|
カテゴリ:FGOシリーズ
Fate/Grand Order ウエハース13 その2 です、多分そうなると思ったでしょう。 ↑↑召喚して手に入れました。 ショタランサー(正確にはランサーじゃない。)が欲しくなって、ついでにメリュジーヌも欲しくなってた、この度8枚分を生贄に召喚しまして(ごにょごにょ)… ↑↑去年もどうしても欲しくて召喚して手に入れたました。こういう方法もあるだよね、イゾーとエリち、前年の水着イベントと特別衣装でした。去年はウエハースも結構買いましたが、今年は全体的に推しが少ない事もあり少しだけ抑え気味にはしています。しかし、過去の開封動画を見てエリちの次はイゾー、まるでカップルみたいだな、、 ど ど ど ど うなってるの、、黄色だなと思ったら、、シークレットだよ、初めはドゥルガーとかと思っていたけどドラコーだよ、今回初めて、ついでに買ったてよかったよ、思わずシークレットのドラコーをトップに画面にしてしまいましたが、メリュジーヌは2回トップ画面してるからね、本当はトップ画面はショタランサーにするつもりでした。 しかし、ドラコーさん『モンスト』ルシファーに見えるな、、、 並べてみても似てる、、まあ、ソシャゲにはあるある、人気にはだいたいパターンがあって大体似てくるとか、まあ、ドラコーの正体がアレなので似ててなんぼかと思う。 新作的あかねさんです。#らんま1/2 #天道あかね(イメージロイド @ImgRoid) 〇。新商品情報。〇 『らんま1/2 』より、スケールフィギュア「天道あかね」が #PROOF にて企画進行中🌷 商品詳細につきましては続報をお待ちください!✨ #らんま #ranma #天道あかね (PROOF_info@proof_board) 『らんま1/2』アニメ化を発表して情報がいろいろと早い、しかし、主人公のらんまより先にフィギュアが登場するのね、、、 3.セイバー/セタンタ(N ノーマル) イラストレーター:lackさん「オレは、オレだ!どんな英雄になるかはオレが決める!」 セタンタとは、 ケルト神話の太陽神ルーの子である。 アルスター神話圏において勇猛にして奔放な戦士達が集う「赤枝の騎士団」の一員である事を、セタンタは成長時と比較しても、特に強く自覚している。 クランの猛犬、即ち「クー・フーリン」と呼ばれる事になる、少年時代の逸話がスキルと化したもの。(ピクシブ百科より、) これじゃあかね姉ちゃんとまるで姉弟の様だ、髪色が似ているというのが一番にあるが。 なお、イゾーと同じイラストレーター、やっぱり見た目通りイキってるね…『逃げ若』の狐次郎臭もするし、ランサーになる前のクー・フーリンで幼名はセタンタ、クラスはセイバーだけど、ショタランサーに統一しておこう、スカサハ姉さん姉ショタだったのね(違う)、、身長165㎝は正確にはショタじゃないが… なに、この白いもふもふの珍獣は何だ、、、逸話の「彼が絞め殺してしまったクランの猛犬の子供」とか、名はクラン2世らしい、岡田以蔵の黒の始末犬との対比だろうか????どうやら同じポメラニアンぽい犬の様だ… ショタランサー → 若ランサー → ランサー兄さん やな、しかし、前にもやった気が… メドゥーサでねぇ、クー・フーリンとメドゥーサはどちらも、初期から居るサーヴァントだから、派生が色々いる、「は? 私じゃない私がいっぱいいる?なんで?……素でウザいんだけど。」はごもっともです。 31.ルーラー/メリュジーヌ・オンディーヌ(SR スーパーレア) イラストレーター:CHOCOさん 「完璧。ドラゴンでルーラーでバカンスなんだもの、これくらいの武装はしないとね。どう?私のマスター?可愛いのも好きだけど…かっこいいのも好きでしょ?」 メリュジーヌ・オンディーヌ 女王モルガンのお付きのひとりとして、南国の楽園に遊びに来たメリュジーヌ。行く前はイヤイヤだったが、いざ現地についたらあまりの解放感に野生の本能(人生楽しい! 遊ばなきゃ!)と、竜の宿命(恋人と最高の思い出を!)が目覚めてしまった。そうと決まればいつものランサークラスはやや無粋。バカンスに相応しい新クラスに衣替えし、マスター迎撃準備は万全に整ったのである。(公式HPより、) 毎度おなじみメリジューヌさん、せっかくなので自分が一番好きなものを召喚してもバチが当たらんでしょう。 このメリュジーヌさん、表と裏で表情が違う、口開けて笑ってるのと口を閉じているの、画像が悪くて印刷ミスで口が書かれてないように見えるけど、目の表情も違うぞ、他に確かめてみたけど彼女だけ、マジで召喚して良かったわ。 いろんなメリジューヌさま☆彡 なお、今回、新しいカードケースを買って溜まっていたカードを整理しました。 ↑↑↑『ウマ娘』もだいたいこんな感じで… 次回はウマ娘 プリティーダービー ツインウエハース Special R、新作はゴルシちゃんが欲しい、出なければ今回の様にするかも。 しかし、最近、カルストンライオやデュランダル等の頭のおかしいウマ娘が増えてきて、相変わらず烈海王ネタを展開、ここまでなるとは、だから、ゴルシちゃんがだんだん普通になって心配になってきたと、いやー、心配しなくても実馬のゴールドシップは十分アタオカなんで、、、なにせ須貝氏から”クスリをキメてるロックスター”と言われているんだぞ。なお、カルストンライオは分かりませんが、デュランダルは実馬も頭がオカシイ、2位はふわふわのアドマイヤジャパンだからね。実馬が生きているかそうでないかでも違うのでは、実馬のカルストンライオは今年2月に老衰のために北海道の日西牧場で亡くなり天国へ行きましたが…しかし、実馬もまだ元気なダイアちゃんは一体何なんだろうか???? 多分、初期に比べて優秀なシナリオライターが付いたのかもしれません、例えば、元TV局のライターとか、個人的に何処へ行っているのかなと思う、カルストンライトオのネタにおっさんを感じるのは何故??まあ、層がソレやし、ウマ娘がこれだけ人気になればそれなりになってくると思う。最初はウマ娘なんてトンチキだったしな、初期は社員が元馬の史実等を元に悪戦苦闘していたと思うとそれはそれで… 夏だ!祭りだ!アイビスサマーダッシュだ! なお、明日はいよいよアイビスサマーダッシュですね、楽しみにしてます。なお、………えっ、、、、 バンダイ ウマ娘 プリティーダービー ツインウエハース 第7R↓↓↓ W7-19 タイキシャトル 何故、タイキシャトルを待機シャトルさせとった…っか、忘れてた…過去に2024年02月26日と2024年04月30日に2回投稿しているのだけど、彼女の姿は何処にもなかった、イラストレーターに関して特に言及されていな勝ったけれども、非常に有名な方とか。 タイキシャトル、晩年はシャト爺として親しまれていました。 主な勝ち鞍がマイルCS 1997年・1998年 、スプリンターズS 1997年、安田記念 1998年、ジャック・ル・マロワ賞 1998年、マイル以下は最強馬で、去年ソングラインがヴィクトリアマイルと安田記念連覇で話題になってましたが、こちらはフランス遠征してジャック・ル・マロワ賞を勝利しています。今なら種馬の価値が当時とは比べ物にならなかったと思う。 シャトルとドトウ、こんな尊いのなぜか忘れていた、 ドトウさんと息を吹きかけあう仲なのに、↑↑ヴェルサイユリゾートファーム時代ですね、ノーザンレイクも一緒の2頭、残念ながらシャト爺は先にお空へ行ってしまいましたが… 現在ドトウさんは看板猫メトさんとツーショットがよく知られてますが、元はシャト爺と一緒でした、今は他にネコパンチ達もいます、猫だけにネコパンチ、、、勝利した日経賞は猫ひろしじゃない…江田照男騎手の「にゃー」のポーズが有名ですね。 ※それから余談ですが、ヴェローチェオロを取り上げて嬉しかった、父は我らがゴルシ、母父タイキシャトルという血統、祖父譲りの尾花栗毛の綺麗な馬で、現役時代は同じ馬主で厩舎も同じのステラヴェローチェとコンビと知られ、よく2頭でいたり、ステラヴェローチェが寂しがるので2頭でお泊りした仲良しだ、ソダシも同期で同じ厩舎。なお、ヴェローチェオロはソダシ、エフフォーリア、ダノンザキッドに負けており、タイトルホルダーにはステラ&オロ コンビで負けている、更にバスラットレオンやユーバーレーベンにも先着されている、ヴェローチェオロのライフは0だ、アリーヴォには勝っているから実力はある、しかし、同世代が強さがバクみたいな奴等ばかりだからね、さらに、先にウマ娘化しそうなのばかりやし。しかし、現役時代はしっかり親父の性格を受け継いでた…勝ったレースで舌をベロベロ出したり、帯同馬で来たドバイではオラオラと前面に出てファンサしてたり、コンビのステラ君同様一時期消息不明になっていた時期があったが、牝馬にブヒブヒして元気にしていた…全くゴルシかよ、ヴェローチェオロは今は馬事公苑で誘導馬で会いに行けますよ。ステラヴェローチェが今も現役、引退したらまたステラ&オロ コンビ組んで欲しいけれども…『ウマ娘』で来るならステラヴェローチェかも、ただ、ヴェローチェオロも来ないとシナリオが成り立たない、ソダシが『ウマ娘』でもしも実装したら取り巻きの2人として登場するかもしれないが。 34.ビースト ソドムズビースト/ドラコ―(SSR シークレット) イラストレーター:ワダアルコさん さっきからドラコーさんてオヌシナニモノ……??? ソドムズビースト/ドラコ―(天動説体) アプリ版にて第三再臨を遂げた姿。 これに伴い、従来の童女の姿は地動説体として分けられている。本人曰く「落陽を超えた姿」で、プロフィールでの申告通りのナイス・バディへと変貌。数値こそ不明だが、本人の言動からラーヴァ/ティアマト成人体(160cm)よりは高身長であることは確定。血塗れのほぼ裸体だったAC版とは大きく異なり、大角は竜に似た形のものが2本生え、さながら赤と黒主体のマントとスマートな鎧に身を包んだ竜騎士、あるいは魔王然とした凛々しい佇まい。前髪は長く伸びて片目隠れになり、精悍な顔立ちも相まってオリジナルのネロよりも「男装の麗人」らしくなっている。少なくともあの胸元を露出し、尻がはみ出た破廉恥衣装よりはよっぽど……性格も「獣や人類悪としてこうあるべき」と暗く荒んでいた頃から、ネロ・クラウディウスという個人としての素に近い「薔薇の皇帝」のものへと立ち戻った。故にいつものネロらしく非常に情熱的でノリが良く、マスターに対してもわかりやすくデレる。一方、生来の「かまってちゃん」な気質もさらに強くなっており、素直でないのも相まって拗ねるとかなり面倒臭い。傲慢で献身的、冷酷で愛情深く、神経質で寂しがり屋。総じて『人類愛』という言葉をこれでもかと体現している。なお、再臨すると地動説体での態度が照れ隠しであったことが明らかになり、霊基の状態が天動説体から地動説体に戻ると「あの姿のことは忘れろ」と圧をかけてくる。(ピクシブ百科より、) ネロ様か、ネロ・クラウディウスか、心の中でエロ幼女姿で止まっている、、、、 闇のコヤンスカヤさんと対比するだなアンタ…どちらも『モンスト』キャラの様だ… ちな、光のコヤンスカヤさんもいるので、なんでシークレットが出たか疑問でしたが、相方のコヤンスカヤ、そうい事、、、お笑いコンビの様でヤダなぁ。とにかく、前回と数をそろえる為に追加購入しましたが、まさかのシークレットとは、開封動画見てる限り案外出ない、、マジかよ、、確率は1%未満?????たぶん、今回の様に欲が無い方が出る様だ、『ウマ娘』は私欲だらけだからね…ゴルシでるかな???場合によっては今回の様なもアリかも、どうせなら自分の好きなのを手にした方がいい。 Fate/Grand Order ウエハース13 その2でした。お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年08月08日 20時25分19秒
コメント(0) | コメントを書く
[FGOシリーズ] カテゴリの最新記事
|