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2024年05月11日
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カテゴリ:風景・旅行など

​大島 宗像の日帰り旅 宗像大社 辺津宮 その3​
です。

今回で最後になります、

帰りもフェリー「おおしま」を利用しました。
おおしま(フェリー)
2017年竣工、2017年10月1日就航、前畑造船建造
198総トン、旅客定員245名、乗用車11台

行きとは違う部屋を利用しました、行きも帰りもなかなか多かったですね、しかし、どこから来ているでしょうか?地元の方だけではない様な気がしますが…

25分程ですが船旅を楽しみました、いつかは泊りがけで船旅に行ってみたいです。

ただ、もうちょっと晴れていたら良かったですが、
宇宙天気
【お知らせ】 5月10日から数日間、宇宙天気変動に注意 ~大型の太陽フレア及び地球方向へのコロナガス放出を確認~ 今後数日間は、この非常に活発な黒点群による同規模の太陽フレア及び関連現象の発生に注意が必要です。 
5月10日から数日間、宇宙天気変動に注意
~大型の太陽フレア及び地球方向へのコロナガス放出を確認~

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)は、日本時間5月8日(水)10時41分以降、10日(金)2時44分までに、太陽面中央付近に位置する黒点群13663および13664で大規模な太陽フレア5回を含む複数回の太陽フレアの発生を確認しました。この現象に伴い、コロナガスが地球方向へ放出したことが複数回確認されました。コロナガスは、日本時間の5月10日(金)の夜以降、順次到来することが予測されています。 この影響で、地球周辺の宇宙環境が数日間大きく乱れる可能性があり、地球周辺の人工衛星の障害やGPSを用いた高精度測位の誤差の増大、短波通信障害などが生じる恐れがあり、宇宙システムの利用に注意が必要です。今後数日間は、この非常に活発な黒点群による同規模の太陽フレア及び関連現象の発生に注意が必要です。(2024年5月10日 国立研究開発法人情報通信研究機構)

宇宙天気なるものがあるのですね…太陽フレアは電子機器に影響を与えるからね、だから北海道でオーロラが見れる、正、緯度の関係で赤い。

【注目馬動向】 レガレイラ(牝3)が🇫🇷凱旋門賞に登録。サンデーサラブレッドクラブのHPより。 昨年のホープフルS覇者で、続く皐月賞は6着。次走は日本ダービーに出走予定。#レガレイラ(netkeibaより、)
【🇺🇸#ケンタッキーダービー】 2着シエラレオーネ鞍上のT.ガファリオン騎手は、最後の直線でフォーエバーヤングに触れたことについて、過怠金2500ドル(約39万円)の制裁が課されました。(netkeibaより、)

ドゥデュースにつづきレガレイラも大丈夫⁈牝馬の方が優位かも知れませが…まずはダービーの結果だろ、もしかして今年凱旋門に行く日本馬多いかも⁈
ケンタッキーダービーやっぱりかと言う感じですね、結果が覆る事はまずないので言わなかっただけで。

ノーリーズンが死亡…2002年皐月賞馬
「ファンの皆様に感謝申し上げます」

5月9日JRAは、公益財団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナル引退名馬繋養展示事業の助成対象馬ノーリーズン(せん25)が、5月7日に永眠したことを発表した。同馬は、福島県南相馬市の鹿頭ステーブルにて繋養され余生を送っていた。所有する鹿頭芳光氏は、「2014年11月から当場で繋養させてもらいました。こちらに移動してからは、大きな怪我や病気もなく元気いっぱいに過ごしていたので大変残念でなりません。人気ゲームの「ウマ娘」に選んで頂いたり、ファンの方々から「生牧草バンク」を通じて牧草を送って頂いたり、多くのファンの方々に支えられてここまできました。この場をお借りして、今までご支援頂いたファンの皆様に感謝申し上げます」をコメントした。  
ノーリーズン 生年:1999年 毛色:鹿毛 競走成績:12戦3勝 主な重賞勝鞍:2002年 皐月賞(G1)(競馬のおはなしより、)

ウマ娘に関連ある競争馬がまたお亡くなりにましたね、過去の競争馬を取り上げる限りいつかある事、ゲームとはいえ再び注目された事は関係各社にも良かった事だったと思っています。なお、繋養地では伝統行事相馬野馬追では「神旗争奪戦」や「お行列」に参加していたおり。2019年には南相馬市の発行する情報誌の創刊号の表紙を飾ったとか、だからウマ娘にもそれが反映されてました。
ノーリーズン号 御冥福をお祈りします。

「密漁をします」 「だから気に入った」
今回、露伴が対峙するのは、伝説の幻のアワビ。

 シリーズ最新作「#密漁海岸」 【#岸辺露伴は動かない】 いよいよ放送。(NHKドラマ @nhk_dramas)
オイオイオイオイに続くナァナァナァナァ 原作にないのに実に岸辺露伴 #岸辺露伴は動かない(樂壱(ウニクロ) @rakuichirakuthe)
オイオイオイオイオイオイオイオイオイ ナアナアナアナアナアナアナアナアナア だから気に入った
舟唄入れてくるのが演出として最高だな オイオイオイオイオイオイオイ
オイオイオイオイオイオイなあなあなあなあなああと15分でアワビに酷い目に会わされて終わりなのか
オイオイオイオイ、焦りヘブンズドアーくるぞ
何を言ってるだか、別良いですが、そこまでするかNHK…イタリア料理を食べに行こうと密猟海岸の2本立てだった。3:1

「密漁をします」 「だから気に入った」
オイオイオイオイとナァナァナァナァ後だからね。
タコにヘブンズドアーオイオイオイオイオイ、
同じ日に放送された『耳をすませば』があまりにぬるすぎる、最後に少しだけ見れた様で、例えるなら逆さま回転絶叫ゼットコースター🎢と木製メリーゴーランド🎠、木製自体が希少ですが…平凡な印象でしたがアニメから元々平凡だったと思う、ジブリ補正が掛かっていただけでそれが実写で解けただけかも。まあ、『岸辺露伴は動かない』何かと尖っているから、最後そのタコは美味しく頂いたようですね。なお、タコを食べるのは日本人とイタリア人だけだったりします。しかし、やたらと擬音が多いですね、これぞジョジョクオリティ、、なかなか見れませんでしたが、「だが断る」と同じくらいネタになってたんですね…コレは、、確かにネタしかない、ただ擬音を使っただけなのに。『イタリア料理を食べに行こう』と『密猟海岸』の2本立てだった。厳密には3:1ほぼイタリア料理の方じゃんか、正、『密猟海岸』の導入として本来は岸辺露伴が登場しない4部の話を利用したよう、露伴と泉ちゃん共に汎用性が高いぞッ、特に泉ちゃんがフリー素材ッ、完全にネタキャラ化する2名でした。本来はギャグキャラの億泰やし、元は仗助と億泰でしたし。…露伴と泉ちゃんが億泰ポジというのも面白い。ここだけの話、沖ノ島はよく魚が取れるらしい、絶海の孤島だからだろうか、タイトルと同じで禁止されている事は絶対にやってはいけませんし、そもそも、そこへ行くまでが大変ですが。なお、​5月11日は予言では大地震が起こる??らしいですが、然る方にはオイオイオイオイ ナイナイナイナイ、ブラジルの人聞いてますか(正確には海の上)多分、今日それが来なくて外れても予言が1年か1ヶ月とかそれこそ7月にズレルだけ、予言の多くは無責任なものだ。日本に地震が起こる事は今後も必ずあるけれども、何時か何時何分かはほぼ予測できない。

​宗像大社 辺津宮​

祭神:市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)

宗像大社は、日本神話に登場する日本最古の神社の一つです。御祭神は、天照大神の三女神で、沖津宮、中津宮、辺津宮にそれぞれ祀られ、この三宮を総称して、宗像大社といいます。
田心姫神(たごりひめのかみ)、湍津姫神(たぎつひめのかみ)、市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)
『日本書紀(720年)』には、天照大神から宗像三女神へ「歴代天皇をお助けすれば、歴代天皇が祀るでしょう」という言葉が残されています。これは宗像が日本における最初の国際港であったため、海外との外交、貿易、国防的な機能を果たせば、天皇が祀るとされ、それは沖ノ島から出土した約八万点の国宝からも国家祭祀の痕跡が裏付けています。国家祭祀とは、天皇の遣い、勅使(ちょくし)が現地に赴いて、祭りをするというものですが、宗像における国家祭祀は出土した国宝の品々から、かなり大規模ではなかったかと推測されています。沖ノ島の出土品は四世紀から九世紀のものが多く、その間、国家祭祀がどの程度行われたかは明確ではありませんが、古い記録などからも天皇の勅使が宗像に遣わされたことを知ることができます。
日本神話と宗像三女神
神代の昔、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)の夫婦神は、高天原(たかまのはら)に住む神々から国生みを命ぜられ、淡路島、四国、隠岐島、九州、壱岐島、対島、佐渡島、最後に本州を誕生させ、その後、夫婦神から天照大神(あまてらすおおかみ)、月夜見尊(つきよみのみこと)、素盞鳴尊(すさのおのみこと)が生まれます。
気の荒かった素盞鳴尊は父の伊弉諾尊の怒りに触れ、遠く根の国へ追われることとなり、姉の天照大神に別れを告げに高天原へ赴きますが、その時に山河が鳴り響き大揺れしたため、天照大神は武装して弟を待ち受けます。素盞鳴尊は天照大神にいくら話しても疑いが解けないため、自分が男神を生めば潔白だとして、誓約(うけい)を申し出ます。先ず、天照大神が素盞鳴尊の剣を噛み砕き、息を吹きかけると三柱の女神が生まれます。これが宗像三女神の誕生となります。
田心姫神(たごりひめのかみ)、 湍津姫神(たぎつひめのかみ)、市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)
次に、素盞鳴尊が天照大神の勾玉を噛み砕き、息を吹きかけると五柱の男神が生まれました。これで素盞鳴尊は晴れて身の潔白を証明することとなります。
天忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)、天穂日命(あめのほひのみこと)、天津彦根命(あまつひこねのみこと)、活津彦根ノ命(いくつひこねのみこと)、熊野櫲樟日ノ命(くまのくすひのみこと)
宗像氏と皇室との関係
宗像氏は大和朝廷と連携のもと海外との交流をはかり、大化の改新後(645年)には、九州で唯一の神郡(しんぐん)となり、胸形君徳善(むなかたきみとくぜん)の娘、尼子娘(あまこのいらつめ)は、第40代 天武天皇の后となり、朝廷より特別の待遇を受けてきました。その後、国家による大規模な祭祀は、遣唐使廃止(894年)により終焉しますが、宗像大神を国家鎮護の神とする信仰に陰りはありませんでした。(公式HPより、)


最後に宗像大社へ来ました、

摂末社(せつまつしゃ)
本殿の周辺には大小のお社が24社あり、121の神様が祀られています(公式HPより、)

こちら何度かお参りし訪れておりますが、一番最初にお参りに訪れた時に、姿を見せた40代の古代人風の髭の男性のご祭神様を見たきり見てません、あれは脳が作った幻だったのでしょうか、よくは分かりせんが。今回、宗像大社 中津宮へ行きましたが、家族に写真を見せた時に30代後半ぐらいの落ち着いた女性が見えたそうです、もしかして男性の神様と夫婦神なのでしょうか?そこもよく分かりませんが。

高宮祭場(たかみやさいじょう)
市杵島姫神の降臨の地とされ、社殿がない古代祭場です。月次祭にはお祭りがあり、10月3日には夜神楽(悠久舞)が舞われます。(公式HPより、)

案内板より、
高宮祭場(たかみやさいじょう)
宗像大神(むなかたおおかみ)「降臨の地」と伝えられ、沖ノ島と並び宗像大社境内で最も神聖な場所の一つです。神籬(ひもろぎ)(樹木)を依代(よりしろ)としており、社殿が建立される以前の神社祭祀(庭上祭祀)(ていじょうさいし)を継承する、全国でも稀な静寂に抱かれた祈りの空間です。
古代祭祀を伝える沖ノ島と高宮祭場
宗像大神(宗像三女神)は沖ノ島の沖津宮(長女神=田心姫神)、大島の中津宮(次女神=湍津姫神)、そして総社である当地・辺津宮(末女神=市杵島姫神)にお祀りされ、この三宮を総称して宗像大社と申します。三宮のなかでも、沖ノ島は当大社の神職が交代でたった一人常駐勤務(現在十日間ごとの交代)し、今日も女人禁制や、毎朝海に入っての禊、一木一草一石たりとも持ち出せないなどの掟や禁忌によって厳重に守られている神聖な島です。その沖ノ島では四世紀末から約六百年間にわたり国家規模の祭祀が行われ、二十三ヶ所の祭祀跡が確認されると共に、八万点にもおよぶ神宝(全て国宝)が出土しています。また現在、全国津々浦々の神社で行われている祭祀(おまつり)は、社殿(本殿や拝殿)で行われていますが、この沖ノ島の祭祀跡から、天上より依代(磐坂・神籬)に神様を降臨願うという、神社祭祀の原点が実証されています。この沖ノ島で行われた祭祀の姿を色濃く残しているのが、当地の高宮祭場です。古代より連綿と継承される、わが国の祈りの姿に想いを馳せながらご参拝ください。

ここは年に1度は来る様な感じですが(来ないときは来ない)

高宮祭場は厳か雰囲気があります。

第二宮 第三宮 (ていにぐう ていさんぐう)
伊勢神宮の古い社殿を頂戴したもので、第二宮には田心姫神、第三宮には湍津姫神が祀られています。(公式HPより、)

案内板より、
第二宮・第三宮(ていにぐう・ていさんぐう)
宗像三女神のうち、長女神(沖ノ島)と次女神(大島)は遥か玄界灘洋上に鎮座されており、往古より総社(中心となる神社)である当地・辺津宮を「第一宮」と 称し、その境内地に両宮の御分霊をお祀りしてまいりました。そして第二宮と第三宮まで詣でれば、沖津宮と中津宮まで、つまり宗像三宮を拝したと信仰されてきました。宗像三女神は「古事記」「日本書紀」にある通り、天照大神と素戔嗚尊との誓約の際に、天照大神の息吹より誕生されました。現在の社殿は、その格別の由緒を以って宗像三女神の御親神を祀る伊勢神宮より、第六十回神宮式年遷宮に際し下賜されたものです。我が国最古の建築様式である「唯一神明造り」で昭和五十年五月に移築されました。

伊勢神宮とよく似ているそりゃそうですね、伊勢神宮と同じものが使われているから。

第二宮、第三宮です。それぞれ沖津宮(沖ノ島)の田心姫神、中津宮(大島)の湍津姫神を祀っております。宗像三女神すべてにお参り出来るようになってます。

最近というか少し前に新しくなって昔祈願していた場所は「むなかた茶愉(munakata chayu)」茶屋になってました、去年の4月にOPしたそうです、本当に年に1度というか、数年に1度しか行かんから驚きです…

祈願殿(きがんでん)
交通安全、厄祓い、初宮参り、七五三などの祈願をするところです。ここでお札、お守り、御朱印も授与しています。(公式HPより、)

こちらも新しくなってましたね、前回訪れた時は確か建設中だった記憶にあります。

こちらは宗像大社の御朱印です。

↓↓今回、唯一購入したのがお酒でしたが、また機会が取れたら行ってみたいです。
大島 宗像の日帰り旅 宗像大社 辺津宮 その3でした。





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最終更新日  2024年06月03日 20時40分28秒
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