初戦をきさらぎ賞で迎え、ロイカバードらを再び寄せつけずに単勝1.2倍の圧倒的人気に応える。無傷の3連勝で駒を進めた2か月後の皐月賞は、1番人気のサトノダイヤモンドに2歳王者リオンディーズ、自身と同じく3戦無敗のマカヒキによる3強対決で盛り上がった。レースは最終コーナーで先頭のリオンディーズを目標にサトノダイヤモンドが直線で接近を図ったものの、伏兵ディーマジェスティとマカヒキに相次いでかわされ3着で初黒星を喫する。続くダービーではディーマジェスティにこそ先着したものの、マカヒキとの追いくらべにわずか8センチ及ばずハナ差の2着。レース後には左後肢の落鉄が見つかった。不運もあって春は無冠に終わったサトノダイヤモンドだが、秋は神戸新聞杯勝ちから菊花賞に駒を進めると、フランス遠征でマカヒキも不在の一戦を2馬身半差の完勝。晴れてクラシックホースとなる。さらに年度代表馬に輝くキタサンブラックを有馬記念で際どく差し切りG1連勝。自身は最優秀3歳牡馬に選出され、サトノダイヤモンド時代の到来を予感させてシーズンを締めくくった。阪神大賞典で始動した4歳は単勝1.1倍の圧倒的人気に応えて重賞4連勝。続く天皇賞(春)はキタサンブラックとサトノダイヤモンドの2頭に人気が集中した。しかし、サトノダイヤモンドは現役最強を賭けた決戦でレコード駆けのキタサンブラックに敗れると、秋のフランス遠征も精彩を欠いた。復活を期した5歳も京都大賞典を1勝しただけに終わり、種牡馬入りするため現役を退いた。(JRA-VAN広場 名馬メモリアルより、)

前回紹介するつもりが体調が悪くて今になりました。
ウマ娘 プリティーダービー Trio-Try-iT Figure サトノダイヤモンド(フリュー)​​
です。
Trio-Try-iT Figureシリーズやたらと出来が良い。


(丸山カネキリカ(Jフェス1日目)/ヤマダ(🐈) @Kirika_ma_cos)
どけ!俺はお兄ちゃんだぞ! お 兄 ち ゃ ん だ ぞ #呪術廻戦
有名な存在しない記憶が、、、「どけ!俺はお兄ちゃんだぞ!」ついに呪術見なくても分かる位の有名なセリフですが、それを名乗るネタ増えた…ま る で ダイアちゃんに言っている様だ、が、ライスちゃんに散見された。
(メガネノアヤカ @ayaka0ayaka)
ダノンザキッドお疲れ様でした 色々度肝を抜いてくるいい馬だった
ダノンザキッドもしかしてイーロン・マスクの家の門壊したか?

2020年のホープフルS覇者 #ダノンザキッド が引退 種牡馬入り
2020年のGⅠホープフルSの勝ち馬ダノンザキッド(牡5・安田隆)が現役を引退、種牡馬入りすることが21日、分かった。安田隆調教師が明らかにした。22日付で競走馬登録を抹消されて、北海道・新冠町のビッグレッドファームで種牡馬となる。  「GⅠを勝ってくれましたし、2歳時から今まで本当に長い間、よく頑張って走ってくれました。国内だけでなく、香港にも遠征して走ってくれたので。今後は種牡馬となりますが、いい子供を送り出してほしいですね。大柄で、馬体の良さは素晴らしいものがありますから。種牡馬の道が開けて良かったです」と安田隆調教師は話した。   同馬は父ジャスタウェイ、母エピックラヴ(その父ダンシリ)の血統で、重賞は先のホープフルSのほかにGⅢ東京スポーツ杯2歳S(20年)を制した。通算成績19戦3勝。12月10日のGⅠ香港マイル(12着)がラストランとなった。(東スポ競馬より、)
・ダノンザキッド「憧れのゴールドシップさんと同じ牧場で種牡馬になります!」 ジャスタウェイ「息子よ……父と変わりなさい……」

まるで繋がっている様だ、ダノキが話題なってた頃Twitterの不具合がまた起こりましたね。
(ふかひれ🦈 @Hukahire_Gohan)とりあえず産駒重賞牝馬×ダノンザキッド キンカメフリーだしSSも4×4だしで良さげだね
マジすか、ビックレッドファームだって!!ゴルシの娘達付けるのが現実味を帯びて来た、SS(サンデーサイレンス)も4×4で良さそう、ダノキ(ダノンザキッド)引退しちゃう落ち込みよりも楽しみの方が増した。
なお、ダノキ言えば…あっ、そっちじゃなくて、
こっち、ゴールドシップとジャスタウェイですが、他に喧嘩売っていたゴルシだが、ジャスタウェイは大親友だったとか、馬房でゴルシが暴れても何事も無いようにのんびりしていたとか。
なお、上はサンデーサイレンスとメジロマックイーン、爺さん同士の馴れ初めだったりする、SSさんは他の馬には喧嘩吹っ掛けていたが、マックイーンには唯一大人しくてじっと見る程好きだったらしい、動画もありましたがマジでずっと見ていた。なお、SS父父、ステイゴールド父、マックイーン母父で誕生したのがステマ配合、主にドリジャ、オルフェやゴルシやね。
ちなみに、ダノキ父がジャスタウェイ、つまり、ジャスタウェイ父父、ダノキ父、ゴルシ母父の銀魂配合がほぼほぼ現実に、もしかしたら金魂配合(オルフェ母父)も誕生するかもしれないけれども。ちなみに、ジャスタウェイは葦毛が大好きで、放牧地に葦毛がいるとじっと見ているそう。あまりにもじっと見られるからクロフネは気分が悪くなったらしい、また、ドリジャが葦毛を嫌っていて、クロフネが威嚇されて気分が悪くなったとか、クロフネ「救いはないのですか~?」。
 【総帥、見ていますか】 中山大障害を圧勝したマイネルグロンは、父がゴールドシップ、姪がオークス馬ユーバーレーベン、叔父が中山グランドジャンプを勝ったマイネルネオスという血統。 ビッグレッド血統が冬の中山で完全開花です。 (競馬ラボより、)
ゴルシ産駒G1 2勝目は障害か、オジュウが居るから向くよね、
ジョッキーカメラ見たけど何気に進化している。マイネルグロン、4100mコースを最後は時速50~60キロで減速せず飛越できるんだからそら強いわって感じだわ、ほぼ軽自動車並みだね、速えーわ、しかし、普段の競馬はもっと速いやろうな、そんでやっぱり石神騎手のコース取りが完璧なのよね。10馬身差でオジュウ1秒速い??それだけスキルぶっ壊れとったんかい、オジュウの時にジョッキーカメラを見たかった。

(𝑾𝒆𝒏𝒑𝒑 @WenpeTakichi)
有馬記念の枠順決め、完全に4コマで草。 ①優勝候補の一角・スルーセブンシーズ、15番枠を引いて鞍上池添の魂が抜ける ②スターズオンアース(想定1番人気)鞍上のルメールがニヤリ ③池添の枠順を笑ったルメールがさらに大外の16番枠を引いて舌打ち ④そして和解へ…

※12月21日 最終 ★有馬記念 枠順と騎手★
1枠1番ソールオリエンス(川田)、1枠2番シャフリヤール(松山)、2枠3番ホウオウエミーズ(田辺)、2枠4番タイトルホルダー(横山和)、3枠5番ドウデュース(武豊)、3枠6番ディープボンド(マーカンド )、4枠7番アイアンバローズ(石橋)、4枠8番ライラック(戸崎圭)、5枠9番ヒートオンビート(坂井)、5枠10番ジャスティンパレス(横山武)、6枠11番ハーパー(岩田望)、6枠12番ウインマリリン(モリス )、7枠13番タスティエーラ(ムーア)、7枠14番 プラダリア(ムルザバエフ)、8枠15番スルーセブンシーズ(池添)、8枠16番スターズオンアース(ルメール)

年末の有馬記念最終を載せております、スタオンとナナミン(七海)が15、16の大外…池添さんとルメさんガッカリ😞、最後お互いに励まし合っとったよ…どんまい。ナナミン「大外はクソです」なお人を笑わば穴二つ…解りやすい因果応報だった。後、ルメールさんと池添さんがタヒんだ目をしていた横でムル様(ムルザバエフ)がキョトンとしていた…なお、最内の1枠1番の川田さんも虚無顔しとった、大外よりは幾分はマシの様ですが、どちらも勝った試しがないとか(構造上の問題で)、逆に応援するしかない。だからと言って無理しない様に、あれはもう嫌だ、​全馬無事に走り切って下さい。​​今年のマツケンアリマも狂っていたし…マツケン×ももクロコラボ、、相変わらず無理ゲ―を出す、しかも、超 無 理 ゲ ― に 進 化 。

なお、ネタはこれ位にして(今までネタだったのか)
サトノダイアモンドは2016年 有馬記念 勝利馬、アニメでもそのシーンは放送されましたね。
古馬との初対戦となった第61回有馬記念では、サトノダイヤモンドは単勝2.6倍の1番人気に推され、2番人気のジャパンカップ勝ち馬キタサンブラックは2.7倍、3番人気に推された前年の覇者ゴールドアクターが7.9倍と人気を2分した。レースでは中団あたりを追走するも、前半1000mタイムが61秒とスローペース[21]な展開になり3コーナーあたりから一気にまくりをかけ、最終コーナーでキタサンブラック、ゴールドアクターに並びかけた。直線では先頭に立ったキタサンブラックの脚色は鈍らなかったが、外から追走し残り100mあたりで脚を伸ばしてゴール前でキタサンブラックをクビ差差し切りゴール。3歳馬ながら古馬を下し優勝した。勝ちタイムは2分32秒6だった。レース後、勝利騎手インタビューでルメールは感激のあまり涙を見せた。(ウィキペディアより、)
思った以上遅れましたがこれは出来が良い。
この衣装でアニメの中にも登場してます、
さて、何話だったかな…???
青春18万切符で二人でお出かけした前やったや、
実はキタサンブラックとの直接対決は2016年有馬記念と翌年の天皇賞のみ、余程ゴールドアクターやマカヒキ、リアルスティールの方が縁がある。ま、全部モブウマ娘だけどね。
その後凱旋門で大敗し精彩を欠いた…凱旋門はマジで鬼門だよ。2着だったのがオルフェとナカヤマフェスタやったし、タイホもドゥデュースも大敗後は調子が悪い。今年はスルーセブンシーズ(七海)が4着でよくやった、ナナミンの父ドリジャでステゴの血は凱旋門で中々のパフォーマンスをする様だ、障害に向くぐらいだからね。
何時かは凱旋門に勝つ日本馬が出て来るとは思いますが、馬場が劇重だからね、後、天候の問題も。去年はタイホもオドウも劇重馬場と雨でやられたからね、スルーセブンシーズの走った今年は珍しく晴れていた、意外とドゥラエレーデかデルマソトガケ走らせるといいところまで行けるかも、海外想定して中央の馬場は避けてわざわざ地方へ行く位だぞ、行くかどうかは別ですが。
まあ、それは置いといて、
なんかクソ可愛いい、
バンプレスト以外でもっと出してくれても、まあ、『‐艦これ‐』出し過ぎ問題もあるし、ソーシャルゲームも出したもののそれ程無かったのも影響してるかな、最近はソーシャルゲーム等はスケールの方が多い。一般に出すよりも個人的な趣味として見ているのかな。
アイプリが良いよね、カワイイ。
これこそサトノダイアモンド、
指にはしっかりピンキーリングが、子供の時にキタちゃんに貰ったらしい。
恋は激重馬場…リングしてる女よ、
下は、
流石ウマ娘や、
バンプレストのサトイモと並べてみます。コレジャナイと言われたバンプレストのやつ…違和感ないが、よく見ると今回のより顔が少しだけ長い、、、
それでは、
ウマ娘 プリティーダービー Trio-Try-iT Figure サトノダイヤモンド(フリュー)でした。

ご参考お願い致します。
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最終更新日  2024年03月12日 19時52分52秒
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