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2024年09月07日
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​※おまけ等、​
追加でウエハース購入したので紹介します。

​Fate/Grand Order ウエハース13​​
33.ラーヴァ/ティアマト(SR スーパーレア)
イラストレーター:山中虎鉄さん

​キャラクターコラム特別編 ティアマトコラム
ティアマトは、元前19世紀から前16世紀にかけて栄えたバビロン第一王朝のハンムラビ王の時代(前1700年代)に、バビロンの都市神として崇拝された英雄神マルドゥクの活躍を中心に、天地と人間の創造を描く神話叙事詩『エヌマ・エリシュ』に主に登場する女神で、「母なるフブル(冥界を流れる川)」とも呼ばれている。古代世界において、人間に敵対的な世界と考えられていた塩水(=海)を神格化した存在で、名前についてもアッカド語の「タームトゥ(海)」と関係があると考えられている。外見については、『エヌマ・エリシュ』中に記述はないのだが、同時代の他の碑文では大海蛇、ドラゴンと形容され、現代ではテーブルトークRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の影響で多頭のドラゴンとして描かれることが多い。『エヌマ・エリシュ』によれば、天地がまだ存在していなかった頃、世界にはアプスー(淡水)とムンム(生命力)、そしてティアマトという三柱の神々だけが存在した。やがて、アプスー(塩水)とアプスー(淡水)が混ざり合って、神々が生み出された。最初に生まれたのはラハム(ハは小文字、女性)とラハム(男性)で、続いて生まれたのがアンシャルとキシャルである。そして、アンシャルとキシャルの間に生まれた長子がアヌで、その息子がメソポタミアの神々の主神となる知勇に優れたエア(ヌディンムド)である。エアとその兄弟らは、神々の住まいを勝手に出入りしたのみならず、あちこちで乱痴気騒ぎを繰り返した。ティアマトは辟易しながらも若者たちの不埒に寛容だった。しかし、怒り心頭のアプスーが執事のムンムらと陰謀を巡らせたので、エアとその仲間たちは先手を打ってアプスーを捕縛して殺害し、その亡骸の上に自分の住まいを建ててしまう。やがて、エアとその妻ダムキナの間に、神々の中で最も有能にして賢明なるマルドゥクが誕生すると、再び同じことが繰り返された。我が物顔に振る舞うマルドゥクにティアマトが苛立ちを覚え、昼も夜も落ち着いて過ごせなくなったのである。事ここに至り、若いマルドゥク(ひいてはその父祖であるエアやアンシャルら)を妬む息子たちにそそのかされたティアマトは、殺害されたアプスーの仇を討つべく反逆者たちの討伐を決意する。 エアやマルドゥクに反発するティアマトの息子たちが母神のもとに数多く馳せ参じ、昼も夜もなく作戦が練り上げられた。この時、新たな王として彼女が選んだのは、息子たちの一柱であるキングゥ【キングゥのキャラクターコラムを参照】という神である。彼女はまた、神々に匹敵する11体の魔獣たちを生み出し、その体を血液ではなく毒で満たして、神々をも恐怖させる輝きを武器として与えた。ティアマトが出陣の準備を進めていることを知ったエアは震え上がり、祖父アンシャルのもとに駆け込んで見聞きしたことをつぶさに報告した。母の怒りを鎮めようと、エアとアヌを差し向けたアンシャルだったが、この目論見は失敗に終わる。そこで彼は曾孫にあたるマルドゥクを呼び寄せて、ティアマトの撃退を要請したのである。かくして、今度こそ神々の戦争が勃発した。自らの右に恐ろしい魔獣たちを並べて勇壮に進軍するティアマトを、三叉の鉾を携えたマルドゥクはただ一騎で迎え撃った。そして、携えていた網で彼女を包み込むと、悪風を彼女の口の中に送り込んで腹をぱんぱんに膨らませ、そこを狙って矢を放つ。ティアマトの腹は裂け、内臓が切り裂かれたのみならず、心臓をも射抜かれてしまい、さしものティアマトも絶命するのだった。マルドゥクがティアマトの死骸の上に立って勝利を宣言すると、彼女に追随した者たちは慌てふためいて逃げ出そうとしたのだが、時既に遅し。彼らは敵側の神々にすっかり包囲されていた。彼らの武器は打ち砕かれ、魔獣たち諸共に捕虜の身となった。全てが終わると、マルドゥクは鉾でティアマトの頭蓋骨を打ち砕いた後、死骸を2つに切り裂いて、半分を天として張り巡らして星や星座を配置し、残った部分で大地をこしらえたのである。いわゆるメソポタミア神話を形成するシュメル人、アッカド人の神話・伝説には、ティアマトは登場せず(マルドゥク信仰をバビロニアに持ち込んだのはカッシート人だと考えられている)、その起源については、実のところはっきりしていない。ただし、彼女が従えた魔獣たちの大部分はシュメルやアッシリアの伝説に由来している【「バビロニア神話の魔獣たち」のコラムを参照】。また、塩水と淡水が混じり合う海域がペルシャ湾沖に存在することが知られ、この現象がモチーフになったとも考えられている。(TVアニメ「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」より、)

ティアマト、「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」ではラスボスとして登場しました、
ティアマトはゲーム等でお馴染みで有名な神様ですね、№33は結構後ろの方だ、この後はシークレットだけやし、

06.アヴェンジャー/ニトクリス〔オルタ〕(N ノーマル)​​​
イラストレーター:縞うどんさん

ニトクリス〔オルタ〕とは、
『Fate/Grand Order』に登場するアヴェンジャークラスのサーヴァント。レアリティは☆5。ニトクリスの黒化英霊版であり、第2部7章『黄金樹海紀行 ナウイ・ミクトラン』後編に登場する。後編配信直前キャンペーンにて何の前振りもなく実装され、ユーザー達を驚かせた。シナリオ中では、第八冥界にてとある人類悪に対抗するために生前の自身を否定しつつ、心臓を抉り出し捧げることで自ら異霊化した。その後、第九冥界にて真の姿を現した雨と戦の神との決戦の末に一度は退去するが、以降、カルデアにおいて通常霊基とは別個に存在している。
人物
一人称はニトクリス時は「私(わたし)」、アヌビス時は「我」。ファラオとしての面が強いキャスター霊基、水着に着替えメジェドの力を纏うアサシン霊基に対し、それらでも有している『怒れる神罰執行者』としての側面が、例外的なまでに強く顕れたオルタ霊基。本来の人類史ではここまで極端な指向性にはならず、召喚し得ない存在とされる。ジャンヌ・オルタからは「アヴェンジャーとバーサーカーのダブルクラスの一種」と形容されている。すなわちは断罪の具現にして、砂漠の暗夜に凍てつく風が如きモノ、天空神ホルスの化身でありながら冥府を統べるファラオではなく、エジプト神話の冥府神『アヌビス』の顕現として冥界の女王でありながら天空にも座すファラオである。オルタ霊基の成立にあたり、神霊アヌビスはニトクリスに多くの加護と祝福を与えた。神霊適正を表す神核こそ形成されていないが、規格外の神霊適性を有したニトクリス・オルタは、神霊サーヴァントに匹敵する魔力を有している。性格も生来の生真面目こそ揺るがないが、異霊化と神霊化の相乗により、氷の如き冷静さを獲得した。業火にも似た憤怒の激しさは、感情の多くを欠落させ、断罪のファラオを名乗るその姿に迷いは微塵もない。自己評価の低い今までと違い、他のファラオ系英霊に対しても物怖じしないその堂々たる姿は、自決せずに支配者としての明日を歩んだ「もしも」のニトクリスを思わせる。第三再臨ではほぼアヌビス神の人格と化すが、そんな状態でもアヌビス神の分霊という存在とならずにいるのは、古代エジプト第六王朝のファラオたちの想いによるものなのかもしれない。とはいえマイルーム会話や戦闘時のセリフなどでどこかポンコツな面が見え隠れし、バレンタインでは普通の材料で普通にチョコを作ったはずが予想外のものが出来上がってしまい、マスターに指摘された結果取り乱すなど、ニトクリスとしてのパーソナリティーも失われたわけでは無い様子。(ピクシブ百科事典より、)

以外にノーマルあまりでらへんのよ、ニトクリス包帯だらけでより冥界の神に近いよね、ある意味アヌビスなんだよね、、

08.プリテンダー/トラロック (N ノーマル) 
イラストレーター:西藤浩樹(LASENGLE)さん

トラロック (Tlaloc) とは、
メソアメリカ文明の宗教で広く信仰された雨と雷(稲妻)の神。ナワルピリ (Nuhualpilli) とも呼ばれる。トラロックは山の中の洞窟に住むと考えられ、大地に含まれる水とも関係が深いと考える見方もある。トラロックが干魃と雨を司っていると信じたアステカ人が、子どもを生け贄として捧げていたことから、アステカ文明で信仰されていた雨の神として有名である。その起源は先古典期終末期、紀元前1世紀のトラパコヤ遺跡出土の土器にヘビのような稲妻を伴った姿で描かれているのが最古とされるが、さらに古くオルメカ時代までさかのぼる可能性を主張する研究者もいる。テオティワカンで主神、雨神としての信仰は隆盛をきわめた。テオティワカンにおいてトラロックは、他の神々と混同されてきたが、大きな目玉と上唇、大きな歯を特徴としていることのほかに、最近の研究によって口の中にジャガーの犬歯と睡蓮を表す文様を伴うトラロックAと、大きさがほぼ同じ円錐形の歯をもちサポテカの雨神コシーホに似た二又に分かれた舌を持つトラロックBと呼ばれる姿に描かれていることが解明されてきた。テオティワカンの衰退とともにその信仰は一時弱体化した。一方で、テオティワカン人と交易をしていたマヤ文明でも引き継がれた雨の神はチャックと呼ばれる。チャックの長い鼻に対し、トラロックは大きな両眼と牙が特徴的である。トラロックは花の女神であるショチケツァルと結婚したが、テスカトリポカが女神を連れ去ったため、マトラルクエイェと再婚。ウィシュトシワトル (Huixtocihuatl)と呼ばれる姉がいる。トラロックは「トラリ」 (Tlalli) から派生したとされる。Tlalliは「大地」、ocは「彼は座る」の意であることから、文字通りに訳せば「大地に座るもの」という意味である。トラロックは天からの恵まれた水の神であり、川のような「すでに大地に存在する水」の神は別に存在する(チャルチウィトリクエ)。(Wikipediaより、)

『FGO』の女体化はデフォだ、あいかわらず衣装がエロいけど、
なお、相変わらず(CP)クリプターレアが出ませんがね、、まあ、好みのが無いのでいいですが…

​サラブレッドホースコレクション ツインウエハース​
​No.1‐019 スペシャルウイーク​
スペシャルウイーク最後にヤバいのが出ましたね、奇跡的に残ってました、…ですが、残りはわずか、そこで1枚だけ買ってみました。あいかわらずサイン入りが出ませんしたが、
武豊さんの初ダービーがスペシャルウイークでした、それまで、ダービーには届かず揶揄されておりましたが…今は武史さんが同じように言われていたので頑張ってほしいです、今年は親父ノリさんの時は兄弟二人で見学てましたね、息子が見学しているときに必ず取るからそれはそれで何が起こるか分からないので怖いですが、武史さんも近い将来必ず取るとは思いますけれども、それまでには紆余曲折あるだろうと思う、が、誰もが通った道、それこそ坂井瑠星さんと勝負かもしれないし、兄の横山和生さんかもしれない。
ウマ娘のスぺちゃんと並べてみました、
スペシャルウィークサイレンススズカ、同じサンデーサイレンス、まあそりゃそうだけど、武豊氏が騎乗していた、それもそうだんだけど…ぶっちゃけスペシャルウィークとサイレンススズカは一度も同じレースに出ていません。それは、98年のサイレンススズカの痛ましい事故から1年、翌99年の天皇賞秋には同じ武豊騎手を乗せたスペシャルウィークが出馬し、このレースを制した事からこのような逸話になったそうです、武豊氏も実際「ゴールの瞬間、まるでサイレンススズカが後押しをしてくれたようでした」と語りました、そこで、見ることができなかったこの両者の直接対決は、競馬ファンの空想の中で幾度となく繰り返されています、22年にはパンサラッサが天皇賞秋でサイレンススズカと同じラップで駆け抜けた時はサイレンススズカの再来と話題になりましたし、彼の一人旅をイクイノックス最後に抜き去った訳だし、スペシャルウィークとサイレンススズカ両者の対決が見たかったのも分かる。もしかしたらパンサラッサとイクイノックスで見せたのでは?
なお、1998年スペシャルウイーク → 2022年ドウデュースとダービーを取っている、ドゥデュースまで合計6回と前人未到。っか、24年後も現役でダービー取るってなんだよ、、若いころは競馬界のアイドルだったのにレジェントとして現在もコンスタントに活躍している。スペシャルウイークとドゥデュースなんか似ているよね、スペシャルウイークの方が顔がシュッとしてますが…
​なお、スペシャルウイークの娘はシーザリオですが、現在も多くの産駒が活躍中です。
スペシャルウイーク → シーザリオ → エピファネイア →エフフォーリア、デアリングタクト、ブロザホーン、ダノンディサル、ステレンボッシュ、テンハッピーローズ、サークルオブライフ…と活躍しているひ孫多数、、エフフォーリアとデアリングタクトはひ孫なんだ…競争馬あるあるですが…
エピファネイアは父シンボリクリスエス、母シーザリオ、母父スペシャルウイークの超良血で『ウマ娘』のハッピーセットだったりします。シーザリオ声優の佐藤榛夏さんがシーザリオの血統馬にかけて大当たりしたのは有名な話、特にテンハッピーローズはお前が取るんかーいという感じで誰が予測できたか??????まあ、エピファネイア、スペシャルウイークに似ていると思うけれど、うるさすぎて他の馬にウザがられている、たぶん中身はシンボリクリスエスに似たのかも、、まあすべての元凶始祖が悪名高きサンデーサイレンスだか、、スペシャルウイークがいくらおとなしくてもその子供や孫に出る可能性も、エビ産駒以降からインブリードが増えて子供達が余計に…当初エビ産駒は早枯れと言われてましたが、ブロザホーンとテンハッピーローズという5歳以上古馬でも活躍出来るのが分かり覆すことが出来たのでは。
しかし、テンハッピーローズちゃんデジャヴ??”テンハッピーローズ、相変わらずの追い切りw w w”前回と変わらねぇ癖強走り切りや、、セントウルSでるのか、ここまで来たら順位関係なくやるだけやったらいいよ。、♪ハピハピハッピー ハピハピハピハッピー♬ハピちゃん👁ギム爺の孫でもあるんだよ。

【オリジナルステッカー付】 『エフフォーリア写真集 横山武史と駆け抜けた11戦の蹄跡』を11月8日に発売。 エフフォーリアの足跡を11戦すべてでパートナーを組んだ横山武史騎手の勇姿とともに振り返る一冊。鋭意制作中!! 限定オリジナルステッカー付(ガイドワークス公式)
【特典ステッカーつき】エフフォーリア写真集 横山武史と駆け抜けた11戦の蹄跡(2024.11.8発売) - 株式会社ガイドワークスエフフォーリアのオタクーーー!!!!
「メロディーレーンSPECIAL FAN BOOK」9月17日に発売となります! メロディーレーンの写真は夏の北海道で大量撮り下ろし!メーヴェ、タイトルホルダー、メーヴェの23などファミリーも勢揃い! 岡田牧雄氏が語る、引退後のビジョンも必読です。 (『競馬王』より、)

スペシャルウィークの子孫達を書いてたらエフフォーリアの写真集でるよ、メロディーレーンちゃんの写真集もまた出るので、引き続き流行っているようですね、佐藤榛夏さん予約するのかな???アニソン歌手の亜咲花さんがエフフォーリアの大ファンらしい、エフフ君の幼少期から、もし、エフフ君がウマ娘化すればオーディション受けに来るのかな??まあそれは良いとして。メロディーレーンは弟のタイトルホルダー君と妹のメーヴェ23ちゃんとも共演してるらしい、23ちゃん何時撮影したか分かりませんが、1歳で1.1メロディーレーンですね、、、個人的にケウちゃんの写真集が出たらいいですが、​620キロの超ビックサイズなのにカワイイという矛盾…エアスピネルおじさんもにっこり、ケウちゃん≒1.73メロディーレーン…一度は一緒に並べてみたい。親父はあのラニだぜ、シロイアレノムスコのアオラキ君ともども信じられない。

(競馬ラボ @keibalab)【ありがとうマイネルファンロン】 マイネルファンロン Meiner Fanrong (牡9、美浦・手塚貴久厩舎) 父ステイゴールド、母マイネテレジア 母父ロージズインメイ 半妹ユーバーレーベン(オークス) (競馬ラボより、)
(エリバ助手 @Eriba_zyosyu)父ステイゴールド 2015年2月5日没 マイネテレジアの2015 2月19日生まれ のちのマイネルファンロン 父ステイゴールド50戦 マイネルファンロン48戦 夏休み没収されたり 突然天皇賞春走ったり 障害部に入部したり 色々ありましたが 父に似た頑健さで最後まで走り抜きました父ステイゴールド 2015年2月5日没 マイネテレジアの2015 2月19日生まれ のちのマイネルファンロン 父ステイゴールド50戦 マイネルファンロン48戦 夏休み没収されたり 突然天皇賞春走ったり 障害部に入部したり 色々ありましたが 父に似た頑健さで最後まで走り抜きました(エリバ助手より、)
それから、ファニキついに引退か、、もうサイコロ降らなくて良いんだね、引退が呟かれた日からアイドルホースオーディションに最終日までファニキ入れていたよ、お疲れ様でした。子供の頃のファニキまるで浮いているようだ、可愛いな、その妹がユーバーレーベン…多分、マイネルファンロン&ユーバーレーベンの写真集出しそうやな、今回の​サラブレッドホースコレクション、ステゴ系が居ないのですよねNo.2以降かな…


​ウマ娘 プリティーダービー ツインウエハース Special R​​
​WSR‐03 マンハッタンカフェ(ドレスレア)​
サンデーサイレンスが出た???マンハッタンカフェは実馬はドラマで演じていたけれどね、つくづくサンデーサイレンスの生涯って波乱がありすぎる、まるで大吉と大凶が背中合わせの様、まさに”運命に嚙みついた馬”ここまで来るとまるで後ろに神様がいる様な感じだ。
かわいらしいですが、、、
マンハッタンカフェは1.5周年と2.5周年ドレスコードが2回あるよね、何度も登場しているのは彼女位なものか、よっぽど陣営に愛されている、さらりと始祖みたいになっているし、
よく集合絵をみるとどちらも登場してますね、、
最後に纏めてみました。

残っていたので試しにやってみたけれども、ロクなもの無いね、

※おまけ等でした、





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最終更新日  2024年09月07日 17時20分11秒
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