カテゴリ:読書
船井幸雄さんの本
私の勝手な思い込みでは 船井さんはスピリチュアルに関する著作が 多いイメージでした この本は 松下幸之助さん の著書のような感じでした 「人生は、世のため、人のためにつくそうと思い そのように行動していると、楽しく幸せなもの」 とありました 仕事である大学の先生にお会いしたときに 「世のため人のため」 という言葉を聴き、後輩がえらく感動していた ことを思い出しました 自分の仕事が 少しでも 世のため人のため になっていると思うとやる気も出てくる から不思議です あとこの本を読んで気をつけたいと思ったのは 「自慢」 嫌われるには「自慢」と「悪口」とありました 「悪口」は極力言わないように気をつけては いましたが「自慢」はノーマークでした ちょっと考えただけでもあれはどうやら自慢だったかも・・・ というのがいくつか うーん、今から気をつけます 一粒の人生論 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月09日 23時02分54秒
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