ルーマニアックス

「全ては実験材料なのだよ、モルモット君。君も、ウマ娘も、私自身も！」
ウマ娘 プリティーダービー Trio-Try-iT Figure アグネスタキオン（フリュー）
です。
​2222回目​
の投稿になります。そろそろだと思っていたけども忘れてわ。

秋なのに菊花賞馬がいないのが…
いや、最近、福島競馬場名物ターフィーショップのぬいぐるみは芋が流行りなのか。
ドゥデュース（分かる）、ソダシ（始まり）、ウシュバテソーロ（？？？？？）、しかもウシュバ君釣らりあげられているぞ、、しかし、おドゥも足が出ていてシュールだね、、、

✨表紙は早乙女乱馬×天道あかね✨ ダ・ヴィンチ 2024年11月号 『らんま1/2』特集記事が掲載🌸 ▼各種サイトにて販売中
書下ろしなんですね、↑↑これはある程度関係が出来てからでしょうが、、初期でこれは…しかし、横でどうしようと固まっている乱馬がカワイイですが。
突然 可愛いあかねですが、これは久能先輩の妄想、、
Ｂという推しが突然出てきたが、Ａも推し、だからＡもＢもどっちも良い、まるでギャルゲーとかのファンの妄想だな、久能先輩。まあ、実際ウマ娘でも推しが沢山いるし、例えば、個人的にゴルシとか、カルストンライトオとか、ビリーヴも良いな、それの様なものだ。
しかし、なびきちゃん早速妹を売るとかクズやん、
まあ、実際は完全に引くわな、、、冷たい目をしてるし、それはギャルゲー中で留めておこうよ、『負けヒロインが多すぎる』でも主人公がクラスの女子を家に上げて、色々突っ込まれて困惑してたし…最近は女子もアニメキャラにだいぶ寛容になってきたとはいえ、露出度高いアニメキャラ同士のポスターは地雷なる、ボコボコにカウンタ―食らってとるし。
それから、中にはあかねが可愛くないのになぜモテるという人もいるけれども、それはそういう設定で、実際にあかねが居たならばけっこうな美人だと思う。AKBを創った秋元康氏も、たとえ”ん”と思う子がいても、ある人には可愛いと思ってる…と言っていたし、実際人の好みなんて千差万別で細かいと思う。要は好きか嫌いかだけなんだよね、私の推しとあなたの推しが単違うだけって事。
顔が曇ってる…マケインとはそういう事か(※『負けヒロインが多すぎる』から)、東風先生はかすみ姉ちゃん好きだからね、個人的にマケイン以前の問題だと思うけれども、適わないし、叶わない。…切ないよね、いよいよ第4話、良牙の登場で断髪強制イベントか、まじであかねちゃん踏んだり蹴ったりやな、ロングのあかねで4話は案外思ったよりも長かったのが良かった。作者は突然切ったみたいな話をしていたけれども、原作1巻の東風先生の回、今回のアニメ3話の時点でビンビンにフラグが立っていた気します、3話であかねを可愛くい書いているのは、次回はいよいよ良牙戦で最後だからに他ならないのかも。

早速、タキオンとカフェを並べてみました。
史実では同期の菊花賞馬。ウマ娘では何だかんだで良き友人。彼女の育成ストーリーでは、本人の育成ストーリーとは異なる選択をしたタキオンが登場する。育成に他のウマ娘が絡む際、普通はポイントごとに絡んでくる展開が多いのだが、カフェシナリオにおけるタキオンはほぼ出ずっぱりであり、終盤の展開も含めて「裏」タキオンシナリオとでも言うべき内容となっている。シニア級宝塚記念後のタキオンは必見。
マンハッタンカフェは菊花賞馬でしたね。

三冠最終戦、役者はほぼ変わらず――。
◆秋華賞 1着　ルメール、2着　武豊、3着　戸崎
◆菊花賞 1着　ルメール、2着　戸崎、3着　武豊
（netkeibaより、）
【#菊花賞 入線速報】 1位入線 13アーバンシック 2人気 2位入線 16ヘデントール 4人気 3位入線 17アドマイヤテラ 6人気タイ C.ルメール騎手 2週連続のG1制覇！ スワーヴリチャード産駒アーバンシックがV！(netkeibaより、)
【#菊花賞】 全着順、上がりタイム等出ました。 ダービー馬ダノンデサイルはコーナーで手応え悪く万事休す。直線では盛り返し、上がり2位の脚で追い上げるも、前を脅かすまでは至らず。(netkeibaより、)
【ルメールを自動的に買え！】 C.ルメール騎手×菊花賞 (4.2.1.2) 勝率44.4% 複勝率77.8% 16年サトノダイヤモンド 18年フィエールマン 23年ドゥレッツァ 24年アーバンシック 9度騎乗し4勝という恐ろしさです。(競馬ラボより、)
やっぱりルメール、昔は一番強い馬が勝利するとされていましたが、今は、一番強い馬＋一番強い騎手が勝利するになってませんか？いや、(予想で)某総督がタケホープ以来と言っててこりゃ来ないと思ってた、それに、総督は粗品みたいな事やりやがってと思った。茶太郎くん、調子が悪かったからノリさん下げたね…それでも茶太郎くん6着やったし、ゲートに入る前にうんこしていた、流石”令和のうんこたれ蔵”だ。茶太郎らしいというか、ゲートイン前にうんこする馬っていたいたかな？？？？

…って事でしょう、

​マッドサイエンティストは 唆るぜ​
…っていう事で非常に人気がある。
科学力を駆使し、速度の限界を追い求める研究者肌のウマ娘。目的のためなら言語道断な生体実験をも辞さず、危うい行動を取る際にも誰の許可も取らない。しかしそれも全て純粋にスピードを追求するがゆえである。研究一筋ゆえ、誰かが支えないと生活が破綻する。
（公式ポータルサイトより）
アグネスタキオン
断念したタイトルは父として勝つ
ストーリー
故障によるスターホースの予期せぬ引退は、ファンや関係者に大きな落胆をもたらすのが常である。しかしそんな馬が、第２の人生（馬生）で大成功を収め、再びファンに感動や喜びを与えることも少なくない。今や名種牡馬として確固たる地位を築いたアグネスタキオンも、「早すぎる引退」から種牡馬に転身、大成功を収めた１頭だ。父サンデーサイレンス、そして母は桜花賞馬・アグネスフローラという血を受け継いだアグネスタキオンは、00年12月の阪神芝2000ｍ新馬戦でデビュー。その年のダービー馬・アグネスフライトの半弟として注目される存在だったが、同じくダービー馬・フサイチコンコルドの半弟ボーンキングなどに続く３番人気の評価に留まっていた。しかしレースでは、中団から徐々に進出すると、当時の３歳馬（旧表記）としては驚異的な上がり33秒８の末脚を発揮。デビュー戦からその素質の高さを見せ、２着リブロードキャストに３馬身半差の快勝を収めた。続く２戦目は、デビューと同じ舞台のラジオたんぱ杯３歳Ｓ。後のダート王・クロフネが単勝1.4倍、アグネスタキオンは翌年にダービーを制するジャングルポケットとほぼ横並びの２番人気という、振り返れば「超豪華メンバー」の一戦となったが、ここでも持ち前の爆発力を存分に発揮する。直線入り口でクロフネの外から先頭に立つと、上がりを11秒２－11秒４でまとめ、中団から追うジャングルポケットに２馬身半差、クロフネにはさらに１馬身４分の１。超ハイレベルの戦いの中で、この馬の能力を改めて証明して見せた。その後ひと息入れたアグネスタキオンは、年明け初戦に皐月賞と同じ舞台、中山2000ｍの弥生賞を選択する。この日は昼までの雨であいにくの不良馬場。爆発的な末脚で連勝してきたアグネスタキオンには、不向きな条件とも思われた。しかしそんな道悪もなんのその、２着ボーンキングに５馬身差、後の菊花賞馬・マンハッタンカフェも４着に下して３連勝。ラスト１ハロンに14秒０も要するタフな馬場を克服し、堂々の主役として皐月賞へと駒を進めていった。迎えた皐月賞は断然人気。２番人気のジャングルポケットは前々走で破った相手、そして３番人気は大きく離れて16.8倍のダンツフレーム。快進撃を続けるアグネスタキオンに敵はいない、との下馬評だった。レースもそんな期待に違わぬ強さで、好位から不利を受けない外に出して先頭へ。ダンツフレーム、ジャングルポケットも坂下で一度は迫ったが、余力十分にこの追撃を抑え優勝。無傷の４連勝を飾り、日本ダービー兄弟制覇へと大きく期待が広がったのだった。だが、ファンはその舞台でも、そして秋の淀でもアグネスタキオンの姿を見ることはなかった。日本ダービーを前に屈腱炎を発症、そのまま引退してしまったのだ。後のダービー馬や菊花賞馬を問題としなかった強さから「幻の三冠馬」と評し、引退を惜しむ声が多かったのも無理からぬことだろう。しかし、種牡馬としてダイワスカーレットを輩出するなど大成功を収めたアグネスタキオンは、08年にキャプテントゥーレで皐月賞父子制覇。さらにはディープスカイが、自らが為し得なかった日本ダービー優勝と「産駒二冠」を達成。残る菊花賞で「三冠」を成し遂げる日も、遠からずやってくるに違いない。（JRA-VAN広場 名馬メモリアルより、）
ファンからの扱い
アプリゲーム版では初心者でもある程度育成しやすい難易度（上記の点に注意する必要はあるが）なことや、他のウマ娘とは微妙に異なるトレーナー（プレーヤー）との独特な関係などが注目され、自由奔放に見えて史実を上手くフィーチャーしたストーリー展開も人気が高く、ゲーム版のリリース以降、キャラクター人気を大きく伸ばしたウマ娘の一人とされている。一方で、こうしてモルモットとして彼女に魅入られた多くのトレーナー達が、その昂る愛を表現するために大量の怪文書が生み出される形となり、その後のウマ娘の二次創作界隈に少なくない影響を与えたことも間違いない。（ピクシブ百科より、）
実馬のタキオン産駒として、同じくウマ娘となったダイワスカーレットや、ディープスカイ、キャプテントゥーレ等がいる、だからか、同人等でダイワスカーレットと一緒の所を書かれることが多い。でも、カフェと一緒の事が多いけどね、
ディープスカイ君、面白ウマ娘になりそうなのにな、、
トレーナーと同じ様にモルモット君(さん)になりそうなのに…なお、何でも食べるドゥデュースも巻き込まれる模様。
ただ、ディープと言えば彼がいるから、ディープ付く限り実装は出来ないのかも。ということは、例えばディープブリランテとか、ディープボンドとか、実装は難しいのだろうか？？？ブリランテはゴルシと同じ世代やし、ボンドはネィチャ枠やし、
尻尾がけしからん位置に、
よく見たら、襟が…これは決して塗りむらではなくそういうデザインだったりします。
実は10月の中でこれが一番出来がいいんだね、
フィギュア自体は実にシンプルです、
が、
特に表情が素晴らしい、
…というか、
表情があってのタキオンだ、
タキオンらしい不穏な笑みもあるし、
それよりも、目付きが実にすばらしい、…何処かの誰かみたいになるけれども。
特にジト目でまるでトレーナーをじっくり見つめている様だ、ポーズは…
左右逆ではあるもののジェンティルドンナさんみたいだし、
こちらからの表情が特に、
原型師の人はタキオンがよっぽど好きなんですね、プライズだから色は単色でチープなものの造形は素晴らしい。
なお、マッドサイエンティストはロマンだ、
最後に、これは毎回やってるからね、まあ、ズボンやしな。
それでは、
ウマ娘 プリティーダービー Trio-Try-iT Figure アグネスタキオン（フリュー）でした。

ご参考にどうぞ、
・​Ａｍａｚｏｎ ウマ娘 プリティーダービー Trio-Try-iT Figure アグネスタキオン（フリュー）