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カテゴリ:FGOシリーズ
![]() ![]() 概要 『Fate/Grand Order』に登場するプリテンダークラスのサーヴァント。レアリティは☆5。第2部6章『妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ』において主要人物の一人を務める。カルデアの来訪より前に、"地球を殺そうとしている、自分がいない妖精が人を統べる世界"にただひとり召喚され、目的を同じとする主人公達のナビゲーターを買って出る事になる。本人は人理の英霊を自称しているが、出自上、アラヤの抑止力よりもガイアの抑止力に近い英霊らしい。なお、ゲストサーヴァントとして戦闘に登場する度にクラスが異なるという特徴を持ち、異聞帯ではライダー・アーチャー・キャスターとして戦闘に参加している。第2部6章完結記念ピックアップにて、新たなエクストラクラス「プリテンダー」として実装された。なお、蘆屋道満と同様、シナリオクリア後に出現する特殊クエストをクリアしなければ第3再臨以降のイラストは見られない。バレンタインイベントにおける個別シナリオ・お返し礼装の入手にも「第2部6章クリア」という唯一の条件が課せられている。 真名 ゲルマン伝承における妖精、『オベロン』。「妖精王」の二つ名で知られる通り、欧州、とくにイギリスの伝承では妖精たちのリーダーとされている存在で、中世にシェイクスピアの戯曲「夏の夜の夢」で登場人物として取り上げられたのを機に、その知名度を大きく広める事となった。妖精にしては珍しく"個体名"を持つ存在であり、その名は『ニーベルンゲンの歌』など中世ドイツの伝承に登場する「エルフを統べる者(王)」を意味したアルベリヒが源流と云われる。グリモワールの一つ『精霊の職務の書』では、デーモンたちのように魔術師に知識を授けたり力を貸す存在として言及され、伝承によっては、人の心を読み、あらゆるものを移動させ、機嫌次第で望みを叶える事も災害を起こす事もあるという。 人物 一人称は「僕」。童話の世界から抜け出した様なメルヘンな王子服に身を包み、アゲハ蝶の羽を背に生やす、子供というには大きく、大人というには幼い不思議な容貌の男性。基本的にはより面白い事を好む享楽的な性格で、傍観者の立ち位置からドラマチックな展開を求め、相手を間接的に振り回すイタズラ好きな食わせ者。加えて危険や敗北、挫折に対するリスクマネジメントも相当に高い思慮深さも合わせ持ち、自前の能力で方々からこっそり情報を集める事に長けるなど抜け目がない。伝承通り、妖精のトップでありながら人間社会に対する理解も深く、人間そっくりな文化が根強いブリテン異聞帯にも速攻で多数のコネを築く程に順応してみせた。情報収集等の時は目立たないよう白蛾を思わせるお忍び用の外套(2枚目のイラスト)を着ている他、任意でマスコットのような妖精形態(3枚目のイラスト)になる事もでき、雌蛾ブランカに乗って偵察していた。一方、目的のためなら黙秘や詭弁も忌憚しない冷徹な一面もあり、一時の結果が絶望であろうと最後に円満な結末に向かうなら、味方に火中の栗を拾わせることも厭わない。アルトリア・キャスターからは「雰囲気がマーリンに似ていると」度々指摘されているが、その胡散臭さや「小事より大事」を重んじる合理性は確かに合致する。だが、内心ではそんな自分を恥じている様な描写もあり、彼なりにアルトリア達に余計な重荷を背負わせたくない想いもあった模様。その点ではマーリンより人情的とも言え、合理的な判断に基づき諦めた状況でも、ある理由で奮い立ち突っ走った主人公の判断を最後には信じる等、良い意味で案外泥臭い面もある。(ピクシブ百科より、) ![]() 久し振りの『FGO』、オベロン…だと思った???前回Fate/Grand Order ツインウエハース特別弾を紹介したからこうなるよね、いちばんはその中からオベロンが出たらよかったのですが、こればっかりは。毎回レアカード💦まあ、推しが出たから良しとしましょう。 ![]() ![]() です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 羽海野チカ氏がゲームキャラをデザインするのは今回が初めてのことになる。 元々、奈須きのこ氏と武内崇氏は『ハチミツとクローバー』時代から羽海野氏のファンで、共通の知人であるマフィア梶田氏を介しての対面が実現し、その際にオファーをしていたとのこと。なお、羽海野氏は梶田氏の勧めで『FGO』にハマっており、妖精円卓領域の設定を聞いた際には「可愛い女の子を描きたい」と話していたらしい(竹箒日記より)。ちなみに、羽海野氏は個人で仕事をしていたため、『FGO』関連の仕事は梶田氏がマネジメント担当として間に入っていた。羽海野氏は昆虫が非常に苦手なのだが、オベロンの依頼を受けた際に昆虫図鑑を取り寄せ懸命に勉強したらしい。その勉強の成果は作中の一枚絵等、随所で発揮されている。週刊ファミ通2021年8/19・26日号に載せられたインタビューによると「初めは6章は単純な話にする予定だったが、必要な部分を書くうちにプロットが倍になってしまい、羽海野先生にオベロンを描いていただけることにもなって、ストーリーを深掘りしていった」という経緯があったらしい。このためなのか6章は、「『Fateルート』をプレイしていると思ったら『HFルート』に突入していた」と一部に言われるほどドロドロした展開へ進んでいく事になる。彼のキャラはネット上で大きな話題となり、12月発表されたTwitterトレンド大賞2021にて「オベロン」がランキング8位に輝いた。 羽海野氏からのコメント この記録は2019年にランクインしたバルバトスを超える記録となっている(バルバトスは17位)。コミックマーケット100において羽海野史によるオベロンの製作過程を載せた同人誌がとらのあなにて通販されることとなったが、通販の開始からおよそ3時間半で完売した。 「Harmonia bloom」(ハルモニアブルーム)でオベロンの第一再臨と第二再臨のドールが制作された。今までも型月の女性キャラがドールになった事はあったが、型月の男性キャラがドールになったのはオベロンが初であり、キャラの人気の高さが窺える。(ピクシブ百科より、) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 何枚か、コメントは少なめ(…前回やり過ぎ疲れた)、記紀では大人気のヤマトタケルだからね、それに、1月1日実装されたばかりやし、『FGO』のヤマトタケルさんを取り上げない事には…。なお、『Fate/Samurai Remnant』から登場しゲームではチートキャラ、それに『FGO』でもかなり強いらしい。某所のヤクモの様になってる、正月実装キャラはチートがやたらと多い。なお、平家物語では、ヤマトタケルが草を薙いだところ剣は草を三十余町(3km四方)も薙ぎ伏せたとか、それは流石に…そこまで行くと誰にも負けないだろ、絶対英雄フィルターが掛かっておるな、天叢雲剣のパワーも加味されてみたいですが…正、『FGO』ではガチスキルぽい。 ![]() ![]() 【#京成杯】 1着が横山典弘騎手ダノンデサイル、2着が横山武史騎手アーバンシックで親子ワンツー。 また昨日、安田隆行厩舎のミッキーゴージャスが愛知杯を勝ったのに続き、ダノンデサイルは安田翔伍厩舎の管理馬。こちらも父子鷹。 【京都10R 雅S(4歳上3勝)】 武豊騎手騎乗ヤマニンウルスが今日も持ったままの手応えで先頭に進出。最後は少しバハルダールに詰め寄られましたが、このクラスも壁にはならず4戦4勝でオープンへ。最終オッズは1.3倍でした。(netkeibaより、) 横山パパン勝ってるやん、2着に武史も来てるし、時には親子3人来る事もあるから、横山家恐るべし。ヤマニンウルスはぶっちぎり、本当にライバルがレモンポップになりそうですね、ヤマニンウルスデビュー時は536キロ、、、でっかいなー生粋のダート馬ですね。今年はダート馬の方が活躍馬が多くなるかも。ダート三冠もあるし、ダート馬からスターが誕生しそうだ、既にデルマソトガケがかなり強い。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ご参考にどうぞ、 ・Amazon Fate/Grand Order ぬーどるストッパーフィギュアープリテンダー/オベロン(第二再臨)ー(フリュー) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年01月19日 21時39分39秒
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