ルーマニアックス

「暗いよー!!怖いよー!!」
​開閉式の「ミミック」と「フリーレン」をセットでフィギュア化しました！！組み合わせたままでも、バラバラでも飾って遊べるアイテムです。「フリーレン」の表情にも注目！​
本当に開閉するんだ、、、

​【ご報告】 オマタセシマシタ号について 各所との協議の結果、馬主資格を持つ私が預かることとなりました。川島正一厩舎で現役を続行します。夏季休養を経て今月末の船橋開催での復帰を予定しています。 宜しければ引き続き応援のほどお願いいたします。 (村上卓史 @muramura92111)​
本当の事は神のみが知る世界がだからわかりませんが、あの件については正直どうでもいい。本当に心配なのはオマタセシマシタ号で、取り敢えず後を引き継ぐ人がいて良かった、いつの間にか消えていたなんて事がある世界なので無事で何よりです、それでも今後の動向を見ないと何とも言えないですが。
葬送のフリーレン Luminasta フリーレン インミミック（セガ）
です。
コスプレで擦られたり、ぬいぐるみも販売されるほど大人気のフリーレン インミミック、このシュールさがマジで笑う。

この写真の近くに、​激おこぷんぷん丸過ぎてキャトられるキズナさん​がいたのでつい、展示会で先に出たキタサンに怒り心頭でけっこうな理不尽なんだよ。

『らんま1/2』の第2話観ました、東風先生に乙女のあかねちゃんも勿論好きですが…
久能先輩…今見ると結構やばいヤツだな、久々に見てナチュラルな変態ぶりに驚いた。が、本能に忠実と聞いて成程と思ったりも、実は作者の高橋留美子氏も変態過ぎるてヤバくて困る太鼓判、あかねちゃんが強いからあまり気にはならなかったですが、やっている事はマジのドクソ過ぎる、気持ちの半分が女らんまに行ったことは良かったかもしれない。
​「お前なんか大嫌いだ」「うれしいわ」​
しかし、なびきちゃんとのこのやり取りが大好きなんですよ、旧作は”馬鹿”では無かったのか、、記憶違い、まあ、だいぶ前だからね記憶の祖語がある。何故”馬鹿”にしていないのか？？いま疑問に思った事を思い出しました、過去作は女らんまアレな姿よりも言葉の方に気を使ってたとは面白い。そう言えば、少し後になりますが、養老孟司氏の『バカの壁』も当時はタイトルに批判を受けていたいましたね、よく読めば分かる事なのですがね。だいぶ後になりますが、なお、『銀魂』の坂田銀時と同じ声優さんなので木刀で両断するのがいちいち銀さんに見えて仕方がない。
しかし、なびきちゃんは”久能ちゃん”と言うのか、関係性が見れて少し面白い。

​​フリーレン インミミック​​
​ミミックに食われかけフリーレン​
と有名ですが、
話の流れ
フリーレン「このダンジョンの気配……この感覚……出てきたタイミング……間違いないよ。これはミミックじゃなくて宝箱だ。私の経験と勘がそう言ってる」
保護者「鑑定魔法は行ったのですか？結果は？」
フリーレン「鑑定結果は………ミミックだったよ」
もちろんミミックか宝箱かを鑑定するための「鑑定魔法」は存在しており、その鑑定精度は99％を誇っている。つまり鑑定魔法を使えば、わざわざミミックなど開けなくても……
フリーレン「あの魔法の精度は99％だよ」
つまり鑑定魔法でミミック判定が出れば、その宝箱は99％ミミックの擬態なのだから、開けなくても……
フリーレン「これが鑑定精度から漏れた1％かもしれない」
フリーレン「暗いよー！！怖いよー！！」（ピクシブ百科より、）
つまり、フリーレンの自業自得なのだ、…っか、ガチャで爆死したとしていますが、本当は分かっていてわざと罠に入ってないか？？
なお、企画展「アニメ 葬送のフリーレン展」では原寸大のミミックぬいぐるみが再現され展示されていましたが、人気過ぎたために、ミミックに喰われたい来場者による長蛇の列が発生し、次の会場ではミミックが2体設置されたとか。
ミミック (架空の生物)
ミミック (Mimic) は、「真似る」「似せる」を意味する英単語であり、生物学における「擬態」を意味する。これにちなんで指すロールプレイングゲーム（以下、「RPG」）の世界に登場する怪物（モンスター）を、本項では記述する。
概要
他のものに姿を変える能力を持つ「シェイプシフター」 (Shapeshifter) と総称される怪物の一種。宝箱そっくりの姿をしており、ダンジョンや廃墟の中で数々の難関を乗り越えた冒険者が見つけて宝箱の中の財宝を手に入れるべく開けようとすると、箱の口が牙だらけの口と化して襲いかかり、冒険者は手痛いダメージを受けるというものである。RPGに登場する怪物の中でも比較的新しいものらしく、神話や民間伝承での存在は確認されていない。なお「やつし」などの訳語が使われる事もある。実際に宝箱そっくりの外見なのか、別の外見を持つものが宝箱の姿に擬態しているのかは不明だが、日本のコンピュータRPG『ドラゴンクエストシリーズ』ではTRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の影響から、宝箱に擬態するものと解釈されている。宝箱が本物の宝箱かミミックかを見分ける方法として、特に有効なものはない。距離を置いて攻撃することで見分ける方法も考えられるが、本物の宝箱であった場合は肝心の中身が壊れてしまうことがあり得るうえ、宝箱に罠が仕掛けられていた場合はそれが発動する可能性もあるため、有効とは言いがたい。また、ドラゴンクエストシリーズに限らず、ゲーム内でミミックと戦闘になった場合は、箱に入っているためか往々にして防御力や耐久力が高く、生半可な攻撃ではダメージすら与えられないこともある。前述の『ドラゴンクエストシリーズ』以外にも『ウルティマシリーズ』『ダンジョンシージ』『ダークソウル』など、数々の作品に登場している。『ファイナルファンタジーシリーズ』では数種に体系化されており、魔法を使うものも存在する。似たものには、コンピュータRPG『ローグ』で宝箱やアイテムに擬態する怪物「ゼロック」がある。特撮においてはスーパー戦隊シリーズの『魔法戦隊マジレンジャー』に登場しており、タクシーに擬態して人を襲う姿として描かれている。（ウィキペディアより、）
フリーレン「暗いよー！！怖いよー！！」
後、『うる星やつら』面堂終太郎、地味に『らんま1/2』の久能先輩のモデルでもありますが、閉所恐怖症で「暗いよー！狭いよー！怖いよー！」の元祖だっりします。
開閉するに開き具合も調整出来るから本当に便利に使えそう、
中はこんな感じ、同じサイズのものなら入れられそうだ、、
まずは散々登場しているアウラさん、
博麗霊夢、お金にはがめつそうだからやりそうだな、両手で必死に押さえている様にも、
撫子メドゥーサ、なんか勝てそう気が、、
もう1回アウラでやれと言っている、、、
​「アウラ、ミミックで自害しろ」​​ネタ イン ネタキャラ​
『葬送のフリーレン』コラボのからだすこやか茶Wでちょい見せしていたので出さんなアカンと思っていた。
これはこれでアウラに屈服したように見えるケドな、、、

※余談ですが、夢で相手と言葉が通じたり意思疎通をしてはダメだそうです、
夢を見てると相手と言葉が通じない事がよく起こりイライラしていたのですが、こっちが言った質問と違うことを言い出したり、簡単は質問でその状態で…まあ、夢だから仕方が無いと思いますが、夢は基本その日の脳内情報整理や、起こるべきネガティブ事を前もって経験しておくとか、いろいろと言われてます。自らの妄想だから多分通じると精神的におかしくなるのかもしれない。夢は夢と分かればある程度コントロールできるようですが、ただ、友人にこの話してみたら、話が通じることあったと言ってました、それが亡くなった友達だそうです、まさかのそっち？？と思いました。

そして、”ミミックの中のフリーレン”だが、
なんか…
恍惚とした顔してないか？？？
本当にわざと入っているのでは？
くるりと一周してみます、
これは食われた後で
​「ハアハア」​言っているようにも見える、
耳飾りとか下に下がっているから、再現度半端ないすね、
​…で、この表情である。​
下は、さっきから見えていたので気になりません、
タイトーのフリーレンと一緒に並べてみましたが…『葬送のフリーレン』今まで結構出ているのですね、、、他と並べてみてもかなり面白いかも。
それでは、
葬送のフリーレン Luminasta フリーレン インミミック（セガ）でした。

ご参考にどうぞ、
・​Ａｍａｚｏｎ 葬送のフリーレン Luminasta フリーレン インミミック（セガ）