カテゴリ:読書
著者は「カミソリ善文」といわれている日本郵政のトップの方
つい最近、そのお名前と略歴を知る機会があり、 さっそくこの本を読んでみました 元カリスマバンカー といもいわれているそう 頭取を辞めて後は余生を楽しむという選択肢もあったのに 火中の栗をひろうとはスゴイ お国のためというのも本心なんだろうな~ 上司にいたらとても大変そうだけど、あの巨大な日本郵政を ひっぱっていくにはとてもぴったりそうな人だな~と 感じました。 もそういれば、郵便局、最近すごく変わったような気がします。 これからの変化にも期待したいです 挑戦ー日本郵政が目指すもの お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年06月18日 07時05分28秒
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