カテゴリ:読書
マクドナルドの創業者の自伝
カリスマ経営者というと、京セラの稲盛さんのように 皆さん、哲学者っぽい方なのかと思っていたけど、この レイ・クロックさんはかなり人間くさい感じ 52歳からマクドナルド兄弟が展開していたハンバーガー チェーンに目をつけ、そこから今のマクドナルドになる までに波乱万丈の人生が描かれています とにかく朝から晩まで本当によく働く人です パワーが破格 巻末に孫正義さんと柳井正さんの対談があり、 そこを読むと、レイ・クロックさんの与えた影響の大きさが よくわかります。 この本のミソはここかも 成功はゴミ箱の中に お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年06月15日 08時31分37秒
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